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古賀 眞澄
福岡県大牟田市生まれ。三池高校卒、大阪芸術大学文芸学部中退し国際児童演劇研究所を経て沖縄で演出家活動を始める。その後、九州大谷短期大学幼児教育学部卒、幼稚園教諭から社会体育指導員になり、仏教大学社会学部社会福祉学科・熊本県立大学大学院卒業。1999年(株)バルフィットシステムを起業し代表取締役就任。健康なまちづくり全般に関するコンサルタントとなる。疾病・介護予防を目的とした運動療法のソフト開発を中心に地域住民や企業とのネットーワークづくりを支援している。健康運動指導士、アクアセラピスト、上級障害者スポーツ指導員、温泉利用指導者です。つまり、水と陸の運動指導者です。 パル フィットシステム http://palfits.web.fc2.com/ 
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2015年07月08日

「何の因果で 貝殻漕ぎなろうたカワイヤノー カワイヤノ‥」 鳥取県版アクアセラピー「貝殻節」



保健指導って

結局、余計なお世話でしかない。

「何を、何時、何処で、誰と、どれだけ食べようが

何を、何時、何処で、誰と、どれだけ運動しようが

私の勝手でしょう」


その通りです。


あなたの身体と心の主は

私ではありません

例えsteadyな関係でも

他人にはわかりません

どうぞ、自らの声を聞いてください

何が必要で、何が必要でないか

知っているのは

あなたです。

ということで

2015/07/06
湯の花リーダー

フォローアップ研修会

ご当地アクアセラピー

「貝殻節」

間の取り方は

みな違う

なのに

外れない

日本民謡って素晴らしい

2015年07月06日

滴る甘味 葡萄の房

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サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015
おいしい葡萄の旅 7/5 福岡 ヤフオク!ドームに行きました。

10年ぶりの福岡

37年目のバンド活動

約四時間、三時間は熱唱

声の張りが落ちない

すごい


サザンはデビュー曲の

勝手にシンドバッドから聞いてます。

KAMAKURA

Computer Childrenは衝撃的でした

栞のテーマを聞くと

幡ヶ谷の景色が浮かんできます


サザンはすごい正統派

ポップでエロで純情で

でも、時代も見てる

現実の流れも、見てる

だから

歌わずに居られなかったんだろう

ピースとハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=o6Z4moYogto&feature=player_embedded

「…都合いい大義名分(かいしゃく)で

争いを仕掛けて

裸の王様が牛耳る世は…凶器(insane)

20世紀で懲りたはずでしょう?

燻(くすぶ)る火種が燃え上がるだけ…」



考えられないことが次々と起こる世の中

無関心ではいられない

黙っているのは、容認すること

声をどう上げるのか

「あなた  」



桑田さんは途中何度も

「ありがとう」と言った

最後に

また来るよ、福岡

みんな、死ぬなよ、死ぬなよ



桑田さんこそ

死なないで下さい

また、色っぽい

まっすぐな歌を聞かせてください。


私がじみに好きな曲

www.youtube.com/watch?v=djThyJGHNQo

2015年07月05日

地域振興に関する補助金が《麻薬》と呼ばれる3つの理由

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木下斉氏著作「稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書 460)」と
講演から腑に落ちたことは、「補助金は麻薬になる」ということです。

全国の自治体で

補助金、過疎債、合併債等により

盛んにハコモノが

造られた時期があります。

その後、経営破綻したり

閉じてしまった施設があります。

その理由@

返さなくてよいお金だったので

身の丈に合わない施設を作るケースが多かった。

イニシャルコスト(建設関係費)は

補助金等を当てに出来たが

ランニングコスト(維持管理・運営費)は

補助金等を当てに出来ない

収支が合わなくなると

その赤字は

自治体の負担となった。

その理由A

経営破たんしても

その自治体の首長も

関係者も責任を負っていない

民間企業であれば

代表取締役はもちろん

役員も責任を負う場合が多い

家も土地も売り払って

出来る限り負債を少なくする

努力が求められる。


その理由B

通常、経営破たんした施設は

閉鎖、売却等処分されるが

公立・第三セクター等の場合

更に、税金が補填流入される場合がある。



同じような過ちを犯さない為にも

まずは現実に

今ある市場の規模をきちんと見る

利用者の数

客単価を実数から想定する

この施設を造ったら

外からわんさか人が来るなんてことは無い

地元の人、近隣の人たちが使わない施設に

外から人は来ない

だから、

事業計画を立てて

金融機関の融資審査を受ける

経営能力のある人が経営をする

経営者の条件は出資すること

経営を失敗しても

痛くもかゆくも無い者に

経営をさせてはいけない。

つまり

もう、補助金でハコモノを

造る時代ではなくなったということです。

公共施設であっても

民間の出資と金融機関からの融資を

償還しながら経営する。


経営能力のある人が経営して、官に貸す

そういう

時代になったのです。

写真は以下から引用しました。私がアクアセラピーを学んだ施設です。
Vita Classica Therme & Saunaparadies in Bad Krozingen
http://www.vita-classica.de/




