「電通王国崩壊の危機」
[フィフィ(FIFI)]
による情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
【電通王国崩壊の危機】五輪に巨額投資で倒産危機か?電通237億円の赤字見通し。大型リストラ。業界に激震!
2020/12/14
https://www.youtube.com/watch?v=0Dd4hmcUaVU
フィフィ(FIFI)
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:02
こんにちはフィフィです
00:04
え最近ですね電通がらみのニュースが多いなぁとは思っていたんですよ例えば新しい
00:10
雇用形態を採用したとかリストラとかでねこれ実は
00:16
電通の経営状況が非常に悪いと危ないことになっていたんですね
00:23
え広告代理店大手の電通グループが今季
00:29
237億円の赤字になることを発表しました
00:33
これねテレビではあまりね積極的に報じられないのでそんなに大きなニュースではない
00:39
んじゃないのっていうふうに思ってしまうかもなんですけれども
00:43
これってな
00:43
大手広告代理店とメディアっていうのはね
00:46
お互いにこう大きく関わっているのでこのニュースをねだいたい的に扱わないというか
00:52
まあ使いにくいと言ったらいいのでしょうか
00:55
でもね本来であればメディアそれこそでマスコミマスコミにとって大きな問題なんです
01:01
よね
01:02
電通が
01:03
2018年までにずっと黒字が続いていましたがこれが2019年から赤字に転落した
01:11
わけなんです
01:13
でこの時赤字の大きな原因は
01:16
スポーツ日イベントなど大きなイベントが開催されていなかったのがその原因とされて
01:21
いました
01:22
しかしこの
01:23
の時から専門家からは赤字の本質的な原因は
01:28
別にあると指摘がされていましたそれは何か
01:32
それはテレビや新聞などこれまでの電通の得意としていた分野の衰退
01:39
つまり人々がテレビや新聞を見なくなった
01:44
読まなくなったここが大きいと言うんです
01:48
電通のもともとの強みは特にけれ日なんですよね
01:53
午後7時から午後11時をテレビのプライムタイムと呼んでいるんですけれども
02:00
ここをこの枠を電通のテレビ広告が押さえているんです
02:05
これが他の香木
02:08
会社には決して負けない dents の大きな収入源
02:12
レンズの強みだったわけですでこの強みだった
02:17
テレビ広告の収入源が今となっては逆に田つの桜も見に変わってきていると言うんです
02:26
どういうことかこのテレビの部ライムタイムを結局いくら抑えてもスポンサーがつか
02:34
なければ意味がない
02:36
新聞も同じで大きな全面広告はこれまで電通が抑えてきました
02:42
しかしこの新文法国にもスポンサーがつかない
02:46
4
02:46
スポンサーがつかない理由は何なのか
02:49
それは新しいメディアつまりインターネットの広告に流れていってしまったことなん
02:57
ですねえ特に若者のテレビ離れでテレビ cm を観る人の数が大きく減ってしまって
03:05
いる
03:06
えこうした流れもあってスポンサーがネット広告に流れていったわけです
03:12
しかし問題はよしじゃあ定例日がダメならネット広告だと言ってもですよ電通がネット
03:20
広告の開拓はそう簡単ではありません
03:25
なぜかもすでにそれが出来上がってしまっているから他の広告代理店や
03:31
それこそ google
03:32
は直接広告を取ることができますからここに連通が後から参入したところで電通の立場
03:40
としては他の音数多くある広告代理店の一つにすぎないわけです
03:47
テレビ局に優遇されていた立ち位置とは全く違うわけです
03:52
このために電通のビジネスモデルが根本から壊れてきてしまっているとこういうことな
04:01
んですね
04:02
これがもう2年も前からこのような崩壊が起きていたわけですけれども
04:07
これがますますのテレビや新聞離れ
04:11
またそれに行く
04:12
あえてコロナの経済低迷
04:16
そしてオリンピック開催も危ぶまれる中で
04:20
で
04:20
電通の経営状態の悪化が顕著に表れだしているということなんです
04:27
12月7日に電通はこれまで未定としていた2020年の12月期の業績予想を公表
04:36
本気の赤字が先ほどの冒頭でいました237億円になりそうだと発表したんですよ
04:43
この原因については電通は海外事業
04:47
の構造改革費が響いたとしてこの事業に携わる全ての従業員
04:54
5800人もリストラすると発表しました
04:57
これ電通の社員の12.5%に当たる数だそうです
05:03
まあこれまでは広告代理店がメディアなどでも派
05:07
はを聞かせてきたわけですがこのような流れ動きをみるとその時代も一つの節目
05:14
それこそ終わりを迎えているんだなぁと感じます
05:18
ただ今日はもう一つ別なことに注目したいなと思います
05:23
実は電通はこの2年ずっと赤字が続いていたとさっき言ったんですけれども
05:29
その間一度黒字になっているんですね
05:33
なぜ黒字になったのかその背景が興味深いんです
05:38
それは2020年6月ごろ最近ですよね
05:41
この時の中間連結決算でレンツは2年ぶりに
