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2020年05月03日

5月4日[何の日?]一覧

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『5月4日一覧』

今日は何の日?


5月4日(ごがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から124日目(閏年では125日目)にあたり、年末まではあと241日ある。誕生花はヨウラクユリ(フリチラリア・インペリアリス)、ヤマブキ。



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[5月4日 何の日]

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「5月4日 出来事」

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「記念日・年中行事」

◆国民の休日

みどりの日、植物園の日。画像はキューガーデンの植物園「パーム・ハウス」
競艇の日。競艇の創始者、笹川良一の誕生日

◆みどりの日 (日本、2007年:)
ゴールデンウィーク(日本における連休日)内の1日

「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。

国民の祝日

元々は昭和天皇の誕生日である4月29日で、昭和天皇が生物学者であり自然を愛したことから、1989年(平成元年)より4月29日が「みどりの日」という国民の祝日になった。2007年(平成19年)より4月29日は「昭和の日」と改称され、「みどりの日」は5月4日に移動された。

5月4日は「みどりの日」となる前までは、国民の祝日を前後に挟んだ「国民の休日」であった。5月3日は「憲法記念日」、5月5日は「こどもの日」。5月4日は国民の祝日である「みどりの日」になったことで正式な祝日へと昇格した。

「みどりの日」には国公立公園の無料開放を行うほか、恩賜上野動物園や多摩動物公園、新宿御苑、浜離宮恩賜庭園、小石川植物園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園などにおいても入園料が無料となる。

また、国民が自然に親しむための各種イベントなどが各地で開催される。この日には普段は青色で印刷される毎日新聞の題字が緑色になる。

◆国民の休日 (日本、1986年:2006年、火 - 土曜日のみ)

◆国際消防士の日(英語版)(世界)

消防士の守護聖人であるフロリアヌスの聖名祝日。

英語表記は「International Firefighters' Day:IFFD」。

もともとヨーロッパの多くの国では聖フロリアヌスにちなんで「消防士の日」とされていたが、1998年(平成10年)12月に起きたオーストラリア・リントンの山火事で、急に風向きが変わり5名の消防士が命を落としたことを将来の教訓とするために、「国際消防士の日」が制定された。

この日は人々の安全を守るために犠牲となった消防士を追悼する日であり、また、消防士や消防組織の活動やその役割について再認識するための日である。

聖フロリアヌスは消防隊を組織していたことから、聖フロリアヌス十字は、消防関係者(職員、消防団など)の紋章として広く使用される。

また、「国際消防士の日」のシンボルは赤と青のリボンとなっており、赤は火・青は水の要素を表している。赤と青は国際的に緊急サービスを意味する色としても認識されている。

◆独立宣言の日(ラトビア)

1990年のこの日、ラトビアがソビエト連邦からの独立を宣言したことを記念。

◆カシンガの日(英語版)( ナミビア)

ナミビア独立戦争中の1978年のこの日、アンゴラ・カシンガ(英語版)の南西アフリカ人民機構(SWAPO)の難民キャンプを南アフリカ軍が攻撃し、600人以上が虐殺された(カシンガ虐殺(英語版))ことを記念。

◆戦没者記念日(英語版)(オランダ)

◆青年の日(フィジー)

5月5日の解放記念日の前日。第二次世界大戦の戦没者を想う日。

1949年の五四運動にちなむ記念日。

◆エメラルドの日

2000年(平成12年)にコロンビアエメラルド輸入協会が制定。

国民の祝日である「みどりの日」にちなみ、緑色の宝石エメラルドをPRする日。当初は4月29日であったが、2007年(平成19年)に「みどりの日」が5月4日になるのにあわせて5月4日に変更された。エメラルドは5月の誕生石でもある。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

エメラルドについて

エメラルドは、ベリル(緑柱石)の一種で、エメラルドグリーンと呼ばれる美しい緑色の宝石である。和名は、翠玉(すいぎょく)、緑玉(りょくぎょく)。宝石言葉は「幸運」「幸福」「誠実」(誕生石の起源 宝石言葉一覧)。

エメラルドの歴史は古く、世界の4大宝石にも数えられ、古代エジプトではクレオパトラも愛用したとされている。現在、コロンビアが最大の産出国であり、宝石用のエメラルドの80%以上がコロンビア産と言われている。

◆ 文藝節(中華民国)

◆ 青年節(中華人民共和国)

◆スター・ウォーズの日(アメリカ合衆国)(日本)

映画『スター・ウォーズ・シリーズ』を記念する日。劇中の台詞"May the Force be with you"(フォースと共に在れ)を"May 4th"にかけたもの。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日は世界中のファンがスター・ウォーズの文化を祝い、映画を讃える日。また、この日には記念のスペシャルイベントが開催される。

東京都港区虎ノ門に本社を置き、アメリカのエンターテインメント会社ウォルト・ディズニー・カンパニーの日本における現地法人であるウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定。

日付は劇中の名台詞「May the Force be with you.」(フォースと共にあらんことを)の「May the Force」と「May the 4th」(5月4日)をかけた語呂合わせから。世界中に熱狂的なファンを持つ映画『スター・ウォーズ』。日本においても、もっとたくさんの人にスター・ウォーズの魅力について知ってもらうことが目的。

◆ラムネの日(日本)

1872年に、千葉勝五郎がラムネの製造販売の許可を初めて得て製造したことから。

◆植物園の日(日本)

公益社団法人 日本植物園協会が2007年(平成19年)に制定。

同協会では、5月4日の「みどりの日」を「植物園の日」と位置付け、「ふるさとの植物を守ろう」をテーマに活動を行っている。植物園活動を広く社会に知らせ、多くの市民から植物園活動の社会的な重要性に対して理解してもらうことが目的。この日を中心に全国の植物園でさまざまな関連行事が開催される。

