2015年10月06日
ママたちのうわさ話が苦手な理由
前記事の後半でも、うわさ話について、ちょいと触れましたが。
なんとなく覚え書き。
自分が、うわさ話が苦手な理由。
まあ、聞いていて楽しい話もありますし、
知らないことを知る、というメリット?もありますし。。。
ただ、、、ママたちのうわさ話って、本当にアテにならないことが多い!
大抵、どこかで盛られて、伝わってくる。
うちの長女の学校は、何かと問題が勃発しやすい学校で、
学区なのに、あえて他の学校に行かせる家も多々ある学校で。。
でも、実際通ってみると、対して他の学校と変わりないのです。
むしろ、先生たちがイメージを良くしようと、他の学校よりがんばっている。
それでも、些細な出来事があるたび、どこかで大げさに盛られて、
また、あの学校で大事件があった、みたいに広まっています。
すると、他学校ママさんから、「長女ちゃんの学校、こんなことがあったんだって?」
と言われますが、その時点で、5割り増しで盛られてますから、
以前は、私の知る範囲での、情報元がきちんとしている情報を伝えてはいましたが、
それすらも盛られるから、もう聞き流してます。。。
そういうのもあるので、当てにならないウワサ話を聞くのが苦手ですし、
そこで、うっかり自分の感想や見解(もしかして〜じゃない?)みたいなことを言ってしまうと、
それさえも、「真実」のように、噂話に組み込まれ、
他の人に広まっていく。。。。
ちょっとした対したことのない出来事すらも、
いろいろと紐づけて、大問題に加工して、広める人もいる。
それもあるから、下手に発言できないし。
話すの苦手だけど、話好きな私なので、
うっかり、「話好きスイッチ」が入ると、うっかり発言をしてしまいそうで。
そのスイッチが入らないよう、うわさ話を聞かされるのも、
気力を消耗します。
むしろ、こっちのほうでの疲労が大きいかも。
人見知りで、人恋しい私ですから、
「ねえねえ、聞いてよ」的に声をかけられると、うれしくなって聞こうとしちゃうんです。
せっかく話しかけられているのに、つまらない素振りを見せちゃいけない、
ある程度、受け答えしなくては、
と必死になって、相手の話に同調しようとして、うっかり発言してしまう。。。
それを防ごうとするので気力疲労しやすい。
最近、その辺りでちょっと掴んだコツ?は、
「ママたちは、こういうことに興味を抱いて、こうやって人に伝えようとするのか、ふむふむ」
と興味深く観察する路線です。
ママたちの生態を知ることは、私のもメリットはありますから。
自然と興味深くなります。
なので、その「ウワサ話」に同調するのとはちがって、
ちょっと冷静な感じで、ふむふむと聞く。
相手の生態を知ろうとする興味から、
自然と「ほう、それはどういう話?」と疑問が浮かんで質問するときもあります。
こちらが興味深い姿勢になっているから、相手も、聞いてもらっている、という感じがあるみたい。多分。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
なんとなく覚え書き。
自分が、うわさ話が苦手な理由。
まあ、聞いていて楽しい話もありますし、
知らないことを知る、というメリット?もありますし。。。
ただ、、、ママたちのうわさ話って、本当にアテにならないことが多い!
大抵、どこかで盛られて、伝わってくる。
うちの長女の学校は、何かと問題が勃発しやすい学校で、
学区なのに、あえて他の学校に行かせる家も多々ある学校で。。
でも、実際通ってみると、対して他の学校と変わりないのです。
むしろ、先生たちがイメージを良くしようと、他の学校よりがんばっている。
それでも、些細な出来事があるたび、どこかで大げさに盛られて、
また、あの学校で大事件があった、みたいに広まっています。
すると、他学校ママさんから、「長女ちゃんの学校、こんなことがあったんだって?」
と言われますが、その時点で、5割り増しで盛られてますから、
以前は、私の知る範囲での、情報元がきちんとしている情報を伝えてはいましたが、
それすらも盛られるから、もう聞き流してます。。。
そういうのもあるので、当てにならないウワサ話を聞くのが苦手ですし、
そこで、うっかり自分の感想や見解(もしかして〜じゃない?)みたいなことを言ってしまうと、
それさえも、「真実」のように、噂話に組み込まれ、
他の人に広まっていく。。。。
ちょっとした対したことのない出来事すらも、
いろいろと紐づけて、大問題に加工して、広める人もいる。
それもあるから、下手に発言できないし。
話すの苦手だけど、話好きな私なので、
うっかり、「話好きスイッチ」が入ると、うっかり発言をしてしまいそうで。
そのスイッチが入らないよう、うわさ話を聞かされるのも、
気力を消耗します。
むしろ、こっちのほうでの疲労が大きいかも。
人見知りで、人恋しい私ですから、
「ねえねえ、聞いてよ」的に声をかけられると、うれしくなって聞こうとしちゃうんです。
せっかく話しかけられているのに、つまらない素振りを見せちゃいけない、
ある程度、受け答えしなくては、
と必死になって、相手の話に同調しようとして、うっかり発言してしまう。。。
それを防ごうとするので気力疲労しやすい。
最近、その辺りでちょっと掴んだコツ?は、
「ママたちは、こういうことに興味を抱いて、こうやって人に伝えようとするのか、ふむふむ」
と興味深く観察する路線です。
ママたちの生態を知ることは、私のもメリットはありますから。
自然と興味深くなります。
なので、その「ウワサ話」に同調するのとはちがって、
ちょっと冷静な感じで、ふむふむと聞く。
相手の生態を知ろうとする興味から、
自然と「ほう、それはどういう話?」と疑問が浮かんで質問するときもあります。
こちらが興味深い姿勢になっているから、相手も、聞いてもらっている、という感じがあるみたい。多分。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4256667
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
そうそう、複雑で。
人間不信な部分と人恋しい部分と、
人と関わるとすぐにパニくって挙動不審になる部分や、
それでも、稀に人とスムーズに話せたかな?と思うとうれしくなる部分など、、、
また、うわさ話と情報の区別がつかなくて、
知らず知らずのうちに、うわさ話に乗っていた、なんてことも。
いろいろな自分があって、
そんな自分に振り回されて疲れるときもありますねえ。。
読んでいると、十分噂話に乗っかっておられるような。
そんな、人見知りには、とても見えませんがね?