本題に入る前に、来週の水曜日〜日曜日までの間はブログ更新ができない可能性出て来たので事前にお知らせします。度々すみません。
各日色んな予定入って、全て一日がかりで遠出するので合間に更新できればよしということになると思います!
平日に母親のガン定期検査の付き添いが発生したりするので、今後はフルタイムで働くのは難しくなってくるな〜親父はどうしたって?オレは仕事一筋だの一点張りだからアテにならない…
その辺も考えて今後の進路は考えてますけどね…
今まで働いた零細企業は親が救急搬送されても手術日でも出社絶対だったけど、大手企業に入ればその辺も配慮してくれるんかね?私には体験がないからわからんけど、サラリーマンの枠組みが難しく自分の働き方休み方は自分で決められるようにならないといけない人も多いんじゃないかな?
他には来週土日は群馬の山奥に宿泊したりするのですが、遠出連発するとやはり体力が枯渇して気分が落ちやすい…今週に師匠と会ったのも夜遠出してだから結構体力使った…
体調バランス取らないといけないけど飛騨高山、一人旅プラン完成したけどいつ行こう?あまりモタモタしてると雪で閉ざされてしまう。
基本雪っ子だから雪は歓迎だけど、小回りきかせてレンタサイクル使って移動したいと考えてるので流石にそのタイミングはふらないでほしい。
そんなもやもやを、かかえている現状です…
では本題へ
今回ご紹介するのは私が情報を得た、各地の病院や団体で行っている色々なうつ病のサブ療法!
サブ療法というのは基本の抗うつ薬服薬や、私が受けている電磁療法に加えて行う療法で、医学的根拠がはっきりしていないものもあるけど効果は実証されている療法です。メインの治療待ち時間にサクッとやるものもあるようですよ!
@農業療法
Aスポーツ療法(主にサッカーやバスケ)
B美術療法
Cディスカッション療法
@とAは私も実生活で実践してます!効果あるとは意識してなかったですけどね(笑)理由は言わずともわかると思いますが、体を使ってストレス貯めないようにしましょうということ!また、1番は不眠になりやすいうつ病に対して体を動かすことで疲れて深い眠りに入りやすくなるということ!
Aでサッカーやバスケが何故いいかというと、ボールを扱う感覚が脳にいいのと、パス回しをすることで相手の動きの察知で視野を広く持てるようになるということ。
うつ病になると周りが見えず、よくないことばかり考えてしまうのでね…
私は今は一人でバスケするのでパスはできないけど、ドリブルやシュートで手先の感覚を養うのは無駄になってないはず!
BとCは集中力を鍛えることで脳の活性化が起きるというもの!
Cのディスカッションというのは相手を口で言い負かすものではなく、相手の言動を察して良い所を褒め合うというもの。
自分似合うものをバランス良く療法に取り入れるといいかもしれません!参考になれば幸いです!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image