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2017年12月22日

全日本選手権2017【ショートプログラム1位、宇野昌磨。2位、田中刑事。3位、無良崇人。4位、村上大介。5位、友野一希】

フィギュアスケート:全日本選手権・男子SP

1位 宇野昌磨 トヨタ自動車 96.83
2位 田中刑事 倉敷芸術科学大 91.34
3位 無良崇人 洋菓子のヒロタ 85.53
4位 村上大介 陽進堂 80.99
5位 友野一希 同志社大 78.16
6位 佐藤洸彬 岩手大 77.98
7位 須本光希 浪速中・高スケート部 72.93
8位 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高 72.88
9位 三宅星南 岡山理大付高 68.77
10位 日野龍樹 中京大 68.22
11位 川原星 福岡大 67.74
12位 鈴木潤 北海道大 66.83
13位 中村優 関西大 65.75
14位 壷井達也 邦和スポーツランド 63.35
15位 佐上凌 明治大 63.05
16位 山田耕新 SMBC 61.01
17位 櫛田一樹 岡山理大付高 60.06
18位 本田太一 関西大 59.75
19位 梶田健登 明治大 58.65
20位 佐藤駿 仙台FSC 57.77
21位 唐川常人 日本大 56.64
22位 中野耀司 明治大 56.56
23位 木科雄登 金光園 56.16
24位 渡邊純也 関西学院大 54.01
25位 中野紘輔 福岡大 53.62
26位 鎌田英嗣 明治大 52.66
27位 時國隼輔 同志社大 51.71
28位 小林建斗 法政大 51.18
29位 杉中建人 関西学院大 43.66



フィギュアスケート日本男子ファンブックQuadruple(2018) (SJセレクトムック)


