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2022年04月19日
ひそかにブログ名変更しました
いきなりですがブログ名変えました。
変更前「55歳から資格取得を再開するぞ!」
↓
変更後「55歳から資格取得を再開したよ!」
大した変更ではないのですが、ブログ開設から数年経ち今は還暦を超えてしまい、新たな資格も取得中なのでブログ名が相応しくなくなったのが理由です。
ボケるまで続けるつもりなので、これからも宜しく銅像🥉お願いします!
変更前「55歳から資格取得を再開するぞ!」
↓
変更後「55歳から資格取得を再開したよ!」
大した変更ではないのですが、ブログ開設から数年経ち今は還暦を超えてしまい、新たな資格も取得中なのでブログ名が相応しくなくなったのが理由です。
ボケるまで続けるつもりなので、これからも宜しく銅像🥉お願いします!
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2022年04月15日
【測量士補】受験票来ました
測量士補試験まで残り1ヶ月になりましたが、本日4/15に受験票が届きました。
画像はハガキの裏面ですが、この通りプライバシー保護シールが貼られています。剥がすと申込時に書いた受験地・受験区分・氏名・生年月日・性別の欄に受験番号が振られて、試験場のシールが貼られてきます。ちなみに東京大学駒場Tキャンパスです。
さて測量士補の勉強ですが、今まで合格した資格の知識が生かせる訳ではないので、時間がかかっています。特に計算問題は面倒です。
合格点は28問中18問。計算問題はおおむね10問出題されるので、仮に計算問題を全部捨てるとギリギリです。
そんな危ない橋は渡れないので、最低でも5問は確保したいところ。とはいえ勉強時間は限りがあるので、何とか上手くやる方法を考えつつ地味に解いています。さあどうなるか。
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タグ:測量士補
2022年04月14日
【ITパスポート】正式合格しました
3月に受けたITパスポートですが、試験直後の試験結果リポートでは合格見込みでしたが、4/14にIPAのサイトで正式合格を確認しました。
情報処理試験の合格は、なんと情報システム会社にいた昭和の時代に取った二種情報処理技術者以来です。
その間に試験の種別が増えたり名称変更があったりした訳ですが、情報処理試験はなんか古臭い感じがしてあまり興味がありませんでした。仕事自体がクソ忙しくて余裕が無かったこともありますが
その後フリーになってからは、技術系はオラクルマスターを試験を受け、経営系は旧制度の中小企業診断士やITコーディネーターを受けていました。
ふり返るに昭和の終わり頃は、下々の者に対してまだマネジメントやストラテジーの必要性を声高に叫ばれる時代ではありませんでした。開発現場では工数管理やスケジュール管理ができれば十分。とにかく体力勝負でやれと。
今もそのような体質も多少残ってはいるでしょうが、時代はすっかり変わりました。ネット時代になりかつての情報処理はITと呼ばれるものの中に組み込まれました。そして現在はIT無しに経営は成り立たなくなり、経営者・従業員の区別なくIT全般の基礎知識が不可欠になったといっても言い過ぎではないでしょう。
そんなんでITパスポート取得を奨励する企業は少なくないようです。しかし普段からITにあまり興味が無かったり意識していない人にとっては、妙に範囲が広くどこから取り組めばよいか迷う試験かなと想像します。
もし会社から補助が出るのであれば、フォーサイトさんのような分かりやすい講義動画とテキストが用意され、しかもリーズナブルな価格の通信講座を受けるのが合格の早道でしょう。
本試験は100問出題され、試験慣れしていない人にとっては集中力の維持がカギとなります。私のように本試験の途中で眠くなると最悪です。ひたすら過去問を解いて頭の体力をつけながら、問題に慣れるのが大切と思います。
この4月からITパスポートの受験料は、先行した他区分と同様に7,500円に値上げしました。正直安いとはいえない試験です。1回で合格したいものですね。機会があれば勉強のコツのようなことも書きたいと思っています。
