「2021/01/29」
[とっさんTV]
による情報・分析・履歴
<真相探求ニュース>
[ニュース・社会分析]
テキサス独立?住民投票へ。中国依存を深めるニュージーランド
2021/01/29
https://www.youtube.com/watch?v=-WC_sL28Z2o
とっさんTV
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:05
皆様おはようございますこんにちはこんばんは父さん tb とさんでございます
00:09
え本日はですねアメリカの道空いくつかと
00:13
あとでちょっと中国にやられてしまってるんじゃないかという懸念がある情報ででき
00:19
ましたので
00:20
a そしてですね皆様と共有していきたいと思います最後にちょっとだけ与太話
00:25
あの聞いていただければなというふうに思いますではまいりますよろしくお願い致し
00:30
ますはいまずはこちらのニュースですね
00:32
アメリカテキサス州のニュースでございますテキサス州がですね
00:37
なんと独立かというニュースが出てきました
00:41
出てきましたけれども俺ニュースない
00:45
を見てみますと
00:46
すぐに独立云々ということではないみたいですね
00:51
テキサスの独立を
00:55
するべきかどうかの合同暫定委員会を設置をするべきかどうかの国民投票ということで
01:07
ございます
01:08
テキサスの独立の計画を立てるための委員会を作るかどうかをまずはああ
01:15
主の皆さんにですね聞いてみようということですねはいでこれが州の住民の方が賛成
01:24
するとまずはこの暫定委員会が作られて独立に向けた計画書が作られてそっから議会
01:32
及びまたあの州民の皆さん
01:35
で投票をするということになるんじゃないかなと思いますが
01:38
a
01:39
まあなんといいますかあの
01:42
本気でですね独立目指して突き進ん増というほどのところではないかなというように
01:48
思います
01:49
で今 by 田さんがですねあの大統領令を乱発しております
01:54
もうすぐ40ぐらいに行くと思いますけれどもトランプさんが大統領令出した時はあの
02:00
民主主義国家なんだから
02:02
プロセスが大事だと大統領令なんてのは独裁国家がやるようなもんだから駄目だみたい
02:08
なことを言ったんですけども
02:09
初日からブンブンブン飛ばしているという状況でございますが
02:14
これですねあの
02:16
国境の壁ですねの問題であったりとか
02:20
あとエネルギー産業に対するですね
02:23
a 締め付けであったりとかというところでてきささん猛反発しております
02:28
その姿勢をやはり連邦政府にあのちゃんと杭を刺すという動きも
02:35
の色彩もだいぶ強い
02:36
のかなというふうに思いますなぜかというとはいこちらなんですけれども
02:41
バイデンさんがですね大統領令出したばっかりなのに前言撤回でございますフラッキングは
02:46
禁止していませんと
02:48
いいました全米ですね石油協会元猛反発をしておりまして
02:54
これ本当に止めたらあらゆる手段を講じて訴訟こそ
03:00
かなり強烈な
03:03
声明を出しているんですがまあ一負った感じかなという気がします正しい
03:08
へ
03:10
政府当局もですねどどれぐらい表っていうか分からないんですがひとまず
03:17
何と言いますかね全面的に ok という言い方もしないんですよね
03:22
はいなのでここはちょっと時間をかけながらせめぎ合いが起こるのかなと思いますが
03:28
しかしながらですねえ恋を上げるということはやっぱアメリカの社会で大事なんだろう
03:33
なと思いますねはい実際に恋を強くあげることで
03:37
政府が動くというところですねフラッキングがすでに動きましたので
03:42
テキサスに関してもですね今の
03:46
バイデンさんのまあ方針というところで被る損害というのをなるべくやっぱり減らしていき
03:51
たいということで主張しているという部分も大きい動画なく
03:56
いうふうに思いますはいえ次のはないでございますが
04:01
ドミニオンインパワーですねハレルヤでございます
04:04
入り論集のデューページ軍というところで
04:09
え
04:11
米に御社の透明性を防止する契約に署名したみたいなニュースが出たんですよ
04:18
こちらなんですけれども
04:20
藝大パンディットですね保守系メディアですが
04:23
a これなら中身を見ますと何か新しくドミニオン者と契約をしたという話ではなくて
04:29
ですね
04:30
2020年の1月の24はちょうど1年前くらいにぼミリオン者と契約をして導入をし
04:38
ているんですがその契約書の中に
04:42
とんでもないあの内容が入っていたというニュースでしたね
04:46
それどういう内容かというと
04:49
え
04:50
情報公開法に基づいてその日に御社の製品とその投票結果も含めた情報何か公開し
04:59
なさいと法に基づいていは時に抵抗してくれっていう情報があったんですよ
05:05
ビッグですけれども法定免除を勝ち取ってくれという情報がありまして
05:11
さらにすごいのはその情報化ように対する抵抗で何か地であった
05:17
金が生じたりとかあっ何かの費用が発生した場合
05:23