植物園(botanical garden)は、もともと学術研究を目的とし、植物学の視点で、特性ごとに収集された草花や木などの植物を栽培・保存する施設である。歴史的にみると学術的な色彩の強い場であるが、近代的な植物園は、市民の憩いの場、観光施設としての庭園などのイメージが強くなっている。

現在でいう植物園であったかは不明だが、古代ギリシアの数学者・フィロンが選んだ「世界の七不思議」の一つに「バビロンの空中庭園」がある。空中に浮かぶ庭園を連想させる名前であるが、実際には高台に造られた庭園であった。バビロンは古代メソポタミアの首都。現在のイラクの首都バグダード郊外にそれらしき遺跡が残っている。

◆競艇の日(日本)

下関競艇場が、競艇場のイメージアップと、競艇ファンの拡大を目指して制定。

この日は、競艇の創始者である笹川良一(1899〜1995年)の誕生日。笹川の競艇創設の栄誉をたたえ、SG(スペシャルグレード)競走の1つである「笹川賞競走」が毎年5月に行われている。

「笹川賞競走」は、2014年(平成26年)から「ボートレース オールスター(BOAT RACE ALL STARS)」という通称名称が用いられている。他のSG競走とは異なり、ファン投票によって出場選手が決定される。

笹川は大阪府三島郡豊川村(現:箕面市)に造り酒屋の長男として生まれた。笹川記念会館、船の科学館、箕面市や全国の競艇場、競艇関係の施設には笹川良一の孝子像(こうしぞう)が置かれている。孝子とは、父母によく仕える子供のこと。この像は、笹川が59歳のとき、82歳の母親テルを背負って香川県の金刀比羅宮に参るため、785段の石段を登っている様子を表しているとされる。

◆ファミリーの日(日本)

中華料理店チェーンの東天紅が、1985年に5月4日が休日(国民の休日)になると決定した時、それにふさわしい愛称を公募し制定した。

中華料理レストラン「東天紅」をチェーンストア展開し、東京・上野の池之端に本社を置く株式会社東天紅が1988年(昭和63年)に制定。

1985年(昭和60年)にこの日が「国民の休日」になると決定した時、それまで家族全体の記念日がなかったことから、家族全体の記念日としてふさわしい愛称を公募し、2,500通を超える応募の中から作家の嵐山光三郎の協力で選定した。

「国民の休日」とは、国民の祝日を前後に挟んだ日のことであり、5月3日は「憲法記念日」、5月5日は「こどもの日」。現在、5月4日は「みどりの日」となり、国民の祝日となっている。

中華料理レストラン「東天紅」は、1961年(昭和36年)に東京・上野の不忍池のほとりで第1号店が開業した。地上8階、地下2階、総客席数3,000席と、当時の日本においては巨大すぎるほどのスケールであった。東天紅の料理は、日本人好みの広東・福建料理をベースに、独自のアレンジを加えて生み出される。現在では、日本料理店「海燕亭」やカフェ&バー「Cafe53」なども展開している。

◆名刺の日(日本)

日本名刺研究会が制定。英語で5月はMay(メイ)、それに4を「シ」と読んで、名刺の日となった。

プライベート名刺の普及などを目的とする日本名刺研究会が制定。

日付は「めい(May)し(4)」と読む語呂合わせから。

名刺(visiting card、business card)は、名前や所属(肩書き)、連絡先(所在地、電話番号、メールアドレス)などを記載したカードで、初対面時の自己紹介の際に交換されたり、職業上の儀礼のために手渡されるものである。

日本における名刺の標準サイズは、91×55mm。この名刺のサイズ規格は4号で、関西では大阪9号とも呼ばれる。

◆ラムネの日

1872年(明治5年)のこの日、東京の実業家・千葉勝五郎(1833〜1903年)がラムネの製造販売の許可を取得した。

横浜に住んでいた中国人でレモン水の製造技師であった憑建を雇い製造法を学んだ。当初は「沸騰散(ふっとうさん)」「ジンジャービヤ」などと呼ばれ、飲むとゲップが出ることからあまり評判はよくなかった。「ラムネ」という名前は、レモン水をことを指す「レモネード」(lemonade)が訛ったもの。

ラムネ(レモン水)が日本に伝来したのは、幕末の長崎、横浜で、日本で初めてラムネを製造したのは、1865年(慶応元年)、長崎の藤瀬半兵衛であるとも言われている。藤瀬の製造販売した日がはっきりしていれば、その日が「ラムネの日」になっていたかもしれない。

ラムネ瓶にはラムネ玉と呼ばれるガラス球(ビー玉)が入っている。ラムネ瓶にビー玉を入れる方法は、最初は瓶の口がビー玉が入る大きさになっていて、ビー玉を入れた後で加熱して口の部分を細くすぼめている。

ラムネ瓶においてビー玉で栓をする方法は、ビー玉が転がっている状態で瓶に圧力のかかったラムネを入れて、一気に逆さにすると中の炭酸ガスの圧力でビー玉が外に押されて栓ができる。

◆うすいえんどうの日

えんどう豆の一種である「うすいえんどう」の収獲量が日本一である和歌山県の農業協同組合連合会が制定。

日付はゴールデンウィークの5月上旬が収獲のピークであることと、「みどりの日」であることから。「うすいえんどう」の爽やかな緑と重ね合わせたもの。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には豆むき大会などのイベントが開催される。

◆ノストラダムスの日

1555年のこの日、フランスの医師・占星術師のミシェル・ド・ノストラダムス(1503〜1566年)が予言集である『百詩篇集』(諸世紀)を出版した。原題には『Les Propheties』の文字が含まれ、直訳すると『予言集』となる。

日本において有名な『ノストラダムスの大予言』は、1973年(昭和48年)に祥伝社から発行された作家・ルポライターの五島勉による著書である。これはノストラダムスの『百詩篇集』を、彼の伝記や逸話を交えて解釈したものであった。