2015年07月03日

時代は変わろうとしている。目に見えにくい疾病予防事業への投資を呼びかけ、もっと目に見えにくい効果を元にリターンを償還する仕組みが構築されようとしている。

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ソーシャル・インパクト・ボンドフォーラム2015
日時 :2015年6月26日(金)19:00-21:00
場所 :BIZCOLI交流ラウンジ(中央区渡辺通2丁目1番82号電気ビル共創館3F)
主催 :福岡地域戦略推進協議会
後援 :公益財団法人九州経済調査協会

「福岡地域戦略推進協議会は、
新しい官民連携の社会的投資モデル、
ソーシャル・インパクト・ボンド制度についての
プロジェクトを立ち上げ、検討を進めています。

 ※ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)
…投資家からの出資を元に民間企業が
社会的事業を実施し、
社会的効果にもとづいて行政費用の削減額より
投資家に利息をつけて支払う仕組みです。」


寄付や補助金ではなく

民間投資資金で

社会課題の

就労支援や介護予防

児童養護等に対して

解決に向けての事業を

民間事業者が行い

成果達成状況に応じて

行政が事業費と成果報酬を支払う。

これまでに無かった仕組みです。

『2015年6月8日、日本財団は、
経済産業省ヘルスケア産業課の
「平成27年度経済産業省健康寿命延伸産業創出推進事業委託事業」を、
株式会社公文教育研究会が受託するにあたり、
参加団体として協働することが決まりました。
福岡市、松本市など複数の自治体と連携し、
同社が設立した「くもん学習療法センター」が
確立している学習療法を導入した認知症予防領域における
「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」の
パイロット事業を7月1日より行います。
全国の認知症有病者数は、
2012年は推定462万人でしたが、
2025年には700万人を超えると推計されています。
さらに、認知症に関連する「社会的費用」は、
年間約14.5兆円(医療費:1.9兆円、介護費:6.4兆円、インフォーマルケアコスト:6.2兆円)
にのぼります(2015年5月、厚生労働省研究班の報告)。
将来推計では、団塊の世代が85歳以上になる2035年には
総額22兆9,244億円にまで膨らむと試算され、
今後、社会的費用の費用対効果研究を通じ、
限られた財源が十分活用されているかを
検証する必要性が指摘されています。
本パイロット事業では、
認知機能改善の実績がある学習療法を導入し、
高齢者のQOL向上を図ると同時に公的コスト削減を目指して
2つのプロジェクトを実施します。
1つは、高齢者福祉施設において学習療法を実施し、
被験者の要介護度の変化を計測するもの。
もう1つは、健康教室等において学習療法を実施し、
医療費・介護費用等の削減効果を検証、
合計2400人分のデータを取得し、
最終的に社会的インパクト評価を行います。
検証用データは、被験者の同意を得たうえで、
個人情報を除いた医療費・介護保険費用が
連携先の自治体から開示されます。(日本財団資料より)』

課題は効果費用検証の客観性の担保です。

今回のパイロット事業は

学習療法を導入した認知症予防事業ですが

要介護の原因疾患としての

関節症(ロコモ)と

高血圧症からの脳血管障害への対応が

含まれていません。

介入者数も200名

比較対象群の設定も無いデザインでは

介護費用や医療費を検証するには

不十分です。

しかしながら

今後、介入者数も累積されていくでしょうし

運動や栄養、休養

メンタルへのアプローチ等も

組み合わせた複合的な介入研究に

進化していくのでしょうから

最初の一歩としては

意味のある取り組みです。

評価の指標等も客観性のあるものに

磨かれていくでしょうから、楽しみです。

今、関金モデルや他の自治体モデルとの

連携のシナリオを考えています。





2015年06月26日

「稼ぐまちをひとつでも多く ! 国を当てにするな…」 短パンまちビジネス投資家は熱く、暑く語った!!!

