2012年から進出しているそうだ。
さらに、今、不景気の中では人気なのはよくわかる。
日本でも大人気だ。
Yahoo!より、
ダイソーがブラジルで快進撃 その秘訣は…「計算ドリル」!? 【WBS】
11/21(木) 16:00配信
テレ東BIZ
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f88bfeaefb20516416c7f0ce410dcfe6e1ea6d
記事より、
ブラジル・リオデジャネイロで開かれたG20首脳会議(サミット)。いま、そのブラジルで日本企業が快進撃を続けています。
G20サミットが開かれたリオデジャネイロ市内にあるショッピングモール。その一角にあるのが100円ショップの日本最大手「ダイソー」です。店内にはキッチン用品や便利グッズのほか、キャラクター関連やクリスマス向けの商品まで。日本で扱われている商品とほぼ同じものが並んでいます。
客も「手頃な値段でかわいくて、きれいなものが多いと思う」「ほかの店では見られないくらい種類が豊富」と話します。輸送費や税金が上乗せされるため、価格は日本の約3倍ですが、売れ行きは好調です。
さらにブラジルでは、ある意外なものが売れ筋商品になっています。弁当箱です。「ダイソーブラジル」の大野恵介CEOによれば「以前はブラジル人には弁当を持っていく習慣がなかった」といいますが、現在では弁当箱を使う文化が定着したといいます。
「ブラジルは年々インフレで非常に値段が上がってきている。気軽に買える場所があまりなくなってきている。それを客が理解して、たくさん買いに来ていただけるのではないか」(「ダイソーブラジル」の大野恵介CEO)
ダイソーは2012年、サンパウロに1号店を出して以来、ブラジル国内に約170店舗を構えるまで成長しています。
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