2500億円の税収のために民間に月3400億円の負担を強いるインボイス制度。
岸田は馬鹿なので何故インボイス制度を導入するかも上手く説明できませんが、こんなバカバカしい制度のために日本の民間企業は年間約4兆円の負担を強いられます。
中小零細がバタバタ倒れるであろうこの制度。
今からでもやめませんかね?
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2023年09月21日
インボイス制度で年間4兆円の負担増
10月以降「インボイス残業」発生へ 人件費「全国で月3400億円分」増加か LayerX試算
2500億円の税収のために民間に月3400億円の負担を強いるインボイス制度。 岸田は馬鹿なので何故インボイス制度を導入するかも上手く説明できませんが、こんなバカバカしい制度のために日本の民間企業は年間約4兆円の負担を強いられます。 中小零細がバタバタ倒れるであろうこの制度。 今からでもやめませんかね? 【このカテゴリーの最新記事】
2023年09月21日
ダビドフ・エントレアクト
ダビドフ・エントレアクト。 長さ89mm、太さ17mm。 エントレアクトとはスペイン語で劇と劇の幕の間の意味。 そして五反田の野村たばこ店で購入したこのエントレアクトには、”50”のリング。 これは2018年のダビドフ50周年記念仕様らしい。 表面香は薄いレザー。フット香は花の様な香り。 カットしてみると非常にスムーズなドロー。 着火直後はきめ細かいスパイス。 そして和三盆の様な甘い香り。 その後は花の香と和三盆の香り。きめ細かいクリーミーな煙。 中盤まで味に変化はないが、旨味は強い。 そこから花の香が強まる。 甘みは薄れ、花一色に。 終盤にはハーブ系の香りも加わる。 そのまま吸える所まで吸って終了。 レベルの高い一本だった。 というわけでダビドフ・エントレアクトでした。 誕生日に吸ってみたい一本、で選んだ葉巻でしたが正解でした。 2023年09月10日
タトゥアヘ ハバナシックス・アンヘレス
ペティコロナサイズ。1本1600円。 表面香は薄い発酵臭。 フット香は薄くココアっぽい印象。 カットしてみるとドローはスムーズ。 着火直後は激しいスパイス。 激しいスパイスの中にココア系のテイスト。 スパイスが収まるとココア系のテイストのみが残った。 そのまま無糖ココアの様な展開が続く。 植物の蜜の様なニュアンスが僅かに甘みを与えてくれている。 中盤になるとブラックコーヒー系の苦味が加わる。 タンニンさもではじめる。 その後もココアとブラックコーヒーを混ぜた様な味が続く。 味の変化は薄いが印象はとても良い。 終盤はコクが増す。 そのまま吸える所まで吸って終了。 味の変化の薄い葉巻でしたが、個人的には大満足です。 ココア系の喫味を満喫できましたし、個人的なTATUAJEのイメージとも合致。 良い時間でした。 2023年09月10日
タトゥアヘ トリファンドール・ショートロブスト
表面は甘めの発酵臭。 フット香はチョコレート系。 カットしてみるが、ドローはタイト。 着火直後は強めのスパイス。 そして柑橘系? のニュアンスを感じる。 ドローがタイトで味が薄く感じられるが、柑橘系っぽい喫味が続いているのはわかる。 ハーブっぽさも少し感じられる。 う〜ん、TATUAJEと知らなければドミニカ産だと思うだろう。 2cm程燃え進んだ所でカラメルっぽい甘みを感じた。 が、相変わらず柑橘系が続く。 中盤近くになるとタンニンさが追加される。 そしてハーブ感が少し強まる。 そのまま吸える所まで吸って終了。 ドローがタイトだとしんどい…。 という訳で、TATUAJE三本目。 TATUAJEなのにドミニカンな印象の一本でした。 ドローがタイトでなければもう少し楽しめたんですが。 ちょっと残念でした。 2023年09月07日
タトゥアヘ タトゥー・カバレロス
TATUAJEというだけで買ってみたロブストサイズの一本。1400円。 表面香は薄いが甘い香り。 フット香はチョコレート系。 カットしてみるとドローはスムーズ。 着火直後は激しいスパイスとココア系のテイスト。 加えて花の蜜の様な甘み。 1cm程で濃いココア系の風味。そしてあとから追いかけてくる花の蜜の様な甘み。 そこからブラックコーヒーの様なビターな喫味に転じる。 アーシーさも感じられる。 そのままビターなテイストが続く。 中盤になると青豆の様な香りが加わる。 そしてまたブラックコーヒー系に戻る。 そこにタンニンさも加わる。 後半は甘みのないココアとビターコーヒーの中間の様な喫味。 重い。 美味い。美味いけど重い。 残り4cmで無糖ココア系の喫味がメインとなり、吸える所まで吸って終了。 少し重かったが美味しかった。 ペティカサドレスではハズレを引きましたが、これは大丈夫でした。 若干重い点とブラックコーヒーの様なテイストの時間が若干長い感がある以外、特に悪い部分もありません。 良い葉巻でした。 2023年09月06日
タトゥアヘ・ペティカサドレス
