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[ニュース・社会分析]

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【CROSSROAD】パトリック・ウッド氏　大手テック企業の支配力とテクノクラシーのアジェンダ

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2021/02/02


https://www.youtube.com/watch?v=X7ut50mm8PI

皆さん こんにちは。テクノロジー企業による検閲が増えています。テクノロジー企業は、「言論の自由」や「表現の自由」の裁定者になりつつあり、彼らの思い通りに、競合他社を閉鎖することができるようです。パーラーがその一例です。我々が向かっているかもしれない、「テクノクラシー」について、パトリック・ウッドさんにお話を伺います。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:05
皆さんこんにちはテクノロジー企業による検閲が増えています
00:10
テクノロジー企業は言論の自由や表現の自由の裁定者になりつつあり
00:16
彼らの思い通りに競合他社を閉鎖することができるようです
00:21
ラーがその一例ですわれわれが向かっているかもしれないテクノクラシーについて
00:26
パトリックウッドさんにお話を伺います
00:29
パトリックさんは言論の自由を求める市民の会の代表を務めています
00:35
本日は当番組にご出演いただきありがとうございます
00:40
ありがとうございます
00:43
まずテクノクラシーとは何かを教えてください
00:48
テクノクラシーは1930年代初めにニューヨークのコロンビア大学で始まった
00:54
思想や体制です当時の技術者や科学者は資本主義は終わったと思い
01:00
新しい経済システムを作りました経済全体を支配する
01:05
4弦ベースの経済システムです
01:08
しかし失敗に終わりました北米やカナダでも30年代40年代に大きな動きがありまし
01:15
たが
01:16
景気が回復した40年半ばにはこの動きはやや停滞しました
01:21
資本主義は終わったわけではなく1970年代初頭に復活し成熟し始め
01:28
ました世界のエリートたちはついに
01:31
テクノクラシーの概念を理解し4弦ベースの経済システムは世界の資源を手に入れ
01:37
経済システム全体を支配する非常に明敏な手段になるかもしれないと考えました今日
01:44
テクノクラシーは発展しこのシステムの成果を
01:48
いたるところで見ることができます
01:50
例えば今話題の世界経済フォーラムの無礼とリセットは1930年代のテクノクラシー
01:57
に触発されています人々がそれは社会主義運動だとか変な考えだというのをよく耳にし
02:06
ます今では
02:07
テクノクラシーという言葉はあまり使われません
02:10
sf 用語やディストピア用語のようなものと思われています
02:16
これらは互いにどのように関係しているのでしょうか
02:20
長年にわたり今日3種にマルクス主に社会主義の概念は
02:25
テクノクラシーのシステムに道を与えてきたと思いますそらく1009
02:30
170年のズビグニエフブレジンスキー氏が最もよく予測していたと思います
02:37
ブレジンスキー氏は政治学者三極委員会の共同創設者でもあり
02:42
カーター政権の国家安全保障問題担当を務めていました
02:47
彼はトウ小平をアメリカに招き当時の共産主義中国との関係を強化した人物です
02:54
現在の北朝鮮がしていることとよく似ています
02:59
経済的に大打撃を受けました
03:02
しかし中国を世界の舞台に戻した際中国に自由市場経済のが
03:07
理念を植え付けたのではなくテクノクラシーのイデオロギーを植えつけました
03:12
そのため注目共産党と共産主に
03:15
そしてテクノクラシーで人々や経済社会を管理するシステムの融合が生まれました
03:22
今でも世界中で共産主義の象徴が見られます
03:26
ロシアや中
03:27
動く他のいくつかの国でも見られます
03:31
しかしもっと深く見ると技術者や科学者からなる集団が高度な技術を用い裏社会全体を
