ミャンマー軍事クーデタ!スーチーと軍部どちらに正義はあるのか![
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[ニュース・社会分析]
ミャンマー軍事クーデタ!スーチーと軍部どちらに正義はあるのか!?【歴史で見る2021年世界の動き!】
2021/02/02
https://www.youtube.com/watch?v=uiQoEwQVXak
世界史SAKUチャンネル
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:01
はい、よろしくお願い致します2021年世界が動いています
00:07
昨日2月1日ですねミャンマーで a
00:11
軍部による国軍によるクーデターが起きたとそして
00:15
まあ与党 nld すちさんや大統領
00:21
win ミン大統領を中心とした a
00:25
政府高官が拘束され
00:28
軍事政権がへ
00:30
実情まあ軍部が税事実上政権を握ったというニュースが飛び込んできました
00:38
まあ単純に考えるとまた軍事独裁国家に逆戻りかせっかく
00:44
アウンサンスーチーさん中心に民主化あして非常に今日本からもですね多くの企業が
00:50
入ってですねまぁあのかなり今後が
00:55
派遣期待できるコカいう注目だったんですけども
00:59
なんだよ群馬た軍事国家に逆戻りかよ
01:02
まあ単純に考えれば民主可能リーダー
01:06
象徴であるスーチーさんに対して国際社会は今
01:10
軍帽を非難しているまあそういう図式になるんですが
01:14
ちょっと開いて私今回タイトルですねこの正義はどちらにあるの葉
01:20
逆うん部に正義はないだまあもちろんそういう面はあるんですけれどもただこのう
01:26
スーチーさんこの方ですね
01:30
ちょっとある時期からなんかちょっとこう
01:33
変化が見られてあれなんかちょっと大むかしその民主化の象徴だと思われていたその
01:43
感じと違ってきたんではないかまあこの辺りを今日はええまあそしてその背景に背後に
01:49
はいったん
01:50
何かあっ
01:52
この辺りを教ある歴史から見ていきたいとおもいます
01:57
はいえーミャンマービルマとずと呼ばれてましたけどもの戦後ですね
02:03
a の歴史書を少しを探しながら
02:06
a 今が見えてくさあ1948年ビルマがいいイギリスからの独立を果たします
02:12
この時の独立運動の指導者がこのあるーんさんアウンサン車
02:17
しょうがただこの方はですね独立間近の47年に暗殺されているんですね
02:25
ですがまあそれもはあってですねかなり貢献まあ建国の英雄悲劇の英雄という形でこの
02:31
アウンサンがある意味でこうなんていうんでしょうね
02:34
こう神格化されてるというかまあそういう部分第2
02:37
延期が相そして独立を果たしました
02:41
ただその後1960年
02:44
まあ軍事クーデタ館開館あるわけですけども江寧民
02:48
政権なんでしたでここからの正租
02:51
約25年ぐらいですね
02:54
hansa 黒鳥体で結構国際社会からはあえて
02:59
をつけのせずに外国との貿易とか交流を大幅に制限してまーこの農業
03:05
型の社会主義を実現してくだここからですねまぁ
03:09
まさに東西冷戦の
03:11
待ったからになるわけですけれども社会主義がはとしてそして軍事政権としてしばらく
03:17
こう
03:19
謎のあまり外国からも中が見えないとこういう状態ですやっていたというのがあるん
03:26
ですね
03:27
その間こうちょっとん
03:29
謎の国家みたいな形でですね経済はやっぱり硬直化しますね
03:33
そうした中でやはり a 80年代頃から
03:37
80年代の後半ですからまあ当然冷静そのものも
03:42
いよいよゴルバチョフが85年に登場しまして
03:47
ベルすべくまあ流れがだんだんですねえ当然冷戦が後終わっているの
03:52
そうした中でやはり
03:54
民主化の要求ですよねこのね民青系の退陣を求める反政府運動が盛り上がってきたと
04:01
そしてそこのリーダーとしてこのあの建国の英雄暗雲さんの娘である暗雲サンスーチー
04:10
さ
04:11
まあこの名前どうもえー
04:14
