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2023年03月16日

【生活困窮者3万円】【低所得子育て世帯5万円】

自民党の萩生田政調会長が現金給付案を岸田首相に提言!しかも前向きに検討中!

どうも!ペインパッカーChです!

子育て世帯.jpg

いやぁ最近の天候は一体どうなってるんでしょうねぇ?

寒波が続くかと思えば連日のように日中では20℃を超えたりと…なんか都市伝説の界隈で囁かれている2025年の世界大災難説もありえなくない気がします↓

さて既に報道やSNSなどで、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日…自民党の萩生田政調会長から「低所得の子育て世帯に5万円、それから生活困窮者へ3万円の現金給付を実施すべき」という内容の提言を岸田首相に申し上げました!

その提言について岸田首相は得意の「検討します」という回答だった訳ですが、ただし“検討士”という別名もあるほど検討しまくりの岸田首相です(>_<)

しかし…公明党が提言する案に便乗する形で追加提言を萩生田政調会長がしたため、今回の検討は単なる言葉返しではなく“前向きに”という意味合いが間違いなく含まれております♪





まぁ流石に子育て世帯への現金給付案が決議されれば今回で3度目になりますし、ましてや“子育て世帯のみ”ともなると与党の支持者さえシラケる人が増加することに気付いたんでしょう(^。^)y-

前回の配信で『もし公明党が政権側へ提言した子育て世帯のみ給付するという案だけ受理されることになれば、今回ばかりは支持層離れが加速しますよ』とお伝えしたのが届いたのかな?…なぁんて僕ごときの発言など与党が聞く耳を持つはずございません↓

たまたま今回は何度も語っておりますように、来月おこなわれる統一地方選挙で政権与党の惨敗を制止するためには、多数の国民感情に火をつけない政策を取り決める必要があるから予測できました♂

ただ…物価高の影響による生活費負担という名目で給付するのなら、それは子育て世帯や生活困窮者だけでなく…多くの納税者も同じデメリットを背負っているので全世代に一律給付すべきです!!

おそらく生活困窮者に該当する人は通例に従って、住民税非課税世帯などの極めて限定的な方々となるでしょう。。。

しかも前回の給付額より2万円ケチっての3万円という部分が…いかにも現政権らしいセコさを存分に表しておられます↓





まだ17日までは政権側へ物価高対策について提言できますので、もしかすると新たな給付案が飛び出すかも知れませんが…このまま決まってしまうと真面目に働いて納税されている方からすれば「また政府の恩恵を受けれなかった」という悪い念が更に増幅するため結果的に愚策となるでしょう↓

何故なら物価高対策による給付金というのであれば、低所得世帯や子育て世帯だけではなく全ての日本国民が該当するからです(-_-)

きっと多くの国民が日頃どのように節約しながら生活を過ごしているのかなど少しも把握できていない国会議員だらけなので…子育て世帯や住民税非課税世帯あたりが困窮しやすいだろう!といったイメージで給付金の有無を分別するんでしょう↓

まともな思考であれば物価高対策という名目の給付金であるなら、まず全国民に対して一律給付することを取り決め、その上で年収や所得に応じた金額を3万円~10万円など段階別に振り分けて給付します♂

それこそが民主主義国家のありかたですし、全ての民は公平にある…という日本ならでは!の原則に基づいた政治的判断のはずです〆





少し感情論が過ぎましたので本題に戻ります_(._.)_

ともかく今回の萩生田政調会長から提言された低所得世帯への3万円、それ+18歳までの子供がいる子育て世帯には子供1人につき5万円を給付するという案で、ほぼ確定に近いと言っていいでしょう。。。

この頃合いで突然…萩生田政調会長から給付案が飛び出したのは、偶発的なものではなく前々からシナリオが成立していたのではないか?とも思ってしまいました↓

というわけで情報を入手してから配信するまでに少し時間がかかってしまいましたが、今回は以上となります(´- `*)

それでは最後までお付き合いして下さった素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^)/

=END=
タグ:低所得世帯

2023年03月13日

【全世代への一律給付金】3月17日までに具体化!

こんにちはq(^-^q)

ブログ.jpg

ペインパッカーChです!

いよいよ来月おこなわれる地方統一選挙に向けて、絶対に負けることが許されない自民党と公明党の与党は連日のように国会内で給付案を議題として取り上げております(-。-)y-

先日も公明党の幹事長が、低所得世帯の子供手当として1人につき5万円を給付することや、公明党の政調会長が提言しました収入による段階別の給付案について後押し発言をされました♂

その公明党の政調会長である西田議員が提言した給付案とは前回の配信でお伝えしました通り、低所得者の年収によって段階別で15万円~10万円の給付を実施すべきだという旨の内容です♪

前々から何度かお話しましたように、国民への給付案が国会で決議される際のパターンは…まず公明党による提言から始まることが殆どなのです(^o^;)





国民民主党の玉木代表が、どれほど前から政府へ支援策について提案していようと…公明党が特に選挙前に提言する給付案の威力には敵わないのでしょうね(-_-;)

もし最近の国会で公明党の方々が提言している低所得世帯への子供手当や低年収の世帯や独身者などに対する給付案が決議されれば、玉木代表の閣僚入りというビジョンは見送られるかも知れません↓

まぁ受給してもらえるのであれば、別に玉木代表が入閣しようがしまいが…どちらでも構いませんけども、ただ与党側による給付案を公約に掲げて選挙に挑むというお決まりの流れには強い抵抗もあります(>_<)

これまで自民党&公明党が選挙に掲げた公約の中でも、給付案や支援策に関しましては完全にスルーされたことは確かにございません。。。

しかし公約に掲げていた内容とは異なり、とてつもなくセコイ形になり変わることが度々あります↓

それに最新の給付案における発言では、公明党が低所得世帯の子育て世帯に5万円を給付すべきとも提案されましたので…全世代への一律給付案が少し微妙になってきたのでは?という疑念が生じました↓

ただ…子育て世帯の給付案については今のところ世の中の反応を様子見るために発言した可能性が高いでしょう!





ですので…現時点で議論の中心となっている給付案に関しましては決議される予定の来週末まで国会の動向を見守りたいと思います〆

万が一このまま…またもや子育て世帯への給付金だけという流れになれば、今度こそ統一地方選挙において与党でも特に公明党は過去一のピンチに見舞われることは間違いありません(-_-)/

これまでに例のないレベルの物価高や光熱費アップは、腐敗真っ只中の政治家どもが思っている以上に、多くの一般国民が厳しい生活を過ごしておられますので、今回またまた子育て世帯への給付だけが実施されれば…今回ばかりは黙っていられないという人たちが急増します!

