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【１５分で分かる】
日本の半導体弱体化の歴史と背景。車載チップは何故足りない？
情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/04/07


https://www.youtube.com/watch?v=H-WVyYRp9FQ

深田萌絵TV

ここまで色々話してきましたが、日本の半導体産業弱体化の歴史と車載チップが何故足りないのかという話をまとめました。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
皆さんこんにちは it ビジネスアナリストの深田萌絵です
00:03
今回は日本の半導体産業はなぜ弱体化したのかということをまとめてみました
00:10
その前にいつもご視聴ありがとうございますチャンネル登録そして通知設定ベルマーク
00:15
チーンと
00:16
をしてソナタこうエビ幕間押してください
00:20
はいこれまでいろいろ日本の半導体産業はいろんな要因で弱体化してきたんだよって
00:26
いうことを
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いろんなチャンネルです少しずつ話をしてきたんですけど今回は一つの動画で分かる
00:33
ようにまとめてみました
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でそもそも半導体の話からするとなぜそんなに半導体元重要なのかということがまだ今
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ひとつピンとこないかもしれない方もいるかもしれないのでちょっと
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基本的な話をさせていただきます半導体はそもそも多くのあの製品に入っていて産業の
00:54
コメント
00:55
を呼ばれています例えばスマートフォンであるとかパソコンコンピューターのような
01:01
そういったあのコンピューター製品だけじゃなくてですねカレン送電も通信も
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そして自動車というまあいろんなものに入っているんですよね
01:13
かなり広範囲な製品に派
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入っていてまあその半導体が使われてない製品の方がもう作っ少ないかもねっていう
01:20
時代になってきました
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そしてその半導体6速それが今世界的残っているんですけれども半導体が不足すると
01:29
いろんな製品が作れなくなってくるという問題がありますそのときにじゃあどうして半
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導体すぐに増産できないのとかねよそうなものと変えられないのっていうふうに疑問に
01:41
思う方もいると思います
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それはあの半導体の清掃工場というのはですね
01:46
非常に投資の額が大きくて小さいあの工場でも数百億円大きいものになってくると
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数千億円という
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まあ投資がかかってくるんですよねそしてそうやったの参入消費は高いのであの国が
02:00
バックアップして一生懸命校
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を投資している国はともかくそうでない国はあまり後半導体の製造なんかをやってい
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ない傾向にあるんですよ
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それかいい声ですね最近はそのファブレスと言われて言われるその半導体の製造
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ファウンドリーを持たないファブレスに向かっていくトレンドがあったので
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ファウンドリですね製造工場をどんどんその東アジアや韓国台湾中国なんかに移管する
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動きがあったのもあの他のそうですね
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アメリカとかドイツ日本などの自動車産業が今反動タイプ即出会い具現
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員になっています特にその pc やあのコンピューターなんかのコンシューマー製品
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ですねそういった製品ではなくて社債を自動車用のチップというのは
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民商の工程が増えるのであのそもそも
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自動車メーカーがこの半導体工場のこの
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ラインは自動車用のチップとして作っていいですよという認定をしないといけないん
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ですよね
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その認定されたラインがもともと少なかったというのも要因ですし日本の車載チップを
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たくさん作っていたルネサスという会社が全体の3割を tsmc に
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移管をしていたそれとあとルネサス旭化成など
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まあ社債をつくっている社債チップを作っている会社の工場が家事などで燃えてしまっ
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たということも
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車載用の半導体不足のを
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に拍車をかける要因になっています
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今の半導体の世界ファウンドリーですね半導体製造ファウンドリーサービスで
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ランキングを見てみるとですねこの数字はざっくりなんですが
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1位が台湾の tsmc で約55%のシェアを誇っていますそして兄がサムスン
