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2018年07月29日

ドリームキラーの正体!

ゴールを設定したら早速ドリームキラーが表れました。



ドリームキラーの正体は、本当は自分。











自分自身の無意識の奥底(情報空間)に、無理だ、出来ないという思い(情報)があるからこそ、その思いが他人という形で物理世界に具現化する。



別の見方で言うと、変わろうとする自分に対してホメオスタシスが作用しているということ。



全ては私という情報を固定的に維持するため。















しかし、これは同時にチャンスでもあります。なぜならば、意識に上がれば書き換えられるから。



ドリームキラーをどう捉えるか、試されています。









さて、人生を振り返ってみれば、イメージしていた状況に世界が収斂していく感じを覚えます。



この世界に合わせるために、あり得ないタイミングが重なって、出来事が推移して、本当に具現化した例が枚挙にいとまがありません。









過去には辞めたいと思っていた仕事を、病気になって辞める。最近では、イビサに行きたいと思っていたら、本当に行っているなど。



意識の判断を、なぜか後になって急に衝動が湧いて選択肢を変えたなど。











さらには、せっかくのチャンスと思えるような出来事に対しても、不運により台なしになってしまた経験もあります。



この台なしもホメオスタシスであり自作自演です。



抽象度が高まれば、そのことに気がつけます。









繰り返しますが、気がつけば(意識に上がれば)書き換えられます。

2018年07月20日

アウシュビッツに潜入せよ ポーランド軍大尉ヴィトルト・ピレツキの闘い

かつてとんでもないゴールを設定して、成し遂げた男がいました。



彼の名前はヴィトルト・ピレツキ、ポーランド国内軍(ポーランド語: Armia Krajowa, 略号AK )大尉でした。
※ポーランド国内軍は第二次世界大戦中のポーランドで活動した、ナチス・ドイツの占領軍に対する抵抗組織。
アイキャッチはポーランド国内軍旗 Wikipedeaより拝借



Witold_Pilecki-HP-363x300.jpg


ヴィトルト・ピレツキ大尉



話は第2次世界大戦前後に遡ります。








当時のポーランドの首都ワルシャワはナチスドイツに占領下にあり、降伏したポーランド軍兵士はもとより、一般の市民までもが老若男女を問わ手当たり次第に捕まり、あの悪名高いアウシュビッツ収容所に送られました。







当時のポーランドの首都ワルシャワの状況は、今では信じられませんが普通に歩いているだけでゲシュタポ(ナチの秘密警察)に呼び止められてそのまま逮捕、収容送り(ワパンか)にされてしまう状況だったのです。





今でこそアウシュビッツを初めとする収容所の悲惨性は全世界で常識として知られていますが、当時は徹底的な情報封鎖、情報コントロールのために一般的にはそれほどまで知られていなかったようです。






※現在のアウシュビッツの風景 当時の写真は掲載には向かないと判断しました

Wikipediaより拝借







記録によるとアウシュビッツに送られたユダヤ人の中には、ここからスグに出られる、またはあまり悲惨な場所ではないだろうと楽観的に考えている人もいたそうです。

※このあたりの説明はアウシュビッツに関する報告として有名な医師フランクル氏の報告『霧と夜』に詳しいです。







しかし、本当のところはアウシュビッツの駅について大多数はそのままガス室送りというのは歴史の示す通りです。

そんな最中、ピレツキ大尉は地下に潜って祖国ポーランドの解放のために戦っていました。

何が何でもナチの蛮行を止めさせたい、そのためには彼らの残虐性を世界に発表していく必要があると考えました。







そんなおり、彼は奇想天外の策にでます。なんとワザとナチに捕まり、アウシュビッツ収容所に潜入するという策です。

そして実際にワザとナチに捕まり、アウシュビッツに潜入しました。









普通なら誰もが行きたくない絶望収容所に、意図的に行く、そんなことは崇高なゴールなしでは到底考えられません。



こんなことが実際に実行できる人がこの世界に何人いるのでしょうか。






アウシュビッツでは過酷な尋問や労働に従事させられて、何度も死にかけています。

実際に死んでしまった彼の仲間は多数います。





しかし、それでも彼は生き延びていました。

それは繰り返しますが、祖国の解放というゴールがあったかからです。





ゴールがエネルギーを生み出し、普通ならば死んでもおかしくない状況でも生きることができたのです。

生き残るどころか、数名の看守たちを買収したりして、収容所内で地下組織を結成してラジオで外部に惨状を発信しています。



そして収容所に収容されて948日目、当初のゴールを達成するために脱出しました。

彼が体験した事実は『ヴィトルト報告』として全世界にナチの蛮行を知らしめました。







また彼の報告書が、今私達が当時のアウシュビッツの状況を知る一助となっているのです。

その後ポーランド軍に復帰してワルシャワを巡る戦い(ワルシャワ蜂起)で部隊を率いて戦いました。





彼の舞台は勇猛果敢に戦いましたが、圧倒的火力に勝るドイツ軍、そして本来はワルシャワ市民と伴に戦うはずだったソ連軍の裏切り、その他英仏の裏切りにより降伏を余儀なくされ、再び囚われの身となりました。