おまけに弱者救済を源として、福祉や生活環境の改善に尽力することがモットーのはずである公明党に向けられる多くの人の心の刃は深く刺さるでしょう(-_-)

あと少し前まで加熱していた統一教会問題や最近では幸福の科学の総裁が急逝したり…何かと宗教関連に敏感な方も増えているため、今回ばかりは“本当に公明党は生活が苦しい人を救う気があるのか?”と疑心を抱く人が次々と現れるはずです(~_~;)





おしまいに僕が個人的に強く言いたいのは、まず多くの子育て世帯の方々が楽に生活を過ごしていないことは承知済みですし、実際に現状も目の当たりにしています…。

ただ…特にコロナ禍の世の中になった2020年より子育て世帯に限っては、政府から何度も支援金や給付金の恩恵を受けているのは事実です。

その片側では経済状況が苦しい低所得かつ子育て世帯の方より生活が困窮している、非正規労働の単身者は男女とも政府が発表する人数を大きく上回るほど大勢おられます↓

おしまいと言いながら話が長くなっており大変に恐縮ですが、もう少し言わせて頂きますと…その単身者の中には正社員として何年も真面目に働いていても、可処分所得が全く増えないのに総支給額から住民税・所得税・社会保険料は微妙に上がり搾取されている人も沢山おられるのです!

今回とにかく公明党は山口代表が給付案について発言したことを皮切りに、幹事長や政調会長も給付金の実施を政権側へ提言している状況ですので、何とか全世代型の一律給付金が決議されて欲しいと心より願っておりますm(_ _)m

それでは、お伝えしたい新たな情報をキャッチしましたら…スグに配信させてもらいます(^^ゞ

最後までお付き合いくださった方…本当にありがとうございました!!

=END=
タグ:低所得世帯

2023年03月06日

【フリーター】【非正規労働者】【パートスタッフ】など全世代型給付金!

こんばんはぁ(^o^ゞ

物価高.jpeg

いやぁ随分と配信の間隔が空いてしまいましたぁ♂

このペインパッカーchでの配信においては、初めて前回の動画から数えて10日以上も間が空きました↓

ちょっと仕事のほうが連日のように長時間となりまして、起床→ご飯→仕事→ご飯→帰宅→ご飯→シャワーのあと就寝…みたいな日々でした!っていうか…ご飯の回数が多いんちゃうか?とも思いますが、もう何十年も多飯喰らいの体質に変化ございませんので仕方ないです^_^;





という訳で、今回の配信は既にご存じの方もいらっしゃるかもですが…先日の国会で公明党の西田議員が岸田ビジョンに対して次のような感じで発言しました!(ちょっぴり脚色してます◎)

『現在…光熱費だけでなく物価高も相変わらず続いており、しかも配偶者の扶養で保険に加入しているパート職員は年収106万円、そして単身世帯でも年収130万円を超えれば社会保険への加入義務が発生します。そうなると更に多くの国民たちは生活環境が厳しくなり、政府への不信感に繋がり兼ねません。そこで提言ですが、扶養者であるパート職員・フリーター・低所得労働者など段階的に額面を10~15万円といった形で分別して給付金をお届けするのはどうでしょうか?そうします試算上は国内総生産つまりGDPは7兆円ほどの上積み、税収も8000億円弱の上積みが見込まれております。ですので単なるバラ撒き政策でもありません。』と発言しました!!

これまでの配信でもお伝えしてきました通り、給付金や支援金の政策が実施される際は必ずと言って良いほど…まずは公明党からの提言から始まっております♪

しかも公明党の代表である山口那津男氏も今年に入ってから、講演会場などで光熱費の割高以外の物価高における給付が必要だと発言されているため、この度の西田議員による提案は結構な激アツなのです(^-^)v





もちろん4年に1回というペースで開催される地方統一選挙が来月より始まりますので、それを見越して提案したことは間違いないでしょう!

何故なら現時点での与論調査で内閣支持率は5ヶ月連続で30%台と低迷してますし、それに増税などの噂で悪影響が伴い一般国民からは殆ど支持されていないという実情があるため、来月に催される地方統一選挙で与党が万が一ボロ負けしたら政局が引っくり返る可能性も十分ありえるからです(^o^;)

実際は自民党内…特に議員連盟の方からは以前より公明党の西田議員が給付案を提言した内容のことを申しておりました。。。

でも恐らくですが、政権と同じ自民党内からの提案をスンナリ受け入れるとマッチポンプでは?と疑われる可能性もありえるので、同じ与党でも別の党である公明党からの提案のほうが受理しやすいのかなぁ…と僕は勝手に思ってしまいます↓





まぁ来月に地方統一選挙がおこなわれますので、今回の公明党・西田議員が提言した案が受理という流れになった場合…今月中には決議されるでしょう。。。

そして“段階的給付”という形になれば、直近の年収が106万円以内の方には15万円、130万円以内の方には10万円とかになるのではないか?と考察しております!

ちなみに僕でしたら補足で物価高における助成金として社会保険加入者へ5万円とかの給付を実施するでしょうね(*^^*)

以上ですが、公明党の西田議員が国会で提言した給付案は何としても現実化されて欲しいと思います@

なんせ過去に当時の公明党・政調会長から提案された支援策を自民党政権はスルーしたこともありますので今月の国会は特に注意深く視ていたいと思う次第です(-。-)y-

それでは、今回も最後までお付き合いして下さった将来有望な方々…ありがとうございましたq(^-^q)

=END=

2023年02月22日

【フリーランス】【個人事業主】第3の大型給付金は実施されるのか?

こんにちはぁ(^^ゞ

ブログ.jpeg

早速ですが…日本では2020年から本格的に突入したコロナ禍ですけども、今年のゴールデンウィーク明けに感染法上の分類を2類から5類に引き下がります。。。

これは季節性インフルエンザと同様の扱いになりますので…感染した方に対する外出規制や医療費、受信の流れやマスクの着用義務などに変化が訪れるでしょう!