03:38
支配しようとしているのがわかります
03:41
すべての人が含まれ彼らを支配し経済システムを操作しようとしていますあなたは
03:47
グレートリセットに言及されました
03:50
この用語は世界経済フォーラムで公然と議論されていますが
03:55
陰謀論と混同していることが多いので多くの人が陰謀だと思っています
04:01
グレートリセットをどう説明しますか世界経済フォーラムだけで議論されている言葉
04:07
ですかそれはアイデアですか
04:10
実際の計画や陰謀ですか決して陰謀ではありません
04:14
we forum . all 部のサイトで詳細を読んでみてください彼らが何を
04:20
言っ
04:21
たのかを聞きその意味を推測したことはありませんが全てがそこにあります
04:26
世界経済フォーラムの創設者である
04:29
クラウスシュワブ氏はに3冊の本を書いておりそれらの本も非常に明確です
04:36
世界の大企業が無礼とリセットのアイデアに飛びついています
04:41
彼らは何兆ドルもの大金を思い浮かべているでしょう
04:45
今日の経済システムをテクノクラシーシステムや
04:49
4弦ベースのシステムに変えることができれば
04:52
列をなしてこの何兆ドルものお金の一部を手に入れようと
04:56
をするでしょう彼らがやろうとしていることがよくわかります
05:01
漁場の養鱒場で狂ったように餌付けしているようなものです
05:06
お金をばらまきみんなが集まってお金を取り合います
05:10
これは基本的に国連とその持続可能な開発プログラムと密接に結びついています
05:17
世界経済フォーラムの資料を見れば分かります持続可能な開発は資源に基づく経済
05:24
システムでありエネルギーは常にその中心にあるようです
05:29
私たちは味
05:30
選んだ212030 agenda 持続可能な開発がどこから来たのかを追跡する
05:36
ことができます三極委員会というエリート集団の創設者たちによって1973年に国連
05:45
に与えられました
05:46
ちなみにブレジンスキー氏はその一員でしたですか
05:50
ラ我々は一周してきたようなものです
05:54
これらのアイデアのマーケティングを推進するため途中で何回か名称を変更してきまし
06:00
た
06:00
もともとテクノクラシーはアメリカ人にとってあまり良い言葉ではありませんでした
06:06
そのため持続可能な開発やアメリカではスマート
06:10
とグロースという名称に変えました
06:13
今では世界経済フォーラムがその力を握り
06:17
グレートリセットと呼んでいますこれは強化された
06:21
グリーンニューディールを構想しています
06:24
これこそ世界経済フォーラムが論じていることなのです今や世界中の企業が相次いで
06:30
参加しているようです
06:32
グレートリース
06:33
えっとやテクノクラシーに触れましたが現在アメリカで見られる大きな出来事の一つは
06:38
大企業が力を振るい
06:41
人々を沈黙させていることです彼らはアメリカ大統領を sns から排除できます
06:47
ドイツのアンゲラメルケル氏のような外国の指導者でさえこのことについていけねぇ
06:53
を表明しているほどです興味深いことに
06:57
トランプ氏を支持しない人の中にも大手テック企業のやり方に懸念を示す人もいます
07:03
また大手テック企業は彼らの思い通りに企業を破壊することができます
07:09
ラーがその一例ですこれは彼らのアジェンダに沿っているのでしょうか
07:15
もしそうであればどのように連携しているのでしょうか
07:19
残念ながら完全に沿っています衝撃的というわけではありませんが驚きでした
07:26
しかしこのようなことが起こることは衝撃ではなく長い間見てきました
07:31
大手企業の検閲はますます厳しくなっています
07:35
後6年前や23年前にもこのような検閲を目の当たりにしました
07:41
私はこれらの大手テック企業間の共謀に強い危機感を
07:46
感じましたこれが私が非営利団体
07:49
言論の自由を求める市民の会を設立したきっかけです
07:54
今日私たちは共謀が完全に公に行われているのを目にすることができます
08:01
う言うまでもありませんアップルグーグルアマゾンの3台
