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2020年05月04日

5月5日[何の日]一覧

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『5月5日一覧』

今日は何の日?

5月5日(ごがついつか)はグレゴリオ暦で年始から125日目(閏年では126日目)にあたり、年末まではあと240日ある。誕生花はハナショウブ。



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[5月5日 何の日]

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「5月5日 出来事」

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「記念日・年中行事」

◆立夏(5月5日頃 二十四節気)
(日本、2010年・2012年・2013年
2016年・2017年・2018年)

2020年5月5日(火)
2019年5月6日(月)

二十四節気の1つ。太陽の黄経が45度の時で、夏の気配が感じられるころ。

「立夏(りっか)」は、二十四節気の一つで第7番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が45度のときで5月5日頃。

「穀雨」(4月20日頃)と「小満」(5月21日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小満」前日までである。

春が極まり野山に夏の気配が立つ頃で「立夏」。『暦便覧』には「夏の立つがゆへ也」と記されている。「春分」(3月21日頃)と「夏至」(6月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立秋」(8月7日頃)の前日までが「夏」となる。

◆端午の節句(日本ほか漢字文化圏)(年中行事)

日本では古来から男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。

「端午」は本来は月の最初の午(うま)の日を意味する。「午」は「ご」とも読み「5」に通じることから5日を意味し、「5」が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになった。武者人形や甲冑を飾り、外には鯉のぼりや旗を立て、柏餅やちまきを食べ、菖蒲湯(しょうぶゆ)に入って男の子の成長を祝う祭りであった。

現在では国民の祝日である「こどもの日」となっている。男の子の祭りである「端午の節句」に対して、女の子の祭りは3月3日の「桃の節句(雛祭り)」である。

「端午の節句」「桃の節句」は、もともと男女の区別なく行われていたが、江戸時代ごろから、「端午の節句」は「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも言われることから、「尚武」(武道・武勇を重んじること)にかけて男の子の節句とされるようになった。また、雛祭りで飾られる雛人形は女の子に属するものとされ、「桃の節句」は女の子の節句となった。

この日を中心に「鯉のぼり」が飾られ、東京タワーでは高さ333mにちなんで333匹の「鯉のぼり」が飾られるイベントが開催される。この他にも各地でイベントが開催され、多くの「鯉のぼり」が大空に舞う姿を見ることができる。

◆こどもの日(日本)

国民の祝日の一つ。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。ゴールデンウィークを構成する休日の一つであり、最終日にあたる。

1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって国民の祝日として制定された。5月5日は古来から「端午の節句」として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。1946年(昭和21年)から3年間、男の子の節句ということで「ボーイ・デー」と呼ばれたことがあった。

1954年(昭和29年)の国連総会で採択された「世界こどもの日」(Universal Children's Day)は11月20日となっている。

◆ゴールデンウィーク(日本)

◆おもちゃの日(日本)

日本玩具協会・東京玩具人形問屋協同組合が1949年に制定。端午の節句にちなみ、おもちゃや人形のPRのために設けられた。

1949年(昭和24年)に日本玩具協会、東京玩具人形問屋協同組合が制定。

「端午の節句」にちなみ、1948年(昭和23年)に国民の祝祭日が制定されて「こどもの日」がスタートしたのに合わせて始まった。「こどもによい玩具を与える」「玩具を大切にする」「親たちに玩具についての関心を深めさせる」ことが目的。4月29日〜5月5日は「おもちゃ週間」となっている。

「おもちゃ」の語源は、平安時代の「手に持って遊ぶ」行為である「もてあそび」「もちあそび」であり、「もちあそびもの」などと呼ばれていた。これが室町時代に、御所などに仕える女房たちの間で「女房詞(ことば)」のひとつとして、接頭語の「お」が上に添付され、下が省略されて「おもちゃ」という言葉が生まれた。

「おもちゃ」と同じ意味で使われる「玩具」(がんぐ)の「玩」は「もてあそぶ」という意味があり、「玩具」は「遊ぶための道具」という意味の言葉である。

◆子供へ本を贈る日(日本)
子どもに本を贈る日

書籍取次のトーハンが制定。

出版取次(出版社と書店の間をつなぐ流通業者)で、東京都新宿区東五軒町に本社を置く株式会社トーハンが制定。

「こどもの日」にちなみ記念日が制定された。この日は全国の書店でキャンペーンが行われる。

近年、子どもをはじめとして深刻化する活字離れ、読書離れが危惧されており、文字・活字によって伝えられてきた知的遺産を継承・発展させるために、国をあげた取り組みが行われている。

2000年(平成12年)5月5日に国立国際子ども図書館が開館したことにちなんで、子どもの読書環境の充実を目指して国会で2000年を「子ども読書年」とした。また、「文字・活字文化振興法」の制定・施行5周年にあたる2010年(平成22年)は「国民読書年」に指定された。

◆わかめの日(日本)

日本わかめ協会が1983年(昭和58年)に「こどもの日」にちなんで制定。

「こどもの日」にちなみ、子どもの成長、発育に欠かせないミネラル、カルシウム等を含んだワカメをたくさん食べてもらおうと設けられた。ワカメは出産祝いに使われるなど子どもとワカメは大きく結びついていることもこの日が選ばれた理由となった。また、この頃は新ワカメの収穫時期でもある。

ワカメ(若布、和布、稚海藻)は、海苔と同じく、古くから日本人に親しまれてきた海藻であり、現存する最も古い歌集である『万葉集』にも、ワカメを含む海藻を詠み込んだ歌が残されている。奈良時代には、各地で採れたワカメが朝廷への献上品とされていた。

ワカメという言葉は、タクシー運転手の間では隠語として、「海藻」にかけて「回送」の意味で使用される。また、ゆらゆら揺れている事から酔っ払い客の意味で使用される場合もある。

◆国際助産師の日(英語版)(世界)

1990年に日本で開催された国際助産師連盟国際評議会で制定され、1992年から実施。

1990年(平成2年)に日本で開催された国際助産師連盟(ICM)の国際評議会で制定され、1992年(平成4年)から実施。英語表記は「International Day of the Midwife」。

