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こじょ
平日は大学のトレーニングルーム、週末はゴルフ選手のパーソナルトレーニング・アメフトチームのストレングスコーチをさせていただいています。
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posted by fanblog

2017年01月31日

トレーナーあるあるK

こんにちは、こじょです。

身体の細い人は、大体声も小さいです。

筆圧低いです。

なぜかプロテインは飲みます。

よくあります。

2017年01月25日

トレーナーあるあるJ

こんにちは、こじょです。

「パワーリフターは可動域が狭いから実はパワーは無い。だからスポーツには必要ない!」

という人がいます。

そういう人に限って床より高いラックからバーを持ち上げて「デッドリフト200KGあがったぜ!」と自慢します。

ワイドスタンスでも床から300KG引ける人の方が強いに決まっています。

よくあります。

2017年01月24日

トレーナーあるあるI

こんにちは、こじょです。

「ボディビル式のトレーニングはスポーツには必要ないです!」

などと言っている人ほど、

「今日は腕の日、明日はカーフの日」

と筋肉の部位別にトレーニングしていたりします。

よくあります。 

2017年01月23日

第51回スーパーボウル@

こんにちは、こじょです。

NFL・スーパーボウルの対戦カードが決まりました!

ニューイングランド・ペイトリオッツVSアトランタ・ファルコンズ

ペイトリオッツはいつも強いですね。

そんなパワーリフターになりたいものです。

2017年01月21日

吉田沙保里選手

こんにちは、こじょです。

吉田沙保里選手がオリンピックの舞台で負けたことはみなさんご存知の事かと思います。

その相手選手が、ヘレン・マローリス選手。

そのヘレン・マローリス選手のトレーニングを、チャールズ・ポリクィンさんが指導していたそうです。

雑誌アイアンマンを読んでいる方はその名前に聞き覚えがある方も多いと思います。

そのトレーニングのかいがあって、今まで負け越していた吉田沙保里選手に勝てたとのことです。

インタビューなどで語っていたそうですが、最初は懸垂がほぼ出来なかったのに、最終的には重量をつけて懸垂を出来るようになったとの事で、フィジカルの向上が優勝の要因としてとても大きかった、と語っているとの事です。(知り合いから聞いた話なので詳しくはわかりません)

こじょは英会話はできませんので、皆さんもヘレン・マローリス選手の動画を検索してみてください。

2017年01月18日

ハーシェル・ウォーカー

こんにちは、こじょです。

先日のダラス・カウボーイズの記事関連で、NFLについての記事になります。

ハーシェル・ウォーカー選手という、かつてアメフト界を熱狂させた選手がいました。

学生時代から記憶に残る活躍をし、プロ選手になっても期待通りの活躍をつづけ、オールプロにも数回選ばれるほどのスター選手でした。

そのトレーニングがすごいんです。

腕立て伏せ・腹筋それぞれ1000回程度を毎日行うそうです。

100M走は10秒22、50歳を超えた今でも総合格闘家として活躍をしています。

この話を聞いて思ったことは、「やっぱりGPPって大事なんだな」ってことです。

特に大人になる前から量をこなすことで、体幹の持久力や上半身の関節の強さの土台ができたんではないかと思いました。

そしてその土台があって、コンタクト系のパワーの必要なアメフトをやることで、強靭な肉体を手に入れられたのではないかと思いました。

もちろん遺伝子的にとか、環境・考え方なども人より優れていた部分があったと思います。

もしスーパーマンの作り方があったら彼のトレーニングや生い立ちを参考にしてみたいです。

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2017年01月16日

What a day!

こんにちは、こじょです。

こじょの大好きなNFLのチーム、ダラス・カウボーイズが負けました…

What a day!!