08:06
テクノロジー企業が共謀して偶然にも競合他社を丸ごと潰そうとしています
08:12
会社を1日で潰すことができます
08:15
彼らをアプリストアから削除しデータベースへの接続とクラウド上での処理能力を奪う
08:21
のです
08:22
これは前代未聞です大手テック企業は彼らは我々の規約に反したという言い訳で自分
08:30
たちを守っていますこれは私有財産などの問題をはるかに超えています殺人行為です
08:38
彼らはこの全てを馬鹿にしているのです
08:41
お前たちは文句
08:42
を言っていいが我々は力があるし優位に立っている我々のしたいようにすると言って
08:49
いるようなものです
08:51
大手テック企業は個人を検閲しプラットフォームで大統領を検閲し少なくとも現時点で
08:58
は
08:58
ターラーのビジネスを大きく破壊しています以前私
09:02
の番組で触れたことがあります彼らはこのようなことをすることができましたが競合
09:08
他社も自ら事業を立ち上げ強豪市場を構築するための扉を開くことができますこの
09:15
アジェンダの下で十分な資金があれば競合他社が参入することは可能ですか
09:22
どうやったそうなりますかはいそうなるでしょう
09:26
今はたくさんの競合他社が出てきていますしこれからもっと出てくると思います
09:32
問題は企業が大きくなりすぎることだと思います
09:36
例えばパーラーですが twitter のユーザーがパーラーへ移行していました
09:41
ッパ排他的ではありませんが優先的でした空9パーラーのユーザー数が1500万人
09:48
から2000万人に達した時他のソーシャル6
09:52
メディア企業は少し不安になったのだと思います
09:56
これは間違った方向に向かっている大きくなりすぎる前にパーラーを止める必要がある
10:02
と焦ったのでしょう私はこのに3年の間に何度もアメリカでのポピュリスト運動につい
10:09
て言及してきましたこの運動
10:12
でトランプ大統領が選出されました
10:15
他の人の可能性もありましたがトランプ氏が選出されました
10:20
ソーシャルプラットフォームの間をいったりきたりしているのは彼らなのですこの
10:26
ポピュリズム運動は当初はポピュリズムを推進していました
10:30
今や大手テック企業
10:32
はアメリカでのポピュリスト運動を死ぬほど恐れています
10:36
トランプ氏は彼らは私の後を追っていない
10:40
彼らはあなたを追っていると言っていましたが確かにそうだと思いますポピュリスト
10:46
運動に対する抑圧や検閲が起きています明らかに様々な人が様々な理由でポピュリスト
10:54
運動に参加しています
10:56
しかし今ではみんなを標的にし人々を黙らせ人々のストーリーを抑圧し続けようとして
11:03
います
11:04
それが今起こっていることです
11:07
テクノ暮らしグレートリセット持続可能な開発の話に戻ります
11:13
彼らがこれらの思想を成し遂げ我々がこの思想の中で暮らしているとします
11:18
どのような人生になると思いますか
11:22
世界経済フォーラムと関連した動画がありました
11:26
その動画でスカンジナビアのある国の若い女性が次のように語っていました
11:32
私は何も所有していません家もアパートも服も調理器具なども所有していません
11:40
必要な時に借りるのです2
11:42
ようなものはすぐに借りられます鍋が必要なときは家に配達してもらって借りて翌日
11:49
返送するのです私は満足していますしとても幸せです
11:55
グレートリセットの発送は財産権を減少させ経済システムから
12:00
市有財産の概念を完全
12:02
に取り除くことですものを借りるだけです
12:06
サービスのようなものです必要に応じてその都度借りるのです
12:12
私から見ればこの制度に問題があるのがわかります
12:16
例えば私が車を借りたとします
12:19
誰がこの車を所有しているのでしょうか
12:22
レンタルするには誰かが所有していなければなりません
12:27
これは人々が私有財産を持つことを拒否する財産のない社会
12:32
つまりディストピア的な見方ですグローバルエリート
12:36
は独裁者など何と呼んでもいいのですが
12:39
