偽りの民主主義の象徴アウンサンスーチーが軍によって拘束!バイデン政権も必死!
『2021/2/2 09:43』
マッカーサーJrのアーカイブ
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<真相探求ニュース>
[ニュース・社会分析]
『お勧め・参考記事』
noteより
https://note.com/macarthur/n/n359e1494c4c9
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私が要望の多い「日本の〇〇家」に関する2万文字を超える記事を書いている間に、凄いことが起きていたようですね。 (∩´﹏`∩)
昔から私が大嫌いだった偽りの民主主義の象徴アウンサンスーチーが軍に拘束されたそうです🥳🥳🥳 これは朗報だ(笑)
拘束された理由ですが、去年11月に行われた総選挙での不正や不備を調査するためだそうです。(ミャンマーはアメリカ同様選挙不正で有名ですからね(笑))
この後解説しますが、これにはトランプ陣営も深く関わっています。
(やはり、私の読みは当たっていた。ということは、日本は最後か)
現在のミャンマーはDSに民主主義革命を起こされる前と同様に軍が権力を掌握しているとのこと。
※ DSは、ディープステートの略称です。公平な検索エンジン「duckduckgo」で調べてみてください。
一葉落ちて天下の秋を知る。
さて、今回の一件は何を意味しているのか?
結論からいえば、この1件は、DS(正確にはジョージ・ソロス)がアジア圏にあった貴重な牙城を失ったことを意味します。これは、致命的(笑)
一般的には、 国民民主連盟党首のアウンサンスーチーは民主主義の象徴のように思われていますが、それはDS配下の詐欺マスメディアが作った虚像にすぎません。(私はこの邪悪な女がソロスの香りを漂わせて登場した時から大嫌いでした。)
※ マスメディアが絶賛する人間の99%は裏があり、大抵は極悪人です。
逆に、マスメディアが徹底的に叩く人達こそ、正義の人である場合がほとんどです。トランプ大統領、金正恩、プーチン、イスラム教などは誤解されています。)
アウンサンスーチーの正体は、ミャンマー(子ども達)をDSに売り飛ばした売○奴であり、詐○師です。
2011年3月から、アウンサンスーチーを主軸にしてはじまったこの政府は、民主主義を隠れ蓑にし、限りない数の犯○行為を行い、あるいは、黙認してきました。(麻薬、人身売買、DSの活動拠点、イスラム教徒の大量虐殺など)
◆CNNが記事にした、サフラン僧を含む武装した仏教徒がミャンマーのイスラム教徒を大量虐殺した事件も、アウンサンスーチーは黙認しました。
Toll rises in Myanmar amid clashes between Buddhists, Muslims - CNN
The death toll from clashes between Buddhists and Muslims in
edition.cnn.com
また、ミャンマーに隣接するタイ、ラオス、中国、インド、バングラデシュなどといった近隣諸国の外交官達のミャンマーに対する評価は最悪であり、実際に、アウンサンスーチーの政権は諸外国との条約を平然と破り、数多の災害を引き起こしてきました
ゆえに、アウンサンスーチーを民主主義の象徴して称賛していたのは、DS傘下の欧州、米国、中国、日本といった国くらいでした。
(それらの国の馬鹿な国民は詐欺メディアの話をそのまま信じ、アウンサンスーチーを良い人だと思っているから手に負えない。)
アウンサンスーチーはDSのジョージ・ソロスが背後にいる傀儡であり、ソロスの詐○組織「opensociety」にも写真を提供していました。(今は、証拠隠滅しているかもしれません)
◆Open Society Foundations
One of the largest philanthropic organizations in the world,
www.opensocietyfoundations.org
DSの操り人形であるこの女は、ミャンマーをグローバリズム(共産主義)の渦に放り投げ、多くの国民や文化を抹消してきました。