助産師の業務の重要性についてできるだけ多くの人々に伝え、意識を高めることが目的。その年のテーマを決めており、2000年(平成12年)までのテーマは、「2000年までにすべての人々に安全な出産を」であった。また、2009年(平成21年)から2015年(平成27年)までのテーマは「助産師は以前にもまして求められている」であった。

この日を中心に各国の助産師や助産師協会により、街頭行進や集会などのイベントや、助産師の情報交換のための会議やワークショップなどが開催される。日本においても、各地で妊婦体験、妊娠・出産・育児の相談や講座のイベントが開催される。

◆子供の日(韓国)

◆解放記念日(オランダ・ デンマーク)

1945年にドイツ軍の占領から解放されたことを記念。

◆シンコ・デ・マヨ(メキシコ)

1862年のこの日のプエブラの会戦でメキシコ軍がフランス軍に勝利したことを記念。

◆憲法記念日(キルギス)

◆ヨーロッパ・デー

1949年の欧州評議会創設にちなむ。

◆インド人到達の日(英語版)(ガイアナ)

1838年のこの日に、奴隷制度廃止後の農園労働者としてインド人移民が初めてガイアナに来たことを記念。

◆愛国者勝利の日(エチオピア)

1941年のこの日、イタリアの植民地(イタリア領東アフリカ)となっていたエチオピアで、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世が首都に再入城したことを記念。この年の11月にエチオピア内の全イタリア軍が降伏した。

◆敬老の日(パラオ)

◆手話記念日(手話の日)(日本、記念日)

日本デフ協会が2003年に制定。手話が左右の五本指を使うことから。

2003年(平成15年)に日本デフ協会が写真家の後藤田三朗(ごとうだ みつお、1956〜2012年)の提唱で制定。

日付は手話が左右の5本指を使うことから、5月5日となった。

手話は、「あいうえお・・・」の五十音やアルファベットをあらわす指文字と、「山」「犬」「走る」「美しい」などの名詞、動詞、形容詞などの語が基本である。日本では「男」を親指で「女」を小指で示すなど、健聴者が普段から使用する身振りと共通した表現も多く見られる。

手話は、手指動作と非手指動作(視線、眉、頬、口、舌、首の傾き・振り、あごの引き・出しなど)を同時に使う視覚言語で、音声言語と並ぶ言語であるが、長い間、法律上で言語として認められていなかった。2011年(平成23年)8月5日、障害者基本法の一部を改正する法律が公布・施行された。これにより、日本で初めて法律により手話が言語として認められた。

◆自転車の日(日本)

自転車月間推進協議会が1998年(平成10年)に制定。

5月の自転車月間の中の祝日を自転車の日とした。

1981年(昭和56年)5月、「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律」(旧自転車法)が、1994年(平成6年)に改正された「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」(改正自転車法)が施行された。

旧自転車法が施行された5月を記念して、5月1日〜31日は「自転車月間」となっており、期間中の祝日である5月5日が「自転車の日」と定められた。交通安全のさらなる促進と自転車の正しい知識の普及をはかることが目的。

2011年(平成23年)の自転車乗用中の負傷者数は143,110人で、死者数は628人であった。また、年齢別に見ると負傷者数は20歳以下の若年層が多く、死者数は半数以上が70歳以上の高齢層となっている。自転車事故防止のため、ルールの徹底や、自転車専用レーンの整備などが進めれている。

◆薬の日(日本)

全国医薬品小売商業組合連合会が1987年に制定。611年(推古天皇19年)のこの日、推古天皇が大和の兎田野で薬草を採取する薬狩りを催し、これから毎年この日を「薬日(くすりび)」と定めたという故事にちなむ。

1987年(昭和62年)に全国医薬品小売商業組合連合会(医薬全商連)が制定。

611年(推古天皇19年)のこの日、推古天皇が大和(現在の奈良県)の菟田野(うだの)へ出かけて薬になる草や木、鹿などを狩る「薬狩り(薬猟)」を催したとされる。その後、薬狩りは毎年の行事となり、この日を「薬日(くすりび)」と定めたと日本書紀に記されている。

採取した薬草には、菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)など香りの強い植物が多く含まれており、これらをお風呂に入れて入浴すると疫病や邪気を払い、子どもの成長と健康をもたらすと考えられてきた。「端午の節句・こどもの日」であるこの日に菖蒲湯に入る習慣が現在でも残っている。

鹿の若い角を乾燥させたものを「鹿茸」(ろくじょう)といい、滋養強壮などの効能があり、 貴重な生薬(漢方薬)とされている。

5月は「くらしと薬の月間」となっている。

◆フットサルの日(日本)

フットサルに関する事業を行う株式会社エフネットスポーツが制定。フットサルが5人対5人で行うスポーツであることから。

フットサル大会の主催・企画・運営などを手がける株式会社エフネットスポーツが制定。

フットサルの普及が目的。フットサルは、1チーム5人で行い、フィールドはサッカーの約9分の1のスペースで試合をするスポーツ。日付はフットサルが5人対5人で行うスポーツであることから。

フットサルは、基本的には室内で行われる。長い間、非公式に行われ統一ルールが存在しなかったが、1989年(昭和64年/平成元年)にフットサルも国際サッカー連盟(FIFA)の所管となり、初の世界大会がオランダで開催された。1994年(平成6年)には世界共通の統一ルールがまとめられた。

フットサル(Futsal)の名前は、スペイン語で「室内で行うサッカー」を意味する「futbol de salon」(フットボール・デ・サロン)が省略されて、「フットサロ」から「フットサル」と変化したものである。

フットサルとサッカーは、共通点の多いスポーツであるが、フットサルはスペースが狭いため、より早い判断が必要になる。これはサッカーの能力においても重要で、世界で活躍する多くのサッカー選手が、幼少の頃にフットサルで才能を磨いたという。

◆レゴの日(日本)

