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2024年06月29日

私から見た施工管理職の魅力


私は公共土木工事の設計や施工管理の仕事に長く従事してきた。

長時間労働が普通であり、休日出勤も当たり前であるから、もう限界だ。

公共工事の仕事は社会に役立つことはわかっているが、仕事が大変で自律神経失調症やうつ病をはじめメンタル疾患になる人もいる。

私から見て今の年齢になって何が魅力かというと二つしかない。

一つ目は若者が入職してこないから、常に人手不足で、中高年でも業界経験が少しでもあれば入社しやすいこと。

二つ目はほかの仕事よりも給与が高いことだと思う。

もちろん、仕事はきつい。

総理は今後、公共工事だけでなく民間建築工事関係の賃上げ、職場環境の改善に力を入れるとして

新3Kを打ち出したが、その改善の道のりは定かでないし、具体的に進んでいない。



posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年06月21日

働かないおじさん問題は大企業で多いのでは


よくマスコミがネットニュースなどで働かない、仕事をしない管理職など中高年管理職の問題を述べるが

中小企業を数社転職した経験がある私からすれば、働かないおじさん問題というのは大手企業の問題だと感じる。

大手企業の社員や課長は会社の看板で下請け会社や部下が従う要素が大きいと、過去に大手企業で働いた私は思う。

それと今まで高い給与がもらえたのは自分の実力ではなく、会社の看板のおかげで売り上げが伸びたり

下請け会社が無理を聞いて協力してくれたためだと ようやく気が付く。

私は30歳過ぎたころに気が付いたのでよかったが、大手企業を50歳手前で退職させられる人間の多くが

実は自分が自分の実力で給与を稼いでいないことに気が付かない人が多いと思う。

もし否定するなら、自分が独立して、大手企業の課長職でもらっている給与やボーナスを稼ぐために

起業してやってみるとよい。

ほとんどがいくら頑張っても、大手企業でサラリーマンをしていた時のような年収にならないだろう。

大手企業を病気をはじめ家庭の事情など何かの原因で退職すると

いままでのように周りの会社が自分に協力してくれないことが多いし、

自分が今まで会社の看板のおかげで仕事ができていたことに気が付く。

私が経験してきた中小企業での課長職などの管理職というのは、

今まで行ってきた実務も並行で行いつつ、管理職の業務が追加されて、責任者としての責任も重くなり

品質管理やCO2削減のためのISO業務、受注管理、顧客管理、利益管理などの仕事まで行う中で

役職手当をもらえる分、残業手当が一切つかなくなるなど、課長や店長などの管理職になりたくないというのが私の自分での経験での意見だ。

私がうつ病になった原因は仕事での長時間勤務と1日に何度もクレームを入れる顧客のためである。

メンタル疾患が治り働けるようになるまで5年もかかり、復職するにも体調不良が頻繁になり

アルバイトでも入退社を繰り返しながら体をならしながら、8年は損失した。

マスコミがニュース記事で働かない管理職、中高年を話題にするのは、自分たちが働いているマスコミの業界や付き合いのある業界がそうだから、ほかの業種もそうだろうとのおことで言っている側面もあるだろうし、

確かに有名大手企業では管理職になると給与などの待遇が格段に高くなる中で、仕事は部下への指導や決済

会社としての利益管理などが主体であるために、そのような記事を書いているのだろう。

私の知っている限り仕事をしない管理職の問題は中小企業では少ないと感じる。

20人程度の中小企業になると社長自ら実務を行い、社長業も行っていることがほとんどで

管理職のおじさんもきちんと実務を行って自分の給与以上は稼いでいると思う。

国内での99%は中小企業なのに大企業の中高年管理職の話題を取り上げて

さも中高年が社会で役に立たない存在のように記事を書くの間違っていると思う。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年06月17日

大手企業の中高年のリストラ増加


東芝が従業員6万6000人の6%にあたる4000人をリストラすると発表した。

東芝は過去に経営のことですんだもんだがあり、メモリー事業のキオクシアも経営が良くなかったと記憶している。

リストラ対象は50歳以上の経理や総務などの部門で重複している事務職だという。

しかし、大手企業では退職金があるから、すぐさまお金に困ることは少ないかもしれない。

中小企業で50歳過ぎて失業したら、退職金もないし、仕事に就けずに大変困窮すると思う。

よくネットで50歳以降の転職はやめるべきだという趣旨の動画があり、まったくの内容だ。

しかし、実際、50歳以降でリストラされた人が以前と同じ仕事に着けるとは限らない。

よって、50歳以降でも他業種へ就くことを否定してはいけないと思うし、

会社側も50歳を過ぎた中高年でも、受け入れる必要があるが、そのためには国の政策として

受け入れで補助金が一定期間でるとか、何か優遇制度が必要だと思う。

その方法として高年齢者雇用算定法での中高年受け入れの優遇規定を設けるなど必要だと考える。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年06月11日