ランまでですねこう苗字名前という区別が実はないというふうなお話もあってですね雨
04:20
と中堅をつけずにアウンサンスーチーで
04:23
一つのお名前だということなんですけどもまぁ一般的なスーチーさんスーチー女史
04:30
数値という呼び方がありますのでまぁええ私のところでも
04:34
数値という風な表現を使いますけれども名前使わせていただきますけども
04:38
この方ですねイギリスに留学していまして
04:42
をクソほど大学でへ
04:46
非常に
04:47
あた方がいいでエコの方がですねええ
04:51
現地でイギリス人の学者ですねえチベットとかヒマラヤ
04:56
a などその東洋文化を専門とされる学者の方と結婚しそのままイギリスに滞在してい
05:04
たというところですね
05:06
ですからまあそうした中でこうあむさんの娘が今イギリスで
05:10
a
05:11
ええええ
05:11
活動しているとで自由や民主主義を学んでいるのではないかというような期待感が
05:17
高まり
05:18
その中でついに88年にスーチーさんが帰国し
05:23
へ
05:24
一気にメイン
05:26
政権がネジネーミン退陣ということでグッと動いてきたんですね
05:32
ここでこうこの国は大きく変わるのかという期待感もあったんですけども
05:39
そうはさせじとあの
05:40
この軍部のクーデターが私でも起きてへ
05:44
そうマン政権がこれはかなり
05:48
せっかくこの民主化の象徴としてのスーチーさんが登場した
05:52
a
05:53
のに結局は軍事政権が誕生した頃世界中からかなりヒナをされそこからかなりの経済
05:58
制裁という流れになっていくんですね
06:01
ですからまあある意味でこの
06:04
軍事政権体にしかの女神
06:07
スーチーさんさあどうせめぎあっていくのが国際社会は軍事政権を書きますただここで
06:13
ね日本がはいろんな背景はあったようですけれども
06:17
a カナリアのこのミャンマー政権にですねえ様々な支援を続けたと言う
06:24
ことでまぁ多少そこを育ててしまったのではというような声も
06:30
いたしますまあそうした中でですこの軍籍が付いてきます
06:35
そして皆さんよくあの頃なったシーンだと思うんですけれどもこのスーチーさんが自宅
06:40
で軟禁状態に置かれてしまう
06:43
で a子のスーチーさんの
06:46
政党ですね国民民主連盟
06:49
現在与党でしたけれども a
06:52
頭のダーツも上げたこのころから軍事政権がビルマという呼び方からミャンマーという
06:58
名前に解消していくという
07:01
流れが
07:02
ますねただ後者中でスーチーさんがずっとこうまあ非暴力
07:08
運動ということで元師さんにかなり影響を受けたという話もあるんですけども
07:13
a そうした抵抗続ける姿がノーベル平和賞受賞につながったと
07:19
この頃までカーですねなんての書庫スーチーさんの一番の
07:25
良い時代と言いますかうん
07:28
スーチーさん皆さんご存知だと思うんですよねこのスーチーさんの
07:32
[音楽]
07:33
まああるでの高一番高人気が高まっていたところだとは思うんですが
07:39
まあこのノーベル目ましょうもいろいろ
07:42
ありますのではいろいろなまぁ本当に優しい方といろんな
07:46
a 微妙な方子もあってですね
07:49
まぁちょっと黄金あまり深くは触れませんけども
07:52
まあこの辺りからですねちょっと校
07:55
いろいろいけない
07:57
友達が増えてしまったのではないかというようなね話もわかりませんそうはただまぁ実
08:03
はこの92年からですね
08:06
いわゆるその典型的な独裁者みたいな
08:10
a 方がですねまぁタンシュエターン秀英というですねまぁ
08:15
相撲は最高指導者
08:17
この政権があの90年からまたずっと続いていましたのでこのターン集独裁政権の印象
08:24
との対比でやはり数値さんが
08:27
a mishka の
08:29
象徴としてまだまだたかっていうとですねえね
08:33
2000 a 10年代からちょっと流れが買ってるんですけどもまぁこの
08:39
2008年にですね軍事政権によるミャンマー憲法の制定
08:44
この憲法がなかなか今改正できないということでへ