デンマークのプラスチック製ブロック玩具・「レゴ(LEGO)」の日本法人であるレゴジャパン株式会社が2002年(平成14年)に制定。

「0505(レゴレゴ)」の語呂合わせによるもの。

「こどもの日」であることにちなんだもの。また、2002年はデンマークでレゴ社が設立されてから70周年、日本で販売されてから40周年に当たることから、この年に、より多くの人にレゴブロックをPRすることが目的であった。

「レゴ(LEGO)」の名前は、「よく遊べ」を意味するデンマーク語「Leg Godt」に由来する。また、「LEGO」にはラテン語で「組み立てる」の意味がある。

1934年(昭和9年)に玩具を製造する会社の社名を「LEGO」とした。創業当初は木製玩具を製造していたが、1949年(昭和24年)から現在のレゴのようなプラスチック製の結合できるブロック玩具の製造・販売を開始した。

1953年(昭和28年)、そのブロック玩具に「LEGO Mursten」の名前が与えられた。「Mursten」はデンマーク語で「レンガ」(Brick)を意味し、「LEGO Bricks」(レゴブロック)と呼ばれるようになった。

◆キズケアの日(日本)

日本創傷外科学会と日本形成外科学会が制定。「こども(キッズ)の日」からの語呂合わせによる。

◆かみ合わせの日

2015年(平成27年)に創立20周年を迎えることを記念して特定非営利活動法人・日本咬合学会(Japanese Academy of Occlusion:JAO)が制定。

日付は、かみ合わせを意味する「こう(5)ごう(5)」(咬合)と読む語呂合わせから。また、「こどもの日」に最近増えつつある子どものかみ合わせの悪さを考え、健やかな成長を願うこともその理由の一つである。かみ合わせや咀嚼の大切さをPRすることにより、国民の健康の向上と健康長寿に寄与することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同学会は、全身健康ならびに咀嚼、それらに付随する咬合に関して基礎的・臨床的探究を行い、情報交換の場を提供し、その進歩発展を通して国民の全身健康の向上と健康長寿の獲得に寄与することを目的としている。そして、種々の症状や悩みを持つ患者さんを、その苦痛や悩みから解放し、健康と長寿を与え、幸せにすることを会員一同願って、活動している。

◆児童憲章制定記念日

1951年(昭和26年)のこの日、子どもの権利に関する宣言「児童憲章」が制定された。

「児童憲章」は、全国各都道府県にわたり、各界を代表する協議員236名が、児童憲章制定会議に参集して制定したもので、3つの基本綱領と12条の本文から成る。

「児童憲章」の総則には「われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める」とあり、前文で「児童は、人として尊ばれる」「児童は、社会の一員として重んぜられる」「児童は、よい環境の中で育てられる」という3つの理念を示している。

5月5日〜11日は子どもの幸福のための「児童福祉週間」となっている。

1959年(昭和34年)11月20日に「児童の権利に関する宣言」が国連総会において採択された。また、1989年(平成元年)11月20日に「子どもの権利に関する条約」が採択された。これらのことから、11月20日は国連総会により「世界こどもの日」(Universal Children's Day)に制定されている。

◆ジャグラーの日

パチスロ『ジャグラー』シリーズを製造・販売する株式会社北電子が2008年(平成20年)に制定。

『ジャグラー』シリーズは全国のパチンコホールに設置されており、パチスロ設置総台数の20%以上を占める人気機種。日付はリール窓の左下にある「GOGO!ランプ」が点灯すれば当たりという『ジャグラー』の明快なゲーム性をもとに、「GO(5)GO(5)!ランプ」の語呂合わせとなることから。

1996年(平成8年)に初代『ジャグラー』が登場した。販売直前までは『ジャグラー』ではなく『ピエロ』という名前で販売する予定であったが、同業他社のユニバーサルエンターテインメントが既に「ピエロ」を商標登録していたため使用することができず、ピエロ=曲芸師=ジャグリング→ジャグラーと急遽変更されての販売となった。

『ジャグラー』は、『クリエーター7』『サーカス3』に続く完全告知シリーズの一つで、シンプルさと時に魅せる連荘で、4号機時代は特に初心者をフォローする機種として人気があり、現在も続くロングシリーズとなっている。

2016年(平成28年)に『ジャグラー』が登場してから20周年を迎えた。2017年(平成29年)6月19日に『ミラクルジャグラー』の後継機である『スーパーミラクルジャグラー』が登場した。


◆午後の紅茶の日

東京都中野区中野に本社を置き、数多くの清涼飲料の製造・販売などを手がけるキリンビバレッジ株式会社が制定。

日付は「ご(5)ご(5)」(午後)と読む語呂合わせから。同社の紅茶飲料「キリン 午後の紅茶」が2015年(平成27年)に発売30年目を迎えることをきっかけに、より多くの人に「午後の紅茶」に接してもらい、5月の行楽シーズンを「午後の紅茶」と共に過ごして欲しいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆コミュニティファーマシーの日

東京都新宿区四谷に事務局を置き、薬剤師と薬局に与えられた社会的役割と責任を果たすために活動する一般社団法人・日本コミュニティファーマシー協会(Japanese Association for Community Pharmacy:JACP)が制定。

日付は推古天皇が薬草を採取する薬狩りを行った日とされる611年(推古天皇19年)5月5日が「薬日(くすりび)」として『日本書紀』に記載されていることから。地域の人々に薬のこと、病気の予防、健康情報などを伝えるのが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

日本コミュニティファーマシー協会は、2013年(平成25年)に設立され、本来の薬剤師の職能と薬局の機能に与えられた使命の下に社会的役割と責任を果たすために、人々の生活圏を舞台とした健全な地域社会づくりに貢献するコミュニティファーマシーを創造することを目的としている。

◆ゴーフルデー

兵庫県神戸市中央区に本店を構え、和洋菓子の製造・販売を行う株式会社神戸?月堂が制定。

日付は5がフルに揃った昭和55年(1980年)5月5日にスタートした「ゴーフルデー」から。「ゴーフル」は、昭和2年(1927年)の発売以来、同店を代表する銘菓として愛され続けてきた。「味覚の芸術品」とも称される「ゴーフル」の魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆かずの子の日

北海道札幌市中央区に事務局を置き、北海道の水産加工業者で組織される北海道水産物加工協同組合連合会(略称:道加工連)が制定。

子どもたちの健やかな成長を願う5月5日の「こどもの日」に、子孫繁栄の縁起物でもある「かずの子」を食べて、あらためて両親に感謝するという日本の食文化を広めることが目的。かずの子はニシンの魚卵であることから、両親を二親(ニシン)と読む語呂合わせにもなっている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆うずらの日

全国各地でうずらを飼育する養鶉(ようじゅん)農家で構成する「日本養鶉協会」が制定。

日付は5月は陰暦で「鶉月(うずらづき)」と呼ばれ、5日は「05」で「たま(0)ご(5)」(卵)と読む語呂合わせから。戦国時代の武将はうずらの鳴き声を「御吉兆(ごきっちょう)」と聴き取り、その縁起の良い声を聴いて出陣したとの言い伝えがあり、男子の成長を祈る「端午の節句」がふさわしいこともその理由の一つである。

うずら業界の振興とうずらの卵の美味しさを多くに人に知ってもらうことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆未来の日

新潟県新潟市中央区に本社を置き、新潟市でイベントの企画・運営などを手がける株式会社アール・イー(RE, Inc.)が制定。

日付は国民の祝日「こどもの日」に新しい意味を加えたいとの思いから5月5日に。子どもを未来の象徴として捉え、未来を生き、主役となる子どもたちとともに未来を創る日とすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。子どもたちと未来を考える「未来会議」などのイベントを企画する。

◆たのしくドライブする日

ミチ・マチ・クルマ・ITの業界を繋ぎ、市民主体の交通安全&交通価値プラットホームを目指す「JAPAN SMART DRIVER プロジェクト」が制定。

同プロジェクトが参加する「銀座柳まつり」の開催日から5月5日に。クルマに乗ってドライブすることはなかなか行けない場所に行けたり、いつもは見られない景色が見えたり、ふだんは会えない誰かと会えたりする。たのしくドライブすることは新しい世界に一歩ふみ出すこと、新しい道を走ってみること。そんな想いを多くの人とシェアするのが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆植物エキスの日

岐阜県本巣市に本社を置く、研究開発型原料メーカーの一丸ファルコス株式会社が制定。

日付は『日本書紀』によると611年(推古天皇19年)の陰暦5月5日に「薬狩り」という薬草を採取する行事が行われ、その薬草の成分を抽出したエキスを治療に役立てていたと考えられることから、新暦の同じ日付の5月5日に。

植物などの天然素材から化粧品や健康食品などの原料を提供する同社。植物エキスの優れた有用性を知ってもらい、広く活用してもらうことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆キッズの日はキズケアの日

一般社団法人・日本創傷外科学会と一般社団法人・日本形成外科学会が制定。

日付はケガをしやすいのが子ども(キッズ)であることから、キッズとキズの連想から5月5日の「こどもの日」を記念日としたもの。外傷(ケガ)などによってできるキズ、またその傷跡の治療には創傷外科専門医・形成外科専門医がいることを広く知らせるのが目的。専門医が治療(ケア)することで、よりきれいに短時間に治すことが期待できる。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆鯉のぼりの日

全国の鯉のぼりメーカーで結成された「日本鯉のぼり協会」が制定。

日付は全国的に5月5日の「こどもの日」を中心に「鯉のぼり」が掲揚されていることから。日本の四季を彩る伝統的な五節句の一つ「端午の節句」に、男子誕生を祝い「鯉のぼり」を掲揚する文化を多くの人に広めて継承していくことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆甘党男子の日

スイーツ好きな男性のことを「甘党男子」と命名し、男性のためのスイーツ情報&コミュニティーサイトを運営する株式会社AMT PROJECTが制定。

日付は男の子の日とも言える5月5日の「端午の節句」にちなんで。スイーツ好きな男性にお得なサービスを提供する店を増やすことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ウェブサイト「甘党男子」は2008年(平成20年)に設立され、2018年で10周年を迎えた。日本記念日協会により認定・登録された「甘党男子の日」は5月5日だが、サイト「甘党男子」では毎月5日を「甘党男子の日」としており、その日1日限定のお得なサービスに関する情報を提供している。

◆たべっ子どうぶつの日

東京都中央区日本橋浜町に本社を置き、ビスケット・クッキー・クラッカー・チョコレート菓子などを製造・販売する株式会社ギンビスが制定。

日付は子どもたちの明るい未来を築き上げたいとの思いから「こどもの日」の5月5日としたもの。また、5月5日はギンビスの創業日、創業者の誕生日でもある。1978年(昭和53年)10月に発売され、2018年(平成30年)に発売40周年を迎えた同社のロングセラー商品の「たべっ子どうぶつ」をさらに多くの子どもたちに食べてもらうことが目的。

記念日は2018年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、思い出の写真をTwitterに投稿すると抽選で上野動物園入園券が当たるプレゼントキャンペーンが実施される。

◆メンズメイクアップの日

東京都品川区西五反田に本社を置き、メイク中心のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM×THREE」(ファイブイズム バイ スリー)を販売する株式会社ACROが制定。

日付は男性にもメイクがもつ無限の可能性を体感してほしいとの思いから男子の成長を願う「端午の節句」の5月5日に。より多くの男性にメイクを通じて自己表現を楽しんでもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

記念日制定に伴い、「FIVEISM×THREE」が提案する遊び心のあるメイクや骨格を際立たせて知的でシャープな印象を演出する方法などを実際に体験してもらえるイベント「FIVEISM FORCE」を伊勢丹新宿店メンズ館などで開催する。

◆荒野行動の日

世界に向けてのゲームアプリを数多く手がけるNetEase Gamesが制定。

日付は多くのユーザーに愛されているサバイバルスマホゲーム「荒野行動」が、5人ゲームで参加するeスポーツ大会「荒野Championship -元年の戦-」が2019年(令和元年)5月5日に開戦することから。同大会のスローガンは「Fight for Five」(5人のために戦う・5人で戦う)。同社が開発した5人で行うゲーム「荒野行動」の魅力をより多くの人にPRすることが目的。記念日は2019年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 荒野行動について

