これまで夫と子供2人がいることは報道されていたものの、夫はどういう人物なのかが不明とされてきた。
今のネットの世界、そんな状態が長く続くはずもなく、とうとう国交省のキャリア官僚が夫だとバレたようだ。
参考)NEWSポストより、
豊田議員の夫「子供にこんな母親は見せられない」と出ていく
2017.06.29 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20170629_572375.html
国交省で働く夫に対しても口汚く罵るようで、最初はじっと耐えていた彼も、小学生の2人の子供のために“これ以上こんな母親の姿を見せられない”と家を出て、今は別居状態。子供たちのことは豊田議員の母親が実家で面倒を見ていると聞いています」・・・
豊田議員は報道後、自民党に離党届を提出。現在は「心身症」により入院中・・・
子供は夫が面倒を見ていないで豊田側の母親が見ているというだから離婚は確定だろう。
国交省で働くキャリア官僚は金だけ払えばいいということになるだろう。
豊田真由子はメンヘラだと思ったが、その通りで「心身症」という病気で入院だ。
国会議員としての復帰は絶望的と言わざるを得ないだろう。
Yahoo!より、
パワハラ豊田真由子議員、桜蔭・東大の同級生が語る秘密「精神的DVを受けていた」
6/27(火) 17:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170627-00010009-jprime-soci&p=2
記事より、
夫と子ども2人の4人家族。事務所から徒歩5分ほどの場所にある自宅マンションは、間取りは2LDKで地元の不動産店によると3000万円以上。賃貸で15万円と、この辺りでは優良物件・・・
事務所近隣住民によると、
「あの人は選挙と地域の催し物のときくらいしかこっちには来ないよ。近くにマンションがあるの? 選挙のためじゃないの?」
自身は国会議員で夫は国土交通省のキャリア官僚。たしかにもっと“相応”な物件はありそうだ。やはり政治的“別宅”なのだろうか・・・
ということだ。
それでは、現実の本宅は一体どこにあるのだろうか?
志木駅から永田町までは電車で50分程度の距離だ。
この距離感ならキャリア官僚でも一緒に住めそうなものだが・・・
一緒に住めない理由があるのだろうか?
記事では、豊田真由子の同級生から、
「少なからず暴力がある家庭に育って、本人も自分で自覚はしていたと思うんです。暴力を身近で見てきた人は暴力の恐ろしさを知っていますし、カッとなると自分も抑えられないのだと。“キレる自分って怖いよね”って、そういうふうにならないようにすごく気をつけていたとは思うのです」(田中さん)・・・
という話もでている。
DVというのは親子で連鎖するものだ。
親にやられたことが嫌といいながら、実際に親になると子供に対して虐待をしてしまうという負の連鎖は現実に多々ある。
また、
事務所の扉には《とよた代議士! 議員辞職を求めます 新座市民》と落書きがあった。・・・
ということだ。
とても新座市に再び舞い戻ることはできないだろう。
そもそも居住の実態なんてろくにないのだから・・・
自民党離党は当然として、国会議員としての資質に欠けると言わざるを得ないだろう。
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