『ノストラダムスの大予言』の中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。翌1974年(昭和49年)には、東宝でこれを原作にした文部省推薦の同名の映画も制作公開された。

これが人類滅亡の予言とされるノストラダムスの詩である。1

百詩篇集 第10巻72番
「1999年、7の月、
 空から恐怖の大王が来るだろう、
 アンゴルモワの大王を蘇らせ、
 マルスの前後に首尾よく支配するために。」

◆しらすの日

愛媛県西宇和郡伊方町でしらす・ちりめん・カニなどの海産物の加工販売を手がける朝日共販株式会社が制定。

日付は5月は全国的にしらす漁が全盛となる旬の時期で、しらすの「し」を4と見立てて5月4日とした。しらすの美味しさを多くの人に知ってもらうことが目的。また、この日は「みどりの日」で、森や山からの豊富な恵みが豊饒な海をつくり、上質なしらすを育ててくれることへの感謝の意味も込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆ゴーシェ病の日

ゴーシェ病についての啓発活動やゴーシェ病の患者が一日も早く治療を受けられるように活動を行っている「日本ゴーシェ病の会」が制定。

日付は会の前身の「ゴーシェ病患者及び親の会」から現在の会の名前で活動を開始したのが2015年(平成27年)5月4日であることと、「ゴ(5)ーシ(4)ェ」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

国際的には10月1日が「世界ゴーシェ病の日」で、同会も日本を代表して世界に向けた啓発活動に参加している。国内での患者数は約150人と非常にまれな疾患であるゴーシェ病のことを、より多くの人に知ってもらうのが目的。

◆糸魚川・ヒスイの日

新潟県糸魚川市に事務局を置き、糸魚川のまちおこしのために活動する市民団体「NPOまちづくりサポーターズ」が制定。

日付はヒスイ(翡翠)の「翠」から連想して「みどりの日」である5月4日とした。糸魚川市は、日本唯一のヒスイ産出地であり、世界最古のヒスイ文化発祥の地でもある。ヒスイの魅力をさらに大勢の人に知ってもらい、まちおこしの機運の醸成を図ることが目的。

記念日は、2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これを記念して、同団体は「ヒスイのまち糸魚川」のロゴマーク3種類を作成し、これらは公式サイトにて無料でダウンロードし、利用することができる

◆口臭ケアの日

神奈川県横浜市港北区に本社を置き、口臭ケア商品などの企画・製造・販売を行う株式会社いいの製薬が制定。

日付は「こう(5)しゅう(4)」(口臭)と読む語呂合わせから。歯を磨くだけではケアしきれない口の中の乾燥、舌苔(ぜったい)や膿栓(のうせん)といった口臭の原因について多くの人に知ってもらい、口臭ケアの大切さを広めることが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆修司忌(5月4日 記念日)

昭和時代の歌人・劇作家である寺山修司(てらやま しゅうじ)の1983年(昭和58年)の忌日。

青森県三沢市にある「三沢市寺山修司記念館」では、この日を中心に「春のフェスティバル」が開催され、献花や短歌・詩の朗読などが行われる。

寺山修司について

1935年(昭和10年)12月10日、青森県弘前市に生まれる。本籍地は現在の三沢市。父・八郎は東奥義塾弁論部OBで当時弘前警察署勤務。父の転勤のため、県内各所を転々とする。早稲田大学教育学部国文学科(現:国語国文学科)を中退。

高校時代に俳句を中心とした文学活動を展開。山口誓子、橋本多佳子らの知遇を得る。のち短歌に転進。1954年(昭和29年)に『チェホフ祭』50首で「短歌研究」新人賞を受賞。詩壇・歌壇の注目を集める。

腎臓疾患のネフローゼを発病し、数年の入院生活を送る。1957年(昭和32年)に第一作品集『われに五月を』、翌1958年(昭和33年)に第一歌集『空には本』を刊行する。

1959年(昭和34年)に谷川俊太郎の勧めでラジオドラマを書き始め、翌1960年(昭和35年)には篠田正浩督『乾いた湖』のシナリオを担当、同年戯曲『血は立ったまま眠っている』が「劇団四季」で上演され、脱領域的な前衛芸術家として注目を浴びる。

1967年(昭和42年)に横尾忠則らと劇団「天井桟敷(さじき)」を結成。見世物の復権を唱え、徹底した前衛性と市街の劇場化などで国内外にセンセーションを巻き起こす。敗血症のため47歳で死去。

代表作に『毛皮のマリー』(1967年)、『奴婢訓(ぬひくん)』(1978年)など。映画『田園に死す』(1974年)ほか、ボクシング・競馬の評論など、多彩な活動を行った。1997年(平成9年)、三沢市寺山修司記念館が建てられた。


◆巻寿司の日

広島県広島市西区に本社を置き、巻寿司の材料となる玉子焼・味付干瓢などを製造・販売する「株式会社あじかん」が制定。

節分といえば2月3日のことを指すのが一般的であるが、もともと節分は季節の始まりである立春(2月4日頃)・立夏(5月5日頃)・立秋(8月7日頃)・立冬(11月7日頃)の前日を指す。

まさに季節を分ける節分の日に巻寿司を恵方に向かって丸かぶりすると幸福が訪れると言われていることから記念日とした。記念日は節分の日の年4回で、年により変わる。記念日は2011年(平成23年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「巻寿司の日」の日付は以下の通り。

・立春の前日:2020年2月3日、2021年2月2日
・立夏の前日:2020年5月4日、2021年5月4日
・立秋の前日:2020年8月6日、2021年8月6日
・立冬の前日:2020年11月6日、2021年11月6日