「荒野行動」は、中国企業のNetEase Gamesが開発・運営するiOS、Android、Windows用TPSバトルロイヤルゲームで、約100人のプレイヤーが無人島に降り立ち、最後の1人になるまで戦闘を繰り広げるバトルロイヤルゲーム。基本プレイは無料で、アイテム課金が存在する。

TPSとは、「Third Person shooter」の略で、日本では和製英語の「サードパーソン・シューティングゲーム」と表現され、「三人称視点シューティングゲーム」と訳される。シューティングゲームの一種で、ゲームなどにおける主人公を追う第三者視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのことである。

「荒野行動」のiOS版、Android版は2017年(平成29年)11月にリリースされた。正式配信を迎えた同年12月14日時点で、全世界で登録者数が1億人を突破している。その後、2018年(平成30年)3月にWindows版がリリースされた。

◆熱中症対策の日(5月5日頃)

一般財団法人・日本気象協会が手がける「熱中症ゼロへ」プロジェクトと、プロジェクトの公式飲料「アクエリアス」の日本コカ・コーラ株式会社が共同で制定。

日付は暦の上で夏が始まる「立夏」(5月5日頃)とし、この頃から熱中症患者の報道が出始めるのでいち早く注意を促す。熱中症を防ぐには細めな水分補給が大切であることを多くの人に知らせるのが目的。記念日は2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「熱中症対策の日」の日付は以下の通り。

・2020年5月5日(火)
・2019年5月6日(月)
・2018年5月5日(土)
・2017年5月5日(金)
・2016年5月5日(木)

2018年(平成30年)5月〜9月の全国における熱中症による救急搬送人員数の累計は95,137人であった。毎年、搬送患者数は7月・8月にピークとなるが、実は平均気温が20℃を超え、暑さを感じる日が増える5月は、体がまだ気温や湿度の変化に慣れていないため、熱中症に注意が必要である。

熱中症予防には水分だけでなくナトリウムを補うことができる「アクエリアス」などのスポーツドリンクが効果的とされる。

「熱中症ゼロへ」プロジェクトと「アクエリアス」は、この記念日を通じて、熱中症患者が増加する前にいち早く世の中への注意喚起を行う。また、熱中症患者をゼロにするべく、情報提供や啓発ツール販売など様々な啓発活動を実施している。

◆こだますいかの日(5月5日頃)

「こだますいか」の全国有数の産地である茨城県筑西市と茨城県桜川市。それに北つくば農協地域農業振興協議会が制定。

日付は「こだますいか」が夏を先取りする初夏の味であり、収穫盛期となることから二十四節気の「立夏」(5月5日頃)を記念日とした。小ぶりで取り扱いやすく、果皮が薄いうえに味が濃厚な「こだますいか」の魅力を多くの人に知ってもらい、美味しく味わってもらうことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「こだますいかの日」の日付は以下の通り。

・2020年5月5日(火)
・2019年5月6日(月)
・2018年5月5日(土)
・2017年5月5日(金)

◆クスリの日

◆メロンの日

◆わかめの日

◆子供に本を送る日

◆世界こどもの日

◆全国新聞休刊日

◆毎月5日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」

553年:第2コンスタンティノポリス公会議が開会。
1180年:(治承4年4月9日):以仁王が平氏追討の令旨を発する。
1260年:クビライがモンゴル帝国第5代皇帝(ハーン)に即位。
1640年:イングランドで短期議会が閉会。
1789年:フランスで、聖職者・貴族への課税を審議する三部会がルイ16世臨席の下で開会。
1835年:ベルギーのブリュッセル - メヘレンでヨーロッパ大陸初の鉄道が開通。
1842年:ハンブルク大火発生。
1862年:メキシコ出兵: プエブラの会戦。メキシコ軍がフランス軍を撃退。(シンコ・デ・マヨ)
1864年:南北戦争: 荒野の戦いが始まる。
1891年:ニューヨークにカーネギー・ホールが開場。
1904年:米大リーグ・レッドソックスのサイ・ヤング投手がアメリカンリーグ初の完全試合を達成。
1911年:奈良原三次が製作した「奈良原式2号飛行機」が所沢飛行場で初飛行。国産飛行機による初の飛行となる。
1912年:第5回夏季オリンピック・ストックホルム大会が開幕。7月22日まで。
1912年:(ユリウス暦4月22日):『プラウダ』が創刊。
1921年:第一次世界大戦戦勝国によるロンドン講和会議で、ドイツに対し1,320億マルクの賠償金支払い受諾を要求(ロンドン最後通牒)。
1925年:衆議院議員普通選挙法改正法が公布され、25歳以上の男子に選挙権が認められる。
1936年:第二次エチオピア戦争: イタリアがエチオピアの首都アディスアベバを占領。戦争が終結。
1940年:第二次世界大戦: ドイツに占領されたノルウェー亡命政府がロンドンで発足。
1941年:第二次世界大戦: イタリアの植民地(イタリア領東アフリカ)となっていたエチオピアで、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世が首都に再入城。
1945年:第二次世界大戦: カナダ軍・イギリス軍により、ナチス占領下のオランダ・デンマークが解放される。
1945年:第二次世界大戦: 日本から飛来した風船爆弾の不発弾がアメリカ・オレゴン州で爆発し、民間人6人が死亡。第二次大戦でのアメリカ本土での唯一の死者となる。
1945年:熊本県・大分県境にB-29が墜落。米兵4人が殺害され、残り6人も九州帝国大学で生体解剖される。(九州大学生体解剖事件)
1949年:欧州評議会創設。(欧州評議会のヨーロッパ・デー)
1950年:タイ王国国王ラーマ9世が戴冠。
1951年:日本で「児童憲章」制定。
1955年:西ドイツが主権の完全回復を宣言。
1958年:多摩動物公園開園。
1961年:アメリカ初の有人宇宙船「マーキュリー・レッドストーン3号」打ち上げ。アラン・シェパードがアメリカ人初の宇宙飛行士となる。
1965年:国立こどもの国開園。
1970年:カンプチア王国民族連合政府樹立。
1975年:阪神北大阪線・国道線・甲子園線がこの日限りで廃止される。
1978年:成田空港問題: 京成スカイライナー放火事件が起こる。
1980年:駐英イラン大使館占拠事件: イギリス陸軍の特殊部隊SASが大使館に突入し、犯人6人のうち5人を射殺、人質26人を解放。
1983年:中国民航機韓国着陸事件
1984年:阪急神戸線六甲駅列車衝突事故
1988年:日本・中国・ネパール友好登山隊が初のエベレスト南北交叉縦走・同時登頂に成功。日本テレビが初のエベレスト山頂からの衛星中継を放映。
1992年:1789年に提出されたアメリカ合衆国憲法修正第27条が、38州の承認により202年かかって批准が成立。
1995年:オウム真理教による新宿駅青酸ガス殺人未遂事件
2000年:与野市・浦和市・大宮市(現在のさいたま市)で「さいたま新都心」が街開き。
2001年:千葉県四街道市で工場の従業員宿舎が全焼。11人死亡。
2007年:大阪府吹田市にあるエキスポランドのジェットコースター「風神雷神II」で脱輪事故。1人が死亡、19人が重軽傷。
2012年:北海道電力泊原子力発電所の3号機が発電を停止。42年ぶりに日本国内の原子力発電所の稼働基数がゼロに。
2013年:松井秀喜の引退式と、長嶋茂雄・松井秀喜の国民栄誉賞授与式が東京ドームで行われる。
2018年:平壌時間を30分繰り上げ。日本や韓国と同じUTC+9:00に戻った。

