2023年04月29日
【※要注意※物価高→70%増】100円の商品が170円に!これはマジでヤバい!
どうも♂ペインパッカーです(^.^)
早い人であれば既にGW中で〜す☆という方もいらっしゃるでしょうけども皆様は如何お過ごしですか?
僕は相変わらず書き物の原案とバトルを展開しつつ…同時進行でサイドビジネスを時々こなす日々ですので、GW休暇など別世界の話としか思えません(-。-)y-
まぁ逆に多数の人が働いている時は…のんびりしてたりしますので、
どっちがいいんでしょうねぇ(^o^;)
そんなことはさておきまして…早速ですが今回のテーマに話題を移したいと思います!
ロシアとウクライナの戦争が開始されてから1年以上は経ちますが、現在も継続中で未だ終戦する見込みはない様子です↓
となりますと戦争中の両国が通常の状態であるなら、色んな物資の輸出入において特に問題はなかったでしょうけども…まだ戦争が長引けば需要と供給のバランスは更に悪化し日本も仕方なく高額で物資を輸入するため物価高も続くことになるでしょう▲
ちなみに残念ながらロシアという国は資源の宝庫であるため、物資においてロシアは1つの世界みたいな国家ですから日本のクソマスコミが報道するような危機には陥っておりません↓
ところで日本の…ではなく正確には日本政府の借金が現時点で推定1300兆円ぐらいあります。。。
もちろん国債で日本銀行が運用していますし、日本は自国通貨建てであり日本銀行は日本政府の子会社ですから国家破綻という形になることは考えられませんが、それでも何であれ赤字を減らす必要と財務省が譲らないでしょうけどね(-_-#)
しかし…それについて財務省はメインカードの一つを来年の2024年に切ってきます↓
そう…新紙幣の発行並びに旧紙幣との交換です(・・;)
今の時代…特に先進国ではキャッシュレスや電子マネーでの決済が主流となりつつあります。。。
そんな時代背景とは逆行するかの如く新しい紙幣を発行されます本当の理由はたった一つ…日本国民全員で総額○○百兆円以上あると言われるタンス預金の炙り出しです(~_~;)
御承知のように銀行などの各金融機関や電子決済残高等々の情報に関しては、日本国民全員の履歴を財務省が把握されているようですが、現金を手元や隠し場所に貯め込まれたら流石の政府も確認できません(^-^)
そこで新紙幣を発行して旧紙幣との交換や旧紙幣が使える期限を定めることによって、いわゆるタンス預金を炙りだし課税するという目論見なのです↓
そりゃあ貯め込んだ旧紙幣の現金を新紙幣に交換しないと期限が過ぎれば旧紙幣は単なる紙屑になりますので…応じざるをえません▼
当然ながら先読みされている方は、今のうちに布石を打つでしょうけど…それでも対処法は限りがありますし、いずれにせよ税負担からは逃れられないでしょう。。。
そしてタンス預金の旧紙幣を新紙幣に交換すると同時に税金が課せられるので、政府は大きな税収を得て国債赤字の減額にも充てることができるという訳です(-_-)
さて…今回ここからが最も重要かつ大事な話となります(@_@)
これまで述べた内容をキーワード化すると、戦争・輸出入問題・物価高ですが…かつて同じような状況に追いやられたことが日本国内で実際ありました(´Д`)
知っている方もおられるでしょうけど、それは1946年まで遡りますが…その当時は大東亜戦争で敗戦した直後のため日本政府は大きな負債と国民からの不信感を抱えていながらも、国を復興させるには国民の可処分所得の増減問題より前に何であれ増税して多くの税収を確保しなければならない状態だったのです。
そこで日本政府の大蔵省つまり今の財務省は、徐々に物価を高めていくことでハイパーインフレーションを引き起こし、お金の価値そのものを下げた上で新紙幣の発行に踏み切りました。
それによって、物価高は長らく継続されてしまい最終的に物価高が始まる直前の商品価格と比べて約70%も値上がりしたのです(゜_゜)
例えば物価高が始まる前は100円だった商品が、物価高のMAX時には170円になったという当初の物価上昇率を示す調査報告書なども現存します(>.<)
タラレバですが…もし当時にDAISOとか100円SHOPがあったら、一体どうなっていたでしょうね(x_x)
話を戻しますが…先述しました新紙幣の発行と共に何と数日以内の期限内に旧紙幣と交換しなければ、最高で90%の税金を課せるといった処置が当時の日本政府によって施されたという記録もあります。
更には全国で預金封鎖という処置を敢行して、金融機関から自分の預金を引き出せる金額も月に一度の今で言うところの数万円程度と政府の意向で定められたのです。
必然的に生活が困窮する世帯は大幅に増加してしまい、しかも多くの国民が割と長い期間そんな苦境に見舞われた黒歴史がございます。
要するに今回のテーマをまとめますと…その黒歴史の際に起きました、異常な物価高、新紙幣発行で税収確保、戦争の影響による物資高騰、可処分所得の減少など、現在の日本における状況と全く同じだと言っていいほど一致しています!!
