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Morning After

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1987(昭和62)年
RED WARRIORSのアルバム『CASINO DRIVE』収録。
詩、曲は小暮武彦 シャケ。

レベッカがブレイクする前に脱退したシャケが
ユカイと共に結成したロケンロールバンド。
シャケのメロディとユカイの声に惚れて
かなり聴き込んだバンドです。

渋いバラードも多いですが、悲しい失恋の名作で
秋の夜長、枕を濡らして眠りましょう。




https://youtu.be/aZ4_Ox-Y3yw













オリビアを聴きながら

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1978(昭和53)年 杏里のデビューシングル。
詞、曲は尾崎亜美。
アルバム『MERIDIAN MELON』にて
セルフカヴァーしている。

杏里で知り、尾崎亜美を聴き
その素晴らしさに感銘を受けたスタンダードナンバー。




https://youtu.be/MgAMoxuB4CM



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I've Never Been to Me

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1977(昭和52)年シャーリーンのアルバム『Charlene』収録
後にシングルカットされヒットした。
オリジナルは前年76のランディクロフォード版で
数々のアーティストがカヴァーしている。
邦題は「愛はかげろうのように」。

自身は82年に再び人気が出たこのヴァージョンが
気に入っています。




https://youtu.be/SZgIk2b68gQ












CLUDY HEART

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1985(昭和60)年
BOOWYのアルバム『BOOWY』収録
後のシングル「季節が君だけを変える」にも
カップリングされている。
詞、曲は氷室京介、編曲は布袋寅泰。

結ばれぬ悲しい恋の歌。
BOOWYの曲では一番好きかもしれない。
オリジナルアルバムバージョンの方がいい。
秋の夜長にどっぷり浸ろう。





https://youtu.be/NXkdXgHncCc













Lonely Lonely

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1980(昭和55)年
門あさ美のシングル作品で詞、曲は本人。

ヤマハのポプコン出身で
80年代に女性に絶大な人気だった
シンガーソングライター。

自ら聴くことはなかったのですが
10代後半の当時の彼女に進められ
聴いて気に入ったのがこの曲です。




https://youtu.be/7nr_7UKnB64













   
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