その中でもマスクの着用について、3月13日以降は原則として“マスクを着用するしないは個人の判断に委ねる”と政府が発表しました(・_・)

ただ飲食店を始めとする各事業者が、感染対策や職業上の理由で従業員や関係者にマスクの着用を求めることは許容されるとのことです(^-^;)

まぁ…いずれにせよ現時点で決定していることであり、またシャレにならないほどの新規感染者数がでると今まで述べた内容もアッサリ変わるでしょうけどね・・・。





ということで…コロナ分類の件は以上ですが、そのコロナ禍の世になってから丸3年が経過しました〆

この3年ものあいだ…政府や各自治体によって色んな給付金や支援金、助成金や補助金、そして特例貸付や融資枠の緩和などコロナ感染対策という名分のもと実施されましたが、その中の幾つかには長らく継続されてきた支援策もございます(^.^)

ところが…その最も長期に渡り実施されてきた支援策も、先にお伝えしましたコロナ感染が2類から5類へと引き下がるのと同時期に受付終了となり、これでコロナ禍による支援策の全てが打ち切りになる雰囲気です↓

もしかすると雇用調整助成金と休業支援金、あと住居確保給付金は延長されるかもしれませんが、その他の自立支援金や非課税世帯への給付金、総合支援資金等の特例貸付などは相当な出来事が起こらない限り岸田文雄と財務省は間もなく完全に終了させようと目論んでいます↓

というより…岸田氏は総選挙中に色々なメディアや人気動画サイトのチャンネルに登場して「自民党総裁つまり首相になれば生活困窮者を中心に思いきった経済支援制度を即座に実行する!」的な発言をしまくっていましたが…実際は真逆の増税案や社会保険料の値上げなど多くの日本国民が負担になり不安になる内容しか聞こえてこないのは皆様もご承知の通りです(-_-)

しかし現状は水面下で話し合われている段階とのことですけど、フリーランスや個人経営者を含む事業主向けの大型給付金第3弾が突如…政府より公表されるかも知れません!!

ただ“大型給付金”というキャッチフレーズについては少し微妙な気がします↓





何故なら、その事業者向けの支援制度における大型給付金の第1弾とは持続化給付金のことですので、それは確かに大型給付金と位置付けても納得できますけど、第2弾が事業復活支援金を示すからです(>_<)

いずれも過去の配信で何度も取り上げておりますので、各々の詳しい内容については今回お伝えしませんけど、ザックリ言うと持続化給付金とは自分一人でフリーランスや個人事業主として生計を立てている人でもコロナ禍によって売上幅が一定数減少した場合…最大100万円の給付金を受け取れる制度で、それに対して事業復活支援金は最大50万円という持続化給付金の半分ぐらいの支援はしか受けられませんでした↓

貰えるだけ良いではないか!と思われる人もいらっしゃるでしょうし、結果からすれば確かにその通りなんですけど…提出書類の数・必要な資料をまとめる手間・事務局とのやりとり・受給までの日数や申請手続きなど持続化給付金と比べて事業復活支援金の際は3倍以上も要しましたこと、それに何度も書類の不備で再提出を求められ受給まで約4ヶ月もかかり、そして結局のところ受給額も持続化給付金の半分だったので“大型給付金”に位置付けるのはオカシイと強く思います_(._.)_

そこで今回…第3弾の事業者向け大型給付金が政府より打ち出されるかも!という話を小耳に挟んだ訳ですが、情報源は過去の配信でも何度か登場しております先輩現職議員です(^o^;)

水面下とはいえ議題の題材になっている背景としては、本年の10月より導入されるインボイス制度によってフリーランスや個人事業主は特にデメリットが多いイメージをもたれている現状から導入時期に近づくにつれて、各所より反対の声が高まることを見越し導入前に手を打つ必要アリという政権側の意向がある…とおっしゃっておりました(-.-)y-

その第3弾の大型給付金に関する内容や詳細までは聞き取れなかったようですが、概ね何となくの見当ぐらいは考察できます♂





これまで実施された持続化給付金や事業復活支援金については、基本的にコロナ禍でマイナスの影響を受けた企業や事業主を国が援助するという大義名分がありましたφ(..)

ところが冒頭で述べました通り、よほどの感染拡大などが発生しない限りコロナ感染は医療基準として2類から5類へ引き下げることが決まっているため、もし第3弾の大型給付金が実施されても“コロナの影響による”という理由付けはありません!

ですので個人的な予想ではありますが、生産性向上支援給付金とか事業継続応援支金など…まぁ名称は適当ながら、おそらく生産性を高めることや事業の継続を応援するといった感じかなと思われます^^;

おしまいに、その支援金の内容ですけど事業規模によって上限が定められ、最も大きな事業体で最大100万円ぐらいで個人事業主やフリーランスという自身のみで営んでいる方で最大'10万円~20万円といった感じの配分になるんじゃないかな…と勝手に推測しました(^∧^)

給付される額面的には大きな設定にせず、その代わり必要書類に関しましては、これまでの事業者向け支援政策と比較すれば簡素な内容になると推察されます!

ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合いくださいました方へは心より感謝です(^-^)/

また新たな情報を入手しましたら、スグに配信しますので宜しくお願い致します♪

ではではq(^-^q)

=END=

2023年02月15日

【インフレ手当給付金】予備費5兆円から支出される確率UP!

こんにちはぁ(*'▽')/

岸田政権.jpg

前回の配信でお伝えしました通り長らくインフルエンザに苦しめられており復活したものの…そのあいだに蓄積された物事に今度は追われております↓

それはさておき…前の動画でも少し触れましたが、事実上は各メディアが公表している以上に内閣支持率は低くなっており、それに追い打ちをかけるように岸田首相の秘書官がLGBTの方に対してツマラナイ発言をしたことで更迭されました!

