本題の前に、昨年より契約した税理士から確定申告する内容が送られてきた!
昨年は自分で「白色申告」したのが面倒だったけど、今年から領収書の清算から確定申告まで全部税理士にやってもらっているけど、これはすごくラク!
この時期でものほほんと、ギター練習しよっかな?とか、資格の試験も近いし頑張ろうかな?とか他にも時間がたっぷり使える!
そして今年から「青色申告」に税理士から税務署に切り替え申告してもらったので、えぐいほど控除受けられている。
ちなみに昨年の年収は200万円とお話ししたと思います。もちろんですが、それに経費を引いて、さらに青色申告の特別控除を受けた結果が、所得税納税の金額になるわけ…
ちなみに今年の所得税額はもちろん「0円」!そして住民税は流石に非課税にならなかったけど年間で3000円くらい?
サラリーマンも経験してるからわかるけど、この納税額の差はやはり大きいですね…
ちなみに税理士のサービスを初めて受けたので知らなかったのだけど、年収の中から差し引く経費はどれぐらいの割合か出してくれる!それによると年収に対して40%比くらいは経費を使っている計算になってました!
まぁぼちぼちかなww
新型タブレットや、通勤用電動自転車の大きい出費もまとめて経費にして50万円くらいかかったから、今後これ以上に経費にできるものがないので、そこはどうしようか考えています。
今思えばよく100万円近く貯蓄できたなぁ(汗)
一人暮らししたところで、選ばなければ近隣で家賃2万円台のところもあるから、さして貯蓄に影響は出ない気もする…
これは複数年比較してみて、副業をどの程度増やすかバランスを見る必要がありそうです!
では本題へ…
今回は北京で開催中の冬季五輪のお話をしたくてパラリンピックまで終わってから記事にしようかと思ったのだけど、どこぞの国が戦争を始めてしまって開催も不確かになってしまったので、ここいらで記事にしようと思います。
此度の戦争については私からはノーコメントで…
ぶっちゃけると、今回の主導者のように、物理的にも思想的にも真っ赤が好きな人たちとは、私の年齢的にも全盛期の時に散々関わってきて、話の通じる相手なんて一人もいなかったので、できればニュースでも見たくない関わりたくない。
1つ共通して言えるのは人間関係でも、仕事関係でもみんな無意識に破壊していってしまうこと。直接的な原因は知らんけど過去に従業員で死人が出てもあまりお構いなしという感じだったし。平和な日本でそんな馬鹿なと思う人もいるかもしれませんが。
特にこのブログのカテゴリーでいえば@とEの経営者というか上司が当てはまるでしょうね…
部下で既婚者は恰好の奴隷。簡単に会社をやめることができないから。次に扱いやすいのは単身者。縛りが無いから。そんなこと堂々と言う経営者たちだったから、私含む周りは早々に所帯持つのは諦めたり、見切りつけるのが早い人は半年で退職したり。
30代に入って、(ある程度)平和に働ける今の職場でラッキーですよ!赤が悪いわけじゃないけど、極端な思考の人が近くにいるだけで疲弊していきますから…
世の中平和になりますように…
その話はおいておいて、北京五輪(オリンピックのほう)を見ていて気になったのが…
疑惑判定とかドーピングの暗い話ではないですよww
兄弟姉妹で選手として同じ競技に出場している人が多かったこと!
冬季五輪というと、夏季のように手ぶらで「陸上」のような競技ができるわけでなく、何かしら道具を使っての競技になるので競技人口が少なくなれば、身内が増えるのはあることなのかなといつも思っていました。
ところが、親の代から同じ競技やっている人もいたりとかで、近親者の影響って大きいんだなと思いました。
かくいう私ら家族も影響が強い部類だと思う。
両親はトップアスリートではないけれど、生活必需レベルで競技をしてきた人たち。
父は仕事上、武道をずっとやっていて、母は豪雪地帯生まれだから小学生のころからスキーで通学していた。
そして子供である私ら兄弟は、幼いころから両方の競技を自然にやるようになっていった。
今回のアスリートたちがどう考えているかわからないけど、親の影響が強いのが良いのかよくわからない。あたりまえのように競技をやってきてたから。兄弟姉妹でも同じ競技やっていればやはりライバル意識は出てくるから普通の関係じゃない気がする。
でもプラス面で考えれば、競技への適性はともかく、とりあえず親と同じことをやっていればアドバイスも受けられるし、兄弟間で相談できるというのは大きかった気がします。20年以上とそれなりに経験年数重ねてこれたのも一因としてあるかもしれない。
親目線から見ても、まさか子供が全員同じ競技を始めるずっと続けるとは思っていなかったでしょうから、嬉しかった面もあるのかもしれません。
色んな習い事をやって適性見るのも大事かもしれないけど、物事を吸収する子供時代の黄金期は限られているし、時間を考えるなら親のやっていることを子供にやらせるのもありなんじゃないかと思いますね!
ひょっとしたらオリンピックレベルのトップアスリートがうまれるかもしれませんし…
もちろん親と同じ競技をやりつつ、他の事に興味を持つのはありだと思います。本来は私は球技にこそ適正あったような気もしますしww
人並み程度しかできないけど、サッカー、バスケ、バレーボール、テニス、卓球全部好きですし!武道の鍛錬のせいか基本的に両手両足使ってしまうので、苦手意識がないからかもだけど。
自分は生涯独身だろうなので、こんなこと言う資格無いかもだけど、自分のお子さんに最大限自分のやってきた競技や、習い事を教授・サポートするのはありかもですよ!ということを言いたかったわけです!
幼いころは習得に必死で、ありがたさなんてわからないけど、年取ると日常生活で活きてくる体の使い方だったり、丈夫な体になっていたりでやはり親に感謝するところも大きいかなと思った次第です!
夏季はあまり見ないけど、冬季五輪ではあんな派手なことはしないけどスキーやスノボなど私も嗜んでいるものもあるので、応援はこれからも続けると思います!兄弟姉妹で出ている人がいたら自分たちを重ねて応援に熱が入るかも!
パラリンピックが無事開催されるかわからないけども、「がんばれニッポン!」
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