囚われの身の最中、ドイツは連合国に降伏してピレツキ大尉は釈放されました。








しかし、彼は今度はドイツに変わってポーランドを支配したソ連に戦いを挑みました。

その際に捕まり投獄、そこで最期を遂げました。





ヴィトルト・ピレツキ、とんでもないゴールを設定して成し遂げたポーランドの英雄です。

公安

『公安』

社会が安らかで秩序が保たれていること。公共の安寧。

出典:デジタル大辞泉





いきなりだが読者は、この単語を耳にして何を連想するのだろうか。



公安警察、公安調査庁、はたまた表に出ない闇の組織というイメージを思い浮かべるかもしれない。



それとも何か危険な香りが漂うのだろうか。



某博士も公安警察と某主教団体に関する事案で戦った件が有名だ。











さて、今回は表に出ない繋がりであるコーチ達を紹介したい。



公安は監視対象者からある一定の距離感を保ち、決して表に出てこない。










以上がポイントで、このポイントを踏まえたコーチ達がいる。


彼らは自分たちがコーチであるということを明かさず、さりげなく対象者のエフィカシーを上げている。

※一方で私は看板を掲げているShow the Flag(旗をみせる)側だ。






狙われた獲物は確実に仕留められてしまう。ゴール達成だ。



コーチ検索にもヒットしない。



存在は確認されているが・・・それ以上は詳細不明。








表に出ずに作業に従事(意図的に人々のスコトーマに隠れている)している存在なので、筆者は勝手に苫米地式の『公安』と呼んでいる。



もちろん、その実力は折り紙つきだ。



なぜならば、彼らはもともとの業界でそれなりの地位、ポジションを獲得している。












さらなる高みや世界レベルを目指してコーチングの門を叩いているハイエフィカシー×ハイエフィカシーの存在だ。



先日もある公安コーチと接触した。感想は相変わらずスゴイと感じた。



脳ある鷹は爪を隠すではないが、本当に実力のあるものは表に出てこない。



しかし、見つけるヒントがある。それは上記で示したように周りが結果をだす。コーチングを受けるとなぜかまわりにも良い影響を与えてしまう。












抽象度も高まり、自分の技術を周囲の人々にお裾分けしようとする。

※抽象度については説明を割愛します。



ゆえに、彼らの周りもハイパフォーマンスを発揮し始めるのである。



不思議な臨場感に取り込まれてしまう。











もしからした、そんなコーチがあなたの身近に潜んでいるのかも知れない。

公安

『公安』

社会が安らかで秩序が保たれていること。公共の安寧。

出典:デジタル大辞泉





いきなりだが読者は、この単語を耳にして何を連想するのだろうか。



公安警察、公安調査庁、はたまた表に出ない闇の組織というイメージを思い浮かべるかもしれない。



それとも何か危険な香りが漂うのだろうか。



某博士も公安警察と某主教団体に関する事案で戦った件が有名だ。











さて、今回は表に出ない繋がりであるコーチ達を紹介したい。



公安は監視対象者からある一定の距離感を保ち、決して表に出てこない。










以上がポイントで、このポイントを踏まえたコーチ達がいる。


彼らは自分たちがコーチであるということを明かさず、さりげなく対象者のエフィカシーを上げている。

※一方で私は看板を掲げているShow the Flag(旗をみせる)側だ。






狙われた獲物は確実に仕留められてしまう。ゴール達成だ。



コーチ検索にもヒットしない。



存在は確認されているが・・・それ以上は詳細不明。








表に出ずに作業に従事(意図的に人々のスコトーマに隠れている)している存在なので、筆者は勝手に苫米地式の『公安』と呼んでいる。



もちろん、その実力は折り紙つきだ。



なぜならば、彼らはもともとの業界でそれなりの地位、ポジションを獲得している。












さらなる高みや世界レベルを目指してコーチングの門を叩いているハイエフィカシー×ハイエフィカシーの存在だ。



先日もある公安コーチと接触した。感想は相変わらずスゴイと感じた。



脳ある鷹は爪を隠すではないが、本当に実力のあるものは表に出てこない。



しかし、見つけるヒントがある。それは上記で示したように周りが結果をだす。コーチングを受けるとなぜかまわりにも良い影響を与えてしまう。












抽象度も高まり、自分の技術を周囲の人々にお裾分けしようとする。

※抽象度については説明を割愛します。



ゆえに、彼らの周りもハイパフォーマンスを発揮し始めるのである。



不思議な臨場感に取り込まれてしまう。











もしからした、そんなコーチがあなたの身近に潜んでいるのかも知れない。

セルフコーチング講座in松江018『情報空間と次元』苫米地式コーチング

今回のテーマは『情報空間と次元』でした。



コーチングでたびたび出てくる情報空間について深堀しました。











というのは、ブログの読者から



気功をすると人生が変わることに効果があるのか?