今回は即座に更迭したものの総理への評価は当然ながら上がりません…それもそのはずでして自民ドミノといい秘書官の言動といい岸田政権の人事が終わっていることを世間へ更に認識させただけだからです♂

ですが保守系を中心とする自民党の歴史を辿りますと…そもそも自民党は「同性婚」や「同性愛者」に対して、認知できないという姿勢をとり続けていることは確かであります↓





なのに統一地方選挙を間もなく迎えることを懸念して、今回これ以上は内閣支持率並びに自民党の政党支持率を落とせないという理由で元来の主張とは真逆のLGBT法案などを成立させてしまえば、自民党を長らく応援されてきた岩盤支持者でさえどうなるか微妙です(-_-;)

あと年収が130万円以上になれば扶養者は扶養枠から外れて自身で社会保険に加入する必要があります。
特にパート勤めをしている主婦の多くは130万円を超えないよう…やりくりされていますが、その130万円の壁というか非課税額の上限などを撤廃したい意向を政権側が明らかにしたという内容でしたかね?
ちょっと個人的に関与しない事柄ですので詳しくは知りませんが、何にせよ国民の経済負担となるような話に相違ないでしょう。。。
いずれにせよ収入のある全ての国民より税金や社会保険という給料から天引きされる楽な形の回収方法で摂取したいのです。。。

そういった国民から搾り取ってやろうという魂胆が見え見えなことを次々と政府がしようものなら日本以外の国であれば間違いなく民衆による暴動が起きたり、国民が暴徒化するはずですけど…日本人は忍耐強いですね。。。





そんな中…これまで特にコロナ禍の世の中になってから低所得者を中心とする国民への給付案について、最も強い発言権を持つ公明党が色んな場所で「相変わらず物価上昇で生活や家計のやりくりが困難になっている国民への援助策を政権は即座に実施することが望ましい」といった内容を公明党の山口代表が講演などの場で話されております( ..)φ

今まで国民向けに実施されてきた助成金・給付金・支援金の政策は、まず公明党が提案や発言することから始まっているのです〆

自民党と公明党は長期にわたって連立している与党組であり、自民党は公明党の支持基盤である創価学会の会員による尽力や協力がなければ、自民党の現職国会議員は選挙で勝つことはできません(´Д`)

そして過去の配信でも話しました通り、与党と野党の間に立ち位置を置く国民民主党の玉木代表も「予備費5兆円の中からでもインフレ手当として国民一律で3万円を給付できる。少しでも国民の経済負担を軽減するために少しでも政府は実行すべきだ!」と言い続けています♪

その玉木氏の存在は政権側からしても…岸田内閣に対する野党側の追及に便乗しなかったり…政権側への忖度だと受け取れる主張を国会で述べることもあり随分と与党からすれば心強く感じる場面があるのは確かでしょう。。。

これまでインフレ手当と言えば、物価高騰や光熱費の割増しによって国民の生活における経済負担を補うため、企業や雇い主側が雇用者つまり一般国民へ支払うお金だと多くの人は捉えられているはずです(^-^;)

ところが去年の終わり頃から国民民主党の代表である玉木氏が、政権側へ現存の予備費より国民に対するインフレ手当を給付すべきだと議会で発言しております(^.^)

個人的には玉木代表という人物に対して、どうも打算とドス黒いモノが雰囲気ではありますが見え隠れするので、あまり信用はできないと思いつつも…現時点では多くの国民が望む給付の実施を政権へ訴えている唯一の政治家なため今は応援しようと思います(~_~;)

数日前LGBTに対する差別的とも言える発言が岸田首相の秘書官からオフレコの場とはいえ飛び出したことで…このまま統一地方選挙に突入すれば自民党は相当に苦戦するのは誰の目にも明らかです!

しかも先に述べた通り公明党の山口代表自らが、低所得者を始めとする国民への更なる援助政策を早い段階で政府は実施したほうが良いとハッキリ公共の場で語っているため、各メディアも一斉に取り上げたんでしょう_(._.)_





連立与党である公明党の代表と与党寄りの姿勢を続けている国民民主党の代表が揃って政府へインフレ手当とも呼べる助成を国民にすべきだと言ってます。。。

もちろん4月の統一地方選挙での票を意識してのことですし、本当に現状の低い内閣支持率と多数の国民が抱く今の政権に対する不信感を踏まえれば、その統一選で与党の大敗北も十分に考えられるため…国民が納得できる何らかの政策を打ち出すべきだと山口代表や玉木代表は給付金やインフレ手当を推進されている訳なのです(~_~)

従いまして…予備費からの支出によって、新しくインフレ手当という名の給付金が国民へ行き届く可能性は高まっております(^_-)

ここで一押し野党が連立してでも現政権に積み重なっている失態を強烈に追及するなどの行動を起こせば、いかに黄金の3年と言われている自民党政権であれど…崩壊への道筋は見えてくるでしょうし、インフレ手当という名の一律給付も現実的になります(^.^)

また国民への助成に関する新たな情報を受信しましたら、スグに配信させてもらいます!

それでは今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=

2023年02月08日

【国民健康保険】差し押さえ予告の用紙が届いた場合の対処方法3選!

こんばんはぁ(*'▽')/

催促.jpeg

何十年ぶりでしょうか…久々にインフルエンザを患ってしまい配信も出来ずじまいでした↓

ようやく完治しましたので今回に至ります(^-^)

さて…そのインフルエンザで苦しんでいる時に弱り目に祟り目といった感じで区役所から一通の封筒が届きました♂

もちろん良い報せな訳がないことぐらいはスグに理解しましたけども…とりあえず内容を確認したのです。。。

その中に入っていたのは国民健康保険の催促状でしたが今回は“差し押さえ予告”というキツめの書面でした('_')

僕は過去に個人的なことや他者の代理という形などで色々と行政手続きや役所内での論争…そして交渉を数年おこなった経験がございます( ..)φ

このことに関しましては以前の配信でも語らせてもらいました!

そこで結構このような内容の書面が届くと“保険証が使えなくなる”と焦って気が動転してしまう人も多い現実も存じておりますので、これを機に対処法と申しましょうか問題解決の糸口についてお伝え致します♬





自分的にはポピュラーな方法として三通りありまして、まず一つ目は『管轄の役所に電話して保険窓口サービス課や年金&保険の部署』へ回線を繋いでもらいましょう。
次に担当の者が電話口に出ますので、そこで「国民健康保険の督促状または差し押さえ予告といった内容の用紙が届いた」と伝えます。
そして名前や住所等を相手から確認されるので伝えると、どのような書状が宛てられたか担当者は知ります。
そこで当然ながら担当者は『保険料が数カ月間滞納されておりますが、どうされますか?このままですと書面の通り差し押さえの手続きをせざるをえませんし保険証も取り扱い不能になります』と言うでしょう。
そして一つ目の対処方法となる発言を次のように放ちます→【大変申し訳ございません…ただ現状を申しますと数ヶ月前より収入が僅かしかなく、食べるだけで精一杯なのです。それに体調も崩しがちですので保険証が使えなければ最悪は生死に関わるかも知れません。ですがお支払いする気はございますので、もう少し待って頂きたく存じます。今以上に多く働けますよう尽力しますし、あと重ね重ねで恐縮ですが滞納分を最小額に分割した額面と毎月の保険料を合わせた払込票を送ってもらえませんか?念のため二か月後の末日から開始して頂けると助かります。】と長くなりましたが、そのぐらいの言葉数がないと役所側も納得し兼ねるでしょうし今後の予定も伝えなければ保険証を使えなくしたほうが手っ取り早いと判断されるのです(-_-;)