このような巨大企業がすべてを所有しレンタル料金を請求して人々に供給するのです
12:46
アメリカはこのような経済システムを経てきていないし
12:50
今日知られている経済システムでもありません
12:54
私たちは私有財産権を
12:56
経済システムの基盤としていますグレートリセットはこれとは逆方向へ向かっています
13:03
基本的にすべてをシステムに統合し生産可能な資源を支配しようとしています消費者が
13:11
何を消費していいのかを指図するのです
13:14
言い換えれば大企業が
13:16
政府のようなものになるということですね
13:19
彼らがすべてを所有するということでしょうか
13:23
ある意味そうです遠見深いことがあります
13:27
1930年代でさえもテクノクラシーの創設者たちは政府体制は全く必要ないと考えて
13:34
いました彼らは経済システムを支配できると信じていま
13:39
したそうすれば国民のためにもある委は国民とともに意思決定を行う政治制度は必要
13:46
なくなります
13:48
我々がすべてを支配するみんな幸せになるだろうと思っていました
13:53
得るダスハクスリーしの素晴らしい新世界を読んでみてください線
13:59
932年に書かれた本ですがこれはテクノクラシーがコロンビア大学で始まった時期で
14:06
もあります
14:07
彼らがそのシステムを開発した時に何を考えていたかを読み取れるでしょう
14:13
私が研究してきたことを踏まえての意見ですが
14:16
テクノクラシーの創設者たちが自己中
14:19
中心的だというのは控えめな表現だと思います
14:23
誰がこの概念を考え出すことができるのか私には分かりません
14:29
それに誰もが賛成するでしょうすばらしいです
14:33
あなたは幸せになるでしょうという感じです
14:36
しかし彼らはそれを信じていました彼らは大統領に就任したルーズヴェルトに
14:42
テクノクラシーを隔離
14:43
させるために独裁を宣言するよう呼び掛けました
14:47
また彼らはルーズベルト大統領に議会を解散し廃止しろ最高裁も必要ないから廃止しろ
14:56
我々が組織図を作成し大統領副大統領や取締役などを任命する我は
15:03
でが経済システムを運営すればすべてがうまくいくだろうと言いました
15:09
歴史をさかのぼればこれは国家社会主義ではなく
15:12
ハシズムの疑似的な枠組みの一つだと私は理解していますですから
15:18
エンリーフォード氏は当時これを支持していました
15:22
この構想は工場のように組織された社会だったからです
15:26
彼は工場システムを採用していたのでそれを気に入っていたのでしょう
15:32
これはファシズムと同じですかそれとも違うのでしょうか
15:36
個人的にはファシズムとは違うと思います
15:40
しかし明らかな類似点はあります
15:43
そのためこれはファシズムだと思うという人がいても反論はしません
15:48
議論するかもしれませんが考えを押し付けることはしないしはっきりとお答えはでき
15:54
ません今の時点でこれは科学的独裁に向かっています
16:00
この科学的独裁についてあなたは中国の社会信用システムや文明スコアシステムについ
16:06
て報道してきましたね
16:08
社会はアルゴリズムによって運営される科学的独裁に向かっているのです
16:14
これは非常に危険なことです今日3種に社会主義やファシズムが
16:20
かつて経験したことのないものです
16:23
一方でドイツのアドルフヒトラーは当時のテクノクラートとても友好的だったと言わ
16:28
ざるを得ません
16:30
テクノクラシーがアメリカで確立されるとすぐにドイツにも支部ができました
16:36
ヒトラーはそれを組織として存続することを認めませんでしたが
16:40
テクノクラートを受け入れ彼らに化学工学や統計などのようなことをさせました
16:46
それにより世界を征服しかけました
16:50
ナチスドイツが敗北した後出てきたテクノクラートたちの多くは残念ながら私の
16:56
意見では極秘プログラムの元アメリカに連れてこられました
17:01
これは今では完全に機密解除されたペーパークリップ作戦と呼ばれています彼らは
17:07
アメリカの化学構造
17:09
大学なさ国立研究所などに入り
17:12
技術者や科学者が全てを支配するテクノ蔵