社長の法的な責任


多くの会社で従業員が社会に迷惑をかけたり、損害を顧客に与えた場合に謝罪や損害を行う。

これは民法の715条に使用者の責任の項目があり、事業において顧客に与えた損失は使用者である社長が責任を負うということだ。

よって、従業員も顧客に損失を与えないように仕事をする義務がある。

会社によっては入社で従業員に連帯責任者をつけて、万が一仕事で顧客に損害を与えた場合の損害賠償の年初や保証人をつけることを入社条件にする場合がある。

だから社長や管理職などの責任者は高い給与がもらえるのだろう。
posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年06月02日

定年退職後の暇を野菜つくりで解消


臨床心理士が老後の不安について書いた記事を読んでなるほどと思った。

特に多いのが男性で、今まで大手企業などで仕事熱心に働いて来た人がある時、定年を迎えると、

こころにぽっかりと穴があいたようになり、不安症を発症することが多いという。

定年前までは会社での上下関係という縦の関係でいろんな人と付き合いがあったのが

退職と同時に突然今までの上下関係が無くなり、人と触れ合う機会が減少する。

また、近所や自治会などになると、もはや会社のような縦の関係は通用せず

ヨコの関係でフラットな付き合いが求められる。

そうなるとプライドの高い人ほど、横の関係に不満を持ち、更には時間を持て余し

日々時間が過ぎることが苦痛になるのだという。

ところが私の実家の両親は狭い土地ながら畑作農業に明け暮れて、

時間がある時は買い物や夫婦で車でドライブして海や温泉に出かける。

大きな病気もせず体がつらいといいつつ小規模な畑を耕作している。

口癖はいつも忙しいという。

3月末にはジャガイモをまき7月に収穫

4月はじめには大根の種をまき

4月中旬は夏に食べる枝豆をまく

4月下旬にはカボチャとトウモロコシをまき

5月はじめはには里芋の種をまく

5月中旬にはキャベツ、トマト、ナス、ピーマンをまき

6月中旬には秋に食べる枝豆と大豆をまき

7月と8月に多く野菜を収穫して食べ

8月末には白菜や大根をまく

9月には多くの野菜を収穫しする

10月には玉ねぎをま翌年の春に収穫する準備をする

春から秋までの間ならいつ植えてもよい野菜としてホウレンソウ、小松菜、ニラなどがあり

種をまいて1カ月程度で収穫できる野菜も多い。

11月以降から春まではサツマイモ、大根、ジャガイモ、大豆、玉ねぎ、白菜などを食べる。

こうなると、たった1000m2にも満たない土地であっても、春から秋にかけて多忙である。

実家では売るために野菜は作っていない、農薬は一切使用してないから体に良い食べ物だ。

農薬を使用していなため、害虫や野鳥に一部食べられたり不都合はあるが健康によい食べ物だ。

日光に当たりながら体を適度に動かすので健康にも精神的にも爽快感があってよいのだと思う。

老後に田舎で家庭菜園などをして暮らすと暇という苦痛から解放され、やらねばならないことが多いのだ。

私の田舎に住む実家の両親は85歳だがまだ元気で自分の家で食べる分の畑作農業をしている。

両親だけでなく、近所の人たちも老後にやることがあって元気でいる。

一方で都会に住む姉夫婦の両親は父親が60歳代で亡くなり、

残った母親は痴ほう症で精神科のある老人介護施設に入所して今は姉の旦那である息子に会っても

自分の息子だとわからず、認知症が激しい。

どうして田舎の高齢者たちが元気なのかと言えば、

それは多分、やることがあることと、体を動かしているためだと考えられる。

どうしてそう思うのかと言えば、ここ20年ほどの医学的な研究や疫学調査で

日光に当たり体を動かすことでの心身に与える様々な健康効果が実証されてるためだ。

それに何よりも野菜を作るという楽しみと義務があるのだ。

特に1000m2程度の畑作農業でも季節によって、植える野菜が多くあり、

畑を簡易的な耕作機械で耕し、種を植え、野菜の成長を見て雑草を取り去るなど手入れし、

収穫を行うまでの一連のプロセスの作業が野菜ごとにあるので冬以外は多忙なのだ。

定年退職に田舎へ移住するのも人生を充実させるひとつの方法なのだ。

ただ、従前に農業をしていない人が農地を購入したり借りるには農地法の許可が必要であるから、

