2018年01月18日
【織田信成】宮原知子に「靴ひもだけはしっかり結んで」とエール
宮原知子に織田信成・関大監督が助言「靴ひもだけは…」
フィギュアほど泣けるスポーツはない! [ 織田 信成 ]
最近は五輪出場の壮行会の様子が
非公開になってるんですよね
(五輪側の意向で)
選手をサポートするスポンサーや
関大のようなアイスリンクを抱える
学校側にしても壮行会などで
選手を激励するのは大事な企業PRの場なのに
そういう場を奪われてしまうと
スポンサーとしてのメリットが無くなり
選手にスポンサーがつきにくくなってしまうので
そこまで圧力をかけるのは止めてほしいんですけどね・・・・・・。
バンクーバー五輪の靴ひもが切れた件は選手として
一生、悔いが残る出来事だったでしょうが
関西人、大阪人のお笑い的に考えると
非常においしいネタとなりましたね。
織田くんはテレ朝の五輪現地解説みたいな形で
韓国、平昌五輪に向かいますし
この調子で五輪初出場で
緊張しているであろう
宮原知子選手をリラックス
させてあげてほしいですね。
《桐灰》マグマ 貼らないタイプ(10個入)
平昌五輪フィギュアスケート日本女子代表の宮原知子(関大)が18日、大阪府吹田市の関大で記者会見を行い、同席した織田信成アイススケート部監督から「靴ひもだけは……」と助言を受けた。
宮原は「五輪の魔物は自分が作り出すものだとたくさんの選手に話を聞いた。自分を信じることが一番」と会見で五輪へ臨む際の心構えを語った。高校時代の卒業論文のテーマが「五輪の魔物」で、織田監督からも話を聞いたという。
織田監督は自身が出場した2010年バンクーバー五輪のフリーで靴ひもが切れ、4位につけたショートプログラム(SP)から順位を下げて総合7位になった経験がある。会見で「靴ひもだけはしっかり結んで気をつけて下さい」と宮原にアドバイスし、記者らを笑わせた。泣き虫で知られる織田監督もこの日は涙はなく、司会者が「監督にはハンカチを用意していましたが、必要無かったようです」と言って、和んだ会見を締めくくった。
フィギュアほど泣けるスポーツはない! [ 織田 信成 ]
関大で記者会見が行われたんですね。
最近は五輪出場の壮行会の様子が
非公開になってるんですよね
(五輪側の意向で)
選手をサポートするスポンサーや
関大のようなアイスリンクを抱える
学校側にしても壮行会などで
選手を激励するのは大事な企業PRの場なのに
そういう場を奪われてしまうと
スポンサーとしてのメリットが無くなり
選手にスポンサーがつきにくくなってしまうので
そこまで圧力をかけるのは止めてほしいんですけどね・・・・・・。
織田くんは鉄板ネタと化した靴紐ネタで
宮原知子選手を笑わせたようですね。
宮原知子選手を笑わせたようですね。
バンクーバー五輪の靴ひもが切れた件は選手として
一生、悔いが残る出来事だったでしょうが
関西人、大阪人のお笑い的に考えると
非常においしいネタとなりましたね。
織田くんはテレ朝の五輪現地解説みたいな形で
韓国、平昌五輪に向かいますし
この調子で五輪初出場で
緊張しているであろう
宮原知子選手をリラックス
させてあげてほしいですね。
《桐灰》マグマ 貼らないタイプ(10個入)
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