19日のコロナに関する全県移動の解除に少しだけ期待を寄せています。
それを過ぎれば来週の月曜日辺りから訓練再開してくれるとうれしいなと思ってたりします。
必要以上の期待はしないようにしますが。
さて本題…
先日の弟が帰宅しての結婚式案内についての裏話。
それによってうちの母が小言を言う姑モードを発動しております(汗)
というのも、結婚式会場はホテルニューオータニでやるにしても、開始時間が夕方くらいなので遠方から来る特に嫁方の親族に配慮して、先方の出席者の親族全員そのままそのホテルに泊めると嫁さんが言いだしたらしい。
夫婦で貯金あるなら構わないですが、弟の公務員宿舎に入るまで都心の一等地に住んでおり家賃で貯蓄ができていないらしい。また嫁さんの職場は今夏ボーナス無し、冬もどうなるかわからないらしい。
既に式だって400万円支払うのは確定しているのだから、一泊うん万円もする式場の高級ホテルに泊まる必要があるのかという議論になってます。
ここは弟自身の男の甲斐性を見せるときなのでしょうが、この経済状況下ではそうもいかない。というよりもはやそんな時代でもない気がする。
うちの母は、嫁さんの並々ならぬ結婚イベントへのこだわりを感じていて、それを見て貯金ないのに無理する必要があるのかと悶々としているらしい。
私はその辺はドライな考えなので、身内と言えどお金貸してと言ってきたら貸せる範囲なら貸せばいいし、無理ならきっぱり断ればいいだけで、悶々とするだけ時間の無駄だと母に言いました。
また、弟と同い年で嫁の弟。私から見たら義弟にあたる人はバックパッカーで、帰国した際は弟夫婦の新居に出入りしているらしく、その辺もうちの母は気にかかっているよう。定職についていないんでしょう?と…
そんなこといったら、我が家の側もコロナで職がストップしたとはいえ、無職で親の介護要員として実家にいる子供部屋おじさんの私も人の事は言えない。ブーメランが返ってくるので、それは外では大きい声で言わないように母に釘刺しました。
子ども部屋おじさんVSバックパッカー これもおもしろい対決カードですね(笑) 別に対決してる訳ではないけど。
とにかく母は結婚について色んなことに口出ししたいようだけど、もうあちらのご実家と嫁さんペースで全て事が動いているのだから止められないし、あとは夫婦で話し合うしかない。もう既に弟は親元離れて自分の家庭を築いたのだから。
こちらが悶々としていても仕方ない。
結婚てうまくいってもいかなくてもいろんな人に不安をかけるものなんですね。私には無理だわ…
まぁ無事に終わることを祈ります。
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