事前に市役所の農地関係の部署に確認する必要があるが。

posted by ひでお at 12:00| 地方移住

2024年05月26日

地方の公共土木工事は斜陽産業


ここ数年、国内の建設業はここ数年、毎年1400から1600件ほどで倒産や廃業が起きている。

建設関連の測量業も国土交通省登録企業が15年前の1万5000社から今は3000社も減少して1万2000社となっている。

30年前は地籍調査や農地の圃場整備事業、公共工事のための測量など、測量の仕事も忙しかったが、今はそれらの仕事も終わり忙しくない。

人口構造が大きく変化して、地方は少子高齢化社会、人口減少がこれからも急加速して今後、公共土木工事が増える見込みはない。

地方でのニーズは高齢者への社会保障や介護福祉と子供を増やす政策が主軸であり、わが国にとっても

子供を増やす施策は最重要なことであり、公共工事など二の次である。

よって、自治体の公共工事への予算は激減し、それに伴って、土木建設業や関連した測量や土木設計の仕事は減っている。

減っているので業者間で過当な価格競争が生じており、賃金が安い割に労働環境が悪い職場が多い。

ただ、民間建設が多い、建築の業種は地方でも都会でも人材不足を呈している。

特に家を建てるために高い技能を持っている大工さん、大工の棟梁などは今は少ない。

建設業界は人手不足というが、職種によると思う。

大工さんのような長年の経験と技能を有するような職人さんは不足だろうが、

職人経験が3年程度でやれる業種は人手不足ではないと周囲を見ていて思う。

どちらにしても少子高齢化社会の中で、建設の中でも顧客ニーズがある仕事は生き残るだろう。

なぜなら、現場での補修作業とかはいくら人工知能AIが発達したところで、人の手と技能でしか対処工事ができないからだ。

私はもう60歳近くであり、職人さんのような肉体労働をしながら技能を身に着けられる年齢ではない。

30年前までは景気が悪くなると官公庁が公共土木工事を発注して、景気対策としてきたため、

まさか、公共事業が減ったり、斜陽産業になるとは思いもよらなかった。

バブルが崩壊して日本経済が不況になり、平成9年に国土交通省が公共工事を減らす方針を打ち出してから

業界の潮目が大きく変わったと思う。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年05月21日

アニメの曲に勇気づけられる


私は30年前、30歳だった。

その時のアニメの曲を聞いたら、同感だと思った。

その曲は忍空というアニメのオープニング曲だ。

歌詞が同感だと思い仕事での苦しさの中で励まされた。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年05月15日

転職に成功して2か月経過


私は現在60歳手前であるが9年前に仕事での長時間労労働での過労と責任者としての大きなストレスがもとで不安障害、自律神経失調症、うつ病を併発して寛かいするまで7年を要して

ここ9年まともに3か月連続で働くことができなかった。

昨年夏に、休み休み2か月働いたのが最後だった。

以前の仕事は公共土木設計である建設コンサルタント技術者だったが、今はアパート賃貸のあっせんと管理を主に行う小規模な不動産屋で働いている。

建設コンサルタント時代は土日が休日だが、土曜日に休日出勤することもあり、また毎日3時間以上の残業が普通だった。

繁忙期の12月から4月上旬までは毎月の残業が法定の80時間を毎月超える状況だ。

今はアパートの賃貸と管理の仕事であるから、土日が仕事で平日が休日であるので、土日出たら、水曜日とほかの日に休むスタイルのためか

2日か3日ごとに疲れたころに休日があるためだと思うが調子が悪くて体調不良で休むことは少なくなった。

また、残業が少ない会社のため、1日頑張れるのだ。

よって、入社して2か月になるが、体調不良で出勤日に休むことも少なく長続きしている。

私がこの会社に入れたのは、宅建士を持っていたことと、若いころ道路などの設計や用地買収、土地の境界線の測量、法務局での権利関係などの調査、土木設計の際の上下水道や電柱、電話線などの移設のためにライフラインなどのインフラの調査も必要で

