2016年01月24日
家事えもんレシピ!こどもも大好き絶品おすしとは!?
テレビ番組「あのニュースで得する人損する人」の人気コーナー家事えもんのかけ算レシピで紹介された。
子供も食べれる小松菜を使った絶品おすしのレシピを紹介します。
かけ算レシピとは!?
かけ算レシピは何ぞやと思っているあなたに少しだけ説明します。
かけ算レシピとは、家事が得意なお笑い芸人。
人呼んで「家事えもん」がご家庭にあるような安くて意外な食材を掛け合わせ
絶品で本格的な料理を作り出すことからかけ算レシピと呼ばれています。
その意外な組み合わせから大反響を呼び、
今では日本中が注目の人気コーナーの一つなんです。
小松菜と○○で子供でも食べれるお寿司レシピ
12月〜2月が旬の小松菜ですが、
独特な苦味が特長で苦手なお子さんも多いはず。
そこで家事えもんが小松菜とたくあんを使った
子どもも喜ぶ彩り豊かな絶品お寿司に大変身させるというのです。
◆材料(10個分)◆
・小松菜(10枚分)約3株
・白ごま(大さじ1)
・紅ショウガ(5g)
・たくあん(5g)
・すし酢
酢:大さじ1.5
砂糖:大さじ1
塩:小さじ1/2
・ご飯(1合分)炊き上がり約300g
・小松菜(10枚分)約3株
・白ごま(大さじ1)
・紅ショウガ(5g)
・たくあん(5g)
・すし酢
酢:大さじ1.5
砂糖:大さじ1
塩:小さじ1/2
・ご飯(1合分)炊き上がり約300g
◆作り方◆
@塩を振ったお湯でゆでる
A茎を細かく切る
Bたくあんをみじん切りにする
C具材を酢飯と混ぜる
D葉でご飯を巻く
@塩を振ったお湯でゆでる
A茎を細かく切る
Bたくあんをみじん切りにする
C具材を酢飯と混ぜる
D葉でご飯を巻く
@たっぷりと塩を振ったお湯で小松菜を茹でます。
茹であがったら冷水に浸けます。
●ポイント●
葉の部分を持ち、先に茎の部分を約30秒ゆでます。
30秒経つと葉の部分も全て茹でます。葉の部分は約10秒茹でればOKです。
小松菜はゆでた後に冷水にさらすと苦味が取れるそうです。
茹であがったら冷水に浸けます。
●ポイント●
葉の部分を持ち、先に茎の部分を約30秒ゆでます。
30秒経つと葉の部分も全て茹でます。葉の部分は約10秒茹でればOKです。
小松菜はゆでた後に冷水にさらすと苦味が取れるそうです。
A水気を取ったら葉と茎に分け、茎を細かく切ります。
●ポイント●
茎を5oほどの大きさに切ります。
●ポイント●
茎を5oほどの大きさに切ります。
Bたくあんをみじん切りにします。
たくあんを入れることで全体に塩味を効かせ食感をよくします。
たくあんを入れることで全体に塩味を効かせ食感をよくします。
C刻んだ具材と酢飯を混ぜます。
切った小松菜、たくあんを入れ、さらに刻んだ紅ショウガを入れよく混ぜていきます。
切った小松菜、たくあんを入れ、さらに刻んだ紅ショウガを入れよく混ぜていきます。
D具材と混ぜ合わさった酢飯で小さめのオニギリを作ります。
作ったオニギリを葉っぱの部分でご飯を巻いていきます。
●ポイント●
小松菜の葉はキッチンペーパーなどできちんと水分を取ってから巻いていくのがポイントです。
作ったオニギリを葉っぱの部分でご飯を巻いていきます。
●ポイント●
小松菜の葉はキッチンペーパーなどできちんと水分を取ってから巻いていくのがポイントです。
最後に刻んだたくあんや紅ショウガをトッピングすれば完成です。
およそ30分で小松菜とたくあんのかけ算レシピで作った
家事えもん流小松菜ずしが出来上がりました。
なんとかかった費用は約200円なんだとか!
さいごに
実はこのレシピは和歌山や奈良に浅漬けした高菜に酢飯やご飯をくるんだ
めはりずしという郷土料理からヒントを得たんだそうです。
今回、紹介した小松菜は
家庭菜園の裏技を使い簡単に栽培することができるそうです。
⇒家庭菜園の裏技はこちらから。
まさに家事えもんが凄いですね!
家事えもんは2015年に「すごい家事」という本も出版しました。
興味のある人は読んでみてくださいね。
⇒家事えもんの本はこちらから。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
⇒関連記事はこちらから。
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