そもそもなぜ気功? 



なぜゴールは抽象度が高く、現状を超えていなければならないのか?



などの疑問を頂いたからです。













これらの疑問を俯瞰して解決する視点が情報空間です。



高い抽象度の情報空間に達するゴールのコンフォートゾーンのリアリティを感じるからこそ、とてつもない威力(気、エネルギーを取り出せる)が発揮されます。



言うならば、ゴールに向けてアフターバーナー点火



ホメオスタシスという逆風を一気にかわして見方に付けるには、イメージの中で音速を超えなければなければなりません。















実際に上手に情報空間からエネルギーを落とせれば、ソニックブームを体感します。



ソニックブームとは戦闘機が音速を超えると鳴り響く轟音です。



情報空間からエネルギーを取り出すことに成功すればエフィカシーは急上昇!



それはさまにマインドのソニックブーム。



ただし、それができるようになるためにはしっかりとした知識があった方が効果的です。











情報空間をより身近に感じれば、なぜ私がブログで再三抽象度を上げろ!と指摘したり、話題の鬼谷女子のカラクリが見えてくると思います。



2018年07月08日

苫米地式コーチングを受けてから金銭感覚がおかしくなった話 

苫米地式コーチングを受けて、僕も含め多くのコーチ仲間が体感すること。それは、金前感覚がなんかおかしくなるということ。




僕の場合、その時の自分にとっては高い料金を払って認定コーチ養成講座に申し込んだ。銀行での振り込みを行った際に何かが壊れた。旧来のお金への価値観がぶっ壊れたのだと思う。

申し込む前は、こんな大金を申し込んで本当に大丈夫なのだろうか。高すぎというか、凄すぎでないかと正直思っていた。





しかし、講座が進むにつれ、一桁、二桁お金への金銭感覚がずれてくる。そして、お金に価値はないということに気づく。それで、みな一万円札を破ってしまう(笑)







苫米地博士のパーソナルコーチングは現時点で30分120万円らしい(これからもどんどん上がっていくよ)。最初は何かの冗談かと思うくらい現状から外れた金額だと感じていた。しかし、驚くべきとことに、いつの間にか安すぎると思うようなっていた。なぜならそれ以上の価値があるから。







自己分析するところ僕のお金への感覚、コンフォートゾーンが移行したのだ。正直なところ、自分のコーチング料金ももって値上げしていいんじゃねと思うようになってきた。エフィカシーが上がったのだ。

苫米地さんに洗脳されたのか(笑)





洗脳ではなく社会的価値観からの脱洗脳か。

まあ、なんでもいいや。自分の好きなように自己洗脳すればいいし。





僕に限って言えば不思議なことに、時給900円とか月給30万円とかの求人に入札するのではなく、自分が入札される側になればいいじゃんと考えを改めるようになってきた。苫米地博士の本を読んだり、コーチから言われてきたりした言葉「自分の年収は自分で決めればいい」が腑に落ちてきた。





抽象度の低い話で恐縮だが、僕の周りのコーチは皆一線で活躍している人ばかりだ。それゆえ、多くの人が聞いたらびっくりするような年収を得ている。あの人も、この人も状態だ。そんな人たちに囲まれていると、僕もそうなってないとおかしくない?と感じるようになってくる。それくらい周りの環境は大事だ。




ゴールを設定して、コンフォートゾーンが移行すればあとは、あとは方法が見えてくる。そのことを現在進行形で体感中。

That others may live 〜他を生かすため〜

『That others may live 他を生かすため』にという格言があります。



この言葉は前回ご紹介した航空自衛隊に設置されている航空救難団のモットーです。

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とくに航空救難団のメディックと呼ばれる救難員は、雪山や極寒の海で遭難した人を助けるために、パラシュートを使った降下訓練、雪山での遭難救助訓練など信じらないくらい厳しい訓練を実施するそうです。