05:46
157億円の黒字になったと発表しています
05:50
前年の同じ時期には12億円の赤字だった上に
05:55
今年はコロナのダメージを受けただけでなく
05:59
オリンピックの延期もあって広告が大きく落ち込んではずなのに赤字ではなくなぜ
06:08
157億円もの黒字になる
06:10
がここ興味深いですよね会見で電通は不要不急の出張や交際費の削減などコスト
06:19
コントロールを実施したからだとそれで黒字になったと交流を説明していましたが
06:25
ネット上ではこの時
06:28
いや違うだろう持続
06:30
付加給付金の授業を国から受け追って中抜きで丸儲けしただけなんでしょうとか
06:35
あとは甘い仕組みを使って月勢から儲けたんでしょうと
06:40
このような厳しい意見が多く紛失したんですね
06:44
給付金事業ではいわゆる電通のダミー法人と思われるサービスデザイン促進協議間に国
06:52
が769億円で業務を委託してこのサービスデザイン促進協議会が
07:02
749億円で電池
07:04
に再委託そこからベンツは電通ライブ
07:09
電通ペックスを言った会社5社会
07:13
645億円で害虫その
07:16
電通子会社からさらにはパソナとか
07:19
あとはトランスコスモスなどいくつかの会社に開帳されて
07:23
まあ実施
07:24
際には電通グループ全体がこの事業でどれだけ儲けているのかはっきりわかりませんが
07:32
政府からの事業を請け負ってまぁ突然
07:35
売り上げを伸ばしたと言うまあそういったことは間違いないでしょう
07:40
これが給付金事業だけではなくて
07:44
例えば今年ね9月総務省が行った
07:47
万伊那ポイント授業というのがありましたこれでも同じように電通が再委託という同じ
07:54
仕組み
07:55
この方法で関わっている請け負っているわけです
07:59
ちなみにこの
08:00
の舞なポイント事業これでん津江さん委託の額は139億7000万円にもなるそう
08:08
です
08:09
さらにへ消費税の税率10%引き上げに伴って経産省が行った
08:16
キャッシュレス決済のポイント還元事業にも
08:20
同じように電通が関わっていてこれには
08:25
339億円で中韓の法人がジムを受託していてそこから電通が
08:32
307億円で再委託をしている
08:36
まあねこう見ても分かるように政府べったりの電通がねやっぱりなぜこの頃なぁの中で
08:41
も2年ぶりに黒字になったのかと
08:44
まあその理由が見えてきますよねねまぁがあるんですそれが今もずっと議論になって
08:51
いる話題になっている
08:53
号棟2トラベル事業なんです
08:56
へ感染者画像がと報じられる中で医師会からは号棟2トラベル事業の中止を求める声が
09:02
あがっていますが政府は2次でも冒頭2トラブルの一時中止をしない考えを発表
09:09
それどころか来年5月まで続けると発表しました
09:13
まあ感染拡大の要因
09:16
には日本政府の水際対策の甘さもあると思うのでここね
09:21
ゴートゥーだけおこう議論するのはどうかと思うんですけれども
09:24
例えばで者11月から日本政府は入国を緩和しています
09:29
で今月からは中韓などの11の国と地域の入国に対しては bc
09:36
rk さを免除しています
09:38
でなぜ政府がかたくなに号棟2とラベルを中止しないのか
09:44
これ実はここにもデンツそしてねさっきサラと言いましたがパそんながこれまた採択と
09:51
いう
09:52
給付金事業と全く同じように絡んでいて
09:55
中抜きすることでこれらの企業にお金が
09:58
流れていると言うんですね
10:01
オリンピックにとんでもない額の資金を投入投資したデンツ
10:06
オリンピックの延期で大損したことは間違いないでしょう
10:10
政府と深いつながりがあるこうした企業を何とかして救済しようとこれらの国の事業が
10:18
電通に丸投げされていると
10:21
いうことなんです
10:22
さて問題は当然ですがこれらの事業のお金というのは国民の血税から出ているわけで
10:30
なぜ特定の企業だけが税金で救済されるのでしょう
10:36
こんな実態を知れば納得のいかない国民も多いはずです
10:41
一瞬
10:42
国民にも少なからず恩恵を受けられるというこれらの授業なんですけれども
10:48
after コロナには増税待ったなし
10:51
政府がねたくさんお金を使ってしまったから
10:54
増税は仕方ないんだよとまあ増税ので良い理由に使われるのではないでしょうか
11:01
ただこんなに政府に助けてもらってもまだ赤字の dents
11:05
発表された数字以上に赤字も経営状況も実際には深刻と言いますで実は最近電通は
11:13
新しい雇用形態として正社員の日舞を個人事業主として採用するなんていう話もあっ
11:21
たんですけれどもこれつまりはリストラ策なんではとも言われていて
11:26
要するにそれだけベンツの経営状況が今危ないということなんですね
11:32
これまで日本の広告界のトップに君臨し続けていた
11:37
電通の崩壊の始まりもしかするとねそんなに私たちには影響しないのかもなんです
11:45
けれども
11:45
衝撃的なこの出来事皆さんはここまで聴いてどうお感じになりましたか
11:52
メントランにどんどんご意見をお寄せください
11:55
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