17:16
c の概念をアメリカに持ち込んだのです
17:19
ナチスドイツはテクノクラシーに対して独裁的だったと言われていますが実際には友好
17:25
的でした
17:26
現在多くの人がネット上で行われている検閲に懸念を抱いていますひとつは言論の自由
17:34
が奪われることですでに広範囲で達成されているように思えます
17:39
ネット上で発言できないこともたくさんあります
17:43
個人的な攻撃に遭い個人の権利が奪われるのではないかと心配しているからです
17:50
このテクノクラシーな考えは私有財産や個人の権利をも標的にしていますか
17:56
はいその通りです言論の自由は人類の発展のあらゆる面で中核を成してきました
18:04
今までもそうでしたが特にここに300年はそうですすべての発見
18:10
すべての経済発展浮かんできたアイデアはすべて言論の自由に基づいています
18:16
言論の自由を抑制すると社会に逆行します
18:21
つまり検閲は後退を意味します
18:24
今日の電子書籍の削除はナチスドイツの焚書と似ています
18:29
現在の人々のスピーチも含めネット上から情報が消えていますマルクス主義や
18:36
ファシストなどあらゆる革命において各メーカがまずを行うことはメディア
18:41
の支配です私は何度も何度も見てきました
18:46
テレビ局ラジオ局新聞を乗っ取ります
18:49
乗っ取ることが出来なければ完全に潰し
18:53
抹殺しようとします来季減の印刷工場に何者かが侵入し放火した事件を覚えています彼
19:01
はは国の通信機構を乗っ取り革命を進めていきます
19:06
これが今アメリカで起きていることなのです
19:10
修正第1条が攻撃されています
19:13
そのため言論の自由や修正第1条は危険にさらされています
19:18
大手テック企業の中核にいる人々は
19:21
提示したいストーリーがあるのですしかしそれは我々のストーリーではないので沈黙さ
19:28
せられますそのストーリーがどこからであろうと関係ないのです
19:33
これは保守的な問題たいある企業の左翼ということではありません
19:39
例えば反ワクチン運動家のロバートケネディジュニア氏を見てください
19:44
彼は保守派ではなくリベラル派ですがこれらの同じ組織によって完全に沈黙させられ
19:51
ました彼らは違うすと
19:53
オーリーを聞きたくないのです自分たちのストーリーに反する人々を沈黙させる過程で
19:59
言論の自由を抑圧しています
20:03
興味深い動きですね視聴者の皆様に簡単に説明します
20:09
大紀元の香港印刷工場で覆面をした何者かによる放火事件がありました
20:15
我々は中京とつながりのあるものが仕掛けた事件だと考えています
20:21
大紀元は長年このような
20:23
なことに多く直面してきました興味深いのはこれらのテック企業のプラットフォームが
20:29
多くの人々を惹きつけていることです彼らは独自のビジネスモデルを構築し人々が交流
20:37
して議論することを阻んでいます今では大手テック企業は立法府の立場からでは
20:43
なく企業の判断で言論の自由に関する法律を適用しています
20:49
私たちが目にしているのはダイナミックな展開です
20:54
私たちは社会主義国家に住んでいるわけではないのに
20:57
大企業は独自の法制度を施行しサービスの提供を拒否していますまたこれらのサービス
21:04
において彼らの独裁力を利用し批判していない人々を罰しています非常に奇妙な動き
21:11
です
21:12
この背後には
21:14
何か意図があるのでしょうかもし意図があるとしたらこの人たちは知っていると思い
21:20
ますか
21:20
はい私はその背後に何か意図があると信じているしいくつかの異なる側面からその
21:27
アジェンダを見ています
21:29
一つは今までの私の研究の視点からです
21:33
二つ目は修正第1条の五ツの条項への集中攻撃です
21:39
同時に攻撃を受けています同時に攻撃するのは統計的にほぼ不可能です修正第1条には
21:47
信教の自由言論の自由
21:50
出版の自由集会の自由と請願権が
21:53
ありますがこれら5つの乗降は昨年踏みにじられました
21:58
実際修正第1条への攻撃はおそらく後6年前に始まっています修正第1条への攻撃を目