というわけで男子ショートプログラムが終わりました。

女子の時と違って全体的な順位的に
大番狂わせみたいなのは無く
順当な順位ですよね。

個人的には山本草太選手の演技に
泣いてしまいました。


度重なる骨折で一度は
フィギュアスケートを辞めることも
真剣に考えた山本草太選手
本当、全日本に戻って来れて良かったです。

また山本草太選手の尊敬する
羽生結弦選手と同じリンクで
滑れる日が来ると良いですよね。


フィギュアスケートLife Vol.12


あと、友野一希選手の演技は見てて

引き込まれるというか、時間が経つのが
あっという間に感じます。

五輪出場を狙うなら最低、80点以上は
欲しかったとは思いますが
シニアに上がったシーズンで
SP五位は立派だと思います。
フリーもがんばってほしいです。

村上大介選手、美しい演技を披露してくれました。

いつもケガや病気に悩まされている印象ですが
実力のある選手なんですよね。

もう少し点数が欲しかったでしょうけど
フリーで少しでも合計点を伸ばせるように
がんばってほしいです。

無良崇人選手は冒頭ジャンプのお手付きなど
細かいミスはありましたが85.53点で3位。


今回の全日本は羽生結弦、宇野昌磨の両名が
実質、五輪出場確定してますから
この位置のままだと代表には選ばれない。

とはいえ、2位の田中刑事選手とは
絶望的な差というわけではないので
フリーでも全力を尽くしてほしいですね。

91.34点でSP2位の田中刑事選手

ミスのない素晴らしい演技でしたね。
この調子でフリーに挑めばおのずと
結果がついてくると思います。

そもそも羽生、宇野以外の男子で
五輪出場条件を最も満たしているのは

田中刑事選手なので、このままの順位で
試合結果が出れば田中刑事選手は
何の問題もなく五輪に出場できます。


【羽生結弦選手ステッカー付き】レノア ハピネス フルーティカクテル&フラワーの香り 本体+つめかえ用(1セット)【レノアハピネス】


個人的に順位が混沌とした挙句

スケ連の判断に委ねられるよりも
全日本の順位そのまま
五輪枠が決まる方が後腐れが無いと思うんですが
さて、どうなるでしょうか・・・・・・。

宇野昌磨選手はジャンプが

もったいなかったですが
貫禄の96.83点でSP一位。

こちらは五輪枠が決まったも同然ですが
合計300点を目指して少しでも高い点を出して
自信をもって五輪に挑んでもらいたいです。

後皆さん、くれぐれもケガがありませんように・・・・・・。


ワールド・フィギュアスケート 80






全日本選手権2017【ショートプログラム1位、宇野昌磨。2位、田中刑事。3位、無良崇人。4位、村上大介。5位、友野一希】

フィギュアスケート:全日本選手権・男子SP

1位 宇野昌磨 トヨタ自動車 96.83
2位 田中刑事 倉敷芸術科学大 91.34
3位 無良崇人 洋菓子のヒロタ 85.53
4位 村上大介 陽進堂 80.99
5位 友野一希 同志社大 78.16
6位 佐藤洸彬 岩手大 77.98
7位 須本光希 浪速中・高スケート部 72.93
8位 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高 72.88
9位 三宅星南 岡山理大付高 68.77
10位 日野龍樹 中京大 68.22
11位 川原星 福岡大 67.74
12位 鈴木潤 北海道大 66.83
13位 中村優 関西大 65.75
14位 壷井達也 邦和スポーツランド 63.35
15位 佐上凌 明治大 63.05
16位 山田耕新 SMBC 61.01
17位 櫛田一樹 岡山理大付高 60.06
18位 本田太一 関西大 59.75
19位 梶田健登 明治大 58.65
20位 佐藤駿 仙台FSC 57.77
21位 唐川常人 日本大 56.64
22位 中野耀司 明治大 56.56
23位 木科雄登 金光園 56.16
24位 渡邊純也 関西学院大 54.01
25位 中野紘輔 福岡大 53.62
26位 鎌田英嗣 明治大 52.66
27位 時國隼輔 同志社大 51.71
28位 小林建斗 法政大 51.18
29位 杉中建人 関西学院大 43.66



フィギュアスケート日本男子ファンブックQuadruple(2018) (SJセレクトムック)


というわけで男子ショートプログラムが終わりました。

女子の時と違って全体的な順位的に
大番狂わせみたいなのは無く
順当な順位ですよね。

個人的には山本草太選手の演技に
泣いてしまいました。


度重なる骨折で一度は
フィギュアスケートを辞めることも
真剣に考えた山本草太選手
本当、全日本に戻って来れて良かったです。

また山本草太選手の尊敬する
羽生結弦選手と同じリンクで
滑れる日が来ると良いですよね。


フィギュアスケートLife Vol.12


あと、友野一希選手の演技は見てて

引き込まれるというか、時間が経つのが
あっという間に感じます。

五輪出場を狙うなら最低、80点以上は
欲しかったとは思いますが
シニアに上がったシーズンで
SP五位は立派だと思います。
フリーもがんばってほしいです。

村上大介選手、美しい演技を披露してくれました。

いつもケガや病気に悩まされている印象ですが
実力のある選手なんですよね。

もう少し点数が欲しかったでしょうけど
フリーで少しでも合計点を伸ばせるように
がんばってほしいです。

無良崇人選手は冒頭ジャンプのお手付きなど
細かいミスはありましたが85.53点で3位。


今回の全日本は羽生結弦、宇野昌磨の両名が
実質、五輪出場確定してますから
この位置のままだと代表には選ばれない。

とはいえ、2位の田中刑事選手とは
絶望的な差というわけではないので
フリーでも全力を尽くしてほしいですね。

91.34点でSP2位の田中刑事選手

ミスのない素晴らしい演技でしたね。
この調子でフリーに挑めばおのずと
結果がついてくると思います。

そもそも羽生、宇野以外の男子で
五輪出場条件を最も満たしているのは

田中刑事選手なので、このままの順位で
試合結果が出れば田中刑事選手は
何の問題もなく五輪に出場できます。


【羽生結弦選手ステッカー付き】レノア ハピネス フルーティカクテル&フラワーの香り 本体+つめかえ用(1セット)【レノアハピネス】


個人的に順位が混沌とした挙句

スケ連の判断に委ねられるよりも
全日本の順位そのまま
五輪枠が決まる方が後腐れが無いと思うんですが
さて、どうなるでしょうか・・・・・・。

宇野昌磨選手はジャンプが

もったいなかったですが
貫禄の96.83点でSP一位。

こちらは五輪枠が決まったも同然ですが
合計300点を目指して少しでも高い点を出して
自信をもって五輪に挑んでもらいたいです。

後皆さん、くれぐれもケガがありませんように・・・・・・。


ワールド・フィギュアスケート 80






2017年12月20日

【全日本選手権】五輪代表選考

全日本フィギュア目前! 今さら聞けない“五輪代表選手の決まり方”