ですので来年の新紙幣発行までに、物資供給不足により更なる物価高騰と念のため食料不足、一応あと災害にも備えて今の内から次のモノを準備しておきましょうφ(..)
最低でも一週間分は色んな不備や不足が発生することを想定した上で→米10キロ・水10g・ガスコンロ・ガス予備×3・蝋燭・懐中電灯・マッチ&ライター・笛・嗜好品(菓子類や煙草など)・乾パン・チョコレート・各種缶詰30個以上と缶切り・飯盒・ビニール袋etc…とまぁ大体それぐらいかなと思います!
食料不足による備蓄のみであれば、前述しました食品の量を増やすというイメージです(^^;)
なんか…あまりシャキっとしたことを伝えきれず申し訳ないです(._.)
ただ本当に歴史は繰り返されるという名言通りの事態が起き兼ねないため、自分自身も含めて気構える必要が今回ばかりはあると思い発信させて頂きました(^_^;)))
最後までお付き合い下さった方へは心から感謝します♪
ありがとうございました(^^ゞ
=END=
早い人であれば既にGW中で〜す☆という方もいらっしゃるでしょうけども皆様は如何お過ごしですか?
僕は相変わらず書き物の原案とバトルを展開しつつ…同時進行でサイドビジネスを時々こなす日々ですので、GW休暇など別世界の話としか思えません(-。-)y-
まぁ逆に多数の人が働いている時は…のんびりしてたりしますので、
どっちがいいんでしょうねぇ(^o^;)
そんなことはさておきまして…早速ですが今回のテーマに話題を移したいと思います!
ロシアとウクライナの戦争が開始されてから1年以上は経ちますが、現在も継続中で未だ終戦する見込みはない様子です↓
となりますと戦争中の両国が通常の状態であるなら、色んな物資の輸出入において特に問題はなかったでしょうけども…まだ戦争が長引けば需要と供給のバランスは更に悪化し日本も仕方なく高額で物資を輸入するため物価高も続くことになるでしょう▲
ちなみに残念ながらロシアという国は資源の宝庫であるため、物資においてロシアは1つの世界みたいな国家ですから日本のクソマスコミが報道するような危機には陥っておりません↓
ところで日本の…ではなく正確には日本政府の借金が現時点で推定1300兆円ぐらいあります。。。
もちろん国債で日本銀行が運用していますし、日本は自国通貨建てであり日本銀行は日本政府の子会社ですから国家破綻という形になることは考えられませんが、それでも何であれ赤字を減らす必要と財務省が譲らないでしょうけどね(-_-#)
しかし…それについて財務省はメインカードの一つを来年の2024年に切ってきます↓
そう…新紙幣の発行並びに旧紙幣との交換です(・・;)
今の時代…特に先進国ではキャッシュレスや電子マネーでの決済が主流となりつつあります。。。
そんな時代背景とは逆行するかの如く新しい紙幣を発行されます本当の理由はたった一つ…日本国民全員で総額○○百兆円以上あると言われるタンス預金の炙り出しです(~_~;)
御承知のように銀行などの各金融機関や電子決済残高等々の情報に関しては、日本国民全員の履歴を財務省が把握されているようですが、現金を手元や隠し場所に貯め込まれたら流石の政府も確認できません(^-^)
そこで新紙幣を発行して旧紙幣との交換や旧紙幣が使える期限を定めることによって、いわゆるタンス預金を炙りだし課税するという目論見なのです↓
そりゃあ貯め込んだ旧紙幣の現金を新紙幣に交換しないと期限が過ぎれば旧紙幣は単なる紙屑になりますので…応じざるをえません▼
