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2023年05月03日

※悪事と悪名は永遠に刻まれる〜前半〜※

※悪巧み議員らによる高市大臣イジメ!国会での執拗な追及!奈良知事選で自民党の応援なし!次は何すんねん?クズ議員ども!

末期.jpg

どうも…ペインパッカーchです♪

前々回の配信で少し触れましたが、衆参補欠選挙の応援演説で和歌山県に訪れていた岸田首相へ向けて爆発物が投げ込まれた事件後、その衆参補欠選挙の結果を知った瞬間…僕の脳内で散らばっていた点と点が繋がり、最近起きた一連の背景や裏側に気付いたのです(x_x)

そして以後の配信で詳しく語ります…ともお伝えしました♂

ただ大変に長くなってしまいましたので、前半と後半に分けて配信させてもらいます( ..)φ

今回の前半では、その繋がった点と点について…また私が気付いたという一連の出来事や裏側など…少し長くなりますが、お伝えさせて頂きますので是非とも最後までお付き合い下さいませ!

まず個人的に今の政治家の殆どは先生と呼ぶには値しない単なる政治屋だと考えております。

私が政治家だと言える方の基準は、第一に日本の国益と文化そして日本国民の生命と財産を守ろうとされている人物であることです。

それが見受けられなければ、高収入を得られて代議士という肩書きが付く国会議員になることだけが目的の…不要なポンコツ議員でしかありません。





さて本題は奈良知事選まで遡りますが、この選挙では最も勢いのある政党・維新の会が公認する新人と奈良県連の会長を務める高市早苗大臣の元秘書、そして現職の奈良県知事との三つ巴になりました。

ちなみに高市大臣の元秘書だった方と現職の奈良県知事は自民党でございます。

しかし…現職の奈良県知事は78歳という高齢であることを理由として、この度の知事選は出馬しない意向を示されておりましたが、自民党の幹部連中から出馬するよう何度も促されたため仕方なく出馬という流れになったそうです。

その際に高市大臣は自民党の幹事長で媚び中のシェイシェイ茂木に対して、元秘書の立候補者を自民党公認で出馬させてほしいと申し出ましたが、公認はできないと断られてしまいます。

真相は後ほど述べますが、その理由は「現職の奈良県知事も立候補するため、立候補者3名のうち2名が自民党なので両者とも公認すれば有権者から一択にすべきだという批判の声が殺到し、まともに選挙を戦えなくなる可能性が高いので…両者とも敢えて公認を見送る」といった感じの内容でした。

でも当然ながら高市大臣からすれば寝耳に水だったでしょう。何故なら準備を怠らない高市大臣は、現職の奈良県知事より次の知事選には出馬する意向がないことぐらい予め確認済みだと思うからです。

ただ当時は8年前に高市大臣が総務相だった頃の疑惑を立憲の小西捏造議員が議会で追及し続けており、つまらない戯言であっても対応せざるをえない高市大臣は潔白のエビデンスになる資料の収集などで足止めされてしまい、通常と比べれば少し段取りが行き届かなかったのかも知れません↓

何故そのタイミングで予算議会の場において小西捏造議員から高市大臣が執拗や追及を受けたのか?に関しても後述します。





そんなこんなで結果的には、高市大臣の過去の不正を訴えるために小西捏造議員が議会へ持ち込んだ資料の信憑性が問われる流れとなり、なんとなく有耶無耶の状態でフェードアウトしている感じです。

話を一旦…奈良知事選に戻しますが、結局のところ維新の新人と高市大臣の元秘書による1VS1であれば間違いなく元秘書が知事選を制したはずなのに、先に述べた経緯で現職の奈良県知事も出馬となったため、同じ自民党側の元秘書と現職の知事が票を分け合う形になり維新の新人が当選を勝ち取りました。

そうなると国会議員の中でも数少ない元祖保守派の高市大臣が邪魔な存在だと考える今回の悪巧み連中の議員やマスコミどもは「今回の奈良県知事選で自民党以外の政党に所属している者に知事の座を譲った高市大臣の責任は大きい」という空気を放ち始めて大臣の座…もっと言えば議員辞職に追いやろうとします。

それが悪巧み連中の狙いであり奈良県知事の座を初めて他の政党に譲ってでも、自民党側の候補者として2人を擁立した理由は…初めから高市大臣に知事選で敗北した責任を追及することが目的だからです。

後述しますとお伝えした残りの1つは…あのタイミングで小西捏造議員が高市大臣に対して執拗に難癖をつけたのも、高市大臣が奈良県知事選に向けた段取りや調整を妨害するためでした。

だからこそ高市大臣が国会で幾度も追求されているのに、同じ自民党側から誰1人として高市大臣をフォローする発言はなかったのです…というより連中から国会にいた議員らは口止めされていたかもです。

言うまでもなく小西捏造議員も悪巧み連中の一員で、おそらく悪巧み上層部のコオロギ大臣に導かれたと思われます。

悪巧み連中の親玉や幹部は自民党議員であり、その他の参加者は与野党問わずの国会議員どもです。

奴らの主な活動は中韓の政治家などと共謀し情報提供等々で金儲けをしたり、自分らにとって不利益な人間を排除するといった虫ケラ以下のクズです。





さて場面は変わりまして…それから間もなく統一地方選挙と衆参補欠選挙がおこなわれました。

勿論これまで話してきた点とこれよりお伝えする点は繋がっていきますので、もう少しお付き合い下さい!

統一地方選挙と衆参補欠選挙は殆ど同時期に実施されましたが、特に悪巧みを目論む自民党の幹部連中からすれば衆参補欠選挙で自民党が5つの地区にて全勝することが最重要であり、あとは出来るだけ多く自民党所属の知事や市長が当選すればシナリオは完璧に達成するのです。

ある日…悪巧みをする自民党幹部らが選挙管理運営局に潜入させているスパイから、衆参補欠選挙において和歌山県は大苦戦との情報と千葉県の英利アルフィヤも微妙な状況という連絡を受けたのでしょう。

万が一、1区でも敗北すればシナリオ通りにはならず、また時間をかけて別の方法を企てる必要に迫られ活動費も用意しなければなりません。

どうあれ悪巧みどものシナリオを完成させるには、票数が劣勢である和歌山の選挙にも打ち勝って衆参補欠選挙は自民党の全勝という結果でないと、大事な選挙で敗北したことを理由に高市大臣だけ責任をとらせるのは困難ですし、もし強硬手段をとろうもんなら保守派の有力言論人を筆頭に多くの国民が異次元の大騒ぎを起こすのは間違いありません。

補足ですが、ここで言うところの大事な選挙とは衆参の選挙や知事選、あと首長を決める市長選などを示します。

とにかく各々の選挙が開票日に近づいていることもあり、悪巧み連中は焦って各地へ刺客を送り込む手配を早急に施したはずです。

振り返りますと補欠選挙の応援演説に、あれほどの顔ぶれが駆け付けた事実だけを見ても今回の配信内容は空想論などではないという証になるでしょう。

まず霞ヶ関から近い千葉県の自民党候補者である英利アルフィヤの応援演説として、岸田首相・菅義偉前首相・麻生副総裁・茂木幹事長・小泉進次郎前環境大臣など自民党内でもトップクラスの国会議員たちが軒並み駆け付け、それが功を奏したのか自民党が何とか僅差で勝ちました。

次に和歌山県へ応援演説として、岸田首相(2度)・本拠地が和歌山の二階元幹事長・菅義偉前首相・和歌山が地元の世耕参院議長・茂木幹事長、それから何と敵対東京都知事の小池百合子まで駆け付けるという前例のない尽力ぶりでしたが維新の勢いには打ち勝てず自民党は負けてしまったのです。

その衆参補欠選挙中の和歌山で皆様もご存知の通り、岸田首相襲撃事件が起こりました。

ところが、その事件について色んな分野の専門家たちによって検証した結果、不自然な点が幾つも指摘されたのです。





例を挙げますと、まず事件当時その現場にいた女性が悲鳴をあげたタイミングが不自然であること、事件が起きた瞬間から容疑者が取り押さえられるまでのカメラワークが事前に知っていたかのような撮り方だったこと、明らかにサクラと見られる人々が現場を騒ぎ立てようとする動きが確認されたこと、参議院議員の青山繁晴さんも自身のYouTubeチャンネルで取り上げてましたが…和歌山県警が事故現場の検証をおこなった際の報告内容も不可解な部分があることなど、それ以外にも台本か?と素人目でも思う部分が多々ありました。

以上がザックリとした一連の流れとなりますけど、感の鋭い方であれば気付いたかも知れませんが、そうです…悪巧みをする連中のシナリオとは高市大臣が取り組んでいるセキュリティクリアランスを叩き潰し、安倍晋三が企てていたJAPANファーストの思想を継ぐ自民党内の国会議員全員を失脚に追いやれば、悪巧み連中の思うがまま政治を司れるというビジョンでした。

それでは次回の公判も是非お付き合い願います(*'▽')/

=END=

2023年04月29日

【※要注意※物価高→70%増】100円の商品が170円に!これはマジでヤバい!

