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人生が変わる【日月神示の予言】お金と資産を勘違いしてるとヤバい
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021/03/04
https://www.youtube.com/watch?v=PcsJ0T0R6Lc
禅覚醒
日月神示に経済の大原則が書かれています。
その大原則に則って、今後のお金がどうなるか?資産づくりはどうしたらいいのか?をお話ししています。これ知らないとマジ、ヤバいです。
経済三部作は以下になります。
併せてご覧いただくと全体像が観えるかな、と思います。
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
自分を含めて人を育て人を高めていくことが最も効率が良い価値を生み出す仕組みなん
00:07
です
00:07
自分を高めれば
00:09
[音楽]
00:11
今日は誰もが持っている能力を覚醒させると雅也氏が見張るです今日の動画はお金とお
00:18
子さんについてお話ししますここ最近で大きなマクロで見た経済についての動画を何本
00:24
かお伝えしました
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ただ個人としてどう考えなければいけないかというミクロの視点もお話ししておい
00:31
た方が良いと思いますので今日はその話をしますこの動画を最後まで見ることによって
00:37
あなたは今後やってくる大峠のライフ境に向けてご自身のミッションに向かって進む
00:44
ためにも必要なお金の作り方が見えてきます無人島で自給自足で生活している人以外は
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と
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でも役に立つ話をしますので是非最後まで見てあなたの力にしてください
00:57
ということでやっていきましょう
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あなたは資産形成資産づくりということに興味がありますか
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もうすでにやっていますか結論から言いますと資産形成
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さん作りというのは人生において絶対に必要なことです
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しかし資産の定義とお金の原理原則をきちんと理解しておかない
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を単にお金を増やすことと勘違いしてしまい
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これからの時代特に危険なことになりますテレビや新聞の報道でもメンチン
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2000万円問題やら
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国の借金問題やら国民の不安を1 a 4に煽る情報が散乱していますただ一方で文部
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科学省が2022年度か
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ら高校の授業に資産形成の内容を導入し金融庁が職員を学校に派遣して授業を行うなど
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日本においても若年層に向けた
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マネー教育が推奨され始めましたこれはとても良いことなんですが
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ただ未来を担う若者に正しいお金の認証
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気が教育されることを願いたいと思います
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ああああああ
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そんな場でプライマリーバランスを黒字化しなければいけないなどというような洗脳が
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されないように祈りたいと思います
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確かに現調の社会システムの中でお金がないと不便です
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しかしお金さえあればいい大丈夫
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安心というわけでもありません他年以上に大切
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なものそれが僕は資産だと思っていますお金持ちよりも地産持ちそうなろうという意識
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を持ってほしいと思います
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ところで資産と聞くとあなたはどんなイメージを持っていますでしょうか
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もしくは資産とはこういうものですという定義を離せません
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以前の動画でお金は道具でありツールであるため使い方が大事でお金が良い悪いという