◆DSやソロスは、ミャンマーを主な拠点にし、タイ、ラオス、中国、インド、バングラデシュなどにグローバリズム工作や、様々な犯○を犯していました(麻薬や人身売買も然り)
特に、アウンサンスーチーが国民民主連盟党首になってからは、DSの暴走は顕著なものとなっていました。(実質的に、ミャンマーはソロスやDSの牙城だったのです。)
しかし、DSの影響力が低下した近年では、タイにおける大規模デモなど反DS・グローバリズムの巨大な波が形成されつつありました。(実際、こういった地域ではトランプ大統領は凄まじい人気で、DS、ロスチャイルドなどは当たり前のように知られています。)
多くの愚かな日本人が眠っている間に、東アジア・東南アジアの人々は自分達の本当の敵に気づいていたのです。しかし、日本人は未だに眠っています。
◆さて、その反DSという大きな波に乗る形で起きてきたのが今回の事件です。(また、DSはCCPとも敵対関係にあり、東南アジア地域におけるプレゼンスはさらに低下していました。)
また、少し思い出してみてほしいのですが、最近起きた、オランダ王室の問題や、オランダをはじめとした諸外国の内閣総辞職、また、オランダで逮捕された「アジアの麻薬王」、バロン・ベンジャミン・デ・ロスチャイルドの急死、ハリウッドをはじめとした芸能人や作家、作曲家、タレント、コメディアンなどの急死、重病告白などは、全てDS側にとって不利な出来事です。(また、グァンタナモ米軍基地に無数のDS関係者が収容されていることもDSにとっては致命的(笑))
◆アジアの麻薬王、オランダで逮捕 最大組織首謀者 - 毎日新聞
オランダ警察は22日、国際手配されていたアジア最大の犯罪組織の首謀者で、中国生まれのカナダ国籍、ツェ・チロプ(中国名・謝
mainichi.jp
◆そして、私の過去のツイッターを読んでくれていたお方ならば既にお気づきだと思いますが、これらは、すべて「DS駆除を目的にしているトランプ陣営と世界各国の連合軍による戦略」によって引き起こされたものです。
特に、今回の舞台であるミャンマーやアジア地域のみに焦点を当てると、DSは、アジアの麻薬密売ルートからの莫大な収入と、ミャンマーという貴重な牙城を失ったことになります。(DSにとって、アジアこそが最も貴重な収入源・子供の確保場でした。ゆえに、DSやソロスは完全に詰みです。(笑))
タイやミャンマーの周辺は昔から麻薬で有名な地域です。
◆アジアの麻薬王がオランダで逮捕されたというニュースを聞いた時、私は「次はタイかミャンマーで何かが起きる。」と何となく予感していましたが、予想以上に早く、しかも、まさか私が昔から大嫌いだった魔女アウンサンスーチーが拘束されるとはwww たまらんねぇ〜♪
◆私の読みでは、もしも、他の日本人達が言うように、トランプ陣営が劣勢であるならば、まずはタイから攻めると思っていました。
そして、周りの障害を取り除いた後に、ミャンマーを制し、DSのアジア地域における影響力を完全に排除するものと思っていました。(麻薬王を潰したことで、DSはジリ貧になっていきますから、劣勢だとしても焦る必要はないからです。)
しかし、この短期間で一気にアウンサンスーチーを拘束し、ミャンマーを制圧したということは、やはり、私の読み通り、トランプ陣営は圧倒的に優勢だったのです。(むしろ、アメリカ大統領選挙はこのための煙幕だったと思っています。)
◆アメリカ大統領選挙は、DS掃討作戦のための「煙幕」であり、トランプ陣営は戦略的にも、軍事的にも、政治的にも、圧倒的に優勢であると私は何度も主張してきました。(究極的には、アメリカ大統領選挙など重要ではなかったのです。これはツイッターでも何度も言ってきました。)
しかし、マスメディアをはじめとした愚かな日本の人々は、こういった意見を陰謀論と片付け、目先の出来事に一喜一憂し、終いには保守と自称している人達までもがDSのプロパガンダを支持しました。
負けているように見えるトランプ陣営に絶望し、私に文句を言ってくる人も無数にいました。
私はただ自分の読みを紹介しているだけなのに「あれはデマだったんですか?」などと平気でいってくる人もいました。 ドン引きしました。
(なぜ、私に責任をなすりつけるのでしょうか? また、私がいつ未来を予告したのでしょうか?)