どうも♂ペインパッカーです(^.^)

osatu.jpg

早い人であれば既にGW中で〜す☆という方もいらっしゃるでしょうけども皆様は如何お過ごしですか?

僕は相変わらず書き物の原案とバトルを展開しつつ…同時進行でサイドビジネスを時々こなす日々ですので、GW休暇など別世界の話としか思えません(-。-)y-

まぁ逆に多数の人が働いている時は…のんびりしてたりしますので、
どっちがいいんでしょうねぇ(^o^;)

そんなことはさておきまして…早速ですが今回のテーマに話題を移したいと思います!





ロシアとウクライナの戦争が開始されてから1年以上は経ちますが、現在も継続中で未だ終戦する見込みはない様子です↓

となりますと戦争中の両国が通常の状態であるなら、色んな物資の輸出入において特に問題はなかったでしょうけども…まだ戦争が長引けば需要と供給のバランスは更に悪化し日本も仕方なく高額で物資を輸入するため物価高も続くことになるでしょう▲

ちなみに残念ながらロシアという国は資源の宝庫であるため、物資においてロシアは1つの世界みたいな国家ですから日本のクソマスコミが報道するような危機には陥っておりません↓

ところで日本の…ではなく正確には日本政府の借金が現時点で推定1300兆円ぐらいあります。。。

もちろん国債で日本銀行が運用していますし、日本は自国通貨建てであり日本銀行は日本政府の子会社ですから国家破綻という形になることは考えられませんが、それでも何であれ赤字を減らす必要と財務省が譲らないでしょうけどね(-_-#)

しかし…それについて財務省はメインカードの一つを来年の2024年に切ってきます↓

そう…新紙幣の発行並びに旧紙幣との交換です(・・;)

今の時代…特に先進国ではキャッシュレスや電子マネーでの決済が主流となりつつあります。。。

そんな時代背景とは逆行するかの如く新しい紙幣を発行されます本当の理由はたった一つ…日本国民全員で総額○○百兆円以上あると言われるタンス預金の炙り出しです(~_~;)

御承知のように銀行などの各金融機関や電子決済残高等々の情報に関しては、日本国民全員の履歴を財務省が把握されているようですが、現金を手元や隠し場所に貯め込まれたら流石の政府も確認できません(^-^)

そこで新紙幣を発行して旧紙幣との交換や旧紙幣が使える期限を定めることによって、いわゆるタンス預金を炙りだし課税するという目論見なのです↓

そりゃあ貯め込んだ旧紙幣の現金を新紙幣に交換しないと期限が過ぎれば旧紙幣は単なる紙屑になりますので…応じざるをえません▼

当然ながら先読みされている方は、今のうちに布石を打つでしょうけど…それでも対処法は限りがありますし、いずれにせよ税負担からは逃れられないでしょう。。。

そしてタンス預金の旧紙幣を新紙幣に交換すると同時に税金が課せられるので、政府は大きな税収を得て国債赤字の減額にも充てることができるという訳です(-_-)

さて…今回ここからが最も重要かつ大事な話となります(@_@)





これまで述べた内容をキーワード化すると、戦争・輸出入問題・物価高ですが…かつて同じような状況に追いやられたことが日本国内で実際ありました(´Д`)

知っている方もおられるでしょうけど、それは1946年まで遡りますが…その当時は大東亜戦争で敗戦した直後のため日本政府は大きな負債と国民からの不信感を抱えていながらも、国を復興させるには国民の可処分所得の増減問題より前に何であれ増税して多くの税収を確保しなければならない状態だったのです。

そこで日本政府の大蔵省つまり今の財務省は、徐々に物価を高めていくことでハイパーインフレーションを引き起こし、お金の価値そのものを下げた上で新紙幣の発行に踏み切りました。

それによって、物価高は長らく継続されてしまい最終的に物価高が始まる直前の商品価格と比べて約70%も値上がりしたのです(゜_゜)

例えば物価高が始まる前は100円だった商品が、物価高のMAX時には170円になったという当初の物価上昇率を示す調査報告書なども現存します(>.<)

タラレバですが…もし当時にDAISOとか100円SHOPがあったら、一体どうなっていたでしょうね(x_x)

話を戻しますが…先述しました新紙幣の発行と共に何と数日以内の期限内に旧紙幣と交換しなければ、最高で90%の税金を課せるといった処置が当時の日本政府によって施されたという記録もあります。

更には全国で預金封鎖という処置を敢行して、金融機関から自分の預金を引き出せる金額も月に一度の今で言うところの数万円程度と政府の意向で定められたのです。

必然的に生活が困窮する世帯は大幅に増加してしまい、しかも多くの国民が割と長い期間そんな苦境に見舞われた黒歴史がございます。

要するに今回のテーマをまとめますと…その黒歴史の際に起きました、異常な物価高、新紙幣発行で税収確保、戦争の影響による物資高騰、可処分所得の減少など、現在の日本における状況と全く同じだと言っていいほど一致しています!!

ですので来年の新紙幣発行までに、物資供給不足により更なる物価高騰と念のため食料不足、一応あと災害にも備えて今の内から次のモノを準備しておきましょうφ(..)

最低でも一週間分は色んな不備や不足が発生することを想定した上で→米10キロ・水10g・ガスコンロ・ガス予備×3・蝋燭・懐中電灯・マッチ&ライター・笛・嗜好品(菓子類や煙草など)・乾パン・チョコレート・各種缶詰30個以上と缶切り・飯盒・ビニール袋etc…とまぁ大体それぐらいかなと思います!





食料不足による備蓄のみであれば、前述しました食品の量を増やすというイメージです(^^;)

なんか…あまりシャキっとしたことを伝えきれず申し訳ないです(._.)

ただ本当に歴史は繰り返されるという名言通りの事態が起き兼ねないため、自分自身も含めて気構える必要が今回ばかりはあると思い発信させて頂きました(^_^;)))

最後までお付き合い下さった方へは心から感謝します♪

ありがとうございました(^^ゞ

=END=
タグ:預金封鎖

2023年04月24日

【低所得者給付金3万円】2023/4/24時点の最新続報!和歌山県自民党敗北→何か色々見えた♂

こんにちはぁ(^-^ゞ

ブログ.jpg

ここ大阪では連日のように激しい雨が降っておりましたが、ようやく雨音が止んだと思えば今度は日中30℃レベルの気温が観測されまして…最近では肌寒くなっております↓

今年の気候変動は過去を遡り調べても前例がないのではないか?と思えるほど“おかしい天気だなぁ〜”と肌感覚で察しますが…皆様のお住まい辺りでは如何でしょうか?

さて…それでは本題に移りますが、前回の配信では低所得者給付金3万円の手続きが早い自治体についてお伝えしました♪

その続報と言いましょうか…新たに低所得者給付金3万円の手続きがスムーズな自治体を知りましたので、ご紹介すると共に3万円を給付する時期を公表している自治体についても今回お伝え致します☆





始めに低所得者給付金3万円の手続きを来月の中頃に事務処理や通知書の郵送、そして来月下旬には給付金を振り込める予定という自治体を確認しましたが、何と僕が住む大阪府内の2箇所と神奈川県藤沢市でしたφ(..)

