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白い巨塔

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2003(平成15)年 フジテレビ系列
木曜 午後10時から放送。

出演:唐沢寿明、江口洋介、黒木瞳、
矢田亜希子、伊藤英明、石坂浩二、
西田敏行、伊武雅刀、
若村麻由美(友情出演)、品川徹、
かたせ梨乃、田山涼成、中村俊太、
上川隆也、西田尚美、片岡孝太郎、
三浦理恵子、水野真紀、及川光博、
佐々木蔵之介、片岡涼、
池内淳子(友情出演)、高畑淳子、
野川由美子、曽我廼家文童、中原丈雄、
沢村一樹、河合美智子、木村多江、
奥貫薫、小林 勝也、平泉成、潮哲也、
湯浅実、田口主将など。

山崎豊子の小説「白い巨塔」の4度目の
テレビドラマ化。「白い巨塔」といえば
田宮二郎版といわれていたその絶対的な
イメージに果敢に挑んだ本作は、
田宮二郎版にみられる財前五郎の
イメージとは異なる、普通のまっすぐな
青年医師・財前がやがて権謀術数の中で
心ならずも変貌していく、その姿を
悲劇的に描きあげている点で別物の魅力
を生み出して成功している。
2003年という放送時点での時代背景を
考慮すると最善の映像化といえる。
プロ野球選手のイチローは本作を
30回以上見直すほど気に入っているという。
フジテレビ開局45周年記念ドラマでもある。


田宮版を見ていないのであせあせ(飛び散る汗)
比較出来ない弱さがありますが
唐沢と江口の共演で脇役も超豪華。
当時 はまらない理由もなく楽しめた作品。




https://youtu.be/TiKVmlgxgTs













流星の絆

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2008(平成20)年
TBS系列 金曜午後10時放送

出演:二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、
柄本明、三浦友和、要潤、尾美としのり、
設楽統(バナナマン)、りょう、寺島進、
齋藤隆成、嘉数一星、森下愛子、
中島美嘉(特別出演)、桐谷健太、
麻生祐未、国広富之、熊田聖亜、徳永えり、
稲垣鈴夏など。

幼少時、両親を惨殺されるという
過酷な運命を背負った三兄妹が
詐欺を働きながら、時効が迫る
14年後に真犯人を追い詰める
復讐劇である。犯人の推理を軸に、
復讐、コンゲーム、禁じられた恋
などの要素が描かれた作品。
東野圭吾原作を宮藤官九郎が脚本。
原作も素晴らしいが、エンターテイメント
としてドラマもよく出来ている。
基本的に物語の流れや真相は原作準拠だが、
登場人物の性格や設定が変更されたり
笑いの要素を取り入れるなど、
原作の世界観から改変され、
原作とは大きく異なる結末と
独自エピローグが追加されている。

原作、脚本共に大好きではまった作品。
二ノと錦戸の共演も良かったし
戸田恵梨香も合っていた。
よく出来たドラマでした。
2000年初頭からクドカンが頭角を表し
かなりはまったのでありました。




https://youtu.be/VsGEjar0Kxc












弁護士のくず

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2006(平成18)年
TBS系列 木曜午後10時から放送。
出演:豊川悦司、伊藤英明、高島礼子、北村総一朗、
ほしのあき、モト冬樹、村崎真彩、北原雅樹、
伊藤あい、太田彩乃、滝ありさ、諸岡愛美、
豊田梨沙など、ゲスト:佐野史郎、安めぐみ、
宇梶剛士、久保田和靖(とろサーモン)、
村田秀亮(とろサーモン)、小川直也、三津谷葉子、
波岡一喜、山西道広、田口主将、片桐はいり、
北川弘美、正名僕蔵、平田満、斉藤慶太、
筒井真理子、佐藤二朗、ノッチ(デンジャラス)、
川崎麻世、和久井映見、矢部美穂、有吉弘行、
中条きよし、沢村一樹、深沢敦、
青木裕子(TBSアナウンサー)、坂本ちゃん、
深水元基、三浦理恵子、ふせえり、高橋元太郎、
神保悟志、須賀貴匡、佐々木すみ江、
インリン・オブ・ジョイトイ、石田ひかり、
深浦加奈子、甲本雅裕、渋谷琴乃、塩見三省、
岡本麗、東根作寿英、森次晃嗣、塩谷瞬、
酒井彩名、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、
脇知弘、沼田爆、田辺誠一、本村健太郎、
坂本昌行、畑野ひろ子、西岡徳馬、小木茂光、
田島令子、みのもんた(友情出演)など。
井浦秀夫原作マンガの実写ドラマ化。
プロデューサーは貴島誠一郎など。