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ことはないということをお伝えしました
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今回は資産についても僕の考えをお伝えしたいと思います
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資産には3つの分類があると思っています
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その子さんの中では一番大事な子
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がそして効率的な資産そしてあると便利だけれども低レベルな資産
03:10
この3つですこの3つの資産って何だろうと少し考えてみてください
03:16
[音楽]
03:20
よろしいですか答えを言いますこれは僕の答えです
03:24
でもこれで間違いありませんまず資産の定義としては人生の大事なタイミングで大事な
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部分を刺されてくれる価値のことといえますそして定義するとすれば資産とは価値が
03:38
増加するもの
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または勝ち
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女王生み続けるものこのどちらかになります
03:44
いいいい
03:46
これを踏まえての3つの資産とは答えいます
03:49
ヒトモノカネですこの順番ですよ
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一番有益な資産が人そして効率的な資産というのなものそして最後のあると便利だ
04:03
けれども低レベルな資産というのがお金です
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この順番というのはこれまで後の時代でも同じだったんですけれどもどうしても時代の
04:12
風潮からかお金や物が従事
04:15
されていた時代だったかもしれませんしかし風の時代に入った今は特にこれからの時代
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は間違いなく人が一番の資産であることを多くの人が耳付くことになります
04:27
資産は価値が増加していくまたは価値を生み続けるものですので価値が下がったりし
04:33
たらあんまり良くないわけです
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ね資産とは言えなくなってしまいます歴史は必ず繰り返されます
04:40
これはこのチャンネルでも何度もお伝えしている大切な概念ですが資産についても
04:46
当てはまりますので
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過去を見てみたいと思います60年前から最近までそれぞれどのくらい価値が上がって
04:54
きたか
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それを見てみましょうお金を銀行預金に預けたとします
04:59
60年前に1年もの定期預金に100万円を預けました
05:04
そのまま元利継続でほったらかしにしていました60年経っていくらになっていた
05:10
でしょう
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これどうですか終戦後60年間
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銀行の定期預金に預けていたら100万円はいくらになったたバズ多分知ってるという
05:20
ことはありえないと思いますので考えるだけ考えてみてください
05:27
答えいます
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470万円ですつまり100万円が4.7倍になりました
05:35
もしかしたら昔の定期お金って良かったんだと思いませんでしたか
05:39
そう考えるのは今と比較してしまっているからなんです
05:44
世間の動きや流れと今とを比較して考えなければいけないんですでもそう
05:49
俺はなかなか難しいことですでは今からやっぱり欲品はダメなんだと思っていただき
05:55
ます
05:56
いいですかじゃあものはいくらになったのか物価は60年間でどう変化したのかです
06:02
これは消費者物価指数という
06:05
指数を抽選直後から60年間で比較してみると
06:09
8倍になっていますつまり100万円のものは800万円になったんですということは
06:15
戦後200万円を持っていて100万円でものが買えました
06:19
でもその時に買わずに提供金の金利が高いから預けておいて増やしてから良いものを
06:25
買おうと思って60年間
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置いときましたすると
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を結果は100万円の提供金は470万になりましたが100万円で変えてたものは
06:36
800前になってしまって買えなくなってるんだ
06:39
お金の仕組みからして物価の上昇に対して絶対に
06:44
金利ではそれを上回ることはないんです
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それを上回らないように設定するのが金利だからですこれは絶対的な法則なんです
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せめてもの慰めはタンス預金にしてなくて良かったという話です
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タンス預金だったら100万円は100万円のままで実質的なそのお金の価値は8分の
07:04
1になったということです
07:07
[音楽]
07:09
そしてこのようなことがこれから起こるんです
07:12
