『大紀元 エポックタイムズ・ジャパンによる』
(世界の真実ニュース)
+(大統領選挙2020)
[政治・社会]
「2021/01/04」
NY証取、中国通信大手3社の上場廃止
【薇羽 看世間】トランプの本当の使命
2016年以前に大統領選挙に出馬した時にはっきりしていた。トランプ大統領は米国政府のよくない部分を修正し、米国を再び偉大にしたいと思っている。その後も、米国の伝統と常識を取り戻さなければならないと言っていた。それがトランプ大統領の目標だ。そして、その目標を達成するためには、非常に大きなパワーで対抗する必要がある。表面的な敵対相手は民主党ですが、その背後には共和党の建制派(既得権益層)、中国共産党、大財団や大手ハイテク企業、他の国であることもわかった。それは要約すれば、共産主義の赤い悪魔が世界を破滅に導いているということだ。世界を滅ぼそうとする陰謀を企てていた共産主義の悪魔は、200年以上も計画し実行してきた。この悪魔は、世の中でのイメージをどんどん変えて偽装している。
【新聞拍案驚奇】1月6日ペンスの本音
ペンス副大統領は、1月6日に重要な役割を果たすことになっている。彼は外国訪問を取り消したが、彼に対する外部の本音は現時点であまり明らかになっていない。しかしペンス氏に対して、その日の会議に関わってほしいと米国民から多くの声が上がっている。1月6日、合同会議を招集して結果を認定すると、ペンス副大統領が議長を務め、その時彼には絶対的な権限が与えられる。ペンス氏の動向で大統領が決定しかねない状況に今、世界中の注目が集まっている。
【西岸観察】1月5日ジョージア州上院選挙 8千人の共和党員がジョージア州上院選挙の監視に
1月、ジョージア州では重要な選挙を行われる。連邦上院の2議席が争われ、どちらの政党が上院を掌握するか、ジョージア州の選挙が正当なものであるかどうかが問われる。地元メディアは、1月5日に行われるジョージア州連邦上院議員の選挙決勝戦で、志願者8千人あまりが共和党の投票と集計の監督員になると伝えている。同州の早期投票のプロセスを監督した4千人に比べ、約2倍になる規模だ。
新聞看点】オバマ元大統領がテロリスト組織に資金提供?
12月23日 上院財務委員会のチャック・グラスリー委員長はオバマ政権がテロ組織に資金提供していたことを明らかにした報告書を発表した。この報告書は非営利人道主義組織である「ワールド・ビジョン」と「イスラム国際救援組織」の関係を調査した委員会の調査結果から作成したものだ。
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