フィギュアスケートLife Vol.12


この記事、分かりやすいですね。

要するに今シーズンの日本代表
男子は世界ランキングと今シーズンの成績で
羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事でほぼ確定。

女子は宮原知子、樋口新葉でほぼ確定。
ただし、女子の場合は男子より点数が拮抗している。
そして優勝選手には問答無用で代表1枠が与えられるので

女子の場合は宮原知子、樋口新葉の他に

三原舞依、本田真凜、坂本花織、本郷理華が優勝したときは
逆転で代表権をもぎ取れる。と

ちなみに男子の場合はジャンプなどによる加点が大きくて
トップクラスの選手と点差が開く傾向にあるので
今回、羽生結弦選手が欠場したとは言え
宇野昌磨選手が優勝の最有力候補。


宇野昌磨 飛翔 カレンダー 卓上 2018年 カレンダー CL-487 FM


そして男子で無良崇人、村上大介などの選手が

確実に代表権を取ろうとするなら
優勝を狙いたいところだが

現実的に考えて、宇野以外の選手が
優勝するのは厳しいので、男子の方は

よっぽどのことが無い限り
大番狂わせは無さそう
って感じですね。





2017年12月19日

いよいよ全日本選手権

<フィギュア>全日本21日開幕 女子は2枠めぐり激戦

 平昌五輪代表最終選考会を兼ねるフィギュアスケートの全日本選手権は21日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。女子はわずか2の代表枠をめぐる激戦だ。

 女子代表の1人目は今大会の優勝者が自動的に決定。2人目は、今大会の2〜3位や、今季のグランプリ(GP)ファイナル、世界ランキング、国際スケート連盟公認大会で出した今季最高得点などの上位者の中から選考される。

 実績で優位に立つのは宮原知子(関大)。樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が続く。ともにGPファイナルに進出しており、今季の最高得点でも日本勢の中では上位で、国際的評価も高い。

 全日本4連覇が懸かる宮原は左股関節疲労骨折から復活。11月のスケートアメリカで優勝し、GPファイナルでもショートプログラム(SP)で自己ベストに迫るなど状態は上がっている。ジャンプの回転不足が多いのが課題だが、表現力などを評価する演技構成点は日本勢で抜きんでる。

 樋口は今季、出場した4度の国際大会全てでSPとフリーの合計が200点を超えた。ジャンプの回転が抜ける昨季の悪い癖が出なければ代表の座に近づく。

 他の選手は、優勝して実績に関係なく代表入りを決めたい。三原舞依(シスメックス)は失敗が続いているSPを演じきれるか。坂本花織(同)はスケートアメリカで合計210点台を出して2位となり、勢いに乗る。本田真凜(大阪・関大高)は一昨季(優勝)と昨季(2位)の世界ジュニア選手権で見せたここ一番での強さが出るか。本郷理華(邦和スポーツランド)、白岩優奈(関大KFSC)も代表をうかがう。

 男子は羽生結弦(ANA)が右足首のけがで欠場し、昨季世界選手権2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)の1強。この2人の代表入りは確実だ。焦点は残りの1枠。田中刑事(倉敷芸術科学大)、無良崇人(洋菓子のヒロタ)、村上大介(陽進堂)、友野一希(同大)らのうち、今大会で最上位の選手が選ばれそうだ。


いよいよ、全日本選手権ですね。

個人的に女子は三原舞依選手が
代表になってくれたら嬉しいんですが

現時点で今シーズンの実績から
宮原知子、樋口新葉選手が有利で
まぁ、優勝しないと日本代表になれないという
厳しい状況です。

ただ、女子の場合は男子ほど

点差が離れてないですし
上位5選手は実力が
拮抗してますから
どうなるか分からないんですよね。

三原舞依選手に関しては

SPが鬼門のようですから
いっそSPを昨シーズンのに
戻して全日本に挑むのも
戦略的にいいんじゃないかと思うのですが

まぁ、いまさらこんなブログで
ガタガタ言ったところで栓無きことですね。
黙って、全日本を見守りたいです。





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