そのことを知ったら戦後の100万円で変えてたものを100万円でカットゲーム買っ
07:17
たね
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なりますよねもしそれを買ってて今売ったら800万円です銀行預金にしてたよりも
07:23
良かったですよねこれがこれから起こることなんですね
07:30
さらに人が生み出す価値というものがあります
07:34
例えば仕事の対価として支給される給料これは初任給で言えば60年間で16倍になっ
07:41
ていますこの人に払われる給料も物価を上回るのもこれも理論的にそうなっている
07:48
必ずそうなるんです9
07:50
会社で見たらそうじゃない会社もあるかも知れませんだけど
07:53
マクロで見たら必ずそうなりますだから人を磨き首都を高めることのほうが農地後お金
08:00
と言うか家に帰るときに大きくできるんです
08:04
だから人が師さんなんです
08:05
[音楽]
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そしてお金として預金であるとか保険であるとかという形にしておくと結局目減りする
08:16
そういうものなんです
08:17
ここで少し考えて欲しいのは世間で言われている
08:21
資産形成資産運用して将来に備えましょうという言葉です
08:26
もうあなたは気づいていますでしょうか4
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将来にむけて大切に育てていく優先順位はヒトモノカネなんです
08:35
人というのは自分自身のスキルアップということもそうですし
08:39
会社で人材教育もそうですし家庭においては子どもの教育もそうです
08:44
人間関係や社会的交流人脈もう大事な資産
08:49
になります自分を含めて手刀育て人を高めていくことが最も効率が良い価値を生み出す
08:56
仕組みなんです
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自分を高めればそれは奪われることはありません
09:01
お金や物だったら取り上げられたりするかもしれません
09:04
税金でとって行かれるかもしれませんでもそれは人に関しては
09:09
いません
09:10
はぁっはぁっはぁっ
09:12
そしてその次はものですこれはお金以外の形に形を変えて将来に向けて育てていき
09:19
ましょうということです
09:20
このものの中には不動産とか株式なんかも含まれます
09:28
そして最後が金ですので銀行預金にしたすらしていたり安全確実な保険とか最悪なのは
09:35
タンス預金です
09:37
そのようなことをしていると危険であるということを理解してください
09:41
なぜなれば今後のお金の価値は徒だ下がりに下がるからです
09:46
お金をお金のままで
09:48
持っておくということはめちゃくちゃヤバイんです例えてみると
09:52
砂浜の砂をこうやって手のひらに作って持っているみたいなもんです
09:57
これを持ってたら隙間からパラパラパラパラ落ちてどんどん減っていきます
10:01
くしゃみでもしたら大変ですお金の価値は砂上の楼閣なんです
10:06
[音楽]
10:08
だからお金は不買うものなんです使って生きるものなんです
10:13
日月神示の神様はこんなふうにおっしゃっています与えを与えを与えを与える政治と
10:19
申しであろうとおっしゃっています
10:21
いいいい
10:24
与えるというのは先にラストいうこととも同義です以前からこのチャンネルでも何度か
10:30
お伝えしていますが選出購入というのが
10:33
舞楽において非常に大事な概念になります
10:36
先に出すと後から入ってくる逆に先に出さなければそれは得られない
10:41
だから目的や目標を先に出すから
10:44
それは得られるし目的や目標なく何かをしてもそれを得られることは限りなく稀になる
10:51
という意味でもあるし今自分が持っているものを手放さなければそこにスペースが開か
10:56
ずに入ってこなくなるという意味もあります
10:59
だから与えるんですそうすると結果的に帰ってくるんです
11:03
ギブアンドテイ
11:04
じゃなく二番どっぴぎ分そのように先に+から後に入ってくるというのは宇宙真理でも
11:11
あるんです
11:13
[音楽]
11:18
自分が得する前にお客様世の中を良くするというあり方です
11:23
巡り巡って自分が結局豊かになりますそれも心身ともに
11:28
だからセーフであれば緊縮財政という
11:32
与えない方法を止めて国民が喜ぶ城西サービスや政策を施すことでより純
11:38
関していきますし国民は自らが生み出す
11:42
モノやサービスをお客様や世の中に与えてより豊かな循環をつくっていくことが大切な
11:48
んです
11:48
与えるというのはもう一方から見たら与えさせていただくということでもあります
11:54
どっちが優位でもなく価値と価値とが好感されている以上お互い
11:58
が与え合っているそれが経済難です
12:01
経済というのは形成再任と言って用納め民を救うという言葉です
12:07
お金をどうこうという概念ではなく世の中を幸せにする仕組みを経済と言いますだから
12:13
お互いに感謝し合いお互いがより良くなっていく
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その場合
12:18
第がお金なのでお金を手元においておくとお役立ちができませんだからお金は天下の
12:25
まわりものという
12:30
使う時ももらう時もありがとうとともにお金を扱い
12:35
できるだけ人や物に統治するそのパラダイムにシフトしないと今後の大不況の桜峠では
12:42
痛い目にあいます
12:44
お金の価値は下がりますが人へのお役立ちができる人やモノの価値は間違いなく上がり
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ます
12:50
人生100年時代を生きるにはヒトモノカネの順番に
12:55
子さんを育てていって欲しいと思います
13:01
ということで今日の動画が面白かったためになった参考になったというあなたは
13:06
チャンネル登録をお願いします
13:08
高評価コメント頂けるととっても嬉しいです
13:11
ということでではまた
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