勝訴のためならどんな手も使う
弁護士らしからぬ行動や言動で
「弁護士のくず」と呼ばれながらも、
鋭い洞察力で難しい案件を次々に
勝訴に導く弁護士・九頭元人を、
豊川悦司が、正義感に溢れる新人弁護士で、
九頭とコンビを組んで振り回される
武田真実を伊藤英明が演じる、
コメディタッチのストーリー。

原作も大好きでドラマもとても楽しめた。
どこか「探偵物語」を彷彿させ
豪華なゲストも見物のひとつで
トヨエツがイキイキとしていた印象。
面白いドラマだった。




https://youtu.be/MGhhpTByxOk













歌姫

今回からは2000〜2009年までの
お気に入りをご紹介していきます。

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2007(平成19)年
TBS系列 金曜午後10時から放送。
出演:長瀬智也、相武紗季、佐藤隆太、
大倉忠義(関ジャニ∞)、風吹ジュン、
高田純次、斉藤由貴、大河内奈々子、
飯島ぼぼぼ、遠山景織子、秋山竜次、
古谷一行(特別出演)、
ジュディ・オング(特別出演)、
小池栄子、佐藤めぐみ(友情出演)、
松村雄基、岡田義徳(友情出演)など。
主題歌はTOKIOの「青春(SEISYuN)」。

『花より男子』の脚本家・サタケミキオ氏
(宅間孝行)率いる東京セレソンデラックス
が2004年に公演した伝説の舞台のドラマ化。
舞台は高度成長期に向かって日本全体が
加速する一方で、戦争の傷跡がまだ
人々の心に残っていた時代。熱い想いを
持つ、ユーモアあふれる登場人物たちが
一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を
昭和の雰囲気たっぷりに描く。
戦争で記憶を失ったまま10年を
過ごした男と、その男をひたむきに
愛する女。二人の恋が成就するか
のように思われたその時に、
妻を名乗る女性が現れる・・・。
笑いたっぷりのホームドラマで
ありながら、戦争によって運命を
狂わされた悲しいラブストーリーでもある。

元々好きだった長瀬智也
更に好きにさせてくれたのはこのドラマ。
この年代では他にも名作は数知れずある
けれどやはりこのドラマがナンバーワン!
相武紗季もすげぇ可愛かった!




https://youtu.be/JZguaWV7SGM












おしん

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1983(昭和58)年
NHK系列 月曜から金曜 午前8時15分から
朝の連続テレビ小説にて放送。

出演:田中裕子、小林綾子、乙羽信子、
大橋吾郎、高橋悦史、浅茅陽子、
野村万之丞、吉野佳子、桐原史雄、
川上麻衣子、泉ピン子、伊東四朗、
大路三千緒、仙道敦子、長谷川真由美、
光石研、平泉成、田中美佐子、三上寛、
中村雅俊、小林千登勢、石田太郎、
佐藤仁美、東てる美、今西正男、
石井富子、渡瀬恒彦、津村隆、
金田明夫、渡辺美佐子、真野あずさ、
松田浩志、日向明子、谷川みゆき、
北村和夫、渡辺えり子、ガッツ石松、
おぼん、こぼん、加賀谷純一、
長谷直美、北村総一朗、榎木兵衛、
団巌、宮内順子、赤木春恵、河原さぶ、
斉藤洋介、山下真司、塩屋俊、
田中好子、大友柳太朗、長門裕之、
風見章子など。語り手:奈良岡朋子
脚本は橋田壽賀子。


山形の貧農だった家から家族の飢えを
救うために奉公に出された田倉しん・
おしん(7〜10歳・小林綾子、
16〜45歳・田中裕子、50〜83歳・乙羽信子)
が歯を食いしばりながら苦難に耐えていく。
おしんのひたむきな生き方が大きな
共感を呼んだ橋田壽賀子ドラマ。
後に海外でも放送され各国でも
人気を呼んだ。とくにイランでは
「国家元首よりもおしんを尊敬する」
という視聴者のテレビ発言が問題となった。


朝ドラの最高傑作と評されていますが
自身は見ていないと言うオチですあせあせ(飛び散る汗)




https://youtu.be/I5aS8U71j3w












峠の群像

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1982(昭和57)年
NHK系列 日曜 午後8時
大河ドラマで放送。

