本題の前に、今日はランチは外食してました。
どうしても夜勤明けは自分で飯を作る気力が沸かない…
ずっと頭と体がフワフワしたような感覚なので。
電車で向かった先は東京清瀬市の「みゆき食堂」
200種類くらいあるらしい(?)メニューから選んだのはオムライス!
写真では伝わりにくいですが、全メニューかなり大盛りです!たぶん2人前くらいは余裕である。
持ちかえり前提なので、店員に言えば残った分を持ちかえれます。
その場で完食はしたけど、夜勤明けに食べるものではないわ(笑)
TVで店が取り上げられたの観てたんですよね!「ニッポンいきたい応援団」で…その前には松重豊さんが出てる「孤独のグルメ」でも出てたらしい。松重さんが渋くて、渋谷近辺の都心でありながら何もない私の出生地周辺も隠れたお店を丁寧に紹介してくれて私自身ハマった番組。
ちなみにこの店は私と一緒で週休3日なので、行く日は限られます。
会計後は割引券もくれます。
正直、小食の人や私のように早食い派には辛い量です。早食いは早さが勝負であって、量が多いと対抗できない(笑)大食いできる人でないと厳しいかも…まぁ店員も持ち帰り前提なので遠慮なく利用してみてください!
では本題…
先月、今月と久しぶりに友人に会った時に私に対して言ってきた言葉が今回のタイトル。
「マッサン、随分遠い存在になったねぇ」と…
久しぶりに会うたびに転職したりで私の肩書が変わっているもんで、今回に至っては脱サラしているわけだからそう思われているみたい。
サラリーマンやめて、税理士かかえこんで事業を動かしてなんて、マッサンは知識あるからやっていけるんだなんてサラリーマンの友人に言われたけど、私は何も特別なことはしていない(笑)
日頃から会う既に自営している友人からしたら、マッサンはやっとサラリーマン辞めたのかと遅いと言われるくらい。
むしろそのサラリーマンの友人の方が私からしたら、遠い存在になった気がします。
友人は10年以上組織で働いて、部下も率いて、収入も安定させて余裕あるからこそ、ちょっと遅い気もするけど結婚したいと婚活始めているわけで。世間一般のレールを見事に果たして乗っかってるわけですから。
私にはサラリーマン時代最終的にうつ病になってドロップアウトしたためそれができなかったから、結婚なんて考えず個人事業をしているだけであって。
要は学生時代と違い、お互いのステータス・環境がそこまで違ってきたということでしょう。
前回までで温泉入ってきた〜なんて色々記事にしましたが、裏ではそんな話をずっとしていました。
別にお互いマウントを取るわけでも無いので、どんなにステータスが違ってきてもお互いの存在を遠くに感じながらも、会えば身近に感じられるわけで、人間関係てそんなものじゃないかなと勝手に悟りました。
ステータス・環境がどんどん違って遠い存在に感じようとも、お互いに尊敬・尊重し合えるものがあるからこそ付き合いが続くわけで、それがうまくいかないならどちらからか離れていく、それだけのことでしょう。
相変わらず私の考えはサバサバしすぎかな?(笑)
変わらず付き合いを持ってくれるなら大事にしたいですね。
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