08:49
まぁまだまだ数値さんの政見になっても
08:53
ですねこのん軍人政権の軍人の力がですね
08:59
なかなかこう弱められなくて a 難しさを感じているという話よくの憲法の足が出て
09:04
くるんですけれども
09:05
こちらちょっと紹介するとですね
09:09
議席の実はこのまあこういった代表があるけど
09:13
ミャンマーの議会の中ですね議席の4分の1は実は
09:17
a 軍事枠がグンッ
09:21
人枠がですね設定されていますねですからこの4分の3の中で占拠してそれで関数を
09:27
取らないと
09:29
世間はどれしかも憲法改正にはこの議会の4分の3を超える
09:35
う賛成が必要だよねどうしても軍事勢力の一部の賛同を得なければどうしよう憲法改正
09:44
できない
09:45
ここに一つ難しさを憲法改正のハードルがあると
09:49
しかもこの憲法はですねまあかなり
09:53
軍がこう譲れない一線みたいなものですね
09:57
高
09:57
スムーズ設定盛り込んであるんですねですから国防ですとか警察中心としてその3
10:02
特に3つの重要な閣僚ポストはもう軍が必ず
10:08
決定するとからもう有事にはですね軍のトップが大統領の職務を代行できるとか
10:14
まあかなりですねこの軍事政権が民主化にこの後
10:20
移っていくまあ2011年に民政に移管していくんですよね
10:24
2010年にスーチーさんを何期から変えましたこの辺り
10:28
ならですね2010年前後挟んでちょっと動きが出てくるんですけどもまぁ布石として
10:34
この
10:36
まあ憲法をこうした憲法を作っておいて
10:39
ええまあ徐々に民政に移管していたか行くかに見せていたと
10:45
まあこのあたりがですからまあいろんな表現ですけどもこの軍事政権はで自作自演で
10:50
民主化を進めてますよというふうな風に見せて演出をしてでも実
10:56
が軍としては何内戦をもしっかり確保したので
10:59
なぜそんなことをするのかというところでやはり国際社会からの経済制裁はかなり
11:07
厳しかったというところでこのまま孤立した形で軍事制限で生き続けてつで世界も東西
11:15
冷戦もあった
11:16
ながらないまあそうした中で非常に高きびし国会運営の中でこれは民主化の流れを演出
11:23
して国際社会西側まあいわゆる旧西側智瑛
11:27
連携を深めながら経済的に発展させていく必要があるんじゃないかと
11:32
そこで登場したのはですねこの定員船員大統領なんですけども
11:37
実はこの方結構このミャンマーの歴史を考える上でキーパーソンなんですね
11:43
こうちょっとあのご説明したいと思いますけれども
11:47
民生に関したとはいいつつも今までの群生の延長である
11:52
あのメンバーあり家庭ませんのでこちらがですねこのエネルギー a
11:58
その後妖刀になるスーチーさんの政党と a
12:01
まぁだいたいこうしている連邦団結
12:05
発展と
12:07
ニュース bb こちらの闘士としてですからこちらの陣営とはまあ
12:12
へ
12:13
相対する形になるんですけれどもただこの方実はですねー
12:19
まあミャンマーで軍事政権でというそのそのイメージとはだいぶちゃ
12:22
結構改革派で本気で改革を推進ししかも
12:28
なのイメージだけではなく現実正常が力もあって結構重要な方だった
12:37
でじゃあ少数民族のこの武装勢力というのが結構この国ミャンマーでは
12:43
へ
12:44
難しい問題をはらんでるんですけれどもこことのはいえをですね結構推し進めたんです
12:51
から
12:51
a 結構ですね
12:55
まあこの a ミャンマーですね中国とインドに挟まれたこの頭なじゃあこちらにあり
13:01
ますけども
13:02
a 結構この色分けデー
13:06
か民族交換ですね色んな少数民族がたくさん
13:09
分立していましてそこが正
13:13
例えばですねそうですね主なものだけでも20ぐらいの武装勢力がありまー
13:19
各地で内戦も怒っていけると構造を収めていくのかという難しさがあって
13:26
まあそうした中でどうしても軍事政権というものが必要であった命もあったのかもしれ
13:30
ないですけどもこの方がですねそうした武装勢力の和平をかなり本格に進めたとそして