出演:緒形拳、松平健、多岐川裕美、
丘みつ子、名高達郎、磯部勉、小林薫、
野村義男、隆大介、岡本舞、藤木悠、
岩井友見、毒蝮三太夫、竜崎勝、
郷ひろみ、古手川祐子、愛川欽也、
樋口可南子、大門正明、吉田日出子、
岡本富士太、金内吉男、あき竹城、
四代目中村梅之助、山内明、伊丹十三、
竹脇無我、小栗一也、奥村公延、梅津栄、
宇野重吉、宮内洋、丹波哲郎、岡本信人、
堀内正美、吉岡 祐一、草薙幸二郎、
薬丸裕英、勝部演之、森山周一郎、
二代目中村梅雀、光石研、北詰友樹、
正司歌江、錦織一清、所ジョージ、
内田朝雄、五十嵐めぐみ、金子信雄、
剛たつひと、榎木兵衛、小泉今日子、
久米明、斉藤とも子、坂西良太、松田浩、
早崎文司、小林麻美、三田寛子、
加賀谷純一、峰岸徹、犬塚弘、沼田爆、
下元勉、片岡仁左衛門、深水三章、
小野ヤスシ、藤岡重慶、小林稔侍など。
原作は堺屋太一。

江戸時代の元禄と放送時の時代が
同じような時代の方向が変化する
時期となる「峠」の時代だとする
原作者・堺屋太一の観点を軸に
赤穂事件を現代的に描いた
新しい視点による忠臣蔵。
吉良家のスパイで大石主税の恋人・
つる役で小泉今日子がドラマデビュー。

主役にベテランの緒形拳を起用する一方、
当時人気絶頂にあった"たのきんトリオ"
のひとり野村義男をはじめ、三田寛子、
小泉今日子、錦織一清、薬丸裕英など、
次世代のアイドルが多数起用されている。
なお、ジャニーズ事務所に在籍していた
俳優の出演大河としては
一番古い作品である。

これまた前作からの流れで見ていた作品。
キョンキョンも出ていたし
緒形拳も好きだった。
伊丹十三 演ずる吉良上野介のイヤな役ぶりが
際立っていたのが印象深い。




https://youtu.be/DsRDJyGwaWU















マー姉ちゃん

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1979(昭和54)年
NHK系列 連続テレビ小説
月曜〜土曜 午前8時15分から放送。

出演:熊谷真実、藤田弓子、益田キートン、田中裕子、
平塚磨紀、二木てるみ、村田みゆき、金井大、
高松英郎、前田吟、小泉博、岩本多代、田中健、
愛川欽也、山口崇、フランキー堺、戸浦六宏、
江戸家猫八など。
脚本は小山内美江子。

原作者の長谷川町子サイドの許諾を得るため
プロデューサーがなんども粘り交渉して
ようやく放送にこぎつけたという。
脚本の小山内美江子が当時を記している。
「『マー姉ちゃん』とは、あの『サザエさん』
の作者長谷川町子さんのお姉さんの毬子さん
のことで、朝日新聞に連載された
「サザエさんうちあけ話」が原作とも言える。
毬子さん自身、油絵を描き十代ででそれなりの
賞を受賞しているから、母親は本格的に
勉強させようとして、女ばかりの一家をあげて
上京するが、戦争は激しくなって、いったん
福岡に戻る。その福岡の海岸を毎日のように
散歩していた町子さんがサザエ、カツオ、
ワカメなどユニークな名前の一家を登場させて
国民的人気マンガを世に送り出し、一家は再び
上京して、町子さんは流行マンガ家の地位を
確固たるものにするが、本格的画家をめざしていた
毬子さんは敢然として町子さんのマネジャーに徹して、
女ばかりの長谷川家を盤石なものとする。
大ざっぱに言えばそういうストーリーだが、
ドラマ化するにはそれなりの制約がある。
町子さん作の名誉を守って許可がおりるまでの
毬子さんの手ごわさは大変なものだった。
制作陣も一度はダメかと弱気になったが、
お百度詣りするうちに、私は逆に毬子さんから
はげましのお電話をいただいた。太陽のように
明るく豪快で、配役は熊谷真美さんが体当たりし、
優しく物静かな町子さん役は田中裕子さんが演じ、
肝っ玉母さんには当時33歳だった藤田弓子さんが
見事に頑張った。番組の評判は上々、もっとも
町子さんのお名前があってこその人気ではあったのだが。


サザエさん原作 長谷川町子のお姉さんの話で
小山内脚本なら面白いだろうと見ていました。
当時中学生なのでどうやって見ていたのかは不明。
でも印象に残っている作品です。




https://youtu.be/2b0PItmPzsU












おんな太閤記

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1981(昭和56)年
NHK系列 日曜 午後8時 大河ドラマで放送。