情報処理試験の合格は、なんと情報システム会社にいた昭和の時代に取った二種情報処理技術者以来です。
その間に試験の種別が増えたり名称変更があったりした訳ですが、情報処理試験はなんか古臭い感じがしてあまり興味がありませんでした。仕事自体がクソ忙しくて余裕が無かったこともありますが
その後フリーになってからは、技術系はオラクルマスターを試験を受け、経営系は旧制度の中小企業診断士やITコーディネーターを受けていました。
ふり返るに昭和の終わり頃は、下々の者に対してまだマネジメントやストラテジーの必要性を声高に叫ばれる時代ではありませんでした。開発現場では工数管理やスケジュール管理ができれば十分。とにかく体力勝負でやれと。
今もそのような体質も多少残ってはいるでしょうが、時代はすっかり変わりました。ネット時代になりかつての情報処理はITと呼ばれるものの中に組み込まれました。そして現在はIT無しに経営は成り立たなくなり、経営者・従業員の区別なくIT全般の基礎知識が不可欠になったといっても言い過ぎではないでしょう。
そんなんでITパスポート取得を奨励する企業は少なくないようです。しかし普段からITにあまり興味が無かったり意識していない人にとっては、妙に範囲が広くどこから取り組めばよいか迷う試験かなと想像します。
もし会社から補助が出るのであれば、フォーサイトさんのような分かりやすい講義動画とテキストが用意され、しかもリーズナブルな価格の通信講座を受けるのが合格の早道でしょう。
本試験は100問出題され、試験慣れしていない人にとっては集中力の維持がカギとなります。私のように本試験の途中で眠くなると最悪です。ひたすら過去問を解いて頭の体力をつけながら、問題に慣れるのが大切と思います。
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この4月からITパスポートの受験料は、先行した他区分と同様に7,500円に値上げしました。正直安いとはいえない試験です。1回で合格したいものですね。機会があれば勉強のコツのようなことも書きたいと思っています。
タグ:ITパスポート
2022年03月21日
【ITパスポート】どうやら合格見込のようです
昨日13日にITパスポート試験CBTを受けました。
昨日の会場はITパスポート専用だったようで、50人ほどの受験者が一斉に受けた形です。
受付で検温・本人確認が行われ、持ち込み可能なもの以外ロッカーのしまって、再度入室前に証明書類等で本人確認が行われました。
以前もこの会場で別の試験を受けましたが、二度も本人確認したっけな?
試験によるのかもしれませんが。
指定された席に座ってID等を入力、試験官の注意を聞いて時間になったら画面をクリックしてスタート。開始の合図はありません。
一問ずつ画面に問題と選択肢が表示され、下方にあるラジオボタンからア〜エをクリックする形式です。
100問もあるので正直面倒臭い。
前日少し睡眠時間が足りなかったせいか、50問あたりで眠くなって何度か意識が遠くなりました。もしかしたら一瞬イビキをかいたかも知れません
それはマズイと気合を入れ直して、全問解いた後しっかり見直しをしました。ただし計算問題のいくつかは頭が回らないのでエイヤ!で選んだものもありました。ハハハ。
問題については外部に漏らしてはいけないことになっているので、詳細は書けません。
ただ初見の問題もそれなりにあったので、過去問だけやった方は不安になったかもとは思います。最新の用語に目を通しておくといいかも。
残り時間20分でもういいやと終了ボタンをクリックすると、早速採点され結果が画面表示されました。
あまり高得点の自信はありませんでしたが、総合評価点が800/1000なら上出来ではないでしょうか。
なんとか合格見込みのようです。情報セキュリティではコケているのでよかった。
勉強法としてはITパスポート試験ドットコムさんの過去問道場にお世話になりました。
ただしこれは自分が元SEだったからできたことで、ITにほとんど縁の無い方は通信講座などを利用した方が早いかもしれません。という私にしても、過去に勉強した中小企業診断士一次やセキュリティ関係の知識が無ければ、テクノロジ系の一部を除いては辛かったと思うからです。
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タグ:ITパスポート