メディックが実際の救難現場でワイヤーに吊り下げられ降りていく現場はもっと予測不可能な危険に満ちている。いざというときは救いの手を差しのべてくれる教官もいない。それどころか、助けられることを考えてはいけないのである。他でもない自分は助けに来たのだから。たよれる者のいない、たったひとりで、嵐の海や吹雪の山にわけはいってゆき、その極限状況をどうやって切り開き、自分だけでなく、いやむしろまず、OTHERS、他を活かすを、冷静にしかし瞬時のうちに考え、作戦を組み立てたら、果敢に断行して、いまや悪魔の化身に生まれ変わった自然という地獄から生還を試みなければならない。試みるのではない、絶対にサバイバー、遭難者ともに生還しなければならないのだ。それがメディックに課せられた至上命令なのである。

杉山隆男 『兵士を見よ』新潮文庫 P413-414。



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ゆえにメディックになる辛さは、



『目の前に一億円が詰まったジュラルミンケースを十箱積まされた』ときのことにたとえて、これでもう一度、と頼まれても、ためらわずにノーと断るくらいの辛さ



だそうです。




余談ですが、私も若かりし頃、ある組織の訓練において水泳の訓練で一歩間違えれば溺れてしまうというスリリングな経験をしましたが『メディックの方が遥かに苦しい、こんなの大したことはない』というセルフトークを展開して冷静さを保っていた記憶があります。



メディックになるために、毎年4〜6名前後が訓練課程を受講するそうですが、全員揃って卒業できることは稀だそうです。



そのくらい過酷という意味です。






でななぜ、このような過酷な訓練に耐えられるのか?

それが『That others may live 他を生かすため』に表れています。



想像してみてください。






あなたが絶海の孤島で吹雪と高波に囲まれた中で、誰も助けに来れない『もうだめだ』と意識を失う寸前に、空から助けに来てくれる人がいたら。

それがメディックであり、彼らがそんな過酷な状況においても頑張れるのはなぜか?



それは格言どおり他の人の為であろうことに間違いないでしょう。







さて、過酷な状況と人の為という点においてはコーチの役割にも共通します。



コーチの仕事はクライアントのゴールに向けて、エフィカシー(自己能力の自己評価)を高めていくこと。



と言った具合に、時に『ゴール達成しました!』という華々しさだけが伝わりがちですが、実際のセッションは案外と泥臭いものです。







大概のクライアントは悩んでいます。



物理的に大しけの難破船や吹雪の山に取り残されているわけではありませんが、未来が見えない、希望が見えないという点においては情報空間における絶海の孤島での遭難です。






でも、本当は絶海ではなくて脱出ルートがあるよとスコトーマ(心理的盲点)を外す役割もコーチは担っています。



コーチはその状況から救助(救助という表現が適切かどうかは分かりませんが)しなければなりません。



そのためには、メディックがどんな場所にも降りられるという気構えが必要なのと同様に、コーチにも誰、そしてどんなクライアントが来ても大丈夫だという気構えが必要です。





ゆえに、厳しい局面も多々あります。








まずクライアントの人生そのものが掛っています。



クライアントは決して安いとは言えないフィーを払ってまで、なぜそのコーチのセッションを受けたいのか?



人によっては現状の外に一歩を踏み出すことは、とてつもなく怖いことです。








そんな恐怖を味わいたくないというホメオスタシスの抵抗は想像よりも厳しいものです。



下手をするとコーチとクライアントの両方が再起不能という事態もあり得ます。



またクライアントを現状の外に連れていく作業は、それ自体が現状の外の作業なので、どんなに危険な事態が待ち構えているのか計り知れません。








しかし、コーチはメディックが遭難者と伴に生還するのと同じように、無事にクライアントをゴールに導いていかなければなりません。



そこには『That others may live 他を生かすため』と共通する何かがあるように思います。

2018年07月06日

セルフコーチング講座in松江『クライシスサイコロジー』

今回のテーマはクライシスサイコロジー(危機管理心理学)でした。

当講座には教育関係者、医療従事者の方々が多く参加してくれています。




その方々にとってコーチングの知識と技術、非言語クラスでは気功ももちろん役立ちますが、今回はさらに現場で役立てるように『クライシスサイコロジー』をテーマにしました。







クライシスサイコロジーは、その名のとおりクライシス(危機)に直面した時に役立ちます。

一方で、ストレスフルな日常生活を送っている方にも役立ちます。





過剰なストレスにより低下したIQを如何にして上げていくのか、つまりは動物みたいな情動優位の状態から、前頭前野を働かせた人間の思考に戻していく為の奥義です。

クライシスサイコロジーを役立てて、どのような局面が生じても健やか、かつ未来志向の自分を手に入れてもらいたいです。





動画をご覧になった方々も、自分はもとより、この知識を大切な人を守る為に役立ててもらいたいです。




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