不動産に関する知識が必要だったために、知らぬ間に不動産業に関係した実務経験を持っていたためだ。

中高年でメンタル疾患で数年もブランクがあり、60歳近くで復活するなど自分でもよくやっていると思う。

もちろん、この年齢では給与が最低賃金レベルだが、仕事をしていることに喜びを感じる。

なんといっても実施9年のブランクがあっての社会復帰である。

これでもあと10年近くまともに働かないと、貧乏が生活できる程度の年金がもらえないから、年金がもらえるまで働かなければならない。

中高年からの違う業界での巻き返しを行っている。

建設コンサルタントの業務なら1から10まで知っているという状況だから、どこのパートから任されてもできる自信はあるし、慣れた仕事だからやれる。

しかし、社会状況は30年前と比べ大きく変化しており、少子高齢化社会の急速な進展と日本の大手企業は国際競争の中で負け始めており、経済状況はよくない。

そうなると、日本政府や自治体では社会保障での歳出が増加して、税収は低下しているため財政状況はよくない。

また、高速道路や新幹線、上下水道をはじめ公共インフラは蓄積されて公共工事のニーズは減少している。

よって、建設コンサルタントの仕事ニーズは防災、水害対策、既存インフラの安全点検や補修などに縮小されて過酷な受注競争のなか、労働環境と賃金は改善されていない。

よって、60歳近い私はもう体力的に建設コンサルタント技術者として65歳まで働くのも限界である。

もう、徹夜や毎月の残業が月80時間以上とか、休日出勤は難しい。

だから、やりなれない不動産屋での勤務だが、公共設計と比べて、大変でない。

給与は最低賃金レベルだが、これで生きるしかない。

この仕事なら70歳近くまで働けるのではと思う。

でも、9年もブランクがあってもパソコンがそこそこ使えて、設計技術者時代に最新の技術や法令、難解な技術計算、膨大な技術基準の学習などで鍛えた頭は他業種でも役立っている。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年05月10日

バイデン大統領になってから


アメリカの大統領のバイデンさんはトランプさんとは逆で移民に寛容であるのだそうだ、

それでバイデンさんは民主党であり、大統領になってから、メキシコなどの中南米から移民が押し寄せ

同時に麻薬も多く入ってきて、アメリカの治安がここ3年で大幅に悪化したそうだ。

トランプさんは移民反対派であるため、再度トランプさんを推す人々が絶えない。

リベラル主義のバイデンさんが大統領になったせいか知らないが、LGBTやSDGsなどが世界中で活発になり、

差別差別とうるさくなったように思う。

日本も世界の影響を受け、左派がまた活発になってきた。

与党政権はスキャンダル続きだし、支持できる政党が見つからない。

困ったものだ。

posted by ひでお at 17:18| 転職で思うこと

2024年05月02日

大工さんはAIには無理な職業だ


近年、将来の人口減少に対応して、国の官公庁は特に横断的に生産性向上を目指している。

その柱になっているいるのが、デジタルトランスフォーメーションであり、

人工知能であるAi技術、従来のIT技術や情報化技術を動力的に連動させることによる生産性向上などを目指し、

少人数で経済力や生活サービスの質を維持することで国民生活の水準を維持する目的としている。

もちろん公共工事の業界でも急速にDXを推し進めている。

公共事業などの土木工事が安定した仕事だといわれたのは30年前までであり、

よく考えれば、国や県、市町村などの地方自治体が入札公告を行い仕事を発注しなければ仕事がないのが弱点だ。

近年は少子高齢化社会が急激に進展し、特に地方では顕著であるから、

地方での予算のほとんどが社会保障である高齢化対策、介護、福祉、少子化対策、子供の育成などに割かれて

公共事業への予算は激減している。

よって、土木工事を生業とする地元の建設業をはじめ建設関連業は斜陽産業となっている。

将来的に先細りで倒産廃業してゆくことが見えている。

そのような斜陽産業に若い者が入職してこないことは当たり前である。

仕事内容も夏は毎日猛暑で熱中症の危険、高所作業での危険、冬は毎日が寒い屋外での作業

しかし、地方でも家を建て替える需要は一定数あることから、大工さんの仕事は必要でなくなることはないだろう。

最近は効率化や生産性向上などどの省庁で力を入れており、そのために情報技術機材の投入や

人工知能技術である画像認識AI,音声認識AI、ロボット技術とAIを組み合わせるなど動きが活発である。

しかし、家の建築や補修がそれらの高度技術で対応可能かといえば、ロボットやAIでは補修を行うための

補修計画や総合判断はできない。

できるのは人でしかない。

よって大工さんの仕事は今後もなくなることはなく、給与単価も上がり、そこそこ食える仕事だと思う。

でも家を建てることができる大工さんである棟梁になるためには5年から10年は修行が必要だと思う。

もし、私が20歳代だったら、大工になるために頑張るだろう。

なんせ高い給与がもらえて、残業も少なく食える仕事であるから。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年04月27日