2017年01月12日

クイックリフトC

こんにちは、こじょです。

クイックリフトのスピードについての記事の続きになります。

今回は、パワーリフターもクイックリフトを行った方が良いのか?という内容です。

結論から言うと、「やってもいいし、やらなくてもいい」です。

理由はいくつかあります。


@技術の習得に時間がかかる

クイックリフトはスピードが速く、動作も複雑なので、とても難しいトレーニングです。

技術の習得には下手をすれば年単位の月日が必要で、その間のクイックリフトの効果が表れにくくなってしまう事もあります。

それなら無理にやらないで、メインのトレーニングに時間を費やした方が強くなれる可能性が高いです。


A他のトレーニングでスピードを高められる

この理由は大きいです。

具体例としては、

・スクワットのスピードが落ちた右矢印1スピードスクワットをする

・デッドリフトのスピードが落ちた右矢印1スピードデッドリフトをやる

・ベンチプレスのスピードが落ちた右矢印1スピードベンチプレスをやる

といった具合です。

この作業のいいところは、

「メイントレーニングに直接つながるスピードを高められる」
という点です。

同じ動作でスピードを高められるので、クイックリフトよりもメイントレーニングに対するスピード向上の効果も結び付きやすい、ということです。

B腰の疲労を考慮して

クイックリフトは技術がしっかりしていないと腰の疲労もたまりやすいです。


以上が、無理にクイックリフトをやらなくてもいい理由になります。

しかし、例えば先日のリオオリンピックのウェイトリフティング代表選手の方には、パワーリフティング大会で優勝された方もいます。

ですので、本当にちゃんとしたテクニックをもってして行えば、パワーリフティングにも活きる可能性は高いです。

トレーニングをたくさん行える時間・体のケアを欠かさず行う環境が必要だと思いますが…

ちなみに私は、デッドリフトのウォームアップセットに組み込むことが多いです。

そうすることで、クイックリフトの技術をある程度忘れないでいられますし、デッドリフトのパワーも発揮しやすくなるからです。

重量も軽めなので(デッドリフトのウォームアップセットの最初の2〜3セットに行います)、腰の疲労も防げます。

なのでまとめとしては、

「目的次第で重量やセット数・順番などを調整して、メインセットにいい影響が出るようにクイックリフトを行う。出来なかったら無理にやらないで他のスピード系種目で代用する」

ということになります。

スピード系種目の基準・バンドの活用などについては、外国のストレングスコーチの方の著書に載っていることが多いので、皆さんもぜひ見つけてみてください。

2017年01月11日

個人的な想い

こんにちは、こじょです。

今回は負け犬の遠吠え・愚痴のような内容になってしまいます。

こじょにはパワーリフターの先輩がおり、大会で会うことがあります。

そのかたはこじょより強く、パワーリフティング歴も長いので、色々とアドバイスをいただきます。

そのお気持ちは嬉しいのですが、あまり気持ちの通じないことがあります。

そう感じることのひとつに、ギアのことがあります。

「ウェイトリフティングシューズを買え」

「もっときつめのニースリーブを買え」

それらを使った方が重量が上がるので買った方がいいということです。

確かにパワーリフティングはより重いものを持ち上げた方が順位が上がりますから、ルール内であればギアを利用するのはなんら問題ありません。

しかし
「ギアを利用して重いものを持ち上げる」
ことと
「強くなる」
ことは完全にイコールでしょうか?

こじょはそうは思いませんので、ギアを一切使わないでトレーニングをすることもあります。

もちろん、種目やプログラム、時期などたくさんのことを考慮します。

実際、ウェストサイドバーベルクラブの方や、フルギアのパワーリフターの方もギアを利用しないでトレーニングする方も多いです。

この辺りのことを判断するにはやはり基本的なトレーニングの知識や、経験などから考えなければいけませんので、

「パワーリフター=ギアを利用しなければいけない」

という結論には安易に辿り着いてはいけないと思います。

…とここまで書いて思ったのですが、先の先輩の言葉を素直に受け取れないのは、先輩が勉強してないからだな、と思いました。

だって先輩なのにIPFのこと知らないし、ギアの知識ないし、プログラム適当だし…

なのであまり受け入れられないんだと思います。

ギアのことなんかより強くなる方法を教えてほしいんですよ。

でもこじょの方が弱いですから、「はい!」としかいえません。

なのでギアなしで先輩をぶったおすのが当面の目標です。

後半愚痴っぽくなってしまい、すみませんm(_ _)m

2017年01月05日

クイックリフトB

こんにちは、こじょです。

クイックリフト、今回はスピードについての記事です。

クイックリフトの目標として、スピードを出して重量を持ち上げる、ということがあげられます。

このスピードを出すことで、スクワットやデッドリフトといったトレーニングでより高重量を持ち上げることができるようになります。

…と、このように書くとざっくりすぎますので、少し細かく説明したいと思います。


@スピードを出すためには力をまっすぐ伝えなければいけない(その為の強さや技術が磨ける)

スピードを出すためには、地面を押す力をバーに伝えるために体幹をがっちり固定しなければなりません。

その為、意識して行えば体幹の筋群を強化できます。

またまっすぐ押すためには、足の裏全体で地面を押さなければなりません。

その為、重心が前後にぶれないようにする体幹の強化とともにテクニックも向上します。

スピードが速いがために、より意識することや動作が難しいために向上もしやすいとも言えると思います。


Aスティッキングポイントを速く乗り越えられる

スティッキングポイント(一番辛いポイント)を速く通過できる様になるため、より高重量を扱えるようになったり、また疲れにくくなるのでレップ数を増やせたり出来るようになります。

特に毎回のようにMAXに近い重量を扱う方、筋肥大の長い期間やっていると知らず知らずの内にスピードが落ちてしまっていることがありますので、それが原因でトレーニングの重量が上がらないこともあります。

特に「キかせる」ことを意識していると、スピードはよっぽどのテクニックがないと自然に落ちています。

今回は、スクワットやデッドリフトなどのトレーニングに対する効果を主に書きましたが、スポーツなどのトレーニングでも@Aの効果は大きな影響を及ぼしてくれます。

ではクイックリフトが出来ないと、トレーニングの重量は上がらなくなってしまうのか?
パワーリフターもやった方がいいのか?
ボディビルダーは?

そこら辺の内容は次回書きたいと思います。

http://www.roguefitness.com/catalogsearch/result/?q=band
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