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2017年09月30日

村元哉中/クリス・リード組が平昌五輪出場枠を獲得!

村元&リード組2位で平昌五輪出場枠獲得
団体戦もほぼ確実に


 フィギュアスケートの平昌五輪最終予選を兼ねたネーベルホルン杯が30日、ドイツ・オーベルストドルフで行われ、アイスダンスのフリーでは、SP2位の村元哉中(24)、クリス・リード(28)組(木下ク)が自己ベストを大きく更新する96・63点、合計でも自己ベストの159・30点をマークし2位に入り、同種目の平昌五輪出場枠を獲得した。

ショートで2位でしたから、

きっと大丈夫だろうとは思いながらも
ハラハラしていましたが
見事やってくれましたね!

ペアは五輪出場枠、単独では
取れませんでしたが
これで団体戦出場は可能なはず

かなクリ、よく頑張ってくれました!


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2017年09月29日

フィギュアスケート、北朝鮮ペア

フィギュアスケート、ネーベルホルン杯で
北朝鮮のペアが自力で五輪出場枠を獲得しました。

これで北朝鮮が開催期間中、
韓国に対して攻撃することはないだろうと
報道されているようですね。

もちろん戦争なんて、起こらないに
こしたことは無いのですが……。


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2017年09月28日

ネーベルホルン杯、ショート

村元、リード組がSD2位=須藤組はSP11位―ネーベルホルン杯フィギュア

村元哉中、クリス・リード組(木下ク)は62.67点の2位と好発進した。フリーは30日に行われる。

 ペアの須藤澄玲(神奈川ク)フランシス・ブードロオデ(カナダ)組はショートプログラム(SP)で54.36点の11位と出遅れた。

村元、リード組はショート2位で好発進
ひとまず安心ですね。

須藤組は11位……。
なんとか踏ん張ってほしいですね……!
フリーがんばれ!


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2017年09月27日

フィギュアスケート、ネーベルホルン杯

村元「いつも通りに」=ネーベルホルン杯フィギュア

来年の平昌五輪最終予選を兼ねたフィギュアスケートのネーベルホルン・トロフィーは28日、ドイツのオーベルストドルフで開幕する。27日は公式練習が行われ、アイスダンスの村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が最終調整した。村元は「緊張はするけど、あまり五輪のことは考えずにいつも通りやりたい」と意気込みを話した。



五輪出場枠がかかっている試合なので、
ベストが尽くせると良いですよね!

今回の結果で日本ファイギュアの
団体戦出場できるかどうかも
決まります。

さいわいと言ってはなんですが
アイスダンス、ペア共に
五輪出場辞退が一組づつ出てるので
逆に枠が一つ増えたことになります。

このチャンスをしっかり物にして
見事五輪出場枠を勝ち取ってほしいですね!


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2017年09月25日

浅田真央、新潟米のCM



すごい、ごはんが
食べたくなりますね……。

JA新潟は良い仕事をしたと
称賛せざるをえない……。


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2017年09月24日

羽生結弦、フリーでまさかの失速

羽生 約3年ぶりの150点台…自己ベストからマイナス67点「もどかしい」



SPでは見事な演技を見せてくれた
羽生選手でしたがフリーで
まさかのミスを連発

いろいろ考えすぎて集中できなかったのが
原因らしいですが、もともと
右ひざを故障していたし
万全の状態では無かったですから

それでも二位だったことですし
シーズン序盤から完璧演技よりも
じょじょに調子を上げて
最終的に五輪にピークを合わせればOKなので

気持ちを切り替えて、身体をケアしながら
がんばってほしいですね。


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タグ:羽生結弦

2017年09月23日

羽生結弦がSP世界新記録をまた更新!

羽生 SP世界最高点もまだま伸びしろあり 
平昌五輪へフリーでも上積み計画


  フィギュアスケートのオータム・クラシックは22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦の羽生結弦(22=ANA)が世界最高の112・72点をマークし首位発進した。自らが持つ歴代最高得点の110・95点(15年12月GPファイナル)を2年ぶりに1・77点更新した。




いやー! すごいですね!

報道で右ひざに痛みがあるから
演技の構成(難易度)を落とすとか
聞いてたので心配していたんですが

故障を抱えてるとは思えないような
演技と得点で心配は杞憂だったとすら
思ってしまいます。

でも、まだフリーが残っています。

フリーは「SEIMEI」
世界新記録を連発した
伝説のプログラムだけに
期待してしまいますが

あくまで、無理はせずに
無事に試合を乗り越えてほしいです。

ピークは五輪に持ってきてほしい!
羽生選手の場合はケガさえなければ
問題ないから!


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