1つ目は、大阪府豊中市の自治体です!ここは確か以前の給付金において…大阪府内で最も早く実施された自治体の1つだったと記憶しております(^.^)

その時は確か大阪府内では豊中市・東大阪市・八尾市・堺市が最も敏速な給付手続きを施したと思いますけど、以前おそらく当チャンネルで取り上げているはずです(^^;)

一応…豊中市のリンクURLを下部に貼り付けておきますので、ご覧になられる方は確認してみて下さい◎

(豊中市リンクURL)
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/sonota/toyonakadenryokugasu.html

2つ目の自治体ですが、大阪府内において前回の“給付手続き最速四天王”である豊中市以外の3つの自治体を差し置いて大阪狭山市が名乗りを挙げました(^o^)

正直に申し上げますと特に北大阪方面の人であれば、同じ大阪とはいえ大阪狭山市の存在すら知らない人がいるほど…あまり知名度は高くありません(^o^;)

ただ僕の記憶が正しければ、河内長野市に隣接している元々は狭山市という地名で、大阪狭山市に変名されたのは結構まだ最近かな?とも思います。。。

それから昔のことですが、大きくはないものの狭山遊園地というレジャー施設があって幼い頃に何度か入場して遊んだ記憶もありますね(^。^)y-





それはさておき…大阪府内に数多く点在する各市の中で最も人口が少なく知名度も決して高いとは言えない大阪狭山市ですけど、今回の給付手続きに関しましては見事な俊敏さを発揮すれば大金星となるでしょう!

だからと言って周りの自治体より早く給付手続きを実施したところで、それに対する褒美や勲章がないことを分かっていながら…でも管轄内に暮らす低所得者の市民のためを思い取り組んでおられる大阪狭山市の自治体は本当に素晴らしいです!!

もちろん大阪狭山市のリンクURLも下部に添付しておきますので、ご覧になられる方は是非どうぞ八分音符

(大阪狭山市リンクURL)
http://www.city.osakasayama.osaka.jp/sosiki/kenkoufukushibu/seikatsuengogurupu/hikazeirinjitokubetukyuuhukin/1640332744612.html

おしまいに低所得者給付金3万円の給付時期を公言している自治体を挙げますと、福岡県福岡市及び北九州市、福井県福井市、福島県福島市、広島県広島市などとなります(^-^)

ただ以上の自治体では給付時期が6月〜7月の予定となっているため、もし該当する自治体の管轄に住まわれていて給付対象者の方がいらっしゃれば、各々ご確認してもらえれば良いかと存じますm(_ _)m

その他にも低所得世帯への給付時期を確定させている自治体はありますが、あくまでも当チャンネルでご紹介しているのは“低所得者給付金3万円”についてのみですので、子育て世帯や子供1人につき5万円というキーワードは省いておりますゆえ…予め御了承下さいませ(-。-)y-





それと今回のサブテーマです( ..)φ

皆様もご存知かもですが昨日の23日に衆参補欠選挙の投開票がなされた結果…自民党は4勝1負でございました。。。

山口2区では安倍元首相の実弟で前防衛相の岸信夫氏の長男、そして安倍元首相の弔い合戦と称された山口4区では安倍元首相の昭恵夫人が全面的に支援する吉田氏が各々当選とのことです(・_・)

その他では千葉5区で英利という女性、おしまいに大分は白坂氏がそれぞれ初当選を果たしました。。。

ただ山口2区については、立候補していた元国会議員の有田氏が統一教会絡みのツマラナイ演説をしなければ岸氏は恐らく負けたであろうと言えるほどのギリギリ勝ちです↓

そして今回の衆参補欠選挙5区で和歌山のみ自民党は敗北しました('_')

高市さんの地盤で県連会長を務める奈良知事選の際は、同党の自民党からの応援や後押しなど皆無だったのに、この和歌山の衆参補欠選挙に関しては地元の有力議員である自民党の二階元幹事長や現参院議長の世耕氏、それから岸田首相は2回も足を運び茂木現幹事長も駆け付け、極めつけは敵であるはずの東京都知事・小池百合子まで応援に参戦するという並みならぬ意気込みだったにも拘らず維新の立候補者に負けたのです。。。

そこで先日その和歌山で発生した岸田首相襲撃事件における不自然な部分、そして補欠選挙とは思えぬほど大物の政治家が続々と応援に駆け付けた背景を照らし合わせた瞬間…日本人と日本という国を裏で操ろうと画策する者ども側に属した緊縮財政派の売国クソ議員連中が仕組んだシナリオが一気に脳内を駆け巡りました(-_-)

その詳細については後日の配信で語る予定ですが、さすがに僕のような俄かYouTuberみたいな存在でも、アカウントが凍結される可能性があるほどヤバい内容です(;'∀')





とはいえ…僕が配信する前に直感が鋭く勢いのあるYouTuberさんか誰かしらが動画をアップされるかもですけどね(^-^;)

朗報として一つだけ言えることは、この和歌山の衆参補欠選挙で総力を注いだ内閣&自民党が敗北したことにより、このあいだ実施された奈良知事選の敗北の件で連中どもは高市早苗議員に責任追及しづらくなったはずですよ(*'▽')/

心の声→「ざまぁみさらせ!因果応報じゃ!貴様らのような人で無しの薄汚い卑しいクズどもらしく醜態を晒したのぉ〜!そろそろ多くの国民に気付かれろボケ!」

ということで今回は以上となりますが、また新しい情報を見聞きしましたらスグに配信しますo(^o^)o

最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^∇^)/

=END=
タグ:地方自治体

2023年04月17日

【物価高騰に伴う低所得世帯支援給付金3万円】2023/4/17最新情報!

どうも!ペインパッカーchです!

物価対策.jpg

先月の下旬に政府が決定しました…物価高騰に伴う低所得世帯支援給付金3万円についてですが、現時点での各自治体による給付状況と給付金が貰える人の詳細を改めてお伝えさせて頂きたいと思いますφ(..)

今回まず政府は低所得世帯に対して現金3万円の給付を実施すると発表しましたが、その対象者である(住民税非課税世帯)方々は次の通りとなる見込みです♂

1.生活保護受給者(※文字通り生活保護を受けている方であれば、受給額の多少にかかわらず対象となります) 

2.厚生年金や国民年金、その両方あるいは片方であっても年金のみで生活されている方(※年金受給のみの方の場合2通りあり、1つは65歳未満の人なら年収105万円以下、もう1つは65歳以上の人なら年収155万円以下で配偶者を扶養していれば年収211万円以下が給付条件で、この対象者の年収とは年金収入のことです)

3.非正規労働含むアルバイトやパートなどをされている給与所得者で年収100万円以下の方(※これは給与年収が162万5000円以下“月収約135,417円以下”であれば所得控除額65万円+35万円という仕組みが適用されるためであり、また場合によっては納税証明書や源泉徴収票が必要)

4.フリーランスや個人事業者、または不動産収入や臨時収入があった人の場合、年収から必要経費を差し引いた合計所得が45万円以下“前年度まで35万円”の方(※事業の内容によって経費計上の可否は異なります)

5.障害者や18歳未満の未成年者、あと寡婦の方の場合は年収125万円以下であれば給付金の対象者となります。また給与所得のみの場合でも年収204万円以下なら対象者です(※寡婦“かふ”とは死別や離婚によって配偶者不在となった人、あるいは配偶者の生存が不明となっている男女)





以上が住民税非課税世帯の方と認識されている方々ですが、お住まいの地域を管轄する自治体によって規定の額面が異なることもありますので、給付の対象者だと思われる人は
念のため最寄りの役所や社会福祉協議会等に問い合わせてみましょう!

あと家計急変世帯の方も給付される対象者になりえますので、前々回の年度収入と比べて前年度収入が明らかに減額した人は、もし貰えたらラッキーという感覚で問い合わせてみても良いと思います◎

それから御承知の通り、あくまでも給付金は世帯ごとで頂ける制度ですので、家族と同居している場合は家族の中に1人でも納税者がいれば給付金の対象外となりますので、お気をつけ下さいませm(_ _)m

続きまして今度は、先ほどご説明の低所得世帯こと住民税非課税世帯の方へ施される現金給付について、既に現時点で素早く対応できるよう取り組んで事務手続きも終えている自治体がございます(^-^ゞ

その優秀な自治体は今回も東京都江戸川区でして…この自治体は毎回ですが前回の5万円給付や去年の1月に実施された10万円給付の時も、どの自治体より早い段階で対象者へ送金した実績がありますが、今回も子育て世帯の5万円給付と併せて今月の28日には給付を開始するといった内容がホームページ内で記されてました(^.^) 

一応ご覧になられる方もいらっしゃるかな?…と思い江戸川区ホームページのリンクURLを最下部”に貼り付けておきますので、よろしければ確認してみて下さい〆





次に今回の給付手続きが早そうな自治体は、おそらく石川県羽咋市だと思いますので、こちらのリンクURLも貼り付けておきます!