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韓国ですねこちらが約16
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9パーセント3位が台湾いう mc で8%を4位がグローバルファンドでこちら
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アメリカの会社なんですが約7%のシェア
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鯉が smic これは smi 者は一般的には中国の会社だというふうに見なされ
04:17
ていますが実際のところは台湾系の会社です
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そしてこちら5%のシェアを
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って言いますか
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でこうやって振り返るとあの世界の半導体製造ファウンドリーサービスが台湾勢に68
04:32
パーセント近くあの占められているんですよねそのためにその
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世界各国のファブレス企業
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チップの設計だけをして自社では公表を製造しないと言う
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企業のあの
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チップが製造できなかったということが今問題になっています
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で今回 ps mc があのアメリカの敵というふうに見なされるようになった背景と
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いうのがですね
05:04
その tsmc が自動車業界から頼まれていたチップを自動車業界のためには製造せ
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ずです製造せずにですねその分の製造ラインを中国の iot 製品向けに振り分けて
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いるということが一因だというふうに言われています
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これでまあアメリカ
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や欧州を南下ですね自分たちが頼んでいたチップを作らずに中国を優先しているのと
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いうことで少し怒っているとまぁアメリカにしてはまあ激動をしていけですねそれが
05:35
まあアメリカが
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る米国内の半導体産業に
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投資をしてそしてまあ tsmc にたし立ち向かうためにインテル2lb リー
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サービスを始めさせたという背景だというふうに言われています
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そしてなぜ日本の半導体製造は弱くなったのかという
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ここがポイントなんですけれども実はその日本の半導体製造は
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ます30年前1980年代まではですね
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世界最強だったんですねその世界最強でシェアがですねまぁ40%
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お近くあってですねまぁ1987年頃は世界のシェア50%まで締めていました
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まあそれがですねまぁアメリカにとって脅威だということでアメリカの方からですねに
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し米半導体協定を結ぼうという話になりましたあそこが
06:29
パン
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の西日本の半導体のじゃぷたぁ弱体化が始まったきっかけになって言います
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でまぁその後ですねまぁ日本の
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シアというのはどんどんどんどん落ちていってまぁ今ね
06:43
実は10%台
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に近づい9報道あのシェアが落ちているんですがその一方で半導体の産業って10兆円
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産業から1990年70兆円産業から2030年50兆円産業まで拡大していて
07:01
2030年には100兆円産業になるというふうに言われています
07:06
ところが日本の半導体視野が落ちていることを良いことにメディアがですね
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半導体産業っていうのは衰退産業なんだよという印象操作をしてそんな古い石事するん
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だったら今はソフトウェアの時代なんだし
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日本の半導体企業なこってしまいなさいシャープ東芝メモリーパナソニック半導体など
07:25
の
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反動タイプの向上とかね企業は外資に売ってしまえばいいんだよということを風称して
07:31
その結果
07:33
どんどん台湾勢に買収されていく流れとなりました
07:39
そういうことがあったのでまあ日本はもともと半導体
07:43
バウンドリー半導体を製造する工場をたくさんあったんですがすっかりあの少なくなっ
07:49
てしまったことが今回の半導体不足のま
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バックグラウンドにもなっているんですね
07:55
でまぁところがですねまぁ世界の半導体ランキングの方を見るとですねこれはファン
08:00
ドリではなくて半導体というあの大きな分野でのランキングなんですが1位はインテル
08:06
サムスンクアルコムや
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1位インテルにサムスン3位がクアルコム
08:11
4位のマイクロン鯉がぷロード com day