合格しなくてよかった資格


私は今まで30年近く、道路や橋などの公共工事の調査、設計の仕事に従事してきた。

そのような中で、今から30年前までは公共事業の土木工事関係の仕事に就けば

一生食いはぐれはないといわれており、設計職で必要な国家資格である技術士(建設部門)の資格を

取得しようと長年勉強と試験に臨むが、合格できずに数年前に試験制度が変わってから受験をあきらめた。

ところでここ数年、東日本大震災の復興工事が終了、東京五輪が終わると、一挙に公共事業の発注が激減した。

そのような中で仕事の激務と長時間労働、多大なストレスが原因で不安障害、自律神経失調症、うつ病を併発して6年近く治らなかった。

地方では少子高齢化による社会保障費の増大と地方財政のひっ迫なども大きい。

また、高速道路や国道、県道、橋、ダム、上下水道など必要なインフラは戦後から数十年にわたり作られ続け

国内で人口減少が進む中で、必要なインフラは整っているという状況だ。

よって、今後、公共事業が増えることはないし、ここ25年減少しており、その傾向は変わらない。

ただ、国土交通省は1級河川など国内の109水系の河川防災など直轄事業の予算は毎年6兆円近く

国の工事は激減という感じではない。

地方は激減しているが。

よって、必要な公共事業は水害対策、土石流対策、雪害対策など防災分野と既存インフラの補修など維持管理工事である。

地方自治体の仕事だと技術士資格はそれほど必要なく、部門によっては需要が低下している部門もあり、

技術士(建設部門)の弱点は公共工事以外にほとんど必要とされないことだ。

民間工事では1級建築士が必要で、建築士のほうが資格の応用の幅が広いと感じる。

公共事業に情熱を持っている若者には技術士資格は魅力的だろうが、

私のようにもう定年を迎える人間には必要ないし、需要のない資格だ。

それと公共工事の設計業務は12月から翌年の4月上旬までは今でも繁忙で、

月の残業が80時間連続続き、徹夜や休日出勤もあるために体力的に限界だ。

体を壊す。心筋梗塞や脳梗塞、高血圧で倒れそうだ。

しかし、難関資格で公共事業でしか使えない技術士さんは激務の中働くしか生きるすべがない。

私はそのような資格がないから、アルバイトや派遣社員で安い給与で最低限の生活だ。

技術士でも20年前の技術士は名義貸しが横行しており、会社に行かなくとも年収300から400万円

くらいもらえた時代があった。

もう、そのようなおいしいことはない。

難関な技術士資格を持っているとその資格に引きずられて、ほかの仕事に転職は難しいだろう。

ほかの仕事で技術士を必要とする仕事は少ないし、難関資格のためプライドの高い技術士さんが多い。

私は試験に合格できなったため、こだわりがなく自由だ。

宅建士を持っているので、建設コンサル時代に実務経験で得た、様々な実務知識を使いほかの業種で生きることができる。

再び建設コンサルの仕事をしようと考えると気分が暗くなり、いやになる。

東日本大震災で仕事が忙しかった平成27年くらいまで現役で働いた技術士が一番おいしい思いをしただろう。

今は技術士なんて持っていてもCADで設計図面も書けないなら必要とされない。

地方の測量系中小コンサルも仕事が激減し、年間200万円もの名義貸し料も払えないだろう。

5年くらい前までは難関の技術士に合格できなかったことに後悔の念があったが、

今は合格しなくて正解だったと思う。

精神疾患の再発の原因は1に強いストレス、2に長時間労働による睡眠不足、疲労の蓄積があげられている。

よって、私は上記の要因が大きな建設コンサルタントや施工管理のような仕事はしないことが今後の私に必要だと思った。

今後、仕事でうつ病や不安障害を再発させないためには、精神的な負担が少なく、残業の少ない仕事を選ぶ必要があると思う。

ただ、忙しくとも仕事が好きなら、メンタル疾患が再発しないこともあるそうだ。

そういえば、若いころは残業が月100時間を超えることが多かったが、中年になり管理職になると

体力も低下する中で管理職としてのストレスが大きく、仕事が楽しいと思ったことは少なくなったと思う。

だから、私は精神疾患を発病して治るまで数年も時間を要したのだと思う。

ただ、公共インフラの設計を通じて社会の発展や国民生活の向上などみなさんのお役には立てたとは思う。

posted by ひでお at 00:00| 就職と国家資格

2024年04月20日

未経験の不動産屋に就職成功


私は社会人になってから公共土木の測量や設計の仕事で30年生きてきて

前に話した通り、仕事での過労とストレスが原因でうつ病と不安障害を発症して9年間もまともに働くことができなかった。

昨年は休みながら2か月働くのが限度だった。

今年の3月に不動産屋でアパート賃貸の会社に宅建を持っていた関係で就職することができた。

アパート賃貸でも不動産屋の仕事は思った以上に頭を使う頭脳労働である。

60歳近い私でも就職ができたのは宅建を持っていたことが大きい。

いや、宅建を持っていないければ就職できなかっただろう。

職種のためか、社長や従業員がよいためか、わからないが。

会社の雰囲気も良く、毎日定時に退社できるなんて今までの経験したことがない。

この会社にずっと働きたい気持ちだが、会社の役に立っていないことを心苦しく感じる。