同社には巻寿司キャラクターとして「巻き巻き忍者 巻之助くん」がいる。忍者の隠れ里「巻き巻き村」の見習い忍者の男の子で、現在、まだ見ぬ具材を探す修行の旅をしている。巻き巻き忍法で世界一美味しい巻寿司をつくるのが夢である。

◆毎月4日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」

585年:(敏達天皇14年3月30日):仏教排斥を唱える物部守屋が仏像・寺院等を焼打ち。
1471年:薔薇戦争: テュークスベリーの戦い
1555年:『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の初版が刊行される。
1584年:(天正12年3月24日):島津家久、有馬晴信軍が龍造寺隆信軍に勝利。大将・隆信を始め龍造寺家の武将が多く討死する。(沖田畷の戦い)
1675年:イングランド国王チャールズ2世がグリニッジ天文台の建設を命じる。
1780年:英エプソム競馬場で第1回ダービーステークス開催。
1814年:スペイン国王フェルナンド7世が、憲法を拒否し絶対君主制に戻すことを宣言。
1856年:(安政3年4月11日):江戸幕府が築地の講武所に軍艦操練所を設置。
1871年:アメリカでプロ野球リーグ・全米プロ野球選手協会(ナショナル・アソシエーション)の最初の試合が行われる。
1881年:「小学校教則綱領」制定。
1886年:ヘイマーケット事件
1894年:三国干渉: 日本が遼東半島の全面放棄の勧告を受諾。
1904年:ブンデスリーガのシャルケ04創設。
1919年:第一次世界大戦後の山東半島権益問題で北京大学の学生が天安門広場に集結し反日デモ、全国に拡大。(五四運動)
1919年:第1回全国中学校陸上競技選手権開催。
1924年:第8回夏季オリンピック・パリ大会が開幕。7月27日まで。
1932年:アル・カポネがアトランタ刑務所に収監される。
1936年:阪神タイガースの藤井勇がランニングホームランを記録。日本プロ野球初の本塁打。
1942年:第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: 珊瑚海海戦が始まる。
1946年:GHQが、組閣寸前だった鳩山一郎の公職追放を発表。
1949年:イタリア・トリノ郊外でアリタリア航空機が墜落、ACトリノの選手18人を含む乗員・乗客31人が全員死亡。(スペルガの悲劇)
1950年:「生活保護法」公布。
1951年:イランで「石油国有化法」成立。イギリス資本のアングロ・イラニアン石油会社(英語版) (AIOC) を国有化。
1957年:出羽海日本相撲協会理事長が国技館内で自殺未遂。
1962年:「家庭用品品質表示法」公布。
1966年:中国共産党中央政治局常務委員会拡大会議で「5・16通知」採択、中央文化革命小組が設置され文化大革命が開始される。
1970年:オハイオ州のケント大学でベトナム反戦デモの学生4人が州兵に射殺される。(en:Kent State shootings)
1974年:堀江謙一が小型ヨット「マーメイド3世号」での単独無寄港世界一周を終え大阪に帰港。世界で3人目。
1974年:日本人女性登山隊がマナスルの登頂に成功。8000メートル峰の登頂は女性初。
1976年:早池峰神楽など30件の郷土芸能が初の重要無形民俗文化財に指定される。
1979年:イギリスで保守党のマーガレット・サッチャーが首相に就任。
1988年:ペプコン大爆発
1989年:金星探査機「マゼラン」を搭載したスペースシャトル「アトランティス」を打ち上げ。同日中にマゼランを射出。
1990年:ソ連崩壊: ソ連のラトビア共和国最高会議が「独立の回復に関する宣言」を採択。
1997年:奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺人事件が発生する。
2011年:大阪ステーションシティグランドオープン。
2019年:徳仁天皇の即位後、初の一般参賀が行われる。


「有名人の誕生日」

【人物】
アール・ヌーヴォーのガラス工芸家、エミール・ガレ(1864-1904)
『不思議の国のアリス』のモデルとなった少女アリス・リデル(1852-1934)。画像はルイス・キャロル撮影
建築家ブルーノ・タウト(1880-1938)。画像は『ガラス・パヴィリオン』(1914)
政治運動家、笹川良一(1899-1995)
第64・65代日本国内閣総理大臣、田中角栄(1918-1993)
エジプト第4代大統領、ホスニー・ムバーラク(1928-)
女優オードリー・ヘプバーン(1929-1993)。『ローマの休日』(1953)などで一世を風靡した
ジャズ・ベーシスト、ロン・カーター(1937-)