◆もちろん、そういった人達が多いことは承知の上で私はこの情報発信をはじめたわけですが、正直、ここまで悲惨だとは思いもしませんでした
(この活動をはじめる前に、私の尊敬する兄は「お前は大いに失望することになるが、それでもいいのか?」と念を押されましたが、今回ようやくその意味が分かりました。私よりも数倍賢い兄は全てお見通しだったようです。(இдஇ; ) やっぱり、静かな日常に戻ろうかなぁ🥺)
まぁ、限界がきたら、さっさとばいちゃすればいいだけですので深く考えてはいません‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/››
◆すいません、話が脱線してしまいました。(・_・;)
要するに、今、DS側はアジアの収入源と拠点を失い、絶体絶命の状況なのです。
( 私の読みでは、最近のロシアの暴動も、窮地状態から我慢できなくなったDS残党がプーチンの罠にはまって起こしたものです。これで、プーチンは国内のDS残党を処分する大義を得ました。)
◆現在のDSはCCPとも敵対関係ゆえ、もはや息をするのがやっとの状態でしょう(笑) (これでも、私の読みがデマというのであれば、フォローを解除し、朝日新聞でも読んでいればいい。そちらが真実なのだろ?ええ?)
実際に、DS側のバイデン政権は、このミャンマーの騒動に対し、
米国は、ビルマの国家顧問アウンサンスーチーや他の民間人の逮捕を含む、ビルマ軍が国の民主化への移行を弱体化させるための措置を講じたという報告に警戒している。バイデン大統領は、国家安全保障補佐官のジェイク・サリバンから説明を受けた。私たちは引き続きビルマの民主的制度に対する強力な支援を確認し、地域のパートナーと協力して、軍隊およびその他すべての政党に民主主義の規範と法の支配を遵守し、今日拘留されている人々を釈放するよう要請します。
という声明を出し、激しく牽制しています。
(もちろん、世界各国のDS残党詐欺メディアもヒヒのように騒いでいますw 効いてる、効いてるwww)
◆さらに、ホワイトハウスは、
「米国は、最近の選挙の結果を変えたり、ミャンマーの民主化への移行を妨害したりするいかなる試みにも反対し、これらの措置が取り消されない場合、責任者に対して行動を起こすでしょう。」
などと、あからさまに脅しています(笑) 必死、必死
ただ、今のバイデン政権には軍事力がないので、いざミャンマーの軍事政権に対して行動をおこすといっても、ヤバイデン2号を出撃させるくらいしかできないでしょう(笑)
今頃、トランプ陣営は爆笑しているでしょうね
また、バイデン政権は、
「ビルマ軍が国の民主化への移行を弱体化させるための措置を講じた」
「軍隊およびその他すべての政党に民主主義の規範と法の支配を遵守し、今日拘留されている人々を釈放するよう要請します。」
などと、偉そうに口から屁をこいていますが、そもそも、アメリカの大統領選挙を盗み、民主主義の規範と法の支配を破壊し、アメリカの民主主義を弱体化させたのは貴様らだろうが。(笑) アホかww
おそらく、現在のバイデン政権は自分達の未来の姿を、アウンサンスーチー政権に重ね、夜も眠れぬほどに怯えているのでしょう
だが、安心しろ、バイデン、そして、世界各国のエセ保守及び糞パヨクども。
逝くときは、一瞬だ
さよなら、パヨラッシュ😇😇😇 ふはははは!😀😀😀😀😀😀
ふはははははは!🥳🥳🥳🥳🥳
ふははははは母!🤣🤣🤣🤣🥰🥰🥰🥰🥳🥳🥳🥳🥳🥳
追記:私はこれまでの動きから見るに、トランプ陣営は、欧州、中国、東南アジアを片付けた後に、四面楚歌になった日本のDS勢力を一掃すると読んでいましたが、今回のミャンマーの騒動からも、そうなる可能性が高いと思われます。
追記2:ミャンマーは弱小国ですが、CCPと離間したDS側にとっては東アジアの要害でした。 そこを失ったということは、アジアから得られる莫大な利権を失ったことを意味します。 この騒動は今後の世界情勢に大きく響いてきます。 やはり、トランプ陣営の軍師は化け物じみた鬼才です。
追記3:日本のDS残党勢力の本営は〇〇家です。私はそのことについて記事を書きましたが、危険すぎるので削除しました。 今は、まだその時ではありません。 いろいろ思うこともあり、今後、私は場合によっては静かに消えるかもしれませんので予めご理解ください。m(_ _)m その際は、素朴かつ静かに生きていこうと思います。
※ 私がここにいることを他のお方にご拡散くださいm(_ _)m
ツイッターが復活するかわかりませんが、
しばらくはこちらで頑張ります!(´;ω;`)
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