日本の自治体改編

1937年:岩手県釜石市が市制施行。
1952年:愛知県安城市が市制施行。
1972年:東京都秋川市(現・あきる野市)が市制施行。


「有名人の誕生日」

【人物】

1210年:アフォンソ3世、ポルトガル王(〜1279年)
1560年:(永禄3年4月10日):後藤基次、武将(〜1615年)
1747年:レオポルト2世、神聖ローマ皇帝(〜1792年)
1780年:ミケーレ・テノーレ、植物学者(〜1861年)
1813年:セーレン・キェルケゴール、哲学者、思想家(〜1855年)
1818年:カール・マルクス、哲学者、経済学者(〜1883年)
1826年:ウジェニー・ド・モンティジョ、フランス皇后(〜1920年)
1829年:ヨハネス・ポンペ・ファン・メーデルフォールト、医師、日本の近代医学の草分け(〜1908年)
1833年:フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン、地理学者、探検家(〜1905年)
1842年:ヴィクトル・ハルトマン、画家、建築家(〜1873年)
1846年:ヘンリク・シェンキェヴィチ、小説家(〜1916年)
1857年:リー・リッチモンド、メジャーリーガー(〜1929年)
1858年:ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(〜1937年)
1862年:ジークベルト・タラッシュ、チェスプレーヤー(〜1934年)
1864年:ネリー・ブライ、ジャーナリスト(〜1922年)
1865年:(慶応元年4月11日):石井十次、社会事業家(〜1914年)
1869年:ハンス・プフィッツナー、作曲家(〜1949年)
1878年:佐々木隆興、医学者(〜1966年)
1882年:金田一京助、言語学者(〜1971年)
1882年:ダグラス・モーソン、探検家、地質学者(〜1958年)
1884年:チーフ・ベンダー、メジャーリーガー(〜1954年)
1900年:平野威馬雄、詩人、フランス文学者(〜1986年)
1900年:ハンス・シュミット=イッセルシュテット、指揮者(〜1973年)
1903年:丸岡秀子、評論家(〜1990年)
1907年:松平頼則、作曲家(〜2001年)
1909年:中島敦、小説家(〜1942年)
1910年:レオ・レオニ、児童文学作家、絵本作家(〜1999年)
1911年:市古貞次、国文学者(〜2004年)
1912年:清水金一、喜劇俳優(〜1966年)
1913年:近藤芳美、歌人(〜2006年)
1914年:タイロン・パワー、俳優(〜1958年)
1915年:アリス・フェイ、女優(〜1998年)
1916年:山口政信、プロ野球選手(〜1976年)
1917年:木原太郎、物理学者(〜2001年)
1919年:ゲオルギオス・パパドプロス、ギリシャ大統領(〜1999年)
1921年:ミスワカサ、漫才師(〜1974年)
1921年:アーサー・ショーロー、物理学者(〜1999年)
1922年:山崎竜男、政治家(〜2009年)
1924年:岩崎純三、政治家(〜2004年)
1925年:菊村到、作家(〜1999年)
1925年:レオ・ライアン、政治家(〜1978年)
1929年:斉川一夫、俳優
1934年:海老沢勝二、第17代NHK会長
1934年:坂本盛明、プロ野球選手(〜1987年)
1935年:岡嶋博治、プロ野球選手
1938年:バーバラ・ワグナー、フィギュアスケート選手
1940年:ランス・ヘンリクセン、俳優
1941年:若乃洲敏弥、大相撲力士(〜1984年)
1942年:嶌信彦、ジャーナリスト
1942年:船田和英、プロ野球選手(〜1992年)
1943年:マイケル・ペイリン、コメディアン、俳優(モンティ・パイソン)
1944年:松岡達英、絵本作家、イラストレーター
1944年:高橋善正、プロ野球選手
1944年:時葉山敏夫、大相撲力士、年寄富士ヶ根(〜1995年)
1944年:ジャン=ピエール・レオ、俳優
1944年:橋本勝隆、プロ野球選手
1945年:ジミー・ロザリオ、プロ野球選手
1945年:マイク・ベネツィア、騎手(〜1988年)
1946年:坂口尚、漫画家(〜1995年)
1946年:ウラジーミル・トゥクマコフ、チェスプレーヤー
1946年:三宅昇、プロ野球選手(〜1996年)
1946年:秋山重雄、プロ野球選手
1947年:Dr.コパ、建築家、風水師
1947年:伴大介、俳優
1947年:佐藤道郎、プロ野球選手
1947年:矢崎節夫、児童文学作
1947年:深水三章、俳優(〜2017年 )
1948年:野口善男、プロ野球選手
1948年:桑原隆、サッカー選手、指導者
1948年:笹岡繁蔵、声優(〜1998年)
1948年:ビル・ワード、ドラマー(ブラック・サバス)
1949年:浮川和宣、ジャストシステム創業者
1949年:大村憲司、ギタリスト(〜1998年)
1949年:桑野議、元プロ野球選手