1008年:アンリ1世、フランス王(〜1060年)
1649年:チャトラサール、北インド、ブンデールカンド地方の領主(〜1731年)
1654年:(順治11年3月18日):康熙帝、第4代清皇帝(〜1722年)
1655年:バルトロメオ・クリストフォリ、楽器製作者(〜1731年)
1677年:フランソワーズ・マリー・ド・ブルボン、オルレアン公フィリップ2世の妻(〜1749年)
1718年:ジャン=フィリップ・ロワ・ド・シェゾー、天文学者(〜1751年)
1733年:ジャン=シャルル・ド・ボルダ、数学者、物理学者、政治学者(〜1799年)
1752年:ジョン・ブルックス、政治家(〜1825年)
1770年:フランソワ・ジェラール (Francois Gerard)、画家(〜1837年)
1776年:ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト、哲学者、教育学者(〜1841年)
1777年:ルイ・テナール、化学者(〜1857年)
1796年:ホーレス・マン、教育改革者、奴隷制度廃止論者。(〜1859年)
1806年:(文化3年3月16日):藤田東湖、儒学者(〜1855年)
1808年:アグスティン・フェルナンド・ムニョス、スペイン女王イサベル2世の母后マリア・クリスティーナ・デ・ボルボンの身分違いの再婚相手(〜1873年)
1810年:アレクサンドル・ヴァレフスキ、政治家、貴族。(〜1868年)
1815年:デリーナ・フィルキンス、スーパーセンテナリアン(〜1928年)
1825年:トマス・ヘンリー・ハクスリー、生物学者(〜1895年)
1826年:フレデリック・エドウィン・チャーチ、画家 (〜1900年)
1827年:ジョン・ハニング・スピーク、探検家(〜1864年)
1836年:ウィリアム・ウィテーカー、地質学者(〜1925年)
1846年:エミール・ガレ、ガラス工芸家(〜1904年)
1847年:ミレナ・ヴコティッチ、モンテネグロ王ニコラ1世の妃(〜1923年)
1851年:トマス・デューイング、画家(〜1938年)
1852年:アリス・プレザンス・リデル、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の主人公のモデル(〜1934年)
1860年:エミール・フォン・レズニチェク、作曲家(〜1945年)
1860年:ハンス・G・F・グロス、軍人、気球、飛行船の製作者(〜1924年)
1867年:(慶応3年4月1日):三島彌太郎、第8代日本銀行総裁(〜1919年)
1870年:(明治3年4月4日):鳥居龍蔵、考古学者、人類学者、民俗学者(〜1953年)
1870年:アレクサンドル・ベノワ、美術家、舞台デザイナー(〜1960年)
1873年:ジョセフ・ド・グラス、映画監督、脚本家、俳優、映画プロデューサー(〜1940年)
1874年:ベルンハルト・ヘトガー、彫刻家(〜1949年)
1875年:関屋貞三郎、官僚(〜1950年)
1876年:近松秋江、小説家、評論家(〜1944年)
1880年:ブルーノ・タウト、建築家(〜1938年)
1882年:堀切善兵衛、政治家、第26代衆議院議長(〜1946年)
1882年:カレル・ドミン、植物学者、政治家(〜1953年)
1883年:汪兆銘、政治家(〜1944年)
1883年:佐々木邦、作家(〜1964年)
1883年:川村多実二、生物学者(〜1964年)
1883年:ニコライ・マルコ、指揮者(〜1961年)
1885年:レオ・シロタ、ピアニスト(〜1965年)
1888年:小泉信三、経済学者(〜1966年)
1889年:フランシス・スペルマン、カトリック教会のニューヨーク大司教、教皇ピウス12世の枢機卿(〜1967年)
1890年:鈴木惣太郎、野球人、プロ野球指導者(〜1982年)
1891年:フレデリック・ジャコビ、作曲家(〜1952年)
1892年:大村清一、政治家(〜1968年)
1895年:コーネリウス・ヴァン・ティル、神学者(〜1987年)
1895年:ルネ・マイエール、(〜1972年)
1897年:芹沢光治良、小説家(〜1993年)
1898年:マリア・コルダ、女優(〜1976年)
1899年:笹川良一、政治家、初代日本船舶振興会会長(〜1995年)
1899年:木村陽山、書道家、筆研究家(〜1986年)
1901年:富永太郎、詩人、画家、翻訳家(〜1925年)
1902年:鏡岩善四郎、元大相撲力士、粂川親方(〜1954年)
1903年:ルーサー・アドラー、俳優(〜1984年)
1903年:アンナ・フォン・ザクセン、ザクセン王フリードリヒ・アウグスト3世の末娘(〜1976年)
1904年:ウム・クルスーム、歌手(〜1975年)
1904年:ホアキン・ガルシア=モラト、スペイン内戦でのエース・パイロット(〜1939年)
1905年:シェイベル・マーチャーシュ、作曲家 (〜1960年)
1907年:大江巳之助 (4代目)、文楽人形師(〜1997年)
1907年:ウォルター・ウォルシュ、元射撃選手。(〜1997年)
1911年:坂東好太郎、歌舞伎役者、俳優(〜1981年)
