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2023年01月15日

【生活困窮者自立支援金】を受給した人も返済免除の申請が必要!

こんばんはぁ(*'▽')/

自立支援金.jpg

新たに2023年に突入した途端に正月早々から風邪をひいてしまい…先日まで扁桃腺の腫れとティッシュを毎日2箱も空けるほど鼻水ダラダラ状態で苦しんでました(´Д`)

前回の配信では敢えて言いませんでしたが、やはり長引き過ぎたからか伝えずにはいられなくなったのです!

まぁ全く意味が分かりませんでしょうし僕も理解不能ですので…本題に入りたいと思います('ω')





このあいだ緊急小口資金と総合支援資金の特例貸付について、去年に手続きしたことで貸付金の一部は償還免除になった件をご報告しました♂

あとの貸付残金に関しては今年と来年の確定申告で決まることも同時にお伝えしましたけども、実は何日か前に大阪市社会福祉局から封筒が届いておりまして未開封のままだったんです↓

そこで先ほど何気に棚の上を見やると何通かの封筒が目に入り…思い出して開封し書面を確認した訳ですが見た瞬間「はぁ〜っ?何やねんこれはぁ〜っ(-_-メ)」と一気に戦闘力が高まりました↓

その用紙には画像の通り「生活困窮者自立支援金を受給された皆様へのご案内」というタイトルで、よく内容を見たところ「大阪府社会福祉協議会より情報提供を受け、送付させて頂きました。既に免除等の申請をされておられる場合は行き違いですのでご容赦下さい。」と記しております…。

しかし…何と言っても日本の行政と言うより厚生労働省つまり大元は国家が指示したことでしょうから迂闊に安心など絶対できません(-_-)

ですので早速…大阪市福祉局に連絡して届いた書面の意味というか詳細を確認しました〆





相手の局員が話した内容は『少しまぎらわしい書面の内容だったかも知れませんが、自立支援金を受給する条件の一つとして既に可能な限り特例貸付の制度を活用されていること…というのがあります。つまり償還免除を希望される方は申請が必要であることを局のほうでもお伝えしないとなりません。ただ特例貸付を受けている方で償還免除を希望の人であれば、こちらが伝えるまでもなく手続きされていると思います。貴方もそうでしょう。自立支援金のみ受給されている人は特殊なケース以外はおりませんので念押しという形で捉えてもらえればと思います。』という感じです(・_・)

それを聞いた僕は「ある角度で考えれば、それは有難いことかも知れませんが、あのような形で書面の内容が届けば更に手続きが必要なのだろうか?と僕みたいに受け取る人間もいると思うのです。」と答えました。。。

そうすると『おっしゃる通りでして、貴殿以外にも同じ問い合わせを何件か頂いております。不安になるような送付内容につきましては誠に申し訳ございません。』と言われました(゜_゜)





ということで結論から申しますと…既に償還免除の手続きをされていて自立支援金を受給してる方でも、特例貸付における償還免除申請さえおこなっていれば更なる手続きは必要ないということです。。。

これは憶測ですが多分…特例貸付の償還免除に関する書類や郵送物を確認しないままの人が一定数いるとして、そこで申請期限が切れてしまい「そんな書類は届いてないぞ!」と後になってギャーギャー文句を言われることを懸念したのではないか?と思いますね( ..)φ

ただ今回の念押し書類を郵送していても、その郵送物をスルーする一定数の方がいるのであれば、意味なく徒労に終わる気がするのは僕だけでしょうか?

さて少し短めですが以上で今回の配信は終えたいと思います♬

最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(^^ゞ

それでは次回の配信で…またお会いしましょう!!

=END=
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