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2018年08月17日

脚の調子

脚の調子がいい。軽く坐骨神経痛の症状はあるけど、右脚の痺れが随分マシだ。
考えたら、リハビリ後しばらくはこれくらいの痺れだったと思う。昨年の初めくらいから坐骨神経痛が酷くなって、強い痺れが当たり前になってしまっていた。

足の裏の感覚で判断できる。軽い時…@正座で痺れて感覚がやや無くなっている位、A足の裏がボコボコした感覚で小石の上を歩いているような感覚。
重い時…足の裏が地面に対して完全に接しているかどうかわからない。
軽い時の感覚で@とAのどちらが軽いのか解らない。
最近はずっと重い時の感覚で脚の可動が良かったり悪かったり。

今の感覚は軽い時のAだ。昨日の帰りと今日の通勤、力強さはないもののバランスよく歩けた。
盆のグータラな生活で脚のかかる負荷が少なかったからだろうか?それであれば筋トレ中心のリハビリが否定されてしまうのだが。

土日はジム。いつもと同じ筋トレをやってみよう。それで悪化したのなら、根本的にリハビリ方法を考え直さないといけない。
坐骨神経痛の問題だ思うんだけど。明日、一発の鍼で坐骨神経痛が治らないかな。
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posted by shigenon at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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