生稲晃子議員は靖国神社に参拝したことがあるというのは共同崇信のデマだった。
共同通信が認めた。
取材がデタラメ、そして、韓国との関係も悪くした。
その責任は朝日新聞のように大きい。
信用できないメディアだ。
今後は、共同通信による配信はデタラメと考えて見るようにすることが必要だ。
Yahoo!より、
共同通信、生稲氏めぐり記事訂正 「参拝しておらず、誤った報道に」
11/25(月) 21:06配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d25afaefdf6e385ac4305abecac8c1994fa62b4
記事より、
共同通信は25日、生稲晃子外務政務官が2022年8月15日に靖国神社に参拝したと報じた記事について、「生稲氏は参拝しておらず、誤った報道となった」と加盟社に訂正記事を配信した。
訂正記事では、「国会議員の出入りを取材する過程で生稲氏が境内に入るのを見たとの報告があったが、本人に直接の確認取材をしないまま記事化した」としている。
生稲氏が今月24日、報道各社の取材に対し、参拝を否定したことから当時の取材過程を調べたといい、「当日参拝した複数の自民党議員が共同通信に『生稲氏はいなかった』と述べた」として、本人が否定していることと併せて、報告は見間違えだったと判断したという。
コメント
酷い話です。生稲晃子議員が靖国神社を参拝したという報道が、共同通信によるデマであったことが判明しました。この誤報は、直接の確認取材を怠ったことが原因であり、取材の基本を欠いた行為です。結果として、国際的にも影響を及ぼし、特に韓国との関係を悪化させる一因となった可能性があります。この責任は極めて重大であり、朝日新聞の過去の報道問題と同じくらい重いと考えます。今後、共同通信の配信記事については、内容の信憑性を疑いながら接する姿勢が必要だと感じます。
English Comment
This is outrageous. The report claiming that Akiko Ikuina visited Yasukuni Shrine has been revealed as false propaganda by Kyodo News. The error stemmed from a failure to conduct direct confirmation interviews, a fundamental lapse in journalistic practices. This misinformation may have had international ramifications, particularly in straining Japan-South Korea relations. Such a grave mistake demands accountability, comparable to past issues involving Asahi Shimbun. Moving forward, it is essential to approach Kyodo News reports with skepticism regarding their credibility.
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