その他にも、大阪府八尾市、愛媛県松山市、福岡県福岡市などの自治体は比較的スムーズに給付手続きを始めるでしょう(^o^)

それらの自治体では、給付する対象者に通知書あるいは確認書を遅くとも来月の5月中旬頃には送付して、早ければ5月下旬あたりに口座へ振込む段取りで始動されているようです☆
(※事務手続き上…多少は日程が前後する可能性もあります。)

今回の低所得世帯(住民税非課税世帯)へ現金3万円を給付する案は確定しておりますが、今月は統一地方選挙の投票日が前半と後半の2度おこなわれることもあってか、まだ政府から具体的な内容は示されていません(・・;)

ただ低所得世帯でも子育て世帯へ子供1人につき5万円の給付に関しては、政府つまり厚労省が窓口になりますが…低所得世帯で3万円給付については政府が地方創生臨時交付金の名目で各自治体へ予算を割り当て、そこから出金されます。。。

そんな中でも東京都江戸川区の自治体は、政府から予算を割り当てられるまで待つことをせず、とりあえず今ある自治体の予算から給付金を先に配るという取り組みがなされるのです!

東京都江戸川区に在住の方は、自身が住まう自治体を誇れるでしょうし、国民に寄り添った江戸川区の行動や姿勢は行政のお手本だと思うほど優秀だと思います(^_^)





なお低所得世帯への3万円給付ですが、少し前に物価高と電気代割増につき政府より現金5万円給付の支援策がなされた際、その5万円を受給した方は必然的に今回の現金3万円給付の対象者です!

万が一この数ヶ月で億万長者になられた方がいらっしゃれば、また別の話になりますっていうか、そうなれば3万円ぐらい別に…といった感じになるかもですね(?_?)

おしまいに…統一地方選挙が終了したのちの4月24日あたりから政治家や行政が、今回の低所得世帯への給付金に関することも含めて動きだすでしょうけども…その数日後には4月29日より5月7日までGW休暇となりますので、多くの自治体は給付金関連の事務処理や手続きに本腰を入れるのは5月8日以降だと予想しております(^_^;)

それでは今回の配信は以上となりますが、最後までお付き合いくださった方へは深く感謝しております◎

ありがとうございましたo(^-^o)

=END=

(リンクURL)東京都江戸川区

https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e004/kuseijoho/kohokocho/press/2023/04/0411-2.html

(リンクURL)石川県羽咋市

https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/shiminfukushibu/fukushi/9/engo/13534.html

【岸田首相】和歌山で襲撃される!また“無敵の人”はスグ現れるという告知が現実に↓

こんにちはぁ(・_・)

襲撃.jpg

皆様も既に御承知だと思われますが、昨日の午前に和歌山県雑賀崎漁港で応援演説のため訪れていた岸田首相の近くで爆発音が鳴り、現場は騒然となったようですが…その直後すぐに容疑者とみられる人物を場内にいた50代の漁師が取り押さえた直後に警察が捕まえました(・・;)

容疑者として身柄を取り押さえられたのは兵庫県川西市に住む24歳の男性とのことですが、警察の取り調べに対して「弁護士が来てから話す」とだけ応え、現時点では殆ど何も話さない様子だそうです↓

この事件では、襲撃の標的とされる岸田首相や現場に居合わせた方たちに大きな被害が出たという情報は今のところありませんが、警官1名と一般人1名が軽い傷を負ったと報道されています(@_@)

去年の7月に奈良市内で安倍晋三元首相が暗殺されてから、まだ1年も経たないうちに今度は現職の岸田首相の命が狙われたと思われる事件が日本で起こりました↓

僕は安倍晋三元首相が暗殺された際「今回の不幸な事件は始まりに過ぎない、こんな世の中のままなら…ひろゆきさんが言うところの無敵の人は今後まだまだ現れる」と当チャンネルでも発言したことを覚えておりますφ(..)





今回の岸田首相襲撃事件は、警官と一般人が1人ずつ軽く怪我を負った程度でしたが、運悪ければ大惨事になっていた可能性は十分あります↓

安倍晋三元首相暗殺事件と今回の襲撃事件の間にも、立憲民主党の福山議員が襲われたという事件がございました▼

これら国会議員に対して起こされた事件の一連の流れについて…皆様はどのような解釈をなされますか?

岸田首相は、容疑者を取り押さえた和歌山の一般人2人に直接電話をして感謝を述べたそうです!

重ねて岸田首相はTwitterで「国民の方が民主主義のもと議員を選ぶ大事な選挙です。従いまして開票日まで予定通り演説をおこないます」といった旨の内容を投稿しました◎

これまで僕は岸田首相や今の自民党に対して散々ボロクソに言っておりますが、それについて撤回するつもりは一切ありません_(._.)_

ただ今回の岸田首相襲撃事件が起きた後に先ほど述べました岸田首相の言動に関しては、素晴らしいと思いますし男気や誠意も感じられ非常に立派でした(^-^ゞ

常日頃は一国民として増税や媚韓・媚中の姿勢、リアルタイムの事柄であれば党内における高市議員外しの疑念など様々な問題が浮き彫りになっているため、岸田首相本人が直接の要因でなくとも…やはり自民党の総裁である岸田首相に批判や反対意見を発言しております↓

しかし、何をしても批判するという訳ではなく正しいと思える言動があれば、僕は今回のように評価や感謝の意を述べたりもします♂

左右とか保守リベラル関係なく、間違いだと思えば指摘したり異論を申し上げますが、正しいと思えば賛同して評価するというスタンスです☆

例えば僕が保守派だったとして、リベラル側の政策や議題など何であれ全てにおいて反対や批判するという姿勢ではないのであります。。。

支援している政治団体はあっても、応援する政党はありませんが、要するに与野党関係なく日本あるいは日本人にとって…有益なことやプラスになる言動をした国会議員を評価したいと考えているだけです(・・;)





さて不謹慎を承知の上で言わせて頂きますけど、今回の岸田首相襲撃事件が起きた後の男前な岸田首相の言動によって…おそらく統一地方選挙の後半戦は自民党が有利に傾くでしょうね(~_~;)

あと衆参の補欠選挙においても影響があるはずですので、これまた自民党は一歩リードすることになると思われます(^^;)

念のため言っておきたいのは、僕は決して犯罪を起こした人間に対して擁護する気は全くありませんし…よく犯罪に至るまでの経緯や家庭環境などに問題があるとか何とか議論されている場面を時折り見かけますが、それについても「いやいや罪を犯したことには変わりないやろ!そんなん言い出したら罪を犯した人間と同じような境遇や生い立ちでも真面目に頑張っている人はどないやねん?」と思う側だということです<(_ _)>

しかし今回の襲撃事件でハッキリしましたね!つまり…もはや日本は決して安全な国ではないということでございます(-.-)

去年の安倍晋三元首相暗殺の件も今回の岸田首相襲撃事件も言うならば一種のテロ行為です↓

公衆の面前でテロがおこなわれる国が安全国家だと言えるはずありません。。。

日本=安全という神話は崩壊したのです(-_-)/





ここで最も大事なのは、テロ行為を実行した者の戒めより今後の演説を含む政治活動における有り方や規制を定めるのが1つ、それと名の知れた政治家が1年満たぬ期間に3名も襲撃されたという事実の根本的な要因や背景などを徹底して解明すると共に対策を練ることではないでしょうか?

まぁ1つだけハッキリしているのは、今の政治に対する不信感と先行きが見えない社会情勢による不安から…人生を諦めて開き直る者が増えているということです↓↓

付け加えて申しますと…ひろゆきさんが言うところの“無敵の人”は表面化していないだけで、実際には多くの方が想像されている以上に存在しております▼

物価高や光熱費の上昇、その一方で実質賃金は11ヶ月連続で減少中、それに社会保険料も5%ほどupするかも…となれば自分に自信が持てない人は特に明るい未来など考えられず生きていく意味さえ失うという発想は十分に理解の範疇です!