1911年:古谷倉之助、元プロ野球選手(〜1961年)
1911年:ニコル・ヴェドレス、著述家、映画監督、映画理論家(〜1965年)
1912年:岡村俊昭、元プロ野球選手(〜1996年)
1913年:森繁久彌、俳優(〜2009年)
1913年:エカテリニ 、ギリシャ王 コンスタンティノス1世とその妃ソフィア・ティス・プロシアスの三女、第6子(〜2007年)
1913年:ペリクレ・ファッツィーニ、彫刻家(〜1987年)
1914年:前田山英五郎、大相撲第38代横綱、第4代高砂親方(〜1971年)
1914年:井筒俊彦、言語学者、イスラーム学者、哲学者(〜1993年)
1916年:ジェイン・ジェイコブズ、作家、ジャーナリスト(〜2006年)
1917年:ジークフリート・フライターク、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜2003年)
1917年:ニック・ホアキン、フ小説家、ジャーナリスト(〜2004年)
1918年:田中角栄、政治家、第64・65代内閣総理大臣(〜1993年)
1918年:唐沢隆三、俳人、作家(〜2011年)
1919年:沢田敏男、土木工学者(〜2017年)
1919年:ドリー・ファンク・シニア、プロレスラー(〜1973年)
1920年:中谷信夫、元プロ野球選手(〜1992年)
1922年:アレックス・ランドルフ、ボードゲームデザイナー、ライター(〜2004年)
1924年:タチアナ・ニコラーエワ、ピアニスト・音楽教師(〜1993年)
1925年:ブザーンスキー・イェネー、元サッカー選手、サッカー指導者(〜2015年)
1926年:ウンベルト・マセッティ、オートバイレーサー(〜2006年)
1928年:ホスニー・ムバーラク、エジプト第4代大統領
1928年:メイナード・ファーガソン、ジャズトランペット奏者(〜2006年)
1928年:ヴォルフガング・フォン・トリップス、レーサー(〜1961年)
1928年:ラーシュ・グリン、ジャズのバリトン ・サックス奏者、ピアノ奏者(〜1976年)
1929年:オードリー・ヘプバーン、女優(〜1993年)
1929年:仲谷昇、俳優(〜2006年)
1929年:マヌエル・コントレラス、軍人(〜2015年)
1929年:ロナルド・ゴリアテ、 俳優 、コメディアン(〜2005年)
1929年:ヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセン、建築家(〜1987年)
1930年:キャサリン・ジャクソン、ジャクソン5の母
1930年:ロバータ・ピータース、ソプラノ歌手(〜2017年)
1931年:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、指揮者
1932年:樋口恵子、評論家
1932年:青山浩、元プロ野球選手
1935年:ガボール・ソモライ、化学者
1935年:ジョゼ・ルアンディーノ・ヴィエイラ、小説家
1937年:ロン・カーター、ジャズベーシスト
1937年:ディック・デイル、ギタリスト
1937年:小沢遼子、評論家
1937年:富永格郎、元プロ野球選手
1938年:カルロス・モンシバイス、現代作家、評論家
1939年:アモス・オズ、作家、ジャーナリスト
1939年:ポール・グリーソン、俳優(〜2006年)
1940年:ロビン・クック 、作家
1942年:永淵洋三、元プロ野球選手
1942年:淺瀬川健次、元大相撲力士
1943年:ゲオルギ・アスパルホフ、サッカー選手
1944年:阪口慶三、高校野球指導者
1944年:ルシー・テイラー、女優、声優(〜2019年)
1944年:モニカ・ブライプトロイ、女優、脚本家(〜2009年)
1946年:青山和子、歌手
1946年:玄武満、元大相撲力士、タレント
1946年:ジョン・ワトソン、F1ドライバー
1946年:ジョン・バーナード、レーシングカーデザイナー
1947年:林千代作、元プロ野球選手
1947年:リチャード・ジェンキンス、俳優
1947年:シーダ・スコチポル、社会学者、政治学者
1948年:若獅子茂憲、元大相撲力士
1948年:ジョージ・トゥポウ5世、トンガ国王(〜2012年)
1949年:グレアム・スウィフト、小説家
1951年:近藤房之助、歌手
1951年:佐藤忠志、教育評論家(〜2019年)
1951年:ジャッキー・ジャクソン、歌手
1951年:播竜山孝晴、元大相撲力士、年寄待乳山
1951年:ミック・マーズ、ギタリスト(モトリー・クルー)
1951年:ロルフ・デ・ヒーア、映画監督、脚本家
1952年:ジェイコブ・ミラー、レゲエシンガー(〜1980年)
1952年:アントニー・ハミルトン、俳優(〜1995年)
1952年:唐国強、俳優
1953年:江原正士、俳優、声優
1953年:オリータ・アダムス、ソウル、ジャズ、ゴスペルシンガー、ピアニスト
1954年:クリストファー・W・A・スピルマン、思想史研究者
1956年:ウルリケ・マイフェルト、陸上競技選手
1956年:火坂雅志、小説家(〜2015年)
1956年:大慈彌功、元プロ野球選手
