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恋の季節

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1968(昭和43)年ピンキーとキラーズのデビューシングル。
詩:岩谷時子、曲:いずみたく。

当時4歳ですがこれもよく記憶に残っています。
発売時からしばらくロングセラーだったことを考えるとうなずけます。

この曲も思い出深いルーツとなる一曲です。


























Desperado

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1973年イーグルスのアルバム「ならず者」収録。
カーペンターズのカヴァーで知り、
バラードの中では自身ベスト5に入る傑作。

ホント名曲で自身の洋楽ルーツの一曲です。



























ドラマティックレイン

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1982(昭和57)年、稲垣潤一のシングル作品。詩:秋元康、曲:筒美京平。
ドラムをたたきながら歌うスタイルがインパクトありました。
「雨のリグレット」でデビュー。雨の歌とか夏の歌とか、クリスマスソングなどなど
季節ものソングの帝王と呼んでもいいかも。

そしてこれまた雨の日に聞きたい名曲ですね。





























どうぞこのまま

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1976(昭和51)年、丸山圭子のシングル。詩曲共に本人。
道ならぬ恋を歌いボサノバ調のアレンジが新鮮で大ヒット。
今でもたくさんのシンガーにカバーされて、大人のラブソング
“熟恋歌”の代表曲となっています。

歌詞を聴きこむと悲しい恋の歌、雨の名曲です。


関東地方の梅雨入りはまだですが、
6月に入ったと言うことで恒例の雨歌をご紹介。



























   
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