1949年:ボブ佐久間、作曲家
1951年:モト冬樹、タレント、ミュージシャン
1951年:シプリアン・カツァリス、ピアニスト、作曲家
1952年:町支寛二、ギタリスト
1952年:津田弥太郎、政治家
1953年:天野滋、ミュージシャン(〜2005年)
1953年:金田一秀穂、言語学者
1953年:笹川博、元プロ野球選手
1954年:デーブ・スペクター、テレビプロデューサー、タレント
1955年:近藤雄介、元アナウンサー
1955年:宮田律、政治学者
1955年:ポール・スモレンスキー、言語学者
1957年:石橋貢、元プロ野球選手
1957年:リチャード・E・グラント、俳優
1958年:そうる透、ミュージシャン、ドラマー
1958年:井上哲士、政治家
1959年:スティーヴ・スティーヴンス、ギタリスト
1959年:イアン・マッカロク、ミュージシャン
1959年:ピーター・モリニュー、ゲームクリエイター
1960年:奥山一寸法師、実業家
1960年:小野寺五典、政治家
1961年:渋谷哲平、俳優、歌手
1961年:馳浩、プロレスラー、政治家
1961年:杉永政信、元プロ野球選手、プロ野球審判員
1961年:春川正明、解説委員
1962年:おのえりこ、漫画家
1962年:和田薫、作曲家
1963年:工藤公康、元プロ野球選手、監督
1963年:佐藤竹善、ミュージシャン(Sing Like Talking)
1963年:ジェイムズ・ラブリエ、ミュージシャン(Dream Theater)
1963年:長田弘幸、パラリンピック・ノルディックスキー選手
1964年:高山みなみ、声優、ミュージシャン(TWO-MIX)
1964年:真倉翔、漫画原作者
1965年:大橋隆志、ミュージシャン
1965年:岡本三成、政治家
1966年:エリック・サトウ、バレーボール選手
1966年:ジョン・健・ヌッツォ、歌手
1966年:テリー山本、漫画家
1967年:葛西稔、元プロ野球選手
1967年:子安武人、声優
1968年:森川美穂、歌手、女優
1968年:渡辺陽子、アナウンサー
1968年:清水忠史、政治家
1968年:渡部篤郎、俳優
1969年:伊良部秀輝、元プロ野球選手(〜2011年)
1969年:仙田和吉、アナウンサー
1969年:ソフィー・モニオット、フィギュアスケート選手
1970年:YOGGY、DJ(EAST END)
1971年:マイク・レドモンド、メジャーリーガー
1972年:長見賢司、元プロ野球選手
1974年:荒聖治、レーシング・ドライバー
1974年:小林徹弥、騎手
1975年:ただすけ、ミュージシャン
1975年:井上麻美、歌手、タレント
1976年:フアン・パブロ・ソリン、サッカー選手
1977年:田中雅興、元プロ野球選手
1978年:幕田賢治、元プロ野球選手
1979年:中谷仁、元プロ野球選手
1979年:藤井了、野球選手
1979年:大谷未央、サッカー選手
1980年:スコット・ヘアストン、メジャーリーガー
1980年:ヨッシ・ベナユン、サッカー選手
1980年:松浦宏治、元サッカー選手
1980年:翁長吾央、元プロボクサー
1980年:マイア・ヒラサワ、シンガーソングライター
1981年:ビートまりお、同人歌手
1981年:クレイグ・デイヴィッド、歌手
1981年:クリス・ダンカン、メジャーリーガー
1982年:畑中しんじろう、お笑い芸人
1982年:アガスティン・ムリーヨ、プロ野球選手
1983年:白馬毅、元大相撲力士
1984年:金澤岳、元プロ野球選手
1984年:平本真之、競艇選手
1984年:丹蔵隆浩、元大相撲力士
1985年:中川翔子、タレント
1986年:吉原夏紀、タレント
1987年:手塚りえ、グラビアアイドル、(元桜(もも)mint's)
1988年:アデル、歌手
1988年:ブルック・ホーガン、歌手
1988年:スカイ・スウィートナム、歌手
1989年:クリス・ブラウン、歌手
1989年:鈴木裕斗、声優
1989年:田中杏沙、声優
1989年:松原江里佳、アナウンサー
1990年:村上翔、サッカー選手
1990年:伊良皆竜一、バスケットボール選手
1990年:レアンドロ・メジャ、プロ野球選手
1990年:ニーナ・ロシッチ、バレーボール選手
1990年:ソン・ジウン、歌手
1991年:ジェームズ・パゾス、メジャーリーガー
1991年:柳原利香、声優
1992年:深澤辰哉、アイドル(ジャニーズJr.、Snow Man)
1992年:中村謙吾、サッカー選手
1992年:大槻瞳、アナウンサー
1993年:ヴィクトリア・ヘクト、フィギュアスケート選手
1998年:松平璃子、アイドル(欅坂46)
1999年:原大智、サッカー選手
1999年:ネイサン・チェン、フィギュアスケート選手
2000年:与田祐希、アイドル(乃木坂46)
生年不明:鈴木菜穂子、元声優
生年不明:金子英彦、声優
生年不明:石松千恵美、声優
生年不明:上村俊介、声優
生年不明:虎島貴明、声優
生年不明:加藤沙織、声優

