2016年11月07日
対人関係、得意なんじゃない、特に苦手でないだけ
前記事 対人回路、社交的な回路があれば人見知り回路もある
を書いた後にふと思ったこと。とくにママ関係でこまってなさそうで、楽しんでそうな人を見ていて、
私が対人恐怖モード、ウツモード全開だった時は、
「ああ、この人、人と接するのが得意なんだ。私は苦手・・・」
と思ってました。
私はストレスがたまると、
考え方が極端になる傾向が強まるので、
100か0かみたいな。。
なので、「相手は得意、私はできない」と決めつけて、
その差を感じて、愕然としていたり、途方にくれたりしたこともあった。
最近は、その手のストレスを感じることも減り、
調子もほどほど落ち着いてきているからか、
ママ関係で悩んでなさそうな人を見たときに
「この人は人と接するのが得意」
とはかぎらない
「この人には対人苦手回路があまりないのでは」
と感じる場面もちょこちょこ増えてきた。
私が過度の恐怖モードのころに、この点に気付ければ
少しは気持ち軽くなっていたかなあ。
できない人が、得意になるよう目指すとしたら、
たとえたら、
−80くらいから、+100を目指す感じ?
そのくらいの大ごとだが、
できない人が、できない回路というものを緩和させることを目指すなら、
−80くらいから、−20、0、、、という感じ。
+100にならなくても、
−10とかくらいなら、
対人面で、なんとかやれるんじゃないか、
対人得意回路、というないものを作るのは難しいが、
すでにある対人苦手回路の作動を抑えるほうに意識するほうが、まだ楽なような。
じゃあ、自分の中の「対人苦手回路」ってなに?
となるわけで、
その辺りは、まずは自分をじっくり観察するところからなんだろうなあ。
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「ああ、この人、人と接するのが得意なんだ。私は苦手・・・」
と思ってました。
私はストレスがたまると、
考え方が極端になる傾向が強まるので、
100か0かみたいな。。
なので、「相手は得意、私はできない」と決めつけて、
その差を感じて、愕然としていたり、途方にくれたりしたこともあった。
最近は、その手のストレスを感じることも減り、
調子もほどほど落ち着いてきているからか、
ママ関係で悩んでなさそうな人を見たときに
「この人は人と接するのが得意」
とはかぎらない
「この人には対人苦手回路があまりないのでは」
と感じる場面もちょこちょこ増えてきた。
私が過度の恐怖モードのころに、この点に気付ければ
少しは気持ち軽くなっていたかなあ。
できない人が、得意になるよう目指すとしたら、
たとえたら、
−80くらいから、+100を目指す感じ?
そのくらいの大ごとだが、
できない人が、できない回路というものを緩和させることを目指すなら、
−80くらいから、−20、0、、、という感じ。
+100にならなくても、
−10とかくらいなら、
対人面で、なんとかやれるんじゃないか、
対人得意回路、というないものを作るのは難しいが、
すでにある対人苦手回路の作動を抑えるほうに意識するほうが、まだ楽なような。
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となるわけで、
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