アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2015年08月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
斎藤貴志さんの画像
斎藤貴志
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年08月15日

Shut up and run! 黙って走れ

苫米地式コーチは革命者であれ。
絶対的な信頼をおく兄弟子から頂いた言葉だ。


現状の外側にゴールを設定してそこを目指して歩んでいく。現状をぶっ壊して、そこへ向かう。これを革命家と言わずしてなんといわんや。



「高い理想」と「直接実行」
革命に既存勢力との闘いは付き物である。ドリームキラーは表れるということだ。



世間一般の価値観に乗っかって生きていくのはある意味楽かもしれない。多くの人はそれを選ぶかもしれない。しかし、俺の場合それでよいのだろうか。俺の人生はこんなので良いのか。死ぬ時に後悔しないか。

僕は体制派の人間だと思っていたの、まさか革命側に転じるとは。



人生は余りにも短い。死ぬ前に後悔するのだったそうしないようにしたい。世界に生きた証を残したい。

そう思えばやるしかない。



Shut up and run! 黙って走れ


自分を騙しだまし生きていると、そのうち感覚が無くなってきた

hadakanotaisyo.jpg
世の中を見渡しても本当はこうしたい、ああしたいという願望があるにも関わらず、それを無かったこととして無理やり押さえつけている人は案外多いのではなかろうか。〜すべきと言われ続け、世の中の常識に洗脳されて苦しんでいる人のことである。


本音ではAという行動をとりたい。無意識からもそういった衝動が上がってくる。だけど、建前上、世の中の価値観に合わせなければならない。合わせている自分が自分らしいと騙しつづけて、そのようなセルフトークを展開している。その結果、体調を崩す、抑うつ状態に陥る。まさに認知的不協和ではないか。



本心ではAという現実を望んでいるのに、社会に合わせて全くの別のBという現実に合わせようとする。ちなみに、Bに合わせようとすることを大人に成るというらしい。
自分が心から望んで上手くBを選べばよいが、上手く適応できなければ間違いなく心と体調を崩す。けど、心から望んでBを選んでもやっぱり他人や社会から与えられた価値観であることには間違いない。



自分を騙しだまし生きていると、そのうち感覚がなくなってくる。嬉しいことがあっても、悲しいことがあっても心は常にフラットな状態。感情を感じられなくなる。こうなってくるとマズい、いつか何らかの形で爆発する。あなたの感覚は大丈夫ですか。


まずいと思ったら写真の方を思い出してほしい。






×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。