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こじょ
平日は大学のトレーニングルーム、週末はゴルフ選手のパーソナルトレーニング・アメフトチームのストレングスコーチをさせていただいています。
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2016年12月22日

クイックリフトB

こんにちは、こじょです。

前回、床から引く人・膝上から引く人など、クイックリフトの開始位置のお話をしました。

その理屈の一つとして、最大パワーまでの発揮時間という観点から提案をしたいと思います。

実は人間は、最大パワーを発揮するには若干時間がかかります。

例えば、ピッチャーがボールを投げるときに、手をグローブに入れた状態から一瞬で150Kmものボールを投げる事はできません。

投げる前に腕を加速させる動作を入れてから、ボールを投げています。

サッカーのシュートも、ボールをける前に足を加速させる動作を入れてから、シューㇳをします。

このように予備動作が最大パワーを発揮するには必要なのです。

この理屈をクイックリフトに当てはめると、床から引くタイプのクイックリフトが一番大きなパワーを発揮できるという事になります。

image.jpeg
←まず膝上くらいまで助走をつけて


image.jpeg
←膝上からパワーが出ます(加速します)



陸上選手が瞬発力を高めたい、アメフト選手が地面を押すパワーを高めたい、マラソン選手がストライドを大きくしたい。

そういった必要がある選手には、床から引くタイプのクイックリフト、パワークリーンやパワープル、パワースナッチといった種目が最適になります。

次回はスピードについて、記事にしたいと思います。

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2016年12月17日

こんにちは、こじょです。

鏡を使用せずに、自分の感覚を頼りにトレーニングする人も増えてきました。

ストレングスコーチが常にいる、または定期的に指導できる場ならいいと思いますが、そういう環境ではないと特にスクワットはフォームが崩れる選手が多いように見えます。

特に深さですね。

何かいい深さの基準が無いかと考えているところです。

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2016年12月13日

集中力

こんにちは、こじょです。

最近なんとなくですが、雰囲気が軽くなってきたような気がします。

何の雰囲気かというとトレーニングに関するもの・場所・全体的にです。

例えばスポーツクラブ。

一般の方が健康のために、仲間と楽しく運動をするというのは理解できます。

ただスポーツを本気でやっている人の雰囲気まで軽くなってきたような感じがします。

その会話の内容もトレーニングとは関係のない話が多いです。

それで効果が高まるならいいですが、少なくとも周りのモチベーションを下げるような行為はしないでいただきたいものです。

だまってトレーニングできないのかよ…

2016年12月08日

クイックリフト@

こんにちは、こじょです。

みなさん、クイックリフトをご存知ですか?

いわゆるオリンピック競技になっているスナッチ・クリーン&ジャークがそれで、スピードを出してバーベルや重りを持ち上げる、というイメージのものになります。

反動をつけて重いものを素早く持ち上げる、いわゆるパワーを向上するためのトレーニングとして有名で、ウェイトリフター以外の野球選手や陸上選手もよく行っているトレーニングです。

ニュートンの運動方程式F=maをよく現したトレーニングになると思います。

ただこのクイックリフト。

動画を探してみると床から引いている人・膝上から引いている人・肘を突き出してキャッチする人・肘がバーの真下でキャッチする人・足を前後に開いてキャッチする人と形が様々です。

一体どれが正しくて、どれが効果的なフォームなのでしょうか。

また、パワーリフターのトレーニングとして必要なものなのでしょうか。

といった部分を書いていきたいと思います。

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2016年12月05日

ウォームアップD

こんにちは、こじょです。

今まではトレーニング直前のウォームアップについて書いてきました。

今回はトレーニングに至るまでの過ごし方です。

皆さんは仕事後・朝・午後など、トレーニングをするタイミングは様々で、また日によっても変わってくると思います。

しかしどのタイミングにも共通して言えることは、早起きが必要という事です。

まず人間の体は朝起きてから2時間経たないと覚醒しない、というのは有名な話です。

また日光を浴びることで体のリズムは正常に動きます。

皆さんの中には2度寝をした日に、いつもより頭が重く感じたり、お通じがでないといった日がある方もいると思います。

そうするとトレーニング中に集中力が保てなかったり、また胃腸の働きが悪いので栄養の吸収が悪くなったりと感じたことがある人も多いと思います。

ですので、トレーニング開始の2時間以上前には目覚めて太陽の光を浴び、身体も内臓もちゃんと目覚めさせるという作業が必要になります。

それもトレーニングを効果的に行うためのウォームアップになります。

特に学生の方はこの意識を高めるのが苦手だと思いますので、トレーニングの効果が出ない時は栄養・休養・トレーニングと一緒に見直してみる事をおススメします。

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