就職先の入社日は4月1日。
2月頃に就職先から電話がかかってきて、「卒業後、アルバイトに来ませんか?」との事。
事前に仕事に慣れる機会でもあるので、断る理由もなく行くことにしました。
初出社すると、私の同期の新入社員が他に2人、同じようにアルバイトに呼ばれていました。
挨拶もほどほどに、開発機器の説明。
ザッと開発言語の説明を受けた後、「じゃ、これお願い。」とばかりに開発開始。
機器も、言語も何もかも初めてのものですが…。
社会人って厳しー。
もっとも、一から開発ではなく、ベースプログラムがあって、案件に沿ってベースプログラムを改修していく作業。
比較的簡単なので、何も考えずにボコボコ改修。
5本…、10本…、20本…。
…え? どれだけあるの?
改修しても改修しても残りのプログラムが無くならない!
アルバイト初日から、深夜まで残業。
いや、私達新入社員がアルバイト受けなかったら、これ社員の人たちで直せるボリュームだったの!?
不安です…。
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