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2018年08月20日

遅いプール開き

金曜日は居酒屋Yに。いつも20時過ぎまで客が入らない店なのに、入ったら2人の女性客。
いつもはカウンター入口のテレビのすぐ近くの席に座るが、テレビから遠いカウンター端へ。ゆっくりテレビを見たかったが、妙齢の女性二人は大きな声で盛り上がっている。Yに来る前から飲んでいたようだ。テレビを見ようとしたら女性の方を見るようになるのでずっとスマホをいじっていた。
少しは会話したが、その後1人増えてどこかに流れていった。

土曜は待望の筋トレと鍼。いつもの荷重でマシンを動かすが、2週間ぶりなのでゆっくりと。いつもの荷重を難なく動かせるのだが、ここで張り切ってしまうと筋肉痛になる。
調子が良かった脚、無理をするのも怖いが、いつもの荷重でやってみる。
ストレッチもゆっくり時間をかけた。

ジムの前に握力を計ってみた。確か前回は右が35以上、左も30近くになっていた。
今回は…座ったままだったが、右がようやく30を超え、左は23だった。この腕の筋肉量でこの握力。神経障害による握力低下はあるのだが、どうすれば握力がつくのか。神経障害で握力が低下するメカニズムを知りたい。

鍼はいつもの通り、表向きで手のひらから。本日の筋トレで三角筋が張ったので、そこにも打ってもらう。裏は左肩、右腰が張っている。背中はいつもの様にかなりの本数。今度、写真を撮ってもらおう。
横向きではお尻、大腰筋に打ってもらう。足先までピリッとくるポイントがある。
パンツをずらしての鍼は、前の女性のセンセイでは無理だった。いつでもパンツ脱ぎますよと言っていたのだが断られた。セクハラだったか。
横向きは半ケツで、尻にも打ってもらう。仕上げは座って。もう打ってもらった首と肩の箇所に。座って打つと角度が変わることと深く入るらしい。

鍼が終わったらT君宅へ。昨日電話したら「土曜にプール開きするから」と言っていた。鍼の前にも「監視員はまだ来ないの?」と電話があったが、鍼の前に飲むわけにいかないので、夕方行くと言っていた。
T君の住むマンションはT君の配下の不動産会社の持ち物。だから屋上も自由に使っている。
水を張るのに1日かかるデカいプールを買ったとは聞いていた。遅いプール開きだ。風は今日から秋風で涼しい。

T君宅へ行くと子供たちのプール遊びは終わっていた。子供たちが寒くなったので短い遊びだったようだ。そのまま飲み会に突入。結局01時半まで飲んでいた。
鍼の後は酒が良く回るというが、僕の場合は変わらない。ただ両手がむくんだ。身体をめぐる何かが良くなっているのだろう。

日曜はゆっくり起きた。昼過ぎにジムに行くだけだ。
やはり久しぶりの筋トレ、軽く両腕の筋肉が張っているのがわかる。脚は坐骨神経痛のあたりがモヤモヤしている。筋トレ・鍼での変化だ。歩くのに不自由はないので一安心。
ジムではルーティンの筋トレ。

帰ってもすることがなく、マッサージ機に乗って寝たり起きたり。
2日の筋トレでけっこう腕の筋肉は張っている。脚の筋トレで坐骨神経痛を呼び起こした感じがある。少し痺れが強くなった。やはり脚は休息させた方が良かったのだろうか。
だが、脚の筋肉が落ちるのは怖い。いざという時の踏ん張りが効かなくなる。だましだまし筋肉を維持する方が良いか。

今日の通勤、杖がいらない位に軽やかだ。気になるのは坐骨神経痛から来る軽い痺れ。
三角筋あたりに出る疼痛はいつもの通り。これはどうしようもないのだろうか。

今週は土曜にゴルフなので鍼に行けない。何とかこの調子を持たせよう。
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posted by shigenon at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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