いずれにせよ支払わないとなりませんが、時間という大きな心の猶予が得られますし、もし仮に時が経過しても払えない状態であれば減額申請したり一時的に請求を停止する方法もあります!が…それはまた別の話m(_ _)m

二つ目の方法は、役所に連絡して現状がキツイことを担当者に伝えるまでは同じです。
しかし内容が異なりまして「実は食べていくことも出来ないのでは?という状況でして、保険料だけでなく色んな支払いが滞っています。そこで体の具合も良くないため保険証が使えないとなれば精神的に更に煮詰まってしまいます。ですので生活保護をそちらの役所で申請しようと思いますが、生活保護の申請が受理されるまでの間は保険証を有効にして頂きけると知人に聞きました。」と伝えます。
そうすると役所に一度ご来所して下さいと言われますので、その日時もスグに決まるでしょう。
そして当日…実際に保険課へ出向き話し合って、働く努力もしてみることは伝えつつ保険課の方に生活保護を申請する相談窓口まで導いてもらうのです。
あれこれ話し合われるでしょうが、その日の目的は自身の現状を最低でも週に一度は役所の保険課と生活保護課の担当者に必ずお伝えし約束することです。そうすれば当面は支払を引き延ばせますし保険証も無効化されません!





おしまいの三つ目ですが、これは知り合いなどに協力してもらっても良いですし、実際に実行しても構いませんが「住民票を移動させて移転先の役所で新たに国保を発行してもらう」というパターンです♂
ただ知人等に協力してもらう場合は相手に迷惑をかけないため、キチンと保険料は納めないとなりません。そして暫く時が経てば現住所に住民票を戻せば良いのです。そうすると今までの滞納分の実績は請求されますが、いずれにせよ役所に行く為その際ことらから保険課で受付をして新たに保険証を発行をお願いすると同時に極力少額にて分割で支払う払込票の発行も頼みましょう。
そうすることで、実際の支払いは数か月後からの開始となります。やはり、こちらから出向く=誠意という図式がこのケースでは成り立ちます。

以上ですが、一応その管轄の役所や民生課の人間性や方針によって今回お話した内容とズレが生じるかも知れませんが…その際はご容赦下さいませ<(_ _)>

それでは最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:催促状

2023年01月29日

【政界の裏ボス】麻生太郎氏が目論む国内情勢と日本国民への復讐心について!

どうもペインパッカーchです(^_^)/

麻生氏.jpg

いやはや…僕が現存する大阪市内でも凄まじい寒波でございますけど皆様お住まいのエリアは如何でしょうか?

外出する時は本当に今まで通りのような寒さを凌ぐ衣類では全然ダメなほどです↓

外気だけでなく風も地面も冷たい状態ですので、しばらくの間はゲレンデ用の衣服や手袋を装備しないと外出できませんね(^-^;)





さて…前回の配信の後半で少し触れましたが、今回は以前より僕が日本の裏ボスだと睨んでおります前財務大臣で現副総裁の麻生太郎氏に関して色々と考察します♂

始めに麻生太郎氏の略歴を簡素にご紹介いたしますが、まず高祖父が明治維新の三傑とされる大久保利通であり、祖父は元内閣総理大臣の吉田茂という言わずと知れた政治一家のエリートです。

本人の麻生太郎氏は現在82歳ですが、昔は意外にも1976年のモントリオールオリンピックのクレー射撃部門で日本代表選手として参加した経験を持ちます。

そして昭和54年の衆院選挙で初当選後、昭和58年に1度落選しますが40年以上も国会議員として存続しつつ…地元福岡県にある麻生セメントという会社の代表取締役でもあります。

語るまでもなく政界における世襲議員の中でも有数の資産家であり、これまで副総理兼財務大臣として第17代~第20代を歴任したほか、第92代内閣総理大臣、外務大臣、総務大臣、経済政担当大臣、国民スポーツ担当大臣、内閣府特命大臣、デフレ脱却担当大臣など数々の大臣も歴任し、自民党の総裁や幹事長といった重要なポジションにも就いた経歴がございます。

それから派閥としても麻生派と称される志公会の会長であり、その派閥には現首相である岸田文雄氏と総裁選を戦った河野太郎や一瞬だけ自民党の幹事長に就任した甘利明など約54名が所属しております〆





一応…麻生太郎氏の概要は以上に留めておくとしまして、その麻生太郎氏が何故に日本政界の裏ボスだと言えるのか?についての源泉ですが、それは先に述べた政治の世界における実績や家系、また多大なる財力や残念ながら人望でもありませんm(_ _)m

ザックリ言いますと今後あらゆる支援金や助成金、事業者への援助や補助金、あと予算の振り分けや税に関する全般など国の存亡にも影響が及ぶ重要な事柄の最終決定権は麻生氏であるからです♂

もちろん…それはメディアなどによって表面化されることは無いでしょうし、そういったシキタリやルールも存在しません↓

でも政治や行政について毎日のように意識を傾け情報を模索したり、色々と政界の過去や今日までの流れなどを調べて学べば…きっと多くの方も気付かれるはずです( ..)φ

長期に及んだ第二次安倍政権時代の財務大臣はご存知の通り麻生氏のみが歴任しており、安倍政権が終わると同時に財務大臣の座は明け渡しましたが、その相手は鈴木現財務大臣という麻生氏の義弟にあたる人物ですから、今の財務省も実質的な権限は麻生氏が握っていると考えるのが自然でしょう。。。

そこで話の肝である麻生氏が描く将来の日本国家ビジョンですが、一言でまとめますと日本を民主主義国家から脱却させることです(-_-;)

だからと言って中国のような共産主義国家を目指している訳ではなく、国民に主導権がある民主国家から政府が主導権を握り一般国民を管理しつつ平等な世の中という社会主義国家に近いビジョンだと思われます。。。

