2015年06月18日
うつ改善には楽しい記憶を
Yahooニュースより
脳細胞を光で刺激、うつ改善=「楽しい記憶」再現、マウスで―理研
ストレスを10日間与え続けたマウスは美味しい餌を探そうとする意欲や苦痛から避けようとする努力が減退。
その後、「楽しい記憶を与えた」と同等の刺激を脳に与えたら、他のマウスと同じレベルまで意欲と努力が見られるようになったとのこと。
覚え書きです。
今、ちょいとウツモード入っているので、
勝手に、ネガティブ思考が浮かびます。失敗したことどんどん思い出すし。
今は軽度だから、「楽しいことを思い出す」「成功したことを思い出す」は割りと効果がある。
ウツモードが悪化すると、楽しいことを思い出してもむなしくなります。
こういうときって、自分の言動、存在すべてに否定的ですから。。
しかし、意識的に楽しいことを思い出す、のではなく、
処方でもよいので、楽しいことを思い出しやすい状態にすると、効果があるのかもしれないですね。
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脳細胞を光で刺激、うつ改善=「楽しい記憶」再現、マウスで―理研
うつ状態にしたマウスの脳細胞を光で刺激して「楽しかった記憶」を人為的によみがえらせ、うつを改善する実験に、ノーベル医学生理学賞受賞者で、理化学研究所の利根川進博士らの研究チームが成功した。
ストレスを10日間与え続けたマウスは美味しい餌を探そうとする意欲や苦痛から避けようとする努力が減退。
その後、「楽しい記憶を与えた」と同等の刺激を脳に与えたら、他のマウスと同じレベルまで意欲と努力が見られるようになったとのこと。
覚え書きです。
今、ちょいとウツモード入っているので、
勝手に、ネガティブ思考が浮かびます。失敗したことどんどん思い出すし。
今は軽度だから、「楽しいことを思い出す」「成功したことを思い出す」は割りと効果がある。
ウツモードが悪化すると、楽しいことを思い出してもむなしくなります。
こういうときって、自分の言動、存在すべてに否定的ですから。。
しかし、意識的に楽しいことを思い出す、のではなく、
処方でもよいので、楽しいことを思い出しやすい状態にすると、効果があるのかもしれないですね。
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