出演:佐久間良子、西田敏行、中村雅俊、池上季実子、
滝田栄、長山藍子、赤木春恵、早川勝也、松原智恵子、
フランキー堺、藤岡弘、五十嵐淳子、泉ピン子、広岡瞬、
せんだみつお、浅茅陽子、夏目雅子、風間杜夫、
音無美紀子、近藤洋介、前田吟、尾藤イサオ、久米明、
岩崎良美、東てる美、木原光知子、石井めぐみ、宅麻伸、
役所広司、田中好子、真実一路、寺田農、西尾まり、
阿南健治、渡辺典子、奥村公延、ガッツ石松、角野卓造、
津島恵子、沢田雅美、坂上忍、岡まゆみ、加藤健一、
坂西良太、神山繁、小松方正、長塚京三、井上純一、
大和田伸也、大和田獏など。
脚本は橋田壽賀子。

激動の戦国時代、武将の妻としてたくましく生き抜いた
女たちの生き様を描く。わずかな手勢の織田信長は
大軍を率い上洛する駿河の今川義元を桶狭間に討ち取り、
天下統一への道を歩み始める。
その戦は足軽組頭・木下藤吉郎にとっても
運命的な戦であった。秀吉の天下獲りを支え、
内助の功を発揮した妻・ねね(北政所)の生涯を軸に、
女性の視点から戦国の世に生きる人々を描いた作品。

前作からの流れと西田が出るので見ていた作品。
西田演じる秀吉が妻 ねねを呼ぶ
「おかか」
と言う台詞が印象に残っています。

出演者の顔ぶれを見ると
おのずと脚本家もわかっちゃいますねw




https://youtu.be/pp0rw8Vn6T4

















風見鶏

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1977(昭和52)年
NHK系列 連続テレビ小説
月〜土 午前8時15分から放送。

出演:新井春美、蟇目良、大木実、山本茂、
岸部シロー、村野武範、山田吾一、
嶺はるか、西尾恵美子、汐路章など。
語りは八千草 薫。

ドラマの時代設定は、1918年から
昭和40年代まで。勇壮な古式捕鯨
で知られる和歌山県太地で生まれた
松浦ぎん(新井春美)は、女学校卒業後、
国際都市・神戸へ出て、そこで
ドイツ人のパン職人・ブルックマイヤー
(蟇目良)と結婚。本格的な
ヨーロッパ風のパン作りに励むかたわら、
外人たちの面倒を見る。
ブルックマイヤーは、ぎんとの間に
生まれた男の子に、故国・ドイツの
教育を受けさせるため、一時帰国するが、
折悪しく第二次世界大戦が勃発、
夫婦の間のきずなは断たれてしまう。
だが、ぎんは、夫とわが子を信じ、
パン作りにいそしむ。ドラマは、
激しく揺れ動く時代にあって、
日本と外国の間の貴重な架け橋
となった松浦ぎんの生き方を追いながら、
東西の生活習慣・物の考え方・
文明の違いや、それを乗り越えて
生きて行く夫婦愛・人間愛の強さと
美しさを、ユーモアをまじえて描いてゆく。

何となくしか覚えていませんが
ヒロインが好みだったことと
蟇目良の外国人 ぽいインパクトが
印象に残っています。




https://youtu.be/IG5LYk9RYjU












風と雲と虹と

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1976(昭和51)年
NHK系列 日曜午後8時大河ドラマで放送。
出演:加藤剛、緒形拳、草刈正雄、
山口崇、吉永小百合、露口茂、
多岐川裕美、米倉斉加年、真野響子、
太地喜和子、小池朝雄、小林桂樹、
新珠三千代、佐々木剛、丹古母鬼馬二、
中丸忠雄、長門勇、峰岸徹、佐野浅夫、
森昌子、西村晃、奈良岡朋子、吉行和子、
宍戸錠、藤巻潤、高岡健二、新藤恵美、
五十嵐淳子、星由里子、近藤洋介、
仲谷昇、高橋昌也、清水紘治、中島久之、
細川俊之、池波志乃、木の実ナナ、
寺田農、竹井みどり、蟹江敬三、
丹阿弥谷津子、綿引勝彦、大竹まこと、
柳生博、山田康雄など。

原作は海音寺潮五郎の小説『平将門』
『海と風と虹と』。
歴代大河ドラマの中では扱った時代が
最も古く、西暦が3桁の時代を
舞台にした唯一の作品。

十世紀半ば。華やかな権勢の世に
弓引いた坂東の風雲児・平将門(加藤剛)
と西海の雄・藤原純友(緒形拳)を
中心に描く。平将門の乱を描いた物語。
草刈正雄がテレビ初出演。

これも何故か見ていたようで
タイトルが印象に残っています。
緒形拳と露口茂が好きだった。
草刈政雄は確かにカッコよかったが
好きではなかったなぁ。




https://youtu.be/_PZYyyi4gdM











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