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2015-05-25(Fri)

シアター・シエマ(佐賀市松原2-14-16 セントラルプラザ3F)での

「稼ぐまちが地方を変える」出版記念 木下斉氏トークショーに参加しました。

事前に本を購入し、読み込んでいましたので、

講演の内容もよく響いてきました。

木下さんが関わった実際の例を中心に

これからの地域振興について

失敗例が何故失敗したのか

オガールプロジェクト(岩手県紫波町)が何故成功したのか

その構造を明快に示してもらいました。

「多額の補助金をつぎ込んだ事業が破綻しているのは

金融機関からの融資を受けていないので

事業計画も

建設計画も大甘で

10年で投資の回収が不可能な

計画→開発→運営を

むり無理推し進めたからです。

では、どうすればいいか

これからの公共事業や施設整備は

民間事業者がチームをつくり

金融機関からの審査を経て

融資を受けて事業を立ち上げていく。

デッドラインまでに成果が出なければ

撤退して、計画から再チャレンジする。

市場の設定も

根拠の無い夢物語ではなく

現実の需要を元に

収支が成り立つ

デザインをする。

オガールの横展開は失敗する。

なぜならば

舞台も役者も裏方も観客も違うのに

猿真似したら

落ちるのは必然

オガールプロジェクトから
学ぶべきことは

そのデザインとルール

プロセスを

原理原則化し

それぞれの地域の

ひと、モノ、金、情報、歴史、文化等に

合わせた事業を

裏切らない

責任をとる有志で

始める。」



多くの学びと、気づきありました。

さあ、わがまちとどう関わっていこうか…









2015年06月24日

A 「運動の力」が足りない 介入研究の掟と地域保健実践とのジレンマ 第18回 日本運動疫学会 学術総会に参加しました。

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テーマ :結集と創造 ―Active Living for All―

日 時 : 2015年6月20日(土)13:00〜19:30、21日(日)9:00〜15:30 

場 所 : 中京大学 名古屋キャンパス 1号館


特別企画シンポジウム

: 東京オリンピック・パラリンピック・レガシーと身体活動・運動・スポーツの推進−学術はどう貢献できるか

座長:岡 浩一朗(早稲田大学)、井上 茂(東京医科大学)

基調講演:スポーツには世界と未来を変える力がある
布村幸彦(公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長)
演者・演題 間野 義之(早稲田大学):オリンピック・パラリンピック・レガシーとは
Adrian Bauman(Sydney University):What is the evidence for physical activity promotion before and after Olympic/Paralympic Games – expectations for Tokyo 2020<Skype出演>
鎌田 真光(ハーバード大学、国立健康・栄養研究所):東京オリンピック・パラリンピックに向けて運動疫学の果たす役割
     
D 東京オリンピック・パラリンピックはメガイベントとしてスポーツの宣伝効果は認められるが、一般市民の身体活動の推進に寄与するには複数のセクターが共同して取り組む必要がある。
つまり、東京オリンピック・パラリンピックの開催が一般市民、特に運動習慣の無い方達の「運動を始めるきっかけ」にはならないので、地域保健・健康増進に関わる専門職が連携し、別に仕掛けをする必要があるということです。


基調講演
座長:田中 茂穂(国立健康・栄養研究所)
岡 浩一朗(早稲田大学):座位行動の科学

E長時間の座位活動が、肥満、体重増加、2型糖尿病、一部のがん、冠動脈疾患発症との関連がある。座位活動時間を減らし、立位・歩行時間を増やす工夫と仕掛けが求められている。