その考えや発想が「甘え」とか「心が弱い」と決めつけるのは、思いっきり的外れだと断言できますし、こんな世の中になって自己責任論などちゃんチャラおかしい話でしかありません↓

おしまいになりますが…初めて岸田首相を評価させてもらいましたけど、それでも総体的に今の政権というより日本政府そのものへの不信感は払拭できてませんので、自民党の圧勝といった結果には正直なってほしくないです↓

それでは今回の配信は他愛ない内容でしたが…最後までお付き合いくださいました方へは感謝&感謝しております!!

本当にありがとうございました〆

=END=
タグ:岸田首相

2023年04月12日

〜日本は近い将来こうなる〜

{男減(だんべり)現象・結婚と実婚(じっこん)・出産育児超過支援制度}

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私は我流ですが個人的に、短編小説や情勢を先読みした想定論文なども手掛けております。そこで今回は想定論の1つとして、日本で近い将来おきることについてお話しさせてもらいます。なお以下の想定論文では謙譲語を用いておりませんので御了承下さいませ。





平成5年4月を迎え桜も散り始めている今日この頃、現在この日本という国では女性が多い世の中になり、今後シングルマザーを含む子育て世帯は子供1人につき毎月10万円以上の手当が政府保証として支給される可能性が高くなった。

また子育て世帯そのものにも毎月5万円以上の給付が施され、子供が成人(18歳)になって自立した後や、運悪く不幸に見舞われ亡くなってしまった場合でも現在の生活保護費と同くレベルの支援金が各自治体より半永久的に毎月支払われる。

2023年の今では従来通り婚姻届を役所に提出すれば入籍となり結婚したことになる。

しかし近未来では結婚と実婚(じっこん)という2通りの仕組みが認知されるだろう。

実婚とは今で言うところの事実婚と差異はないが、大きな違いは子供がいることで正式な締結として国や世間からも認知されることだが、だだし実婚の組み合わせは男女のみ承諾される。

何故なら少子化対策という名目から始まるシステムであるため、あくまでも子供を産み育てることを条件に生活面を国がバックアップする制度だからだ。

要するに一夫多妻の変形バージョンとも言えるようなケースがデフォルトの世の中になる。

しかも元来の一夫多妻制度とは異なり、1人の男性が複数の家庭を持ち生活を支えるのではなく、関係のある女性が子供を身籠り双方とも出産に同意すれば、共同生活をしなくても国が妊娠中から出産後も十分なほど助成してくれる。

例えば産婦人科に通う交通費や医療費、住居費、出産費用、生活費、養育費、教育費など色々な支援が国や自治体から受けられる。

もちろん子育て世帯であれば入籍者でも、実婚者ほどではないが国や自治体から手厚い助成金をもらえる。

本題の全容についてだが、社会保険料の割り増し(15.5%以上)や消費増税(10%以上)は既におこなわれていることが前提である。

さて周知の通り昨今では男女ともに結婚はおろか、交際や恋愛すら関心を寄せない者が増え続けている。

要因として考えられるのは、一般国民の平均的な実質労働賃金が低いことや、人生におけるステイタスや価値観に変化が生じた等々ではなかろうか?

それに個人の主観を堪能させてくれるメタバースやAIの進化など、別にパートナーが不在でも存分に満足できる環境が整いつつあるのも大きいだろう。

ところで肝心要の男減現象についてだが、もう既に始まっており各地域の実態調査でも男性に比べて女性のほうが多いという結果が大半のエリアで確認されている。

まず日本国内では男女の平均寿命を比較しても女性のほうが長寿であることはご存知だろう。

それも相まってか…現段階では明確なエビデンスを示せないものの男女の対人口比率が女6:男4から女7:男3といった具合で年々開きが広がるのは近年の傾向を見ても間違いない。

そうなると世の中どのような状況になるか概ねの想定ぐらいはできる。

媚韓で親中という反日の現政権ですら、少子化対策に関してだけは焦りながらも一応は真剣に取り組むほど国の存続が危ぶまれていることは、政府関係者だけでなく多くの国民も理解の範疇だろう。

日本の未来を支えるには多くの新生児たちの存在が不可欠であることぐらいは今の反日政権のポンコツ政治屋でも分かっている。

何より大抵の国会議員や政府関係者にも子供や孫などがいるので、このまま先行きが暗いままの国にしておけないという気持ちはあるはずだ。

現時点でも日本政府は経済対策という話になれば、どれほど色んなところから批判されても…低収入の非正規労働者や可処分所得が上がらない納税者より子育て世帯を優先的に支援している。

子育て世帯への支援は日本社会全体が必然だと認識するまで、ことあるたびに子育て世帯を助成し続けている印象が強い人も多いと思われるが、それは人口動態を調査している関係者より今後おこりえる男減現象について、政府は報告を受けているからに他ならない。

そういった子育て世帯に対する政府からの過度な支援は遠くない将来…それこそ子育て世帯へ異次元の超過優遇処置を実行するための布石なのである。

一方で数年前より女性の口から「旦那は不要だが子供は欲しい」というセリフを聞くようになったが、その言葉は今も多くの女性の真意であることは間違いない。

言うまでもなく日本人が根絶しないためには、手始めに女性が安心して子供を産みたいと思える環境を国が整えて、女性自ら出産に向けた行動を促すことが最も重要になる。

では日本国内に住む生粋の日本人女性にとって、子供を出産して育てるということは大義であり愛と価値があるだけでなく“そのほうが得だし楽な人生になる”と思うために何をすれば良いのか?

答えは先に述べた通りの実婚制度を制定し、いわゆる今の母子家庭という形で女性が職に就かなくても、国から最低限の生活費は半永久的に頂けるという仕組みを政府が確立するだけだ。

ここでは詳しく記さないが、その子育て世帯の生活費などを支える財源は、現存の年金制度や生活保護費を見直し割り当てたり、既存の児童手当や母子手当を廃止すると同時に、その手当として支給していた予算を回す。

それでも単純計算で月々5兆円前後は必要だと考えられるため、前述した内容のモノだけでは足りないので、どのみち引き上げられる消費増税分から1〜1.5%ほど補填する流れにはなるだろう。

とにかく消費税は1%アップすれば約2兆円の税収らしいので、やはり現況のままなら消費税に少しは頼らざるを得ないかも知れない。

それから新体制を確立する際は必ず幾つかの問題も起こるが、その中で特に頭を悩ませるのは生活保護制度と各年金システムの見直しだろう。

いわゆる老後の過ごし方も個々それぞれ様々な形となり、まさに千差万別といった流れになるのは想像に難くない。





なんにせよ、それで少子化に歯止めを掛けることが出来れば結果的に、その時の日本政府側は歴史に残る最高の行政を施した政権!と後世でも英雄として語り継がれるはずだ。

そして男減現象が世間的にも表面化し、その異次元の出産育児超過優遇政策と実婚制度が確立すれば、日本国内では前例のない男女関係や家庭環境が見られ始めるだろう。

子育て世帯へ政府が異次元の支援を決定することで、多数の女性に対してマスコミ各所とも連携しながら、適切な言葉ではないが“出産したモン勝ち”といった思考に導こうと国は画策しているはずだ。

話は少しズレるが、2023年現在の日本人の平均年齢は50歳ぐらいであり世界でもトップクラスの高齢国家になったことも影響して、特に40〜50歳代の男性は働き盛りで世間からは最も充実度の高い年代と見られ、30歳代は若手であるという認識が広まる。

そうなれば、これは個人的な想像の域を出ないが、男性は40歳代〜50歳代こそ人生のピーク時となる人が多数を占めるため、子供だけを求める多くの20歳代〜30歳代の女性たちは、その年代の男性との実婚を希望するだろう。

例えば仕事のスキルが高く、ちょっとイケおじ系で色んな人生経験を積み人間としてのスペックが高い男性であれば…50代や60代であっても女性から引く手あまたという状態になるはずだ。

他に実婚を希望される男性の特徴だが、やはり有名人や著名人、あとは各分野で活躍している有能な者やイケメンといったところだろう。

実婚の代表的なメリットに関しては、まず離婚という形がないので親権や慰謝料の問題も無縁である。
更に万が一だが出産する子供を認知した事実上の父親が亡くなった場合、遺産があれば財産分与権や相続権もあるのは利点だろう。
それから通常の結婚でも可能だが実婚者は自動的に旧姓のままでいられるなどが挙げられる。

ただしメリットばかりではなく、認知した相手の男性は種付けて終わりという訳ではない。

のちに述べるが、実婚の届出をする際に同意書も必要となるため、そこに今後の決め事を記すので男性側の要望も多少なりとも受け入れるはずだからである。

実婚に同意した男性は母子に対して生活費や養育費の支払いは国が担うため必要なく、しかも望むなら実婚相手や子供とも日時を決めて合流することが出来る。

実婚は子供を産む女性が住んでいる管轄の自治体へ届出と相手男性との同意書を提出しなければならず、その提出する同意書に以後の約束事を記すため、十分に熟考して話し合った上で決めなければいけない。

以上で第一章は終文となり、第二章に続く。





という訳ですが…ちょっと過ぎたる内容だと思われましたでしょうか?