【人物以外(動物など)】

2005年:サクセスブロッケン、競走馬
2010年:スマートレイアー、競走馬


「忌日(きにち)」

忌日
【人物】
ローマ皇帝ガレリウス(250-311)没。キリスト教徒を迫害した最後の皇帝であった
ナポレオン・ボナパルト(1769-1821)、幽閉先のセントヘレナ島で没。現在も死因は不明。
戦争は、我が手中にある無政府状態の解毒剤であった。
数学者ペーター・グスタフ・ディリクレ(1805-1859)没。関数に現代的な定義を与えた
海洋画家、イヴァン・アイヴァゾフスキー(1817-1900)。画像は『第9の波濤』(1850)

311年:ガレリウス、ローマ皇帝(250年〜)
1061年:(康平4年4月13日):藤原信家、公卿(1018年〜)
1194年:カジミェシュ2世、ポーランド王国ピャスト朝国王(1138年〜)
1237年:(嘉禎3年4月9日):藤原家隆、公卿、歌人(1158年〜)
1309年:シャルル2世、ナポリ王(1248年?)
1582年:シャルロット・ド・ブルボン=ヴァンドーム、オラニエ公ウィレム1世の妃(1546年?)
1682年:(天和2年3月28日):西山宗因、俳人、連歌師(1605年〜)
1705年:レオポルト1世、神聖ローマ皇帝(1640年〜)
1714年:シャルル・ド・ブルボン、フランスの王族、ベリー公(1686年〜)
1717年:フランソワ・ド・カリエール、外交官(1645年〜)
1782年:(天明2年3月23日):楫取魚彦、国学者、歌人(1723年〜)
1807年:P. D. Q. バッハ、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの21番目の息子とされている作曲家(1742年〜)
1821年:ナポレオン・ボナパルト、フランス第一帝政皇帝(1769年〜)
1827年:フリードリヒ・アウグスト1世、ザクセン王(1750年〜)
1839年:エドゥアルト・ガンス、法学者(1797年〜)
1859年:ペーター・グスタフ・ディリクレ、数学者(1805年〜)
1863年:(文久3年3月18日):井田磐山、書家(1767年〜)
1892年:アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・ホフマン、化学者(1818年〜)
1900年:イヴァン・アイヴァゾフスキー、画家(1817年〜)
1900年:デニー・マックナイト、メジャーリーグ監督(1848年〜)
1921年:アルフレッド・フリート、法学者、平和運動家(1864年〜)
1928年:尾上松助 (4代目)、歌舞伎役者(1843年〜)
1934年:中村憲吉、歌人(1889年〜)
1942年:豊國福馬、大相撲力士(1893年〜)
1945年:ルネ・ラリック、フランスのガラス工芸家、宝飾デザイナー(1860年〜)
1947年:鹿嶌洋起市、大相撲力士(1914年〜)
1949年:長田秀雄、詩人(1885年〜)
1955年:ルイ・ブレゲー、飛行機技師(1880年〜)
1956年:申翼煕、韓国の国会議長(1894年〜)
1957年:ミハイル・グネーシン、作曲家(1883年〜)
1959年:カルロス・サアベドラ・ラマス、アルゼンチン外相、国際連盟事務総長(1878年〜)
1967年:オーウェン・ジョーンズ、地質学者(1878年〜)
1969年:エディ・シーコット、メジャーリーグのプロ野球選手(1884年〜)
1976年:アリソン・アトリー、童話作家(1884年〜)
1977年:ルートヴィヒ・エアハルト、ドイツ連邦共和国第2代首相(1897年〜)
1981年:パウル・ヘルビガー、俳優(1894年〜)
1981年:清水多嘉示、彫刻家(1897年〜)
1984年:吉岡隆徳、陸上競技選手(1909年〜)
1989年:カレル・ゼマン、アニメ監督(1910年〜)
1990年:レジナルド・グッドオール、指揮者(1901年〜)
1994年:沼田恵範、宗教家、実業家、ミツトヨ創業者(1897年〜)
1995年:ミハイル・ボトヴィニク、第7・9・11代チェスの公式世界チャンピオン(1911年〜)
1996年:サリー・テリー、歌手(1922年〜)
1996年:艾青(zh:艾青)、詩人(1910年〜)
1998年:トミー・マクック、サクソフォーン奏者(1927年〜)
1999年:中島河太郎、ミステリー評論家(1917年〜)
1999年:上野俊樹、経済学者(1942年〜)
2000年:奥野高廣、歴史学者(1904年〜)
2000年:ジーノ・バルタリ、自転車競技選手(1914年〜)
2001年:ブーズー・チェイヴィズ、ザディコミュージシャン(1930年〜)
2002年:塩谷庄吾、俳優(1966年〜)
2004年:ホセ・マセダ、作曲家(1917年〜)
2004年:コクソン・ドッド、音楽プロデューサー(1932年〜)
2004年:岡崎律子、シンガーソングライター(1959年〜)
2005年:遠藤浩、法学者(1921年〜)
2006年:金谷治、思想史家(1920年〜)
2006年:岩田順介、政治家(1937年〜)
2006年:上本孝一、プロ野球審判員(1963年〜)
2007年:セオドア・メイマン、物理学者(1927年〜)
2007年:今村仁司、哲学者(1942年〜)
2008年:朴景利、小説家(1926年〜)
2009年:やまだ紫、漫画家(1948年〜)
2010年:田宮謙次郎、元プロ野球選手・監督(1928年〜)
2010年:ジュリエッタ・シミオナート、メゾソプラノ歌手(1910年〜)
2010年:ウマル・ヤラドゥア、ナイジェリアの政治家、第13代大統領(1951年〜)
2012年:井上登、プロ野球選手(1934年〜)
2015年:高橋二三、脚本家(1926年〜)
2015年:津田清子、俳人(1920年〜)
2015年:野村孝、映画監督(1927年〜)
2016年:冨田勲、作曲家(1932年〜)
2017年:西尾慈高、元プロ野球選手(1934年〜)

【人物以外(動物など)】

2008年:リンデンリリー、競走馬(1988年〜)


【フィクション】

[出来事]

1989年:「東京テレビ」で、江川洋子・味吉陽一と「2年花組料理隊」の「ちまき・柏もち勝負」が行われる。(アニメ『ミスター味っ子』第80