地獄の「アルバイト」期間が終わり、いよいよ4月1日の入社日を迎えました。
同期の新入社員はアルバイトに来ていた2名の他に、もう1名。
私含めて4名でした。
入社式で、なぜか私が新入社員代表挨拶を任されました。
元々酷い緊張しぃなので、泣きそうになりながらも無事挨拶を終えました。
2日間ほど、社会人としての一般教育があり、そこからまた開発再開です。
そこからは1日に何本改修したかカウントできないくらい改修しました。
後から3つのシステムを同時開発していることを聞いて、「そりゃこうなるわ…。」と、納得しました。
私はその中の一つのサブプログラム群を開発していたようでした。
大規模な工場のFA制御システムだったのですが、それにしても凄いプログラム本数…。
こんな田舎の小さなソフト開発会社で、こんな大きな案件複数依頼されるのって、凄いんじゃないのかな?
と、就職先に不安もありましたが、感心したりもしました。
そこからもひたすら残業残業の毎日でした。
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