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どんどん未定と行くと言ってもいいですねなかなか日本企業が出てこなくて8位が
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ソニーですね
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ソニーのその cmos センサーというカメラに使われる先生は非常に強いので
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これでソニーが瑛太8というシェアを保っているというのと
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まあ注意でようやく元東芝メモリの記憶視野が2.1%を教えよう
08:34
で a
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上がってきていますでこの今記憶し青どうするのかっていうのが市場の中の後になって
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いてですねあのー
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今のままだと skハイニックスという韓国の会社に売られてしまうのかそれとも台湾
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勢に売られてしまうのかというところで非常に高
08:54
どちらに行くんだろうと
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いう風に見られていたんですが by 連星系になって半導体業界に対してあの大きな
09:00
支援が得られるようになってからですね
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マイクロんですねマイクロンテクノロジーアメリカのマイクロンと
09:09
western digital というメムメモリの会社がポー芝メモリ記憶シェア
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を買おうじゃないかということで記憶しや買収を模索しているという状態になってい
09:21
ます
09:23
て
09:24
そもそもなぜ日本の半導体産業
09:27
そこまで強かったのが弱体したのかというとあの台湾ロビーがアメリカ政府に働きかけ
09:34
てですねこれ以上日本の半導体産業が強くなるのはアメリカの国益を損ねるという
09:40
ロビー活動をした結果まあ日米半導体協定が
09:44
須磨れるんですけれどもそのあとですね台湾は戦略的にあの日本に対してですね
09:50
製造を台湾に行かんしないかということでどんどんどんどんその日本の技術を台湾に
09:57
移転させて
09:59
し半導体の製造を始めるようになりますその一方でアメリカに対してはぜ
10:04
ねまあ半導体の製造はあの土壌汚染など問題もあって大変なので
10:09
え
10:09
よかったらタイムで作りませんかということでアメリカ企業に対しても半導体は第1で
10:15
作るようにどんどんその
10:18
持ちかけるようになるんですね
10:20
まあそういったことがあのタイマーは戦略的にやってきたのでその結果第1は半導体
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製造サービスファウンドリーサービスで急成長をすることになります
10:31
その他にですね弱体尿街道弱体化の要因としてはですね
10:36
日本企業のモラル低下もあのあるんですねその技術流出
10:41
技術移転がですね中国韓国台湾に対して日本企業はどんどん技術を移転していたそして
10:49
技術が盗まれているのに何の素地元
10:51
はなかったというそのモラル低下があのひとつの要因にあります
10:56
その一方でですね不正競争防止法での立証ハードルが高いという問題もあって
11:02
技術流出をしてもなかなかその訴えることができないという課題ものって残っていまし
11:09
た
11:11
そしてこれよく言われるその半導体業界のその誤解なんですけれども結局日本は人件費
11:19
が高いので台湾中韓国に負けたというふうに言われていますがこれは半導体の製造に
11:26
関しては嘘というかね5回になります半導体製造コストの中で
11:31
神ゲー費の比率は5%から8%なのでその人件費が多少高くても吸収できるんですね
11:39
一番の問題というのはこれは半導体の4強で半導体の価格というのがももうあの波の
11:46
ように上がったり下がったりするんですよ
11:48
その4強の波に耐えられるかということとその毎年一番の課題は毎年爆ないなぁその
11:56
投資半導体設備に対する投資
11:59
続けられるのかというところにあります
12:03
でこの投資資金でが年間数野峰から数千億なので半導体市況が下がっているときはです
12:11
ね非常に企業厳しいんですよねまあところが第1中国韓国というのはですね
12:17
そこでまぁ企業が古くひるまないように国家が企業をバッグ
12:23
アップして半導体産業を強化してきたという背景があります
12:30
それはまあ製造掃除代金や電気代向上と次第を助成したり
12:35
減価償却費をフレキシブルにするなどという対応をとってですね
12:39
企業を守ってきたんですねまあそんその一方日本の半導体企業というのはそういった国
12:47
からのバックアップが得られなかったので弱体化した
12:50
というそういう背景があります
12:53
今
12:55
台湾の tsmc に資金を出して
12:59
半導体製造を誘致しようというふうに国は動いていますがそういうことをやるのであれ
13:04
ばまず
13:05
記憶視野が外資に買収されるというのを止めないといけないんですね
13:09
記憶視野に出すべきなんですよ今記憶し家というのはもともと記憶しやの技術を結んだ
13:16
韓国の skハイニックスが
13:19
買収をしようと狙っていますし台湾勢も狙っています
13:23
そしてまああのアメリカはウエスタンデジタルやマイクロンが記憶しやを買収しようと
13:30
模索しているというところなのでこれ以上日本の半導体の産業を弱体化させたくないと
13:38
いう風に考え
13:39
いるのであれば外資である tsmc を誘致する以上に記憶試合に対して何らかの
13:45
炎上する女性をするっ
13:47
詩吟を出すというところがまあ数字なのかなというふうに考えられます
13:52
で一番の問題はですね
13:54
これはその日本のね半導体企業のモラル低下の一部なんですがあの
14:03
これが医師が日本企業を買収するときに多額の退職金を提示するんですね
14:13
そうするとまぁこれあのまあいろんな
14:16
買収事件に遭ったんですけれどもあの高く価格を提示してくれているとか
14:24
あとはその日本政府が助けてくれるっていう風に言われていてもですね
14:29
こっちの安い値段を提示ている外資はまーごーく10億の退職金を出すからこっちに
14:35
売れという話を持ちかけてくるんですよ
14:38
そうそういうふうなことを持ちかけられるとまあこう方の退職金を提案されてそちらに
14:46
なびいてしまうという敬遠しんが後を絶たないんですよね
14:50
これはまだ合法で止められないこういったあの
14:54
日本企業の経営陣の素モラル低下ですねもらう低下はいかにっ食い止めていくのかと
15:00
いう点はやはりその会社法の改正で経営者の背任を広範囲に防いでいかないといけない
15:09
という点
15:10
もあると思います
15:13
ということで今回は日本の半導体ジャブ大会の背景について
15:18
a ちょっとギュッとまとめてみました
15:21
今回もご視聴ありがとうございましたじゃあねん

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