また宜しければ、ご意見やご感想をお聞かせ下さいませm(_ _)m

それでは最後まで、お付き合い頂きました方々には誠の感謝を申し上げたく存じます(^.^)

ありがとうございました(^o^ゞ

=END=
タグ:少子化対策

2023年04月11日

“岸田内閣は過去一の悪政”と“奈良知事選の闇”

【大阪で自民党離れが加速】【物価高と社会保険料5%UP】それでも与党政府による国民と高市議員へのイジメは続く…。

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こんばんはぁ(^-^ゞ

いつもご覧頂きまして、ありがとうございます!

皆様…花粉のほうは大丈夫でしょうか?僕の周りでは花粉に苦しめられている方が結構おられます↓

僕も過去に何度か花粉になり辛かった記憶はありますが、本当にヒドイ人になると両目にまで支障をきたして仕事もままならないようです▼

例年と比べても今年は花粉症になる人が非常に多いため、流石に日本政府も花粉対策に動く姿勢を見せております♂

今年から初めて花粉症になった人の数が過去一だそうです↓

よく事情を知らないので、好きに言わせてもらいますと…せめてスギの木だけでも全て伐採して燃焼すれば良いのでは?と普通に思いますが、現時点で花粉症に悩まされている方が一刻も早く治まるよう非力ながら願いたく存じます(゜゜)ノ゜





さて、それでは話を本題に移しますが今月から更に物価高となりましたが、それに輪をかけて日本政府は国民イジメを加速させてくるようです( ..)φ

つい最近決まりました低所得世帯への3万円と5万円の給付金は、日本国内で勤められている方の殆どが年収250万円以上の所得を得ているため、その方々はコロナ禍以降に実施された一律定額給付金以外の各給付金を全く貰えておりません▼

それにも関わらず今の岸田内閣と財務省は、防衛費や子育て支援の増強という名目で社会保険料5%の増額や、その他の増税についても前向きに検討するという有り様です↓

例えば年収500万円の人であれば、年間の社会保険料として約75万円、あと所得税&住民税は住む地域によりますが大体約50万円かかります。。。

ですので月で割ると可処分所得つまり手取りは約31万円ちょっと…というのが現状でしょう。。。

それが社会保険料を今回の話では更に5%加算すると言うのです↓

そうなれば年収500万円ぐらいの方は年間の社会保険料は100万円を超えてしまい、月の手取りも30万円を切ってしまいます('_')

この例は独身者の設定ではありますが…いやもう絶対に日本国民を叩き潰しにきているとしか思えない!そうしたかったから真逆の政策を持つ安倍元首相や現職の高市早苗議員が邪魔なんやな?とすら疑念を抱くのは自然でしょ?

もしかしたら先日の自衛隊ヘリ撃墜の件も、こないだ林外相が意味不明のタイミングで中国を来訪したのは、防衛費の必要性を日本国民に認識させて増税やむなしと思わせるため…中国側に協力してもらい演出を仕掛ける打ち合わせがメインだったのでは?と疑念を抱いてしまうほど現政権は酷いと思われます(~_~;)





あと「1兆6千億円の輸出規制か何かを表向きおこなうけど…別ルートでキチンと対処しますんで」的なことを前もって報告するためというのもあったかもです。。。

だから…このあいだ林外相が中国に来訪した時、本家の外務省トップである王毅(おうき)外相は会わなかったんじゃないの?

それから…クソつまらない立憲の小西捏造が予算委員会で、高市早苗議員を失脚させて議員辞職に迫った一件も自民党が仕組んだのではないか?と以前の配信でもお伝えしました(^-^;)

おまけに奈良県の知事選でも立候補者の1人である平木さんは、高市さんの元秘書官だった方で選挙前に自民党へ公認をお願いしたものの、自民党幹事長は何と…やんわり否定したらしいですね(-_-)

そして残念ながら結局その反日自民党どもの目論みは成功しました↓と言いますのも2日前に終了した奈良県知事選において奈良県連会長である高市早苗さん推薦の元秘書官・平木さんは負けてしまい、維新の山下さんが当確したのです↓

誰がどう考えても前奈良知事の人は80歳に近い高齢で勇退という流れを汲んで、自民党公認で平木氏の一本で選挙戦に挑むことが必然だし、実際にそうしていれば今回の奈良知事選は確実に自民党が勝っていたでしょう。。。

となれば自民党内での高市さんの居場所が更になくなりますので…奴らのシナリオ通りになり再び閣僚人事がおこなわれば大臣職から外されてしまう可能性も十分ありえます(/_;)/~~

ただ何が何でも高市大臣が取り組んでいるセキュリティクリアランス政策を与野党の反日ボケナス議員どもは潰したいというのが明白になりましたね♀

その一方で大阪府議選などで自民党は多くの議席を失い維新が躍進しましたが、その要因の一つは維新の候補者に魅力があるからではなく、関西人の自民党支持者の多くは高市さんを支持しているからであり、今の高市さんイジメを露骨にする自民党に票を入れるなら維新のほうがマシということです(-_-;)

ホンマ薄汚いクソ議員どもには反吐しかでぇへんわ〜(`Δ´)

今の閣僚では誰一人として高市さんと議論したところで敵わないからとはいえ…あまりにも情けなくて卑しい連中やと思います。。。





大の男が寄って集って…たった1人の女性議員に対してアノ手コノ手を用いて失脚させようとするなど人としても終わってるし、僕からすれば何の価値もない単なるクズでしかないっすね(@_@)

まぁ本当に現世でなくとも…何らかの世界か親類の誰かしらに天罰が下ることになる!と思いますが、そう思うしか出来ない自分の無力さにも怒りを感じます▼

間違いなく現政権は過去一の悪政ですわ(-.-)ノ⌒-~

いやマジで国外の移民や移住者には憲法違反であっても金をバラ撒き、真面目に働いて高い社会保険や税金を支払っている日本人には更なる負担を背負わせる…間違いなく財務省を筆頭に大半の国会議員どもはガチで日本人を崩壊させるつもりなのでしょう。。。

当チャンネルで“日本で近い将来おきること”を題材にした我流の論文的な配信もしておりますが、そこでは近未来ビジョンを予想した内容となっていて、万が一それが的中あるいはニアピンならば社会保険料アップと増税案も致し方ないと思えます!

しかし…そうでなく実質賃金は毎月のように減少しており、物価や光熱費が高くなっている状況であるにも関わらず、単に財務省内の人間が出世するためや諸悪の根源の1人である麻生太郎副総裁の所存で社会保険料や増税の負担を日本国民に課せるつもりであれば、いよいよ日本という国は末期状態になるので…もし可能でしたら僕自身を含めて皆さんも今後の身の振り方を真剣に考える時が来たと捉えるべきですφ(..)