22:07
にすると同時に世界経済フォーラムのクラウスシュワブ氏はソーシャルメディアや彼ら
22:12
のウェブサイトで
22:13
日常的に動画配信しこの議題を公然と機業界に磨いています
22:19
彼は世界経済フォーラムの創設者であり尊敬されている人物で毎年多くの人が会議に
22:26
出席しているからです
22:28
機業界の人は世界経済フォーラムのことを知らずただ会議が開かれる
22:34
スイスのダボスを知っているだけかもしれません
22:37
世界経済フォーラムに出席する人は圧倒的な経済力のある人たちです
22:44
シュワブ氏は公然とこの議題を磨いています
22:47
もう陰謀とは言えません公にといていなかった時は陰謀と言えたかもしれませんが今で
22:54
は公然と方針を主張して全てを誇りに思っています彼らはこれは次世代を担うものだし
23:02
第4次産業革命
23:04
a だ我々は何をやっているのか分かっているし
23:07
あなたよりもよく知っているのだからあなたは受け入れるべきだと言っています
23:14
あなたはこのことについて何が起きているのか非常に高いレベルで把握されています
23:20
このアジェンダを実行している人たちにとって次のステップは何ですか
23:25
雨た人々は何ができますか
23:29
とても重要な質問です2021年には監視と規制が大幅に増加するでしょう
23:36
すでに始まっていますワクチンパスポートを導入したり大企業がアメリカで独自の
23:42
ポリシーを制定したりしていますそれがい法や憲法違反であっても構いません
23:49
彼らはそれを実行しますこのようなことをしている人々は無法な精神を取り入れ
23:55
彼らにはもはや法律は適用されないと思っています
24:00
検閲だけではなく監視が大幅に増加し私のいう社会の総合的な把握が実行され設置され
24:08
たすべてのせ
24:09
センサーによりあなたは追跡されるでしょう
24:12
最近 cnn travel がヴェネツィアについて取り上げていました
24:17
れ熱やは町を訪れるすべての観光客を追跡しています
24:22
常にあなたがどこにいるかを正確に把握していて
24:26
待ち中のどこにいても監視しています
24:29
彼らはあなたがどこの国から来たのか5町を出るのかも全て知っています
24:35
ジョージオーウェルが描いた極端な看守管理者会のようなものです
24:40
それが今現実となっているのです
24:43
長年注目を指摘してきた人々は注目はひどい状況だと言っていますしかし注目で使われ
24:52
ている技術のほとんどはアメリカで開発されたもの
24:55
ですアメリカで使用するのは違法だったので中国へ輸出したのです
25:01
今ではアメリカに逆輸入されています
25:05
中国と同じ概念アイデアパターンがアメリカで出現しています我々がこのシステムに
25:12
閉じ込められるのももうすぐでしょう
25:15
こ
25:15
では結局のところ科学者による独裁なのです
25:19
私たちはどうすればこの状況から抜け出せるでしょうか
25:23
これは重要な質問です言論の自由を求める市民の会を立ち上げたとき私は人々が
25:31
ワシントンに注視するのではなく地域社会の活動に戻る必要があると考えていました
25:37
ワシントンに注視しても家
25:39
いき社会は変わらないでしょう自分たちの地域社会教育委員会
25:44
水道委員会市議会その他の計画委員会などに焦点を当て自分たちのコミュニティを
25:51
目覚めさせる必要があります
25:53
健全な状態を取り戻しアメリカの基盤を一から作り直すのです
25:58
正直に言って
25:59
今の時点のトップダウンでは変化をもたらすことはないと思います
26:04
彼らは政府に組み込まれているからです
26:07
政府は現在これらの技術主義的なプログラムを推進し我々を追い詰めています
26:13
ですから彼らは私たちを助けるはずがありません
26:17
地方レベルで取り組んでいくしかない
26:19
いいと思います言論の自由を求める市民の会はその方法を教えていますそれが我々の
26:26
目標でもあります
26:28
本日はありがとうございました
26:31
ありがとうございました

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