しかし、不動産の仕事は思った以上に覚えなければいけないことが多いし、

アパートを借りる人への案内、書類作成、顧客説明、大家さんへの対応、アパートに入居後の住人からの苦情対応、

アパートでの水回りやエアコンなどの設備の不具合の発生とその修理の対応などなど、

覚えるべきことがたくさんある。

この中でも私が一番苦手なのが、電話対応である。

不特定多数のアパートを借りたい人やすでに入居している、数千人の人から様々な電話が来るが

その電話対応でほとんどの人が早口で話すことと、内容が不明確なことを整理することが難しく苦しんでいる。

もう少し頑張ってみようと思うが、とりあえず、就職ができたのは宅建士に合格して登録していたためであることは間違いない。

宅建に合格しても登録していないと、即戦力にならないので、宅建に合格するだけでなく登録することも重要だと思う。

posted by ひでお at 19:57| 就職と国家資格

2024年04月16日

都会と地方の年収の格差偏り


国税庁のデータによると、国内での労働者数は6700万人のうち、年収が1000万円を超える人の割合は

4%であるから260万人程度となる。

それでは年収500万円以上の人の割合はといえば、30%程度だという。

これって一都三県の額ではと思う。

地方で年収500万円以上もらっているが3人に1人ではないと思う。

地方では15人に1人程度ではと思う。

更に年収400万円以上の割合は50%程度だというが、

年収400万円以上というのは月給で手取り26万円程度だといわれている。

地方ではそのような人は10人に1人程度ではと感じる。

国税庁が統計で発表から推察すると3500万人が住む、一都三県での年収額はもっと高く。

地方では低いため、年収1000万円を超える人口は大手企業が集中する一都三県で10%程度、

地方では医師や会社経営者、会社役員などしか1000万円を超える人は少ないといえる。

年収が1000万円に届かなくとも、800万円程度までであれば、大手企業の全国の支店長や部長クラスで

もらえている給与だと思う。

一方、地方では年収が180万円から300万円までが普通だとハローワークの求人で思うところだ。

その根拠として最低賃金が改正されて、東京都では最低賃金が時給1113円であるが10円単位で設定するため最低時給は1120円程度

地方では最低時給が850円程度であるから、850円かける8時間かける250日で

最低年収を計算すれば、170万円、一方で東京での最低賃金での時給からの年収では224万円となる。

都会の人は国税庁の平均年収以上に給与や退職金があり、年収400万円以上の比率も高く

地方では先述のとおり最低日給6800円、平均的な県だと最低時給が900円程度であるから

日給が7200円程度で、地方での給与は安い人が多いと思う。
posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年04月11日

2025年4月から65歳まで雇用義務


2年前に労働法の改正により、定年制の廃止や65歳までの継続雇用を努力義務としていたが、

2025年(令和7年4月)からは以下のどれかに移行する義務が企業に課せられる。

1、定年制の廃止
2、65歳を定年とする

更に、年金支給年齢が65歳以上になることも関連し、70歳までの雇用の努力義務となる。

来年は建設業や運送業などでは残業時間の上限が罰則付きで儲けられるいわゆる2024年問題となる。

長距離ドライバーは長時間労働の上限のため、賃金が低下する可能性もある。

しかし、人は長く細く健康が大切だと思う。

ひと昔前なら60歳定年で悠々自適な年金生活ができたものを、国家財政が厳しいため中高年になっても働かざる得ない。

厚労省のアンケートで4割の人は65歳を過ぎても働く意欲があるというが、それは年金額が低いために

働かざるを得ない人も多いのではと思う。

10年前と違った社会風潮は、10年前で60歳を超えるとほとんどの会社で雇用してくれるところがなかったが

今は60歳を超えても雇用する会社が少しずつ増えてきたと思う。

働き続けるためには健康が第一である。

よって、50歳半ばの私はうつ病や不安障害になって、食べ物と健康の関係を勉強する時間と習慣がつくれたことはよかったのではと思う。

まだまだ、働くぞ。

でも、60歳で所定の年金をもらえるほうが楽だが。

私の世代での年金支給年齢は65歳以降からであるから、それまで働く必要がある。

60歳を過ぎて年金額も少ないのに毎日何もすることがないのもつらいと思う。

働くことで気晴らしする気で働こうと思う。





posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年04月02日

静岡県知事の発言には苛立った


読売新聞のネット記事によると静岡県知事は県職員への訓示で以下のように述べたそうだ。

以下読売新聞4月1日より抜粋
静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと述べた。

私が思うに世の中の仕事はほとんどが人や社会に役立つ性格のものであり、
国民生活で必要なニーズがあるから様々な仕事が存在するのであり、県庁職員のように事務作業はそんなに社会ニーズが高いといえないと思う。