その理由に関しては本人のみぞ知ることでしょうけど…現在82歳の麻生太郎氏からすれば、昔と違って現代は発言するたびにイチイチ問題視されるし、ちょっと言動が強くなったら何ちゃらハラスメントだと騒ぎ立てたり、スグに失言をネットで取り上げられ大炎上とか『生きにくくヤリにくい世の中になったなぁ』と思っているのは間違いないです(・_・)

だって僕でも結構な頻度で『ホンマつまらん世の中になったなぁ…日本らしさ日本人らしさが年々どっかいっとる感じやわ』とか思いますもんね(^-^;)





もう一つ…麻生太郎氏の心に根深く刻まれているのが、いわゆる復讐心だと前々から感じております↓

この復讐心は麻生氏が内閣総理大臣である最中と総理を退任した直後に芽生えたはずです。。。

実は内閣総理大臣に就任してからの麻生氏は国民の暮らしを改善する政策や国民が働く各分野の職業内で規制がネックとなって生産性が上がらない等の苦情や相談を受付けて対処するように管轄の省庁へ指示したり、主に新しく事業を始めたい人や事業の復興を企てたい人への融資枠を設けられるような取り組みをそたり…比較的良い首相であったとのこと。。。

コロナ禍になってから5万円や10万円の給付金が世に浸透しましたが、僕が給付金という言葉を初めて聞いたのは確か麻生氏が首相の時でして、生活費補助か何かの名目で国民一律1,2万円を配った頃だったと記憶しています(?_?)

しかし詳細は省きますが色々と問題もあって…麻生さんが首相だった当時あれよあれよという間に麻生政権の内閣支持率が現在の岸田首相のように下降の一途を辿り支持率は20%台が続きました。。。

そんなこんなで長期政権だった自民党ですが、2009年の麻生政権時に何と国政選挙で民主党に初めて大惨敗してしまったのです↓





しかも日本政治史で国政選挙で自民党以外の日本の政党が『民意』による衆議院議員総選挙を経て「政権交代」した初めての例となり、麻生首相は自民党が他の政党に民意で政権を奪われた唯一の総理大臣なのであります。。。

後に民主党の野田佳彦首相も第二次安倍政権…つまり自民党に政権を奪い返されたため、麻生太郎氏が唯一無二ではないものの自民党という絶対王者的な政党が、麻生太郎氏が総理の時のみ民意で政権交代した事実…まぁ本人が抱くレッテルや粉々になったプライドは想像を絶する苦しみでしょう↓

麻生氏が総理の時にリーマンショックが起こり、日本国民の大多数が民主党に期待を抱き、せっかく国民のためにと奔走して実施した国民一律1,2万円の給付金についても「たった1,2万円で何するの?本当にセコい!」といった国民の声も麻生氏が総理の座を降りてからも幾度か耳に入ったと思います。。。

多分ですが「国政選挙で自民党の大敗」した時の自民党総裁であり首相だった人!と認識されることもあるでしょうし、家柄や自民党の歴史に泥を塗ってしまった…と例え一時的であっても麻生氏は煮詰まったはずです。。。

そうなれば二者択一を迫られます!

もちろん国会議員を継続するか辞職するかです♂

ただ継続する場合どうでしょう…?これまで述べた通りの経緯で議員として残るならば何を心に据えますかね??





ちなみに運もあったのかもですが…麻生氏が総理の座を降りてから約3年後…安倍晋三氏が自民党に政権を取り戻しました♪そうなれば麻生氏は『安倍氏を徐々に自身の懐へ取り込んで、まず事実上は内閣府より力を持つ財務省の大臣として実権を手中に収める。やがて時が来ればオレを散々見下したり党の汚点だと言ったり有難味を感じず心の無い言葉を浴びせ続けた日本国民を根こそぎ牛耳ってやる!』と決意したのではないか?というのが僕の見解です◎

だって・・・麻生氏も人間ですし今は国内を緊縮財政路線に引導する総元締め的な立場でしょうけども、元々の麻生さんは積極財政派であり十数年前まで日本は自国通貨建てで財政破綻などする訳がない!と赤字国債を増やせば国家が破産すると喚いていたマヌケな国会議員に熱弁していた人なんですよ?

おしまいに現状ハッキリ申しますと誰が首相になっても、国民向けの給付金や支援金に関する政策は麻生太郎氏が健在の間は大きく期待しないほうが賢明でしょう。。。

国内で初めてコロナが蔓延した2020年は、麻生太郎氏に限らず国民全員が何をどうすれば良いのかわからなかったことと、麻生太郎氏にとっては珍しく同類に近い世襲議員で気の合う安倍晋三氏が首相だったため、その安倍首相が要求する様々な給付金や支援策を受け入れたのだと何度か過去の配信でも考察して語りました!当たり前ですが、そんな単純な理由だけではないでしょうし、先に述べた内容と繋げるならば麻生氏が暗躍するために安倍氏が協力したのかも知れませんしね(*^-^*)

ということで今回も長くなった割には「はぁ~っ」とシラケた方もいらっしゃると思いますが、実は他にも麻生太郎氏が色々と理解した上で失言や増税論の糸引きをしていて、そこには奥深い国家間の問題が絡んでいるという情報もあって少し頭が捻じれていますので、どうぞご容赦下さいませ<(_ _)>

それでは今回も最後までのお付き合いありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:麻生太郎

2023年01月23日

【2023年版の新給付金】令和5年1月23日時点での可能性と根拠について!

こんにちはぁ(*'▽')/

自由民主党.jpg

皆様お元気でしょうか?コロナとインフルエンザのダブルウィルスが蔓延している日本国内ですので、十分ご承知でしょうけど決して無理をせず体調管理への意識も怠らず…お過し下さいませm(_ _)m

当チャンネルをご視聴して下さっている方に限っては…流行病などで苦しい思いをしたり理不尽な事柄に巻き込まれないで頂きたいため、つい余計なお節介の言葉を並べてしまいますこと、どうぞご容赦願います〆

『何を善人ぶっとんじゃオッサン!』とか『そんなんエエからさっさと本題に入れやボケ!』など思わないで下さいね(゜_゜)

なんのこっちゃ?という感じですので今回のテーマについて話していきますが、本年度2023年版の給付金や支援金の新たな制度が発生する可能性と…それについて今から述べる内容の根拠などをお伝え致します!