学術委員会企画 教育講演@
座長:澤田 亨(国立健康・栄養研究所)
中田 由夫(筑波大学):健康づくり介入研究の実施方法および留意点

F 健康づくり介入研究を行ううえで、もっとも簡単なのは、

単群試験(single-arm trialあるいはbefore-after study)ですが、

介入効果を示したことにはなりません。なぜならば、

評価項目の変化は必ずしも介入効果のみを反映したものではなく、

介入とは別の食事や季節変動、慣れや期待に応えようとする一時的頑張り等が

影響している可能性があるからです。

介入の有効性を検証するには、

対照群の設定が不可欠です。

しかしながら、介入しない対照群の設定には、

多くの手間と人と経費が必要になります。

地方自治体の地域保健事業は予算も人も減少傾向にあり、

対照群を設定した介入研究に取り組む余裕は中々ありません。

今回私が発表した実践研究は、単群試験(before-after study)です。

対象者も一教室20名未満です。

現実日本の多くの自治体での取り組みはそんなもんです。

ですから、単群試験に取り組みつつ、そのデータを累積し、

将来の比較対照試験を目指すのが現実的な保健事業だと思います。

関金モデルでは評価の基準を「行動変容の実行と継続」にフォーカスしました。

つまり、自主活動の総活動日数と延参加者数の増加を評価しました。

これら健康行動の量の増加が成果です。







2015年06月23日

@ 「運動の力」が足りない 実践者と研究者は危機感を持たないといかん

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第18回 日本運動疫学会 学術総会に参加しました。

テーマ :結集と創造 ―Active Living for All―

日 時 : 2015年6月20日(土)13:00〜19:30、21日(日)9:00〜15:30 

場 所 : 中京大学 名古屋キャンパス 1号館

学術総会会長企画シンポジウム: 身体活動促進に関する世界の動向

       座長:種田 行男(中京大学)
       井上 茂(東京医科大学):LANCET Physical Activity Observatoryについて
       武田 典子(工学院大学):身体活動政策のためのPolicy Audit Tool(PAT)の役割と今後の展望
       田中 千晶(桜美林大学):子どもの身体活動促進のためのActive Healthy Kids Report Cardについて
       Fiona Bull(University of Western Australia):Are we making a different yet?<ビデオ出演>
      
このシンポジウムでの発表では、以下のことを学びました。

@ 毎年500万人以上が身体活動の不足が原因で死亡している。

A 身体活動不足は所得の高低に関わらず、世界のどの地域においても問題である。

B 身体不活動は非感染性疾患の主要な要因であり、
   高血圧、喫煙、高血糖に続く全世界の死亡の4番目のリスクファクターである。

C 日本では「健康日本21」「スポーツ基本計画」等のガイドラインがあり、
   地方自治体が実施することになっているが、その現状と課題は明確になっていない。


運動不足の人たちが増えていて、

肥満・糖尿病・高血圧・関節症等の

疾患の発症要因として問題になっています。

原因は何でしょう。

車や交通機関網の発達

IT関連技術の普及

「便利」が仇になっている

歩きたくなる

道、公園

踊りたくなる

ホール

一緒に運動したくなる

インストラクター

トレーナー

が足りない

私も

もっと

知恵を出し

工夫をしないといけないと

思いました。





2015年06月22日

名古屋人は、山本屋でプレミアムうどんを頼まない

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第18回運動疫学学会前に

エスカ山本屋本店で味噌煮込みうどんを食べました。

名古屋コーチン

黒豚等

プレミアうどんもありますが

かけうどん生卵入りと

ごはんを注文しました。

@ ごはんと漬けものとうどんを三角食べ

A 漬けものをおかわりしてうどんの中に入れて野菜味噌うどんにして食べる

B 緬と野菜を食べたらごはんをおかわりして味噌雑炊にして完食

初めて山本屋の味噌煮込みうどんを

食べたときに

店員のおにいさんに言いました

「うどん硬いよ…」

「そういうものです」

「わかりました。いただきます…」

今日もおいしい味噌煮込み

ごちそう様でした。

さあ、学会に行こう






2015年06月19日

わざわざ東京銀座で、竹田温泉・温泉保養地大作戦会議!

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明日から名古屋で

日本運動疫学学会

今日はちょっと遠回りして銀座で

竹田会議

構想30年

日独クアオルト

独立型ふるさと創生

補助金は

ジャンプ台

大分竹田から

日本の温泉地を変える

大風呂敷は大きいほうがいい

只、夢の前の課題は山積

さあ、知恵と勇気が

日本初の

エリア型学校付き

雇用創出国民温泉保養地を

現実に近づけていく。


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「身体活動の習慣化がどれだけ意義があるのか、科学的に示せ。」って言われてもねえ…

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6/20−21は名古屋中京大学で、

第18回日本運動疫学会学術総会http://jaee.umin.jp/meeting_18.htmlが開かれます。

私も一般発表に採択され

示説(ポスター発表) http://jaee.umin.jp/doc/presentation_18.pdfします

身体活動つまり「運動」が

疾病や外傷の予防に有効であることは

確かなことですが

いつ、どこで、

何をどのくらい

やれば

どの程度の効果や改善が期待できるのか

科学的に示すことは

容易ではありません。

なぜなら

実行する人の条件の

個体差が大きいからです

同じ距離

同じ重さ

同じ時間

やっても

体に及ぼす

刺激は異なります。

私も

体力や

血液データ

医療費等での

比較に取り組みました。

ある程度の意義を導き出すことは

できましたが

中々集積することも

ビックデータ化するのも

難しいです。

そこで

最近は

視点を変えて

行動変容の持続性に

スポットを当てています。

つまり

私が居なくても

居るときと

そんなに

差が無く

家でも

サークルでも

何かしら

毎日

身体を楽しく

気持ちよく

動かして

周りの人たちも

笑顔にしてくれる

人たちが自然と増えていく

そんな仕掛けの

発表をしてきます。

他の研究者との

意見交換が

楽しみです。

私に無い考えや方法と交換してきます。







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