1956年:デイヴィッド・グターソン、作家、詩人、ジャーナリスト、エッセイスト
1958年:キース・ヘリング、アーティスト(〜1990年)
1958年:高元勝彦、元プロ野球選手
1959年:西口裕治、元プロ野球選手
1959年:ランディ・トラヴィス、カントリー・ミュージック歌手、作曲家、俳優
1960年:ヴェルナー・ファイマン、政治家 (〜2016年)
1961年:ルイス・エレラ、元自転車競技選手
1961年:水谷イズル、現代美術家
1962年:川村一明、元プロ野球選手
1962年:片山耕、俳優、音楽家(〜2000年)
1962年:田中圭一、漫画家
1964年:ロッコ・シフレディ、元ポルノ男優兼俳優
1965年:杉田あきひろ、歌手(『おかあさんといっしょ』9代目うたのおにいさん)
1966年:白鳥浩徳、元プロ野球選手
1967年:山野和明、元プロ野球選手
1967年:笠原竜司、俳優、声優
1967年:矢島晶子、声優
1968年:菊池桃子、女優、タレント
1969年:小池田マヤ、漫画家
1970年:やまだひさし、ラジオDJ
1970年:星野おさむ、元プロ野球選手
1970年:ウィル・アーネット、俳優・声優
1970年:ドーン・ステーリー、バスケットボール選手、指導者
1971年:後藤利幸、元プロ野球選手
1971年:ジョー・ボロウスキー、元プロ野球選手
1972年:マイク・ダーント、ミュージシャン(グリーン・デイ)
1973年:たむらけんじ、お笑いタレント
1973年:谷口功一、元プロ野球選手
1973年:西芳弘、元プロ野球選手
1973年:ギジェルモ・バロスケロット、アサッカー選手、サッカー指導者
1974年:ミゲル・カイロ、元プロ野球選手
1974年:トニー・マッコイ、元騎手
1975年:竹田敏浩、SASUKEオールスターズ
1975年:チャン・フン、映画監督
1976年:ANZA、女優
1976年:ベン・グリーブ、元プロ野球選手
1976年:波戸康広、元サッカー選手
1976年:ジェイソン・マイケルズ、野球選手
1977年:竹内康晃、お笑いタレント(元ハロ)
1977年:マリアーノ・ペルニア、元サッカー選手
1978年:小野大輔、声優、歌手
1978年:イゴール・ビシュチャン、サッカー選手
1979年:ランス・バス、歌手、俳優
1979年:ダニー・バード、ドラムンベースDJ、プロデューサー、ミュージシャン
1980年:大黒将志、サッカー選手
1980年:光永亮太、歌手
1980年:濱本りか、アナウンサー
1981年:マシュー・デイヴィス、フィギュアスケート選手
1981年:エリック・ジェンバ=ジェンバ、サッカー選手
1981年:ペ英洙、プロ野球選手
1981年:李禹ミン、元プロ野球選手
1982年:星孝典、元プロ野球選手
1982年:茅森早香、プロ雀士
1983年:安部真弘、漫画家
1983年:下敷領悠太、元プロ野球選手
1983年:木更津与兵衛、元野球選手、俳優
1983年:知念芽衣、フリーアナウンサー
1983年:ルベン・オリベーラ、サッカー選手
1984年:サラ・マイアー、フィギュアスケート選手
1984年:ブレント・ウェリントン、プロレスラー
1984年:ケビン・スローイー、プロ野球選手
1985年:飛留間恵、タレント
1985年:坂井遼太郎、元プロ野球審判員
1985年:フェルナンド・ルイス・ローザ、サッカー選手
1986年:江頭ゆい、タレント
1986年:ジョージ・ヒル、バスケットボール選手
1987年:黒田としえ、タレント
1987年:セスク・ファブレガス、サッカー選手
1987年:ホルヘ・ロレンソ、モーターサイクルレーサー
1987年:アニェザ・シャヒニ、歌手
1988年:稲生美紀、グラビアアイドル、タレント
1988年:クリスチャン・バーグマン、メジャーリーガー
1988年:デヴィッド・グレイ、サッカー選手
1988年:宮田愛、ミュージカル俳優
1988年:ラジャ・ナインゴラン、サッカー選手
1988年:カイル・シングラー、プロバスケットボール選手
1989年:星羅、ファッションモデル
1989年:ジェイク・レマーマン、野球選手
1989年:ジュルタ・ダニエル、競泳選手
1989年:ヘンナ・リンドホルム、元フィギュアスケート選手
1989年:ローリー・マキロイ、
1990年:護あさな、グラビアアイドル
1990年:高橋まみ、元グラビアアイドル
1990年:高橋峻希、サッカー選手
1990年:ローリー・マキロイ、プロゴルファー
1990年:イグナシオ・カマーチョ、サッカー選手
1990年:パトリシオ・フリアン・ロドリゲス、サッカー選手
1991年:浜田由梨、グラビアアイドル
1991年:ウベル・パス、プロ野球選手
1992年:近内里緒、タレント
1992年:イヴァナ・レイトマエロヴァ、フィギュアスケート選手
1992年:ビクター・オラディポ、バスケットボール選手
1993年:ハッサン・タフティアン、陸上競技選手
1994年:伊藤沙莉、女優
1994年:阿炎政虎、大相撲力士
1994年:真砂勇介、プロ野球選手
1996年:中川あゆみ、歌手
1996年:内藤もゆの、女優
1999年:イ・スヒョン、歌手
2004年:谷花音、子役、タレント
非公表 - 段文凝、タレント

