2023年04月03日
【低所得世帯現金3万円】給付確定!次に実施される支援策!
こんにちはぁ(^-^ゞ
さぁ今月4月より本格的に数多くの物価が上がります↓
そんな中でも今の岸田政権は、生粋の日本人が貧困化する舵取りを止めることはなさそうです!
例えば農家に対して牛1頭を殺生すれば15万円お支払する一方で、市販の食品に税金を投じてコオロギの粉末を混入させるという正気ではない政策や、また韓国との関係改善に努めるような動きなどもそうでしょう(;´д`)
つまり生粋の一般日本国民からすれば、一円の得にもならず寧ろ妙なことに税金を課せられマイナスになるような政策しか前向きでない点からも日本人の衰退を進めていると考えられます♂
その他の根拠については今までの配信で色々と言伝えておりますので、もし宜しければ是非ご覧下さいませm(_ _)m
さて話を本題に移しますが、正式に先月の28日だったと思いますけど…低所得世帯への現金3万円並びに子育て世帯であれば18歳までの子供1人につき現金5万円の給付が確定しました(・・;)
まぁ今回の3万円給付も政府は各自治体へ丸投げするので、自治体によって給付金の内容が変わるケースもありますが、僕は年収300万円未満の方が対象になると思っておりましたけど…やはり結果は現政権お得意の住民税非課税世帯が今回の低所得世帯に該当します↓
そこで以前の配信でも問題として取り上げましたが、今回の給付については様々なところから不平等だという声が多く寄せられ続けておりますので、給付金や支援策は完全に終了とはならない見通しですφ(..)
このたび決定しました低所得世帯への給付金は、物価高による生活費や家計の圧迫を援助するのが名目ですけども…やはり事実上の新年度ともいえる4月になったと同時に給料や時給などがベースアップされる人は少なく販売されているモノの値段は上がるので、多くの国民が受けるマイナスイメージは拭えません_(._.)_
しかし統一地方選挙が始まり、与党である自民党や公明党の惨敗を避けたい政権側は、新たな国民向けの支援策を与党議員たちが議論し始めているという情報を得ました!
もちろん議論の段階ですから、国会へ提出するまでには至っておりませんが、概ね次のような支援策を講じているようです。。。
1.生活費臨時支援金→全世代型1〜5万円の給付
2.小規模事業円滑給付金→主にフリーランスや個人事業主への支援制度
3.インフレポイント付与→マイナカードへのポイント付与の際と同じ流れで既存&新規ともに持参者へ5000ポイント贈呈
今のところ以上のようですが…情報源は何度か勝手に登場して頂き公私とも世話になっていた先輩の現役国会議員です♪
その内の1つでも個人的には年内に実施してほしいなぁ…と願うばかりですが、先輩議員いわく最も可能性があるのは2番目の小規模事業円滑助成金かもと言っておりました〆
理由としましては、インボイス制度が本年の10月より始まる予定だからとのことで、インボイスの説明について今回は省きますがフリーランスや個人事業主にとってインボイスは確かにデメリットしかない制度です(-。-)y-
でも今回の低所得世帯への現金3万円給付案は、非常に多くの一般国民からも非難が殺到しているため、先に述べました以外にも新たな政策を打ち出す可能性があると僕は考えております!
また何かしらの情報が入ったり、気になる記事ネタがありましたら即座に配信します(^^ゞ
それでは最後までお付き合い下さった素晴らしい方々…本当にありがとうございました(^o^)/
=END=
さぁ今月4月より本格的に数多くの物価が上がります↓
そんな中でも今の岸田政権は、生粋の日本人が貧困化する舵取りを止めることはなさそうです!
例えば農家に対して牛1頭を殺生すれば15万円お支払する一方で、市販の食品に税金を投じてコオロギの粉末を混入させるという正気ではない政策や、また韓国との関係改善に努めるような動きなどもそうでしょう(;´д`)
つまり生粋の一般日本国民からすれば、一円の得にもならず寧ろ妙なことに税金を課せられマイナスになるような政策しか前向きでない点からも日本人の衰退を進めていると考えられます♂
その他の根拠については今までの配信で色々と言伝えておりますので、もし宜しければ是非ご覧下さいませm(_ _)m
さて話を本題に移しますが、正式に先月の28日だったと思いますけど…低所得世帯への現金3万円並びに子育て世帯であれば18歳までの子供1人につき現金5万円の給付が確定しました(・・;)
まぁ今回の3万円給付も政府は各自治体へ丸投げするので、自治体によって給付金の内容が変わるケースもありますが、僕は年収300万円未満の方が対象になると思っておりましたけど…やはり結果は現政権お得意の住民税非課税世帯が今回の低所得世帯に該当します↓
そこで以前の配信でも問題として取り上げましたが、今回の給付については様々なところから不平等だという声が多く寄せられ続けておりますので、給付金や支援策は完全に終了とはならない見通しですφ(..)
このたび決定しました低所得世帯への給付金は、物価高による生活費や家計の圧迫を援助するのが名目ですけども…やはり事実上の新年度ともいえる4月になったと同時に給料や時給などがベースアップされる人は少なく販売されているモノの値段は上がるので、多くの国民が受けるマイナスイメージは拭えません_(._.)_
しかし統一地方選挙が始まり、与党である自民党や公明党の惨敗を避けたい政権側は、新たな国民向けの支援策を与党議員たちが議論し始めているという情報を得ました!
もちろん議論の段階ですから、国会へ提出するまでには至っておりませんが、概ね次のような支援策を講じているようです。。。
1.生活費臨時支援金→全世代型1〜5万円の給付
2.小規模事業円滑給付金→主にフリーランスや個人事業主への支援制度
3.インフレポイント付与→マイナカードへのポイント付与の際と同じ流れで既存&新規ともに持参者へ5000ポイント贈呈
今のところ以上のようですが…情報源は何度か勝手に登場して頂き公私とも世話になっていた先輩の現役国会議員です♪
その内の1つでも個人的には年内に実施してほしいなぁ…と願うばかりですが、先輩議員いわく最も可能性があるのは2番目の小規模事業円滑助成金かもと言っておりました〆
理由としましては、インボイス制度が本年の10月より始まる予定だからとのことで、インボイスの説明について今回は省きますがフリーランスや個人事業主にとってインボイスは確かにデメリットしかない制度です(-。-)y-
でも今回の低所得世帯への現金3万円給付案は、非常に多くの一般国民からも非難が殺到しているため、先に述べました以外にも新たな政策を打ち出す可能性があると僕は考えております!
また何かしらの情報が入ったり、気になる記事ネタがありましたら即座に配信します(^^ゞ
それでは最後までお付き合い下さった素晴らしい方々…本当にありがとうございました(^o^)/
=END=
タグ:住民税非課税世帯
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