とりあえず皇室以外は国会議員だけでなく選挙制度そのものや、立法、検察、そして既得権益を持つ者ども等々…いわゆる上流国民とか言われる人間の大部分を始末するか追放しなければ、日本独自の武士道精神はおろか正義すら完全に失われてしまうと思います↓

何せ今のままの国家体制であれば…何が正しくて何が悪いのかさえ後世の日本人に教えられないような国へと落ちぶれて、必ず第二次世界大戦直後よりも最低な状況に陥るでしょうね_(._.)_

おしまいに結論として申せますなら、おそらく日本国内の人間では国家や国民を間違った方向に舵を切り続けている実質的な日本の支配層どもに何も出来ませんので、米国や国際連邦の最高機関みたいなところから日本に内政干渉する形で正してもらうしかない!ということです〆

暗い話ばかりで大変に申し訳ないのですが…現在の日本の行政や公務を担う各機関に対する信用は皆無に近いし、全くポジティブになるような話題や情報が見当たらないし入ってもこないんですよね〜(-.-)

という訳でして今回は以上となりますが、次回こそは明るい情報や話題をご提供させて頂けるよう計らいたいと思いますので、是非また宜しくお願い致しますm(_ _)m

ありがとうございました♪

=END=
タグ:社会保険料

2023年04月03日

【低所得世帯現金3万円】給付確定!次に実施される支援策!

こんにちはぁ(^-^ゞ

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さぁ今月4月より本格的に数多くの物価が上がります↓

そんな中でも今の岸田政権は、生粋の日本人が貧困化する舵取りを止めることはなさそうです!

例えば農家に対して牛1頭を殺生すれば15万円お支払する一方で、市販の食品に税金を投じてコオロギの粉末を混入させるという正気ではない政策や、また韓国との関係改善に努めるような動きなどもそうでしょう(;´д`)

つまり生粋の一般日本国民からすれば、一円の得にもならず寧ろ妙なことに税金を課せられマイナスになるような政策しか前向きでない点からも日本人の衰退を進めていると考えられます♂

その他の根拠については今までの配信で色々と言伝えておりますので、もし宜しければ是非ご覧下さいませm(_ _)m





さて話を本題に移しますが、正式に先月の28日だったと思いますけど…低所得世帯への現金3万円並びに子育て世帯であれば18歳までの子供1人につき現金5万円の給付が確定しました(・・;)

まぁ今回の3万円給付も政府は各自治体へ丸投げするので、自治体によって給付金の内容が変わるケースもありますが、僕は年収300万円未満の方が対象になると思っておりましたけど…やはり結果は現政権お得意の住民税非課税世帯が今回の低所得世帯に該当します↓

そこで以前の配信でも問題として取り上げましたが、今回の給付については様々なところから不平等だという声が多く寄せられ続けておりますので、給付金や支援策は完全に終了とはならない見通しですφ(..)

このたび決定しました低所得世帯への給付金は、物価高による生活費や家計の圧迫を援助するのが名目ですけども…やはり事実上の新年度ともいえる4月になったと同時に給料や時給などがベースアップされる人は少なく販売されているモノの値段は上がるので、多くの国民が受けるマイナスイメージは拭えません_(._.)_

しかし統一地方選挙が始まり、与党である自民党や公明党の惨敗を避けたい政権側は、新たな国民向けの支援策を与党議員たちが議論し始めているという情報を得ました!





もちろん議論の段階ですから、国会へ提出するまでには至っておりませんが、概ね次のような支援策を講じているようです。。。

1.生活費臨時支援金→全世代型1〜5万円の給付

2.小規模事業円滑給付金→主にフリーランスや個人事業主への支援制度

3.インフレポイント付与→マイナカードへのポイント付与の際と同じ流れで既存&新規ともに持参者へ5000ポイント贈呈

今のところ以上のようですが…情報源は何度か勝手に登場して頂き公私とも世話になっていた先輩の現役国会議員です♪





その内の1つでも個人的には年内に実施してほしいなぁ…と願うばかりですが、先輩議員いわく最も可能性があるのは2番目の小規模事業円滑助成金かもと言っておりました〆

理由としましては、インボイス制度が本年の10月より始まる予定だからとのことで、インボイスの説明について今回は省きますがフリーランスや個人事業主にとってインボイスは確かにデメリットしかない制度です(-。-)y-

でも今回の低所得世帯への現金3万円給付案は、非常に多くの一般国民からも非難が殺到しているため、先に述べました以外にも新たな政策を打ち出す可能性があると僕は考えております!

また何かしらの情報が入ったり、気になる記事ネタがありましたら即座に配信します(^^ゞ

それでは最後までお付き合い下さった素晴らしい方々…本当にありがとうございました(^o^)/

=END=

2023年03月27日

【低所得世帯3万円+α】確定の一方で対象外の国民から政府を批判する声が爆増中!

こんばんはぁ(^o^ゞ

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相変わらず国会では与野党関係なくアホらしい高市早苗降ろしが続いておりますが、8年前に高市さんが総務大臣だった時代のことを予算委員会の場で問題提議するなど元来なら即座に発言を却下しても良い内容です↓

のっけから誰が正しくて誰が怪しいかぐらい分かりそうなもんですけど…やはり前回の配信でお伝えしました通り、高市さんが今メインで取り組んでいる政策の“セキュリティクリアランス”を阻止しないと都合の悪い売国奴議員どもの高市早苗イジメだとしか思えません↓

さて今回は、ほぼ決定した給付金の支給時期や今後の内容変更はあるか否か?等々について語っていきます!

サムネをご覧の通り今回の物価高における給付金の対象者は“またまた”低所得の住民税非課税世帯とな、らました(・_・)

もう過去の配信で何度も説明しておりますので、ザックリ住民税非課税世帯について申しますと生活保護者の受給額…月単位で概ね12万円前後ぐらいの収入で暮らしている方々のことを言います〆

つまり日本国内における一般労働者の大半が月収12万円前後以上を超えるため、特にコロナ禍になってから政府が国民向けにバラ撒き始めた給付金や支援金の殆どは住民税非課税世帯ですので全く恩恵を受けていません↓





それに今回の低所得世帯への現金3万円給付案は、これまでのようにコロナ禍の影響による生活困窮といった内容でなく、言ってみれば今の物価高によって家計が苦しくなる世帯に対して実施するというのが大義名分です♂

ということは、物価高の影響を受けている全ての世帯が給付金を貰える対象者にならなければ筋が通りません(-_-#)

そういう経緯もあってか今回の低所得世帯へ現金3万円給付について、ネット上でもアチコチで非常に多くの批判と怒りのコメントが寄せられておりますので…その中から一部を抜粋してお伝え致します_(._.)_

30代女性「ずっと会社勤めをしてきて税金を納めてるけど今回の給付金の対象者を知って初めて納税がバカバカしいと思った!」

30代男性「物価高で生活キツなってんのは普通に働いてる人間も一緒や!ええかげんな区別すんなよクソ政府!」

50代男性「住民税非課税世帯や子育て世帯の方だけが物価高の影響を受けているんでしたっけ?」

20代男性「子供を産んだら得しますっていうアピール?その前に結婚できるぐらいの所得が欲しい!」

40代女性「正社員になれないので派遣労働者として3年ほど働いてますが生活保護受給者より少し実入りが多いだけで国民一律10万円給付以外は何の支援も受けれない!これってどうなんでしょうか?」

まぁ敢えてどのレスを閲覧したのかは言いませんが…以上のような書き込みやコメントがネット上で爆発的に増え続けております↓↓





この度…決定しました低所得世帯への現金3万円給付に関しては、さすがに批判が殺到するだろうと少し気になったので確認しただけなのですが…想定していたより多かったので思わず笑ってしまいました(^.^)

しかも子育て世帯に対しては18歳までの子供1人につき現金5万円を給付されますが、その給付金は政府が担当するものの低所得世帯への現金3万円給付は地方創生なんちゃらで各自治体に予算を充てて丸投げするとのことですφ(..)

要するに文字通り低所得世帯へ現金3万円を給付してもいいし、あるいは現金3万円を2万円にして残り1万円は自治体の管轄地域に住む人に給付するという形でも構わないため、その自治体ごとで給付金の額面や受給対象者も異ってくるでしょう!

あと物価高による低所得世帯向けの支援策である今回の現金3万円給付案ですが、今後また何かしら変更などあるかどうかについては、おそらく多少の変更はあると思われます!