さて…国民向けの給付金や支援金などについてですが、このチャンネルでも幾度となく話しております通り…現首相の岸田文雄という政治家は財務省の意向に反することはしません↓

要するに財務省が心から嫌う国債発行や見返りのない給付金という制度を国民のためにスカッと思いきって実施することは…岸田政権である限り可能性は『ゼロ』に近いです(´Д`)

ただし…それが結論ではありませんので後にお話しします( ..)φ

ましてや自民党内で圧倒的な影響力があり、多角方面で数々の組織票を操れたであろう積極財政派の安倍元首相が急逝されてからは特に…与野党や内部関係者から給付関連の決断を促されても頑なに岸田氏は話をボカシ続けております↓

それだけではなく安倍元首相が不在になってから、物価高騰や光熱費の割増しで国民の生活に負担が掛かっている状況にも拘らず…次々と社会保険料の引き上げや増税の話など浮上し始める始末です↓

最近では防衛費の増額において、即でないものの約1兆円ほどは国民が担って下さいと言いだしました♂

内閣支持率が非常に低い状況で、そんなことを言えば更に支持率が下がることぐらい理解の範疇であるはずなのにです(-_-メ)





実際に岸田氏が首相になってから実施した給付金系のモノは、マイナカードを作成して健康保険と銀行口座を連携させればポイントを還元することと、非課税世帯への現金給付5万円、そして今月から開始されるであろう電気代&ガス代など年間で最大45000円を支援します…以上なんです(-_-)

何故なら去年の始めに実施された非課税世帯への現金10万円給付や事業復活支援金などに関しては、岸田政権へ移行する前の菅政権時に持ち上がっていた政策ですし、また新総理となったばかりの岸田氏からしても現状の政策案に楯突いて国民の心象を悪くすれば損だという思惑があったのでしょう。。。

まぁ菅政権の時も特に主だった救済案みたいなものは記憶にございませんが、積極財政派である安倍元首相が健在でしたので多少は困窮者向けに自立支援金だったり、経営者向けとしては事業復活支援金の先駆となった一時支援金や月次支援金という政策は実施されました〆

しかしです!まだ諦めるのは早いのです!!

散々テンションの下がることをペラペラ話しておきながら何なのだ?と思うかもしれませんが、このチャンネルで以前お伝えした内容とは別で…政府は否応なく給付金か支援金に関連した政策を打ち出さなければならない状態になると思います♪

その根拠は、自民党内にて水面下で本格的に分断が始まっている!と過去の配信で何度か話の中で登場させて頂いた僕の先輩である現職議員から聞いたからです。。。『党内が分断に近い雰囲気や動きは過去にもあったけど、それでもイザとなれば党員は団結するという感じだった』と言います。。。

ところが、分断といえば中堅議員や若手議員が発端になるケースが殆どなのに今回に至っては『権力や実績のある大物政治家が動いていそうな気がする』と言いつつも一応…先輩は現職議員ですし曖昧風を強調した様子で語ってくれました(*^-^*)





自民党議員の殆どが選挙の際に公約として掲げていた内容とは真逆に近いことを実行する現政権の動きが今以上エスカレートすれば、次回の選挙は間違いなく苦戦します。。。

あと本日より国会が開かれておりますが、時事通信の最新世論調査でも内閣支持率は過去最低の26%程度まで下がっている現状であり、このままでは4月に行われる全国統一地方選挙で自民党が惨敗する可能性も十分あるのです!

それだけは岸田政権や財務省とて何が何でも避けなければなりませんし、岸田サイドも党内分断の雰囲気は多少なりとも感じ取っているはずで…現政権の行く末によっては自民党内の分裂派による新党立ち上げという流れも現況からすれば有り得なくもないため尚更なのであります。。。

極めつけは各野党サイドも今日から始まった国会では、危機感を持って国民に対して好感度を高めるため真剣に各々の政党が色々とアピールすることが確定していることです♂

何と最新の政党支持率調査で維新の会と立憲民主党が揃って支持率が前回比で半分にまで落ち込んでしましました↓

そうなってくると統一地方選でも悪影響を及ぼし兼ねないため背に腹は代えられず…インパクトの強い国民への給付案を早急に策定するでしょうから、2023年度の新給付金が成立する可能性は存分にあるということです!!

それがインフレ手当みたいな内容なのか防衛費増額のため後々に増税することは決まっているので、その前に国民一律給付的なモノにするかは現段階では不明ですから今後また考察します(・_・)





おしまいに麻生太郎副総裁のことについてですが、詳しくは次回の配信でお届けしますけども…ここんところ立て続けに炎上報道で話題になってますよねぇ(-_-;)

やれ思ったより多くの国民が増税に理解を示しているだの…少子化の問題については女性の高齢化が要因の一つでは?などバッシングを受けることぐらい予測できそうな失言を連発中です↓

でも岸田政権の最中でしか実行できない財務省の策略と麻生太郎個人のトラウマ&復讐があると考えられます↓

ようやくメディアなど表舞台に出始めたな…やっぱりというのが僕の率直な感想ですが、今回は予定より長くなってしまいましたので、このことに関しましては次回の配信で語らせてもらいます(^_^)/

それでは最後までお付き合いしてくれました方…本当にありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:新給付金

2023年01月15日

【生活困窮者自立支援金】を受給した人も返済免除の申請が必要!

こんばんはぁ(*'▽')/

自立支援金.jpg

新たに2023年に突入した途端に正月早々から風邪をひいてしまい…先日まで扁桃腺の腫れとティッシュを毎日2箱も空けるほど鼻水ダラダラ状態で苦しんでました(´Д`)

前回の配信では敢えて言いませんでしたが、やはり長引き過ぎたからか伝えずにはいられなくなったのです!