当然ながら先読みされている方は、今のうちに布石を打つでしょうけど…それでも対処法は限りがありますし、いずれにせよ税負担からは逃れられないでしょう。。。
そしてタンス預金の旧紙幣を新紙幣に交換すると同時に税金が課せられるので、政府は大きな税収を得て国債赤字の減額にも充てることができるという訳です(-_-)
さて…今回ここからが最も重要かつ大事な話となります(@_@)
これまで述べた内容をキーワード化すると、戦争・輸出入問題・物価高ですが…かつて同じような状況に追いやられたことが日本国内で実際ありました(´Д`)
知っている方もおられるでしょうけど、それは1946年まで遡りますが…その当時は大東亜戦争で敗戦した直後のため日本政府は大きな負債と国民からの不信感を抱えていながらも、国を復興させるには国民の可処分所得の増減問題より前に何であれ増税して多くの税収を確保しなければならない状態だったのです。
そこで日本政府の大蔵省つまり今の財務省は、徐々に物価を高めていくことでハイパーインフレーションを引き起こし、お金の価値そのものを下げた上で新紙幣の発行に踏み切りました。
それによって、物価高は長らく継続されてしまい最終的に物価高が始まる直前の商品価格と比べて約70%も値上がりしたのです(゜_゜)
例えば物価高が始まる前は100円だった商品が、物価高のMAX時には170円になったという当初の物価上昇率を示す調査報告書なども現存します(>.<)
タラレバですが…もし当時にDAISOとか100円SHOPがあったら、一体どうなっていたでしょうね(x_x)
話を戻しますが…先述しました新紙幣の発行と共に何と数日以内の期限内に旧紙幣と交換しなければ、最高で90%の税金を課せるといった処置が当時の日本政府によって施されたという記録もあります。
更には全国で預金封鎖という処置を敢行して、金融機関から自分の預金を引き出せる金額も月に一度の今で言うところの数万円程度と政府の意向で定められたのです。
必然的に生活が困窮する世帯は大幅に増加してしまい、しかも多くの国民が割と長い期間そんな苦境に見舞われた黒歴史がございます。
要するに今回のテーマをまとめますと…その黒歴史の際に起きました、異常な物価高、新紙幣発行で税収確保、戦争の影響による物資高騰、可処分所得の減少など、現在の日本における状況と全く同じだと言っていいほど一致しています!!
ですので来年の新紙幣発行までに、物資供給不足により更なる物価高騰と念のため食料不足、一応あと災害にも備えて今の内から次のモノを準備しておきましょうφ(..)
最低でも一週間分は色んな不備や不足が発生することを想定した上で→米10キロ・水10g・ガスコンロ・ガス予備×3・蝋燭・懐中電灯・マッチ&ライター・笛・嗜好品(菓子類や煙草など)・乾パン・チョコレート・各種缶詰30個以上と缶切り・飯盒・ビニール袋etc…とまぁ大体それぐらいかなと思います!
食料不足による備蓄のみであれば、前述しました食品の量を増やすというイメージです(^^;)
なんか…あまりシャキっとしたことを伝えきれず申し訳ないです(._.)
ただ本当に歴史は繰り返されるという名言通りの事態が起き兼ねないため、自分自身も含めて気構える必要が今回ばかりはあると思い発信させて頂きました(^_^;)))
最後までお付き合い下さった方へは心から感謝します♪
ありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:預金封鎖
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