例えば某地方自治体では、低所得世帯で18歳までの子供が2人いる家庭に対して3+5+5の計13万円…それ+その自治体独自の臨時支援金2万円が加算されて総額15万円の給付金を支出するという話も聞いておりますし、それ以外の例では住民税非課税の低所得世帯へは現金2万円、そして年収300万円未満の方には現金1万円を給付する自治体もあるそうです(^。^)y-~

ただ予想ですが…おそらく住民税非課税世帯に現金3万円の給付、そして子育て世帯へ子供1人につき現金5万円と政府が発表したまんまで実施する自治体が最も多いでしょう↓

給付金に+αするなどカスタム化して国民へ給付される自治体は素晴らしいと心から思います(^o^)

他に変更があるとすれば、また家計急変世帯など今までに実施したことのある括りぐらいではないかな?と僕は考えています。。。





おしまいに…今後もし国民向けの給付案や支援策を実施することがあれば、もう次は住民税非課税世帯とか子育て世帯だけという限定的な対象枠に絞るのは避けるべきです(-_-)

日本国内で日本人同士が二分化することに発展しそうな政策は、ソロソロ本当にマズイ事態へと突き進む可能性が高まっているので、日本政府には一層の熟考が求められます!

それでは今回も最後までお付き合い下さいました素敵なあなた…本当にありがとうございました(^-^ゞ

また次回も宜しくお願いします♪  

=END=
タグ:低所得世帯

2023年03月24日

【高市早苗イジメ】安倍元首相の次は高市早苗か?

こんにちは(*'▽')/

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今日のテーマ→小西は単なる駒…今回の黒幕は高市早苗を辞任させたい自民党幹部の策略!

いやはや今回の物価高対策ですが、どうやら低所得世帯へ3万円、さらに18歳以下の子供がいれば1人につき5万円の現金給付という形で着地しそうですね(^^;)

さて早速ですが…今回の配信は、いつも取り上げております給付金や支援金に関する内容ではありません♂

もう既に皆様もテレビ報道やネットニュース等でご存知かも知れませんけど、いま国会でおこなわれている参議院予算委員会で立民の小西が高市早苗経済安保担当大臣に対して高市さんが総務省時代のことを持ち上げ、国会を掻き回していることについて…ちょっと言わずにはいれなくなったので言わせてもらいます〆

まず予算委員会という場で取り上げる内容ではない!と異論を唱える国会議員がいなかったのも不自然極まりないのですが、高市議員が身を置く自民党の議員からも何ら援護されず孤立無援になっている姿を見て強い怒りを覚えました(-_-)





その怒りと同時に、とあることを思い出したのです△▽

それは数ヵ月前に与党の自民党政権側と立民を始めとする野党が何らかで協力し合うというニュース記事でした↓

そこでピンときたのです!!

なるほど…そういうことだったのか…と幾つか閃きました。。。

まず多分ですが、元々…安倍晋三氏の存在を疎ましく思っていた岸田首相や緊縮財政派の自民党幹部からすれば、安倍派と自称する自民の議員連盟どもより正統な元祖保守系で安倍派の高市早苗は邪魔な存在でしょう。。。

しかも前回の自民党総裁選で高市議員は岸田首相に続く2位という結果でしたので、変わり者ながら支持者も多い河野太郎よりも早く潰しておきたい存在であることは間違いないと思われます↓

まぁ噂レベルではありますが…今おこなわれている“高市降ろし”の黒幕は脳ナシ小西では当然なくて、自民党の幹事長や外務省だと推測される方もいるようですけど、意外と河野太郎氏かも知れませんね。。。

どうも小西議員の後援会と河野家のファミリー企業が繋がっている…といったような話も小耳に挟みましたしね。。。

それよりも現在…高市議員は経済安全保障担当大臣という立場でメインの政策はセキュリティクリアランスです(^-^)





具体的に説明すると非常に長くなりますので、ザックリ申しますと『国家機密等の秘密にすべき情報を扱う職員に対して、その適格性を審査すること。 特別管理秘密を扱う行政機関の職員を対象とする秘密取扱者適格性確認制度などがこれに該当する。』という概要ですが、まぁ率直に言えば「日本国家機密などの情報を取り扱う現職の議員や行政職員の中に、例えば中国や韓国の政治家と繋がりを持ち日本の安全が脅かされるような情報を提供しそうな怪しい者がいるか否か」について調査したり審査することでございます(^-^;)

まぁ警察の組織でも管理官という役職がありまして、警察の中の警察と呼ばれ警察内部の人間について調査したり監視する方と似た感じと言えるでしょう。。。

何か余計にややこしくなってしまったかもですが…すみません↓

とにかく僕個人としましては、今回の国会内における小西捏造騒動でハッキリ言えることがあります!

これは明らかに自民党や野党などの区切りなく、高市議員を国会から引きずり下ろすための策略であり小芝居であるということです(-_-;)

つまり高市議員が取り組んでいる、セキュリティクリアランスという政策を叩き潰さないと都合が悪い国会議員どもによる高市イジメだと…少し政界に詳しくて感覚の鋭い人ならば思い付くでしょう!

今回クイズ王の小西が持ち上げた問題は高市議員に非など全くないのに、難癖つけたり論点を擦り替える発言を展開し高市さんから失言を引き出すという卑怯な作戦に過ぎない訳です(-_-#)

当初より総務省時代の高市さんに失態があったとしても予算委員会で発言することそのものがオカシイ話ですし、この件を未だに国会で取り上げている滑稽さと自民党内から誰一人として高市さんを援護しない不自然な様子は…流石に多くの国民もソロソロ不信感を抱き始めるでしょう。。。

あと懸念すべきは陰謀論という訳でもございませんが、安倍元首相が暗殺されて色々と何で今頃?といった動きが様々な方面であったり、高市さんが理不尽な策略でピンチに陥ってる状況などを見ると、その二人が政界からいなくなって最もメリットがあるのは誰だろうか?と考えてしまいます。。。

まぁ政界以外でも、元財務官僚や内閣参謀などの経歴を持つ教授でありYouTuberの高橋洋一先生も現政権のカラクリを暴いたり政府の内情を暴露するなど度々されているので、少し用心したほうが良いのではないか?と他人事ながら心配になったりしますね(・_・)





さて話を戻しますが…四面楚歌というより、孤立無援の状況に追い込まれている高市早苗さんには『そんな偽物議員どもに負けないで下さい!』『我々は高市さんの味方です!』『自民党を支持する者の多くは高市さんの将来に期待を寄せる人たちであります!』といった声がネット上の書き込みなどで散見されます!

僕は個人的な知り合いで高市さんが奈良県橿原市にお住まいの頃、家族チックなお付き合いをしていた方がおりまして、その方から高市さんのことを色々と聞いた過去があります…と以前の配信でお伝えしたこともございますが、とはいえ熱烈な高市さんの支持者という訳ではありません♂

でも…もはや真の保守系と言える数少ない国会議員の一人である高市さんが右左とか与野党などの区切りなく前後左右より追い詰められている姿を見て、自分でも理解できない内面から怒りが込み上げてきてエールを送りたくなったんですφ(..)

日本を他国より守り、日本人の生活と財産を保守するという国会議員の第一優先事項に忠実な高市さんが国会において孤立無縁になっている異様な現状をオカシイと思わない方は、残念ながら大半の国会議員と同じく反日思想に近い売国奴だと判断しても良いと思います(~_~;)

一応…改めてお伝えしたいことは、この件は反日マスゴミ界隈も国会に右へ習えで高市さんバッシングが続くかも知れませんが、高市さんが根負けしない限り政権側は高市さんを切れない事情があるのも確かです!

それは先ほど少し触れました通り、現時点で自民党を支持する者の多くは当然ながら今の岸田首相ではなく、高市さんの将来に期待を寄せる人であるという事実を自民党の幹部連中も本当は分かっているからでしょう。。。

ただ自ら退任や辞職すれば、実際は追い詰められてやむなくなくだとしても「本人が決めたことなら仕方ないと考える日本人は多い」という現実も今回の策略を展開する卑怯者どもは熟知しているので厄介です↓

おしまいに、日本という国と日本人を今以上…骨抜きにしようと画策しているクソ議員どもに騙されぬよう…高市さんだけに限らず我々も今後を生き抜きましょう!

そのための情報をキャッチすれば、失うモノがないゆえ恐れ知らずの僕は直ちに配信いたします(^3^)/

それでは最後までお付き合い下さった人として素晴らしい方々…本当にありがとうございました(^^ゞ

=END=
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