ドミニオンおっしゃる肩代わりしますよ
05:25
っていうところまで書いてあるんですよん
05:28
積極的に法律を蔑ろしろと
05:32
いう契約書だったというニュースでございます
05:35
はい何か困る情報でもあるんですかね
05:39
ハレルヤということでございますが
05:42
はいえーということですね次は中国の話題でございますが
05:49
a 定期もなかなかあっぱれというニュースが飛び込んできましたこちらでございます
05:56
はい中国がですねニュージーランドへ fta 今日母の協定に署名ということで2国
06:04
間協定ですね自由貿易協定
06:07
に照明をしたということでそもそもあの2008年にニュージーランドと中国 fta
06:14
はすでに結んでるんですよそれが最初なんですけれども
06:17
その後この f て a を強化拡大していくっていうその
06:21
何回かの会合みたいのがあって
06:25
えー今回ですね木材や
06:27
3製品の分野ですねで市場開放を行う
06:32
というような形になったとただし
06:35
内容がですねー
06:39
tpp tpp にいい
06:43
順次たーーー
06:45
ないようにするっていうことなんですよ
06:47
で中国は tpp には参加したいと思っています
06:51
あーるぜっぷ発動して tpp にも自分たちが参加することでこの東アジア度が南
06:57
アジアとかアジア圏の自分たちのプレゼンスを大
07:01
しようと考えていると思います具体的に言うと
07:04
中国への対中依存 no もっ
07:07
国でも対中依存度を高めてアメリカの影響力を低くして自分たちの言うことを聞か
07:14
せようと
07:15
という風に考えるって言うと思いますその上でその tpp とをどう
07:19
同じような条件でいくつかの国と結んでいくことによって全然加盟できる体制ですよっ
07:26
ていうのを国際社会にアピールしたいじゃないからそこまで考えてるんじゃないかなと
07:31
いうふうに思いますでもう一個ですねこのニュースを見たときにしまったなぁと思った
07:37
のが
07:38
a
07:39
muzie ランドというのは浮く左京程度言う
07:42
協定を結んでいます続人をファイブアイズというものですね
07:47
a
07:48
アメリカ店だイギリスオーストラリアニュージーランドでオブザーバーとして日本とか
07:53
も入ってますけれどもこの5か国というのがいわゆるファイブアイズという状況祐香
08:00
結んでいる
08:02
国々になりますが
08:04
a そこで一番脆弱性が大きい国弱い国というのやっぱニュージーランドなんですよ
08:10
で a ここ数ヶ月間ですねええ
08:16
中国がオーソラリーを虐めまくっております
08:19
もう石炭もまとめて自分たちが今丁寧しますけど
08:23
石炭だとかまあ木材であったりとか乳製品肉ロブスター
08:29
まあありとあらゆるものですね
08:32
止めているぞ
08:34
大麦もそうですね
08:36
ということでこの動きがいわゆるクワッド
08:40
ですね自由で開かれたアジア太平洋構想日本があの頑張って主導したやつですけれども
08:46
今アメリカが主導しますけれどもアメリカ日本オーストラリアインド
08:50
この4カ国で対中包囲も縫製仕様としてますがここに草
08:56
ビアを打ち込むために大サリーを狙い撃ちしているというのが
08:59
マートさん tv での考え方でしたおそらくそれは間違っていないんですが
09:04
桜もソラリアを締め上げることで副産物が生じますそれがニュージーランド
09:10
ニュージーランドというのは8ですね貿易の
09:14
20%ぐらいをオーストラリア等
09:17
に頼っていますかなり密接なつながりのある国なんですね author が疲弊する
09:22
と当然ニュージーランドの影響を受けるしオーストラリアが今されていることを
09:27
ニュージーランドされたらひとたまりもないわけですねえっなので恐怖を覚えると思う
09:33
んです
09:33
でその上でこの fta で雨木は
09:37
てですねこのファイブアイズの中でのニュージーランドという一角を崩しに来たんじゃ
09:43
ないのかなと
09:45
いうふうに思いますただ2008年からずっとやってる fta の延長でもあります
09:50
し
09:51
中国とニュージーランドのその経済依存関係よりも
09:55
ファイブアイズの草協定のその
09:58
関係性のは強いはずなのでもしかしたら逆にニュージーランドは今回の中国への接近を
10:06
見ジョージですね中国の情報を
10:09
hi my 頭の方に提供していくというしたたかな
10:12
考え方もあるかもしれませんがしかしながらですねその経済規模が違いすぎるので買う
10:17
力ですね
10:18
要するに買う力が中国とニュージーランドでは違いすぎるのでちょっと怖いなと思い
10:24
ますちなみにニュージーランドの主な産業はラクの
10:27
ということになりますねフォンテラという会社が
10:32
ユージーランドの貿易の4分の1を占めているそうです
10:39
質ですね輸出の1社だけで25%を占めている本当だという会社ロゴマーク
10:44
こんな感じですけど
10:46
あの本当はジャパンもあるありますロゴマーク私見たら見たことあるなぁという気がし
10:50
ましたね
