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フロイド事件に新事実か　被告の警察官は無実だった？

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/04/12


https://www.youtube.com/watch?v=ltzCfxF_Pwk

真実の報道 エポックメディアNEWS

フロイド氏は本当に警察官に窒息死させられたのか？アフリカ系米国人であるフロイド氏の死はBLMなど大規模な抗議行動を引き起こし、破壊行為やテロ運動に発展した。しかしある動画がこの事件の根底を揺るがしている。もしこの新たな視点がもたらすものが事実なら、事件は完全に逆転するかもしれない

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
皆さんこんにちは新聞観点へようこそ
00:04
李朴ようです
00:06
長い間アメリカは中国共産党による台湾への武力攻撃にどのように対応するかを説明し
00:13
たくないようです
00:15
ニューヨークタイムズはこれまでアメリカは外交面での接触や武器取引
00:20
さらには軍事演習を通じて台湾への支持を表明してきましたが
00:25
絶対的な補償は中
00:26
たと伝えましたアメリカには台湾の防衛を強制する生命
00:31
原則安全協定はありません
00:35
アメリカは数十年間このような曖昧な状況を続けてきました
00:40
しかしここ数年特に習近平総書記が政権をとったあと人々はそのような状況を続ける
00:48
ことはできないことに気付きました
00:50
台湾海峡の事態はますますエスカレートしており
00:54
中京は台湾
00:55
に対して武力を行使する気配を示しています
00:59
先日アメリカのゲーツ元国防長官はワシントンポストのオンライン会議で台湾海峡の
01:06
自体は非常に危険でありアメリカはこの戦略的な曖昧さを捨てるべきだと述べました
01:12
ポンペを前国務長官の首席中国政策顧問である
01:17
ハドソン研究所のマイルズいう研究員
01:19
はゲイツ氏の見方に共感しました
01:22
戦略的あいまいさは武力衝突を招く近道だと指摘しました
01:28
マイルズ融資はラジオフリーアジアのインタビューの中で
01:32
二つの例を挙げました一つは1950年の朝鮮戦争の勃発はアメリカの戦略
01:39
的な曖昧さに起因したことですアメリカは北朝鮮や中共がソ連をボイコットする民主
01:46
主義の思想を持っていると思っていました
01:49
そのため当時のアメリカ国務長官は朝鮮半島で戦争が起きてもアメリカの国防保護の
01:56
対象にならないと述べました
01:58
これは
01:59
共産党勢力に幻想を与えアメリカが干渉しないと思わせました
02:05
もう一つは90年代初めのイラク戦争です
02:08
アメリカの情報機関や外交関係者はフセイン枠へと侵攻を提案したという情報を受けて
02:15
いましたがアメリカは非常にあいまいな言い方をしました
02:19
これはフセインの野心を助長しました融資は戦略はあいまいであってはならず
02:25
明確にすべきだと明言しました
02:28
これらの専門家たちは中京への態度を明確にし中京を怒らせることを恐れる必要はない
02:35
と示しています
02:37
例えば台湾との正常な外交関係の樹立
02:40
台湾2分官を派遣することなどに関して
02:43
中共が台湾を侵略する時まで待つ必要はありません
02:47
もし戦略
02:48
がはっきりしていれば効果的に中共を抑止することができますしかし
02:54
売電大統領は古い友人の習近平総書記に対して一線を画すことができるでしょうか注視
03:01
する必要があります
03:03
今のアメリカ政府には自信がありません特に
03:06
左派が台頭している今は何
03:08
事も安心できません
03:11
なのか fox ニュースの司会者であるタッカーカールソン氏はユナイテッド航空は
03:16
もはや
03:17
パイロットの能力や技術を評価しておらず肌の色を重視していると述べました
03:23
このコメントはユナイテッド航空の再審の決定に対するものです
03:28
6日ユナイテッド航空は今後12
03:31
年間で5千人のパイロットを養成する計画を発表しましたがそのうちの50%を女性
03:37
または有色人種で構成するとしています
03:41
これは機内の多様性のためだと主張しています
03:44
つまりユナイテッド航空はパイロットのスキルよりも肌の色や性別を優先していわゆる
03:51
公平性を示そうとしているのです私は女性や有色人種が飛行機に乗ることに反対して
03:58
いるわけではなく誰かを差別しているわけでもありません
04:01
私は誰が飛行機を運転しても安全第一であることを強調しているのです
04:08
カールソン氏は番組の中で次のように述べています
04:11
旅客機は時速600マイル約1戦キロで地上35,000フィート
04:17
つまり1万メートル以上の高さを飛行します
04:20
そのこと自体が乗客にとってはリスクであり心臓手術と同じように医者がどんなに経験
04:26
を積んでもそれ自体が
04:28
ハイリスクなのです
04:30
パイロットは心臓手術を行う外科医のように重要な存在です
04:35
特に一度に何百人もの人を飛行機で運ぶとなると何百人もの命が彼の手にかかっている
04:41
ことになります
04:43
カールソン氏は番組の中で航空会社にとって安全性はもはや最優先事項ではなく身分や
04:50
政治的な正しさが最優先事項であると述べていました
04:55
あるネットユーザーは乗客として貴重
04:58
パイロットの肌の色に関心を持ったことがあるか
05:02
会社が気にしているのは安全性や飛行機が事故を起こさないようにすることであり人種