13:38
まあそうした姿を見せて便民政にもいかんしつつ
13:41
a 憲法を作りでこの多部いわゆる旧西側との結びつきを結構強めていってねこの鍵
13:49
センサの
13:50
まあ結構実はきちっと民主化に進む向けて進めて改革をやってるじゃないかと
13:55
しかも国内の衛兵はた
13:58
安定に実際に成果を出していたこれで西側諸国魔球日がもう米社会のですね
14:04
結構この
14:06
ミャンマーに対する経済制裁を弱めてで国際社会への復帰を徐々に果たしつつという
14:12
ことでこのまあ一時期孤立していたあるいは一部の東側の国家とも
14:19
ざー狩りが詰まったところから抜け出して西側との連携を強めるように
14:26
なってきた
14:27
これがですねぇ
14:29
ここにつながるんですねちょっとこの政権は中国にとっては面白くない存在だぞという
14:38
姿が見えるんです
14:42
そんな中でこの2015年民政移管後初の総選挙が実施されたわけなんですがここで
14:51
やはり
14:52
アウンサンスーチーさん弾けるこの nld が解消大勝利をして政権交代をすると
14:57
いう流れなんですがですから先ほどの頃
15:01
点線大統領
15:02
運よくやってたじゃないなというところなんですがた玉国民はここ高齢らのですね後席
15:08
以上になりそれ以前から含めたこの二十数年間にわたる
15:12
まあこの長年にわたるこのや軍事政権のやってきたことですねこの軍事整形のこの
15:18
ほとほとそれが
15:19
a もう
15:21
ずらいとへ
15:22
色々な経験がたくさんず乗り
15:26
ず乗っていたという部分と
15:29
やはり a
15:31
明治の女神として行うサンスーチーさん江戸
15:34
期待かまあそうしたんだかでやはり政権交代が
15:38
をなさ
15:39
心がいざスーチーさんがマ大統領にはならずにイギリス人との研磨
15:46
この数値さんを大統領にさせるために歌いない憲法とも言われてますけども
15:51
外国人と結婚されてお子さんがいてとそういう人が大統領になれないという規定がそれ
15:57
があったんですがただまぁその
15:59
大統領の上に立つと言いますが国家顧問という形事情
16:04
数値制限
16:06
で a 各方面からの期待を一身に受けたんですが
16:10
ただいかんせんこの薄子さん行き名やってみると期待外れの失政の連続だ
16:15
ですからねここはまああの正直ですけどもまぁどうしてもイメージとしてイメージ先行
16:20
で
16:21
a しかも独自の建国の父の娘でなんだそのイメージの中でですしかも厳しい組んで
16:28
独裁政権
16:29
社会主義政治家
16:30
そうしたものに対するイメージがですね者先行していたばっかりに
16:35
じゃあ実際に急いでしかもずっと実際政治やってきたわけではないですので
16:39
まあええ実際の政治をやってみると実に難しい
16:44
それぞれの問題に直面してええええなかなか実際の心の期待には応えきれない
16:50
まあ最悪の少数民族の問題時にこのまあ州連合軍というう
16:54
道路は結構話題になるんですけどもこちらですね中国との国境に近いこちらの地域子も
17:00
武装勢力を
17:01
ながらが
17:03
うまく絵を収めきれないですから数値さんの代になってですね主なその20くらいの
17:08
部族と色々な和平協定交渉をやるんですけど実際に協定までこぎつけたの半分ぐらいで
17:14
しかないと
17:16
さらにが国際線がでかなり議論が出ないのだろうひんぎゃの弾圧の問題ですね
17:21
ロヒンギャという
17:24
a 少数民族こちらがですね地域的にはこの
17:28
バングラディシュんに近い方こちらですねとなりバングラですと言うと
17:33
こちらもインドからへ
17:35
前に独立分離独立したこのパキスタンの一部だったんですけども
17:39
このイスラム教ですね
17:42
このロヒンギャという少数湖イスラム教徒であると
17:46
ここをやはり徹底的に弾圧し軍部が立つしたということですけども
17:50
すちさもずに対してそれを号認めていく流れがそうしたこのところでかなり個性的な
17:57
非難を受けてもう
17:58
北戸田小取り上げるべきじゃないか
18:01