10:51
世界の乳製品の4分の1から30%ぐらい
10:55
大まあ賄っている超巨大な歯医者ということでございますね
11:02
はい
11:03
ということでですねちょっとしたたかな動きをしてきたなというところと
11:08
オーストラリア攻撃しているほどでニュージーランドに影響がありそうだということが
11:13
ですねこうやって出て来れば
11:16
されそうだなんですけどもうちょっと予測できなかったというところですねちょっと
11:20
ええもう引き締めですね中東風たい
11:23
なきゃいけないなということを思いましたはいいいということで最後にでちょっと
11:27
与太話
11:28
ちょっとやだから死なんですけども
11:30
皆さんですね by 現政権でいつまで続くと思いますか
11:34
ん
11:38
始まってすぐに大統領令を5連発しておりますでおそらく今的殺も反発大きくしており
11:46
ますし
11:47
あとずっと民主党を支えてきたつもり by 原産の当選を支えてきたあー労組ですね
11:54
労働組合無題反発していますあのカナードも
11:57
バイ
11:58
クライン契約停止したのさらに石油協会もう大反発しています
12:04
ということで
12:07
就任早々ですね各方面から非難を受けるようなことを
12:14
バイデンさんが一定でショップやってるような感じなんですよ
12:18
なんか汚れ役をやってるような気がするんですねそもそもこの大統領選に売電さん
12:23
担ぎ出されたのも勝つためですよね民主党ハスために霞出されたという側面が強いと
12:29
思うんですね
12:30
あまりにも左ぽいのが出てくると思うかでないからなんで中道で名前の売れている場合
12:36
田さんを立ててきたというふうにまああの
12:39
見てるんですけれどもそのうえで今斬られ役をやっててあと時限爆弾ですねハンター
12:45
バイデンさんの件があります皆さんもご存じの方も多いと思うんですがホワイトハウス
12:49
の就任
12:50
式の日に by 田さんがスピーチをしているときにあるとある人も別場所も男の人の
12:56
声が割り込んできています
12:58
そこで何を言っているかと言うと私はこの仕事に気に参戦します
13:04
いうことを言ってますこれを待ってましたという音声が入ってるんですよね
13:07
でフェイクかなーと思ったんですよそんな事あると思ったんですけど
13:11
公式のであるんですよホワイトハウスの公式の youtube の棒はでその映像
13:17
消されていないんですよね
13:18
あの修正されている動画も別姓で出てるんですけど
13:23
うーんなので a
13:25
水面下でハンターさんの操作がかなり動いている可能性があります
13:30
ってなると完全にですねあとメディアばですねええ
13:35
一応
13:37
選挙が終わってからハンターさんの情報を大手メディアはそれまできた確信したのを
13:42
出すようになってきました
13:44
で出したちょっと出した途端にこれを知っていたら by 原さんに投票しなかったと
13:49
いう人が
13:50
バイデンさんに投票したうちの1割も出てしまったんですよねとんでもない数の1割と言っ
13:55
たらですねあのぎゃー
13:57
てしまいますので
13:58
はいどういう状況でそっからですねあのハンターバイデンさんの情報大手さんは行って
14:03
ポンと出して様子見てそっからまたちょっと引っ込めてる感じなんですよ
14:07
はいなので変転ないかですけど変な言い返すの
14:11
いつでももうコーナーに追い詰められる状態で売電さんはいましゅ仕事をなさっている
14:19
と
14:20
いうことですほらに追い詰められるか
14:23
状態でそれはメディアとかあと捜査当局ですねはい
14:29
ということなんですねで私前カバラーリさん特集しましたけどあの
14:36
ガー人りーさんですねガー人林さんを特集しましたけれども
14:40
あのちなみに8ですねー
14:43
あの後ですねちょっと色々と調べてみましたらええ
14:48
2年に年以上ですね例えば1年間で by 原さんが大統領を何か病気とかでできなく
14:54
なりました
14:55
で残りの3年カマラ春子さんがやりますってなると a
14:59
この数2年を超えているの猫の3年というのは大統領の任期にカウントされちゃうです
15:05
なのではるさんは
15:08
とられさんはあと1回しか大統領選に出れないということです
15:11
ところが
15:12
2年未満であるもういいかい大東住んでるということになります
15:17
最長だと10年間
15:20
カマラハルさんは大統領になることができると
15:24
いうことでございますでたまらハリさん
15:28
精力的に今動いているというような情報は出てますけれどもまだすごい目立った動きと
15:34
いうのはキャッチできていませんけれども
15:37
なんかちょっとですね
15:40
きな臭いだと
15:41
もしかしたらメディアとパビッグテックさんが本当に支援している
15:47
人というのはカマラずさんなのかもしれないなと
15:51
8枚がありますねちょっと最後に与太話いい
15:54
遊ばせていただきましたはいということで本日は良いじゃなりますご視聴ありがとうございました
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