まぁ全く意味が分かりませんでしょうし僕も理解不能ですので…本題に入りたいと思います('ω')





このあいだ緊急小口資金と総合支援資金の特例貸付について、去年に手続きしたことで貸付金の一部は償還免除になった件をご報告しました♂

あとの貸付残金に関しては今年と来年の確定申告で決まることも同時にお伝えしましたけども、実は何日か前に大阪市社会福祉局から封筒が届いておりまして未開封のままだったんです↓

そこで先ほど何気に棚の上を見やると何通かの封筒が目に入り…思い出して開封し書面を確認した訳ですが見た瞬間「はぁ~っ?何やねんこれはぁ~っ(-_-メ)」と一気に戦闘力が高まりました↓

その用紙には画像の通り「生活困窮者自立支援金を受給された皆様へのご案内」というタイトルで、よく内容を見たところ「大阪府社会福祉協議会より情報提供を受け、送付させて頂きました。既に免除等の申請をされておられる場合は行き違いですのでご容赦下さい。」と記しております…。

しかし…何と言っても日本の行政と言うより厚生労働省つまり大元は国家が指示したことでしょうから迂闊に安心など絶対できません(-_-)

ですので早速…大阪市福祉局に連絡して届いた書面の意味というか詳細を確認しました〆





相手の局員が話した内容は『少しまぎらわしい書面の内容だったかも知れませんが、自立支援金を受給する条件の一つとして既に可能な限り特例貸付の制度を活用されていること…というのがあります。つまり償還免除を希望される方は申請が必要であることを局のほうでもお伝えしないとなりません。ただ特例貸付を受けている方で償還免除を希望の人であれば、こちらが伝えるまでもなく手続きされていると思います。貴方もそうでしょう。自立支援金のみ受給されている人は特殊なケース以外はおりませんので念押しという形で捉えてもらえればと思います。』という感じです(・_・)

それを聞いた僕は「ある角度で考えれば、それは有難いことかも知れませんが、あのような形で書面の内容が届けば更に手続きが必要なのだろうか?と僕みたいに受け取る人間もいると思うのです。」と答えました。。。

そうすると『おっしゃる通りでして、貴殿以外にも同じ問い合わせを何件か頂いております。不安になるような送付内容につきましては誠に申し訳ございません。』と言われました(゜_゜)





ということで結論から申しますと…既に償還免除の手続きをされていて自立支援金を受給してる方でも、特例貸付における償還免除申請さえおこなっていれば更なる手続きは必要ないということです。。。

これは憶測ですが多分…特例貸付の償還免除に関する書類や郵送物を確認しないままの人が一定数いるとして、そこで申請期限が切れてしまい「そんな書類は届いてないぞ!」と後になってギャーギャー文句を言われることを懸念したのではないか?と思いますね( ..)φ

ただ今回の念押し書類を郵送していても、その郵送物をスルーする一定数の方がいるのであれば、意味なく徒労に終わる気がするのは僕だけでしょうか?

さて少し短めですが以上で今回の配信は終えたいと思います♬

最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(^^ゞ

それでは次回の配信で…またお会いしましょう!!

=END=

2023年01月10日

~特例貸付の貸付金償還免除承認通知書を公開~そして【2025年の人類滅亡説】について…

遅ばせながら…あけましておめでとうございます!

償還免除.jpg

本年は特に…ご視聴して下さる方のみ宜しくお願い申し上げ致します<(_ _)>

さて…いきなり本年初の配信なのにも拘らずネガティブなタイトルでスタートしましたが、大阪では正月を過ぎて間もなく昨日と本日は『えべっさん』という商売繁盛の神様を祀り参拝する行事で賑わいますけど自分は全く無関心です('ω')

早速ですが…去年末あたりより頻繁に2025年度は人類滅亡級の大災害とか大災難が起こるという動画を見かけるようになりました( ..)φ

去年末に放送されたらしい人気番組やりすぎ都市伝説でも取り上げられていたようですから…もちろん多くの方もご存知かと思われます。。。

でも僕個人としましては『それなら是非そうなってくれ!』と思うだけですので、全く恐れることも構えることもしません('_')





何故なら僕自身これまでの人生…何を基準に普通とするのかはともかく、普通の人より間違いなく好きなことをして色んな経験もし、多くの方と出会わせて頂き良い思いも数多く味わってきました(*^-^*)

自分ごとき何の才能も無い人間が、20代で独立してトントン拍子で事業や店の運営なども上手くいき、何年間も経済的な面や私的な部分でも申し分なく過ごせてきましたので、今は昔のこととはいえ一体それ以上に何を望むのか?という気持ちが常にあるからです!

まぁ過去の栄光でしかないという見方もありますが、その栄光が自分の器を超えたものであれば、それほどの経験をさせてもらえた感謝の思いに過ぎたるものなどございません♂

いつもですが本題から話がズレてしまいましてすみません…とにかく2025年の人類滅亡論がアチコチで浮上している根拠について自分なりに少し語らせて頂きます(-。-)y-

まず各国で有名な占術師や予言者たちが2025年に大きな災いが世界規模で勃発すると予知しているのが一つです。

次に国内では20世紀の終わりごろに発売された『私が見た未来』という漫画の表紙で、2011年3月に起きた関東大震災を予言したことで有名な漫画家“たつき諒”さんが、再ブームとなり去年に『私が見た未来』完全版の単行本を発売しました!

その単行本の中で、2025年に日本国内の某所が大きな津波による災害に見舞われると記してあるようです。10年以上前に関東大震災の年月まで予言して当てている方ですので信憑性が高いとされています。





あと2025年の1年前である2024年に日本国内では新紙幣が発行されることで何か起こりそうな予感がするのと、2025年は大阪万博が開催されるのも相まって色々と不穏な空気が立ち込めてきそうな感じもありますよね(^-^;)

そして最後になりましたけど…画像のとおり特例貸付の貸付金償還免除承認通知書が去年末ぐらいに届きました(※画像のURLは最下部にございます)

とはいえ…これは緊急小口資金の貸付額の半分である10万円と総合支援資金も同じく半分の45万円が免除になりましたよ!という通知ですので、まだ途中でしかありません↓

しかも総合支援資金の貸付額は135万円ですので、正確には3分の1しか償還免除されていないという通知書です(´Д`)





つまり本年度の稼ぎや来年度の収入によっては、返済してもらいますよ!という意味であり、まだ免除されていない額面もしっかり記入されています↓

2025年つながりで申しますと…その2025年までの収入が非課税世帯に該当していれば、ようやく全額償還免除が達成される訳です(@_@)

この度…送られてきたハガキや通知書には記載されていませんが、総合支援資金の残り45万円分については、再び面倒な手続きをさせられそうな感じがしますので判明次第また配信させてもらいます〆

ということで今回の配信は以上となります(^^ゞ

最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(*'▽')/

=END=

       (償還免除承認通知書の画像URL)
         ↓
https://fanblogs.jp/sec/blog/upload/resize/input?id=6367736&childwindow=1
タグ:償還免除
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