05:07
や性別ではないとコメントしています
05:11
ユナイテッド航空のこのようなやり方は小さく言うと左派の煽りの影響であり大きく
05:17
言うと殺人計画です
05:20
私は警鐘を鳴らしているだけですもしユナイテッド航空がこのように偏執的ならば本当
05:26
に恐ろしいことはそう遠くないかもしれません
05:30
実はこの件は男性の囚人を女性の刑務所に送り込むなどのアメリカ左派の狂気が根底に
05:36
あるのです
05:37
いわゆる公平や平等を装って実はこの左翼は人類を滅ぼそうとしているのです
05:45
もう一つアメリカ人が注目している事件はアフリカ系アメリカ人である
05:50
フロイド氏の子ですこれは大規模な抗議行動を引き起こし
05:55
破壊行為やテロ運動に発展しましたこの事件について
05:59
2つの新たな情報が入りましたもしこの情報が事実であれば事件は館
06:05
前に逆転するかもしれません
06:08
5日の公判で当事者である警察官
06:11
デレク張敏氏の弁護士であるネルソン氏はフロイド事件の最も重要な内容の一つが膝で
06:18
首を押さえた時間の長さだと考えています
06:21
これまでは9分29秒押さえつけていたと言われていました
06:26
しかしネルソン氏はカメラ
06:28
の視覚的なズレという問題に言及しました
06:32
視覚的なズレとは何でしょうか簡単な例を挙げてみましょう
06:36
テレビ映画ではよく平手で頬を打つシーンがありますが中にはパノラマになっている
06:42
ものもあり相手を叩く動作がよく分かりますしかし中には一部分をアップしたシーンも
06:48
あり今回の問題はまさにここにあります
06:52
おおおおおおおおおお
06:52
このようなシーンは視覚的なズレを利用して頬を打たれるような錯覚を与えますが実際
06:59
には当たっていません
07:00
通常この時のカメラポジションはサイド
07:03
つまり人の左右後方になりますそして
07:07
殴る人が頬を打つ動作をすると殴られている人は手をたたき
07:11
ばちん等々
07:12
立てて同時にすぐに自分の顔に手を当てて頭を打たれる動作をします
07:18
そうして撮った映像は人が平手で頬を打たれているように見えてとてもリアルです
07:24
フォーブスニュースによるとネルソン弁護士がカメラの視覚的なズレという問題を
07:30
持ち出した後裁判所は事件の目撃者であるフレイザー氏と解雇された別警察官の君氏が
07:37
撮影した約30秒の2つの動画を再生しました
07:41
それぞれ異なる角度から撮影されたものでした
07:44
目撃者の視点では趙敏被告がフロイド氏の首を押さえているように見えましたが警察官
07:51
のビデオでは
07:52
趙敏被告の膝がフロイド氏の肩甲骨を抑えているように見えました
07:58
ネルソン弁護士はこの映像について当時のミネアポリス警察署長官のあらドン年に
08:04
君巡査のカメラから撮影された映像を見ると超ビン被告の膝がフロイド氏の肩甲骨の上
08:11
にあるように見えますが
08:12
同意しますかと質問しましたあらどんど警察長官は yes
08:18
お答えました膝が肩甲骨に押し付けられている映像を見たのは初めてだったそうです
08:24
そしてネルソン弁護士は趙敏被告に対する殺人
08:28
過失致死の容疑は容認できないという従来の主張を繰り返しました
08:33
もう一つの新たな情報を報告します
08:36
7日アメリカの保守系サイト the 芸投影パンディットは地面に押し付けられた
08:42
フロイド氏が私は麻薬をやり過ぎたと発言している音声を
08:47
ネルソン弁護士が公開したと報じました検察側証人のジョディースティグ氏は警察は
08:53
フル
08:53
おい年に対して武力を行使すべきではなかったと述べました
08:58
それに対しネルソン弁護士は3人の警察官が最初
09:02
フロイド氏を後ろの席に座らせようとしたが
09:05
フロイド氏が従わなかったため強制的な措置を取らざるを得なかったと反論しました
09:12
その後ネルソン弁護士は法廷でフロイド氏が過剰摂取を認めたとされる映像を流しまし
09:19
た
09:19
またこの騒々しい光景は自然と注目を集めたと述べました
09:24
専門家はフロイド氏の剣士で致命的なメタンフェタミンとフェンタニルが検出されたと
09:30
報告しています
09:32
メタ
09:32
フェタミントはいわゆる覚醒剤のことです
09:35
フロイド氏のシーンは高血圧冠動脈疾患
09:39
メタンフェタミンとフェンタニルの摂取そして体内を流れるアドレナリンによる不整脈
09:45
であることを示す証拠があるとネルソン弁護士は述べています
09:50
ネルソン弁護士が提示した2つの将校
09:53
裁判所が認めたかどうかは不明ですがもしそれらが真実であることが証明され裁判所が
10:00
認めれば
10:01
趙敏被告と解雇された2人の同僚は自由を取り戻すことになるでしょう
10:07
ここから先の展開を見てみましょう張敏被告らが自由を取り戻した場合一連の問題が
10:14
発生します
10:15
例えば今回の事件をきっかけとした抗議活動がアンティファに利用され破壊行為や強盗
10:21
殺人などの運動となり
10:24
全米に広がっていったことはどうなるでしょうか
10:27
ば
10:27
遺伝子やペロシ氏などがブラックライブ妻た blm を利用したのも釈明する必要が
10:33
あるのでしょう
10:34
いずれにしても非常に大きな意味を持つ問題です
10:38
今日はここまでにしますご視聴ありがとうございましたよろしければチャンネル登録
10:45
また家族や友人と共有するようお願いします

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