販売業や農業、工業のような地味であるが、人の生活に必要な食料生産や物資の生産がなければ日本国民が豊かに暮らせないと思う。

頭が良いことよりも実際に人に役立つ肉体労働も重要な産業である。

この知事には野菜やお米、豚肉、牛肉を食べてはいけないと思う。

農林水産業従事者をバカにした発言だと思う。

それで6月退職ということは、高いボーナスをきっちりもらって、退職金も3000万円もらってからの退職も視野にいれてだといわれている。

退職金は2機と3期でそれぞれ4000万円もらい、合計8000万円すでにもらっているそうだ。

もし、本当に反省しているなら 今退職でもよいと思う。

posted by ひでお at 11:14| 地方移住

完全には無くならない斜陽産業


ここ20年で斜陽化が進む産業が多くなった。

その原因はパソコンとインターネットの普及、情報の電子化、機械の自動化、社会ニーズとしての少子化高齢化社会の進展、景気低迷による財政難、高い品物へのニーズの減少など多くの背景があると思う。

斜陽産業といってもこれから20年程度で完全に無くなるのではなく、かなりニーズが縮小するが残る産業もあると思う。

一般的に斜陽産業といわれる業種は以下といわれている。

1,新聞業界
2,結婚式業界
3,銀行業界
4,印刷業
5,農業
6,漁業
7,テレビ業界
8,デパート百貨店
9,アパレル
10,士業

といわれている。

しかし、これらの産業が世の中に無くなったら、生活の快適性も仕事でも大変不便になり

豊かさを実感して生活できなくなると考える。

よって、斜陽産業は全く無くなるのではなく、ある一定規模まで縮小してから、

細く長く産業的には続くものと思われる。

特に一定の社会ニーズがある仕事は業者どうしの競争が激化して、

その後、倒産や廃業する会社は続出するだろうが、まったくその産業が無くなることは少ないと考える。

でも、世界的に二酸化炭素削減や環境保全が叫ばれ、パソコンやスマホで情報化がする中で

新聞はこれからも減ってゆくと考えられる。

昨日の新聞情報はゴミ扱いであり、新聞のための紙は樹木が原料であり、新聞を読むのはパソコンやスマホが使えない高齢者がほとんどである。

私のような60歳以下でパソコンやスマホでニュースや知りたいことを瞬時に得られる世代では新聞を購入することは少ないと思う。

そしてテレビももう10年以上まともに見ていない。

なぜなら、パソコンでのインターネットとスマホで必要な動画やニュースを知ることができるから便利だ。

芸能人がバカ騒ぎするテレビ番組などみても時間のロスと無駄だ。

銀行に出向いてわざわざ、お金を下ろしたり積んだりしない。

しかし、食べ物の根源である農業や漁業は無くならないだろう。

人は食べ物を食べ、衣類を身にまとわないと生きてゆけない。

ただ衣類は長持ちするから、食べ物を生産する職業は無くなることはないだろう。

すべては社会ニーズ、国民生活、生きるために、豊かに人間らしくいきるためのニーズがある産業は斜陽産業でもなくなりはしないと考える。


posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年03月23日

うつ病が多い職業


私も社会経験の中で、いろんな仕事に就いてきたがほとんどが頭脳労働が多い

年齢も中年であるからそこそこいろんな人とつながりがある。

その中でうつ病になる人が多い職業の傾向として圧倒的に頭脳労働の人が多く

朝早く起きて、夕方には仕事が終わり残業が少ない肉体労働系の職業の人に

うつ病やストレス疾患になる人が少ないと感じる。

頭脳労働には重い責任が伴うが、肉体労働でも仕事である以上責任も伴うし

現場で失敗は許されないことも多く、自分が行った仕事が人から評価されることもあるので、

そこそこプレッシャーがあるだろう。

やっぱりうつ病などのストレス疾患には運動不足が大いに関係していると考えられる。

肉体労働をすると、男性ならうつ病になりにくい男性ホルモンが保持され、

筋肉疲労を回復するための自己修復機能も生物的に保持されるために

うつ病になりにくいと考えられる。

つまり、うつ病を治すには肉体筋肉を少し疲れて汗が出るくらい動かすことが必要だと思う。

うつ病などストレス、過労がひどくなるとメンタル疾患だけでなく、最悪の場合 自殺に至ることもあることは知ってのとおりだ。

仕事が原因でメンタル疾患になりやすい仕事は一人で大きな責任を負うような仕事や長時間労働と常に緊張と大きなストレスがある仕事だ。

私が知っている仕事だと、建設の施工管理職、公共土木設計を行う建設コンサルタント、公務員、警察官

中学校教師、小学校教師、医師、管理職などが多いと感じる。

2024年03月18日

ウソの求人の傾向


どうしていつも募集しているのに、従業員数が増えずに、離職率が低いですなどと求人しているのか

それは二通り考えられる。

一つ目はその業界が特異な業種で入職者がほとんどいない