表面香は薄く、フット香はチョコレートっぽい感じ。 カットしてみたがドローは良好。 着火直後は激しいスパイス。 スパイスと、ココアっぽいテイスト。 そこからカフェオレ系に転じ、花の香も僅かに感じられる。 そこから徐々にコーヒー感が強まる。 中盤を超えるとブラックコーヒーの様な喫味になる。 残り4cm程でタンニンさが加わる。 そのまま吸える所まで吸って終了。 う〜ん…。 Don Luisのハズレ個体を吸った時の様な印象。 という訳で久々のTATUAJEだったんですが、ハズレでした。 TATUAJEが美味しくない自分の方に問題があるのでは? と、トスカーノ・クラシコを吸ってみましたが普通に美味しかったんで完全にハズレ個体だったんでしょうね。 残念です。 あと3本TATUAJEがあるんですが、ハズレじゃない事を願いたいところ。 2023年09月06日
ラ・リカ コロナ
表面香は薄く、フット香は甘い。 カットしてみるとドローは良好。 着火直後はきめ細かいスパイスと木質系と土。 スパイスが強く、杉の様なニュアンスを感じる。 そこから柏餅の様な香りが混ざり始める。 そのままその香りが続き、スパイスは完全に収まる。 中盤になるとコクがましてハーブ系の香りが加わる。 なんというか、最初を除くと全体的に薄い印象を覚える。 薄味の個体を引いたか? 残り5cm程になると草とハーブというテイストに。 青豆の様な喫味も加わる。 残り4cm程で終了。 う〜ん、今ひとつだった…。 というわけで、ラ・リカのコロナでしたが、完全にハズレですね、これ。 ここまで旨味の感じられない葉巻は久々でした。 正直テュビトス吸ってる方が普通に美味いです。 2023年09月04日
鈴木財務大臣、逃亡(インボイス制度)
本日「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が、36万名分の署名を携えて財務省及び財務大臣に手渡すという緊急提言及び署名提出記者会見を行いました。 【9月4日(月)13時半〜】開始27日前の緊急提言&署名提出 #私たちはSTOPインボイスを求めます (配信アーカイブ) が、鈴木財務大臣、 なんと、逃げました。 代理の財務副大臣は急病と称して同じく逃亡。 財務省職員は顔出しNG。 どんだけインボイス制度反対に怯えてるんだと。 上記の配信アーカイブは是非とも色んな方に見ていただきたいです。 インボイス制度のおかしさがよくわかると思いますので。 インボイス制度、純然たる消費増税です。 10月から徐々に物価が上がります。 経理を生業としている人々のうち88%がインボイス制度に反対です。 今からでも遅くないので延期若しくは廃止すべきものです。 これをそのまま10月から始めるのなら、岸田政権は日本を壊す無能政権ということになります。 いや、実際無能なんですけど、無能of無能、とでも言うべきか。 日本破壊政権でもいいかもしれません。 正直、はよ終われとしか思わんですね、岸田政権。 いい部分がまったくない。 そんな岸田政権が進めるインボイス制度。 このままでは6年くらいかけて日本は傾きます。 2023年09月04日
トスカーノ・クラシコ
表面香は正露丸と革製品をあわせた様な発酵臭。 ドローは良好。 取り敢えず、 半分に切る。 こうして吸うものらしい。 着火直後は激しいスパイス。 そして木質系の喫味。 僅かにナッツ感もあり。 レザーっぽさも感じられる。 味の変化は薄いが、確かな味というか、濃い口の葉巻としては上等なんじゃないだろうか。 残り4cm程でタンニンさが強まりコクが増す。 残り3cm程でエスプレッソの様な苦味が加わりだした。 そのまま吸える所まで吸って終了。 以上。 その後残り半分も吸いましたが、良い葉巻だと思います。 多分ですが、1本丸ごと吸うのはちょっとしんどいかと。 この値段でこの強さと味なら全然安いという印象で、クラシコでこれだけ美味いなら着香のトスカネロシリーズも美味しいかも? 着香物は苦手ですが、ちょっと興味が出てきました。 2023年09月03日
ラ・クマネサ・プリトス
ラ・クマネサ・プリトス、400円。 調べてみるとベネズエラの葉巻らしい。 プリトスという名前だが、太さ13mm、長さ121mmと缶入りプリトスよりは若干大きな葉巻である。 表面香はほぼ無い。 フット香は花のような香り。 ドローは若干タイト。 着火直後はスパイスは薄く、木質系の香り。 そしてハーブ系の香りがもわっと登場。 その後、カラメルとハーブを組み合わせた様なテイストに転じる。 うん、これは美味い。だが、フィリピン産を思い出すのは何故だろう。 カラメルとハーブの組み合わせのためか、コーラっぽい印象になる。 そのままクラフトコーラの原液の様なテイストが続く。 序盤にフィリピンか?と思わせるところがあったものの、その後の展開は全くの別物。 中盤になるとナッツ系のテイストが加わる。 だがクラフトコーラの原液の様なテイストが強い。 残り5cm程で、再びナッツがやってきた。 タンニンさも加わり始め、ナッツとハーブの混合したテイストに。 そこから徐々にクラフトコーラの原液テイストに戻っていく。 そのまま吸える所まで吸って終了。 う〜ん、興味深い一本だった。 葉巻吸っててクラフトコーラの原液を想起させる味に出会うとはなぁ。 という訳で、ラ・クマネサ・プリトスでした。 1本400円と考えると良い葉巻だと思います。 ドローがもう少し良ければ、と思いますがおそらく個体差でしょう。 そして楽天で取扱がないらしいのが残念。 また吸いたくなったら野村たばこ店まで行くしかないですかねぇ…。
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