今日から両親は危篤状態の母方の親戚のお見舞いで越後方面に行っております。
両親はコロナワクチン一回目の接種終えてるけど、私は接種券すら届いてないのでお留守番。
今月末に連休を申請して、本来だったら遠出したかったけど、オリンピック始まるところで公共交通機関を使うのは感染リスク高そうでやめました。
前回のGWで人手が少ない国内客中心の長崎に行った時とはわけが違う。オリンピック外国人選手とどこで乗り合わせるかわからないですしね。空港ゲートだけ分離されてもあんなの意味無いと思う。
ワクチン打てるならその連休で打っちゃいますし、遠出は涼しくなった秋以降にしようかと思います。
では本題。
昨日の仕事中もそうだったのだけど、梅雨で涼しいからと言って食欲が戻るわけでもなく、食事せずまた仕事をしてしまいました。そして腹が減るという感覚も無いです。
冬とかは酒も1ヶ月に1回しか飲まないけど、夏は飲みたくなるので週に2回くらい帰宅してから空きっ腹に酒を入れてます!
いよいよまずいなと思ってたら帰宅途中の洋菓子屋さんでのぼり旗が出ていて、即反応して入店しました(笑)
ただ夕方には売り切れなので、翌日の仕事休みの日に出直して朝開店直後に購入。
それは
丸ごと桃のタルト 地元の個人経営の洋菓子屋なので思い切り身バレするので店名は伏せさせてください。
写真だと小さく見えるけど桃まるっと使われてるのでインパクトが凄かった(笑)
ぶっちゃけ3食桃だけを一生食べ続けても良いくらい好きな食べ物!
夏の食欲無い時でも桃はいつも食べてましたので。
ちょうど桃が旬の時に私が産まれたのもあるけど、当時から全く母乳もミルクも飲まずひたすら寝ている子供だったので、母は心配してたらしい。
ただでさえ未熟児スレスレの体重なのに。
最近子供が産まれたという友人もいますが、おそらく乳幼児に与えて良い食べ物とそうでない物の配慮が大変なことでしょう。
一般的には果実類は生後6ヶ月以降が望ましいのですが、産まれた直後から栄養摂取を拒否していた赤ん坊の私に対抗するため、母はすぐに桃のジュースを与えていたみたい(笑)昭和だとそこまで気にしない時代というのもあったのでしょうね!
それゆえか条件反射でどんなに食欲無くても桃にだけは反応してしまう体になりました。
この時期は生の桃が出回るので良い時期ですね!
ちなみに全国回っている時に岡山や山梨など色んな所で桃食べたけど、コスパの良さも考えて1番よかったのは福島県ですね!
新潟の長岡花火大会から帰る時に、福島の会津若松に抜ける只見線に沿った国道252号線沿い、及び猪苗代湖から五色沼に行く山道沿いにはいくつも農家の直売で桃が箱で売られており、1000円くらいだったかな?お手頃で味も良いのでオススメです。
場所はググってみてください。本気で桃農家に就職しようかとも考えたこともありましたね。
今の仕事はどこでも出来るから、マッサージ師兼桃農家というのもありか…
そんな素人が出来るほど農家も甘くない気はしますが。
福島に買いに行けないのは残念だけど、とりあえずこの桃効果でしばらくは乗り切れそうですww
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