または専門性の高い仕事のため応募者が少ない。

二つ目はその会社がウソの求人広告を掲載していることだ。
本当は離職率が高いために、人を集めるためにウソを書いているということだ。

実際入社したことがある知人や友人の話だと

生命保険や新築住宅、不動産の営業などの多くの求人内容が以下なのに残業が多く、ストレス過多で退職が入れ替わりが多いという。
学歴年齢不問、あなたのやる気次第で年収1000万円以上可能
年休125日はあくまで会社の労働条件だが土日出るのは本人の自由裁量
実際、土日に仕事をしないと仕事が回らないのに完全週休二日制などと求人している。
みなし労働制だから残業手当や休日出勤がつかない。

実態の多くが客先は友人知人や親せき、学校の先輩後輩などに営業をかけて販売促進
夜遅くまで残業と休日出勤が多く、ノルマが果たされないと年下上司に連日叱責され、精神がやられて退職。

あなたは必要でない生命保険やいらない家をしつこく売ろうとする友人を嫌になりませんか。

売るほうも相手に嫌われて、友人知人を辞められることがつらいそうです。

生命保険が必要なら今の時代、ネットで自分で探すし、家が欲しいならいろんなメーカーの住宅展示場を訪問するだろう。
posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと

2024年03月14日

本当に人手不足なのか疑問


私は東北地方に住んでおり、仕事を探しているが人手不足なのは介護ぐらいだと思う。

ハローワークに半年も通い、求人を見ているが、59歳以下とかの求人がほとんどであり、

専門性が高い仕事や実務経験がないとできない仕事、資格と実務経験が必要な仕事がほとんどであり

もう半年で10社以上受けているが仕事に就けない。

特に中高年では採用されない。

履歴書や職務経歴書を送るが書類審査で「ご期待に添えませんでした。貴殿の今後の発展を願っております」

などの不採用通知が来ればよいほうだ。

人手不足なのは大手企業など人が集中している首都圏、外国人観光客が3000万人も訪れている東京やその周辺、山梨、名古屋、大阪、京都、奈良、広島、福岡、沖縄などであると思う。

こちらはタクシー運転手の求人もない。

人手不足は首都圏や有名観光地などのお話ではないのか。

政府は外国人労働者受け入れに積極的だが間違っていると思う。

まずは日本人の中高年や女性、障がい者がいろんな雇用の場で働ける制度をつくるべきだと思うが。

まずは日本人の活用を考えるべきだ。

中高年は今の年金では生きてゆけないから働く人が多い事実を無視しるのでは。
posted by ひでお at 19:16| 転職で思うこと

2024年03月11日

過去のスキルと資格を生かし独立開業模索中


私は今、独立を目指している。

理由は政府が打ち出していいる高齢者雇用を70歳までにするとの方針は

裏を返せば、中高年でも働けるうちは働きなさいと行くことだと思う。

国の財政に余裕があれば、従前のように60歳で年金をもらえて暮らせたのだろうが、

財政が厳しいから、年金も65歳からの支給となり、

医療費の負担も75歳以上で所定の所得が有る人は2割負担が基本のようだ。

それを逆手にとって、自分が過去に培ったスキルと資格を生かして独立したほうが自分によいと考えたからだ。

それと50歳代半ばになると、いろんな企業に転職で応募しても、書類審査で落とされることが多くなった。

友人や知人の話では60歳を過ぎるとほぼ、求人がなくなり、書類審査で落とされることがほとんどだという。

また、中高年での転職では企業側が詳細な項目の健康診断書の提出を求められたり、

就職が難しいなら自分で隙間産業的収入が少なくとも起業に挑戦するしかなくなってくる。

中小企業でのデータからも独立開業して5年以内の廃業率が8割に達するそうで、

独立は簡単だがその後が難しいことは知られている。

就職先がない中で企業から多くの不採用通知をもらい、

しかし、そこそこのスキルと人脈がある中で、仮に雇用されても安い賃金の未来しか見えないよりも

自分に強みがあるなら独立開業のほうが夢と希望があると思う。

そのために最低限必要なことは健康でいることだと思う。

今は、起業で失敗したいろんな事例を読んで、失敗しないような計画をたてている。

起業での成功は人それぞれであり、常道はないそうだ。

それよりも失敗例を学び、起業が難しい場合、アルバイトや非正規労働で低賃金でも我慢して

年金がもらえるまで凌ぐしかない。

最近、Youtube動画で実際いろいろな職業の人が、その仕事のノウハウはきつい事、

失敗談、よいことなど多くを発信していることは本当に参考になると思う。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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