たらこ今にですねそうやって国際社会から非難されればされるほど
18:07
秋北ですね中国がこちらに
18:11
a スーチーさんにグラート入ってきて
18:15
スーチーさんも他にパノム汚す気になるものがない
18:20
うわぁらをもすがる思いでなのかまあここ
18:23
このあたりから本格的ですね中国共産党党
18:27
オスちさんとの結びつきが強まっていったのではないか
18:31
そこで一時期頃牽引センサーの時には
18:35
だっですかねちょっと卒各ガールですがわかりませんが
18:38
県山酸素中国共産党にずところでですね入り込まれていくその危険性を感じて実は舵を
18:45
切ったんではないかということも
18:47
推測されるんですけどもしかし
18:51
中部共産が逆にこちらをですねマーク利用してですねええです子様も大中退注意ぞ
18:57
経済的にもですねいろんな部分でこちらに依存していくしかない
19:02
雁来して言ったんじゃないかとそこで行うだろうが
19:06
2020年11月総選挙ここで前回と同じぐらいの得票でしっかりと与党エネルギーが
19:13
a
19:13
あそう遂げたこれに対してこの選挙に不正があったんじゃないかという訴えで今回この
19:22
国軍によるクーデターかって今後1年間国家非常事態を宣言したというなーあれっ
19:31
この話を見ただけでちょっと待てよと
19:34
時期的にもですねレーダーの去年のアメリカ大統領選挙を彷彿とさせるようなちょっと
19:41
あの流れが逆ではあるんですけども
19:43
つまりアメリカがトランプさんがアレだけど実績功績を残したのに
19:48
by 姉さんにあそこまでの票が入るだろうかと
19:51
これは不正があるんじゃないかまあいろいろな a 証拠もですねたくさんあの
19:56
ベージュされ
19:57
はしました
19:58
今回のせ逆なんですがこのスーチーさんがここまで失政が多くて実は若い世代昔の
20:04
アウンサンとかぜその独立の象徴
20:06
父永昌町と添えた流れのことはあまり実感でて知らない若い世代はですね
20:11
単なる独裁者のパー3のジャンパーぐらいのですね結構ハンスちさんをあまりよく
20:18
ウイ音
20:18
れてない世代もどんどん今増えて来てすとですからやはりですねご自分がいざ権力者に
20:23
とってトップになってみて
20:24
でなかなかうまくできないそして味方なるが中国共産党だけだ
20:29
そんな中からですね独裁者としてのこの姿が芽生え始め
20:32
何かちょっとこの形鋼様子が今変わってきているようにちょっとね顔つきもなんか
20:37
ちょっと植え付けも買ってきた
20:38
なりましには映るんですけれども
20:42
ですからそんな中でね前回東横のぐらいのそそんな大きな票が入るだ
20:49
ろうかんだからこちらでそんなにあの証拠街路提示されてるわけじゃないぜココあまり
20:53
何とも言えないですけど
20:55
ですからまあ今日のですね冒頭ここに戻りますが
21:00
どちらに正義があるのかまあ結論はどっちにも正義はないということも
21:06
にもなってしまう話ですけどから下軍部と対抗してるこの民主の象徴スーチーさんのな
21:12
に正義がある
21:13
かどうか
21:15
コマ一つの味方ポイントとしちゃったこれですね
21:19
中国共産党がどちらについているのか
21:23
そして選挙に実際にが移入もこの国があったのかではないか
21:29
今後者どちらがどちらとついてどういう風になっていくのそしてアメリカの新政権も
21:34
かなりこれええ
21:37
こちらの数字さんの皮をですね支援する方向でえー何とかこれは
21:43
軍隊の軍事この予算というしてを今
21:46
表明している裏で実はこちらとつながっているのか
21:50
はいろいろ子ですね
21:52
何ともいませんがぁしかしまだまだこちらを
21:55
このミャンマーの実際に動いてきたこの情勢を見て
22:00
世界も
22:01
また動いていくかもしれない
22:03
ゴムこちら6条西にはへ
22:05
注目をしていきたいとおもいます影響も最後までご覧いただきましてありがとうござい
22:10
ましたチャンネル登録よろしくお願い致します
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