2023年02月12日
6歳になった娘、テアトルアカデミーのオーディションを受ける
お久しぶりです
タンデム授乳ママのRIKKAです。
タンデム授乳で育てた我が子たちも、2023年現在、息子9歳、娘6歳に成長しました!
ちょっぴり反抗期にさしかかった息子と、小学校入学を控えてちょっとずつ自立していく段階の娘。
息子は週5日サッカーに打ち込むスポーツ少年に育ちましたが、娘はなかなか夢中になれるものに出会えず。
工作やお絵かき、自分で道具を作って取り組むごっご遊びが好きなので、近所のお絵かき教室に1年通いましたが、だんだんと飽きてしまい、いまは週1スイミングに体力作りで通うのみ。
ただ、卒園前になり「お遊戯会」や「歌の発表会」などのイベントが増え、ようやく保護者の参観も制限が緩和され、人前で演技や歌を披露する機会が増えました。
娘はなんとお遊戯会では主役に抜擢クラスの中で唯一ソロの歌パートをもつ役割をもらいました。
たくさんの保護者の前で、上手にできるのか‥。と、人前に出ることが人一倍苦手だった私なので、観ている方が緊張しまくりでした。
でも娘は、緊張ものぞかせてはいたものの、堂々と演じきり、その後のやりきった満足気な表情が印象的でした
家でも、ユーチューバーごっこなる、おもちゃの開封動画や紹介動画を自作で演じている娘( ´艸`)
「この子は人前で自己表現することが好きなんだな」
と日に日に思うようになりました。
そこで、ある日インスタで出てきた広告をみて、夫からの発案である挑戦をすることに
私たち昭和世代にもなじみのある(!?)
老舗のタレント育成所「テアトルアカデミー」のオーディションを受けてみようと思ったんです
鈴木福君はあまりにも有名ですよね!いまではすっかり大人のお兄さんです。
福くんは赤ちゃんモデル時代から在籍していたそうです
実は娘3歳の時にも一度書類選考だけ受けて受かったんですが、土壇場で「行かない!」とごねたので不参加に終わっていたこのオーディション。
自分の子が世間的に飛びぬけて可愛いとは思わなくても、やっぱり我が子は誰よりも可愛いですよねっていう親バカ欲(笑)というだけでなく、テアトルアカデミーはあくまで「タレント育成所」であり、豊かな表現力や自律心を育む、いわば「習い事の延長」という点がいいなと思ったんです。
習い事で「演技」や「ダンス」をセットで教えてくれるところってなかなかないじゃないですか
というわけで早速インターネットで写真とプロフィールを書いてエントリー。一次審査は見事合格することができました!(多分ここはそんなに狭き門ではないと思われます)
その後、正式なエントリーシートで志望動機や目指すタレントなどを記入して会場で行われる2次オーディションへ応募。
たしかこのエントリーシート、娘3歳のときは書面で書いて郵送か持参かだったのですが、いまはWEBで完結するようです。(効率よい&エコになってる・・!)
ちょうど息子がサッカー合宿で不在の日に、親子3人でオーディション、行ってきました
オーデションの様子については次回の記事で
タンデム授乳ママのRIKKAです。
タンデム授乳で育てた我が子たちも、2023年現在、息子9歳、娘6歳に成長しました!
ちょっぴり反抗期にさしかかった息子と、小学校入学を控えてちょっとずつ自立していく段階の娘。
息子は週5日サッカーに打ち込むスポーツ少年に育ちましたが、娘はなかなか夢中になれるものに出会えず。
工作やお絵かき、自分で道具を作って取り組むごっご遊びが好きなので、近所のお絵かき教室に1年通いましたが、だんだんと飽きてしまい、いまは週1スイミングに体力作りで通うのみ。
ただ、卒園前になり「お遊戯会」や「歌の発表会」などのイベントが増え、ようやく保護者の参観も制限が緩和され、人前で演技や歌を披露する機会が増えました。
娘はなんとお遊戯会では主役に抜擢クラスの中で唯一ソロの歌パートをもつ役割をもらいました。
たくさんの保護者の前で、上手にできるのか‥。と、人前に出ることが人一倍苦手だった私なので、観ている方が緊張しまくりでした。
でも娘は、緊張ものぞかせてはいたものの、堂々と演じきり、その後のやりきった満足気な表情が印象的でした
家でも、ユーチューバーごっこなる、おもちゃの開封動画や紹介動画を自作で演じている娘( ´艸`)
「この子は人前で自己表現することが好きなんだな」
と日に日に思うようになりました。
そこで、ある日インスタで出てきた広告をみて、夫からの発案である挑戦をすることに
私たち昭和世代にもなじみのある(!?)
老舗のタレント育成所「テアトルアカデミー」のオーディションを受けてみようと思ったんです
鈴木福君はあまりにも有名ですよね!いまではすっかり大人のお兄さんです。
福くんは赤ちゃんモデル時代から在籍していたそうです
実は娘3歳の時にも一度書類選考だけ受けて受かったんですが、土壇場で「行かない!」とごねたので不参加に終わっていたこのオーディション。
自分の子が世間的に飛びぬけて可愛いとは思わなくても、やっぱり我が子は誰よりも可愛いですよねっていう親バカ欲(笑)というだけでなく、テアトルアカデミーはあくまで「タレント育成所」であり、豊かな表現力や自律心を育む、いわば「習い事の延長」という点がいいなと思ったんです。
習い事で「演技」や「ダンス」をセットで教えてくれるところってなかなかないじゃないですか
というわけで早速インターネットで写真とプロフィールを書いてエントリー。一次審査は見事合格することができました!(多分ここはそんなに狭き門ではないと思われます)
その後、正式なエントリーシートで志望動機や目指すタレントなどを記入して会場で行われる2次オーディションへ応募。
たしかこのエントリーシート、娘3歳のときは書面で書いて郵送か持参かだったのですが、いまはWEBで完結するようです。(効率よい&エコになってる・・!)
ちょうど息子がサッカー合宿で不在の日に、親子3人でオーディション、行ってきました
オーデションの様子については次回の記事で
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