【人物】以外(動物など・誕生日)

1999年:タニノギムレット、競走馬
2003年:アロンダイト、競走馬


「忌日(きにち)」

【人物】

1003年:ヘルマン2世、コンラート1世の子
1351年:(観応2年/正平6年4月8日):赤松範資、守護大名
1406年:コルッチョ・サルターティ、ルネサンス期イタリアの政治家、人文主義者(ヒューマニスト) (1331年〜)
1471年:エドムンド・ボーフォート、サマセット公(1438年?)
1471年:エドワード・オブ・ウェストミンスター、イングランド王太子(1453年〜)
1506年:フサイン・バイカラ、ティムール朝の君主 (1438年〜)
1519年:ロレンツォ2世・デ・メディチ、ウルビーノ公(1492年〜)
1527年:(大永7年4月4日):肖柏、連歌師、歌人(1443年〜)
1531年:(享禄4年4月18日):吉川国経、国人領主(1443年〜)
1556年:ルカ・ギーニ、イタリアの医師、植物学者 (1490年〜)
1574年:(天正2年4月14日):朝倉景鏡、戦国武将(1525年〜)
1584年:(天正12年3月24日):龍造寺隆信、肥前国の戦国大名(1529年〜)
1584年:(天正12年3月24日):百武賢兼、戦国武将(1538年〜)
1584年:(天正12年3月24日):成松信勝、戦国武将(1540年?)
1584年:(天正12年3月24日):江里口信常、戦国武将(1548年?)
1584年:(天正12年3月24日):円城寺信胤、戦国武将
1584年:(天正12年3月24日):木下昌直、戦国武将
1604年:クラウディオ・メールロ、作曲家(1533年〜)
1605年:ウリッセ・アルドロヴァンディ、博物学者 (1522年〜)
1611年:(慶長16年3月22日):本多康重、岡崎藩主(1554年〜)
1641年:(寛永18年3月25日):大友親家、戦国武将(1561年〜)
1651年:(慶安4年3月15日):水野勝成、福山藩初代藩主(1565年〜)
1662年:(寛文2年3月16日):松平信綱、江戸幕府老中(1596年〜)
1677年:アイザック・バロー、数学者(1630年〜)
1721年:ニコラ・デマレ、フランス財政総監(1648年〜)
1727年:ルイ・アルマン2世 (コンティ公)(1696年〜)
1730年:(享保15年3月18日):鍋島吉茂、第4代佐賀藩主(1664年〜)
1790年:マシュー・ティルマン、アメリカ独立戦争時の指導者、(1718年〜)
1796年 (寛政8年3月27日):丹羽長貴、第10代二本松藩主 (1756年〜)
1799年:ティープー・スルタン、マイソール王(1750年〜)
1816年:サミュエル・デクスター、アメリカ合衆国財務長官、陸軍長官(1761年〜)
1826年:エリザヴェータ・アレクセーエヴナ、ロシア皇帝アレクサンドル1世の皇后(1779年〜)
1858年:エメ・ボンプラン、探検家(1773年〜)
1879年:ウィリアム・フルード、イギリスの技術者、水力学者および船舶工学者(1810年〜)
1884年:マリア・アンナ・フォン・サヴォイエン、オーストリア皇帝フェルディナント1世の皇后(1803年〜)
1891年:チャールズ・プラット、実業家(1830年〜)
1892年:奈良専二、農業指導者(老農)(1822年〜)
1898年:ウィリアム・ヘンリー・トレスコット、政治家(1822年〜)
1907年:鳳凰馬五郎、大相撲力士(1866年〜)
1913年:武石浩玻、飛行機操縦士(1884年〜)
1919年:井戸泰、医学者(1881年〜)
1919年:ミラン・シュテファーニク、軍人、政治家、天文学者(1880年〜)
1921年:アルフレート・フリート、オーストリアの法学者、平和主義者、ジャーナリスト(1864年〜)
1924年:イーディス・ネズビット、児童文学作家(1858年〜)
1928年:松村任三、植物学者(1856年〜)
1938年:嘉納治五郎、講道館柔道創始者(1860年〜)
1938年:カール・フォン・オシエツキー、ジャーナリスト、平和運動家(1889年〜)
1943年:ジョルジュ・アンドレ、陸上競技選手(1889年〜)
1945年:フェードア・フォン・ボック、ドイツ陸軍の元帥(1880年〜)
1945年:壺井重治、野球選手(1921年〜)
1949年:ヴァレンティーノ・マッツォーラ、サッカー選手(1919年〜)
1952年:ユーリー・ビリビン、地質学者(1901年〜)
1953年:ロバート・ファーディナンド・ワーグナー、元アメリカ合衆国上院議員(1877年〜)
1953年:蜂須賀正氏、鳥類学者(1903年〜)
1955年:ジョルジェ・エネスク、作曲家、ヴァイオリニスト(1881年〜)
1961年:モーリス・メルロー=ポンティ、思想家(1908年〜)
1964年:アンドレ・ルフェーブル、フランスのカーデザイナー(1894年〜)
1966年:アメデエ・オザンファン、画家(1886年〜)
1970年:佐川直行、プロ野球スカウト(1914年〜)
1972年:エドワード・カルビン・ケンダル、化学者(1886年〜)
1972年:鈴木朱雀、画家(1891年〜)
1980年:ヨシップ・ブロズ・チトー、ユーゴスラビア大統領(1892年〜)
1980年:志村立美、画家(1907年〜)
1983年:寺山修司、劇作家、詩人、作家(1935年〜)
1983年:ニーノ・サンツォーニョ、イタリアの指揮者(1911年〜)
1984年:永野重雄、実業家(1900年〜)
1984年:ダイアナ・ドース、女優(1931年〜)
1986年:前田久吉、実業家、政治家(1893年〜)
1986年:ゲヴォルク・サラジャン、作曲家、ピアニスト、音楽教育者(1919年〜)
1987年:森正、指揮者、フルート奏者(1921年〜)
1987年:ポール・バターフィールド、ブルース歌手・ハーモニカ奏者(1942年〜)
1991年:ムハンマド・アブドゥルワッハーブ、作曲家、歌手(1902年〜)
1994年:悠玄亭玉介、幇間芸人(1907年〜)
1995年:ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト(1903年〜)
1995年:野添ひとみ、女優(1937年〜)
1996年:2代目桂小南、落語家(1920年〜)
1998年:丹下キヨ子、歌手、女優(1920年〜)
1999年:長洲一二、神奈川県知事(1919年〜)
1999年:村上実、元プロ野球選手、監督(1906年〜)
2002年:シャーリー・ラッセル、衣裳デザイナー(1935年〜)
2004年:デイヴィッド・ライマー、ジェンダー問題の提起者(1965年〜)
2004年:新治伸治、プロ野球選手(1941年〜)
2004年:トルステン・ヘーゲルストランド、地理学者(1916年〜)
2006年:川崎真弘、作曲家(1949年〜)
2006年:吉行理恵、詩人、小説家(1939年〜)
2006年:関嘉彦、思想史家(1912年〜)
2007年:阿知波信介、俳優(1940年〜)
2008年:コリン・アルバート・マードック、薬剤師・獣医師、発明家(1929年〜)
2009年:ドム・デルイーズ、俳優・声優・コメディアン(1933年〜)
2010年:長洲忠彦、作曲家(生年不明)
2012年:ラシディ・イエキニ、元サッカー選手(1963年〜)
2013年:クリスチャン・ド・デューブ、細胞生物学者・生化学者(1917年〜)
2014年:エレナ・バルタチャ、テニス選手(1983年〜)
2015年:DEV LARGE、ヒップホップミュージシャン(1969年〜)
2016年:ジャン=バティスト・バガザ、政治家(1946年〜)
2017年:ウィリアム・ボーモル、経済学者(1922年〜)

【人物】以外(動物など・忌日)

2000年:ハイセイコー、競走馬(1970年〜)


【フィクション】

[出来事]

1968年:夢野サリーと大門金太郎、遊園地で遊ぶ。金太郎は鯉幟を買い占めた事が悪い事とわかり、自分の鯉幟の中から半分町の人(花村家を含む)に寄付する。(アニメ『魔法使いサリー』第74話「鯉のぼりとカシワモチ」)
1891年:ホームズとモリアーティーがライヘンバッハの滝の岩棚で対峙。(『シャーロック・ホームズシリーズ』「最後の事件」)
年不詳:クマの子(クマ・タクマ)、ウサギのおばあさん(ウサギ・ササ)に最初の返事の手紙を出す。(小説『おてがみもらった おへんじかいた』)

[誕生日]




【誕生花】
[誕生花:花言葉]

山吹(やまぶき):「気品」「崇高」「金運」「待ちかねる」

イチゴ:先見・尊重と愛情

スターチス(紫):上品さ・しとやか

紫のアイリス:恋のメッセージ

[誕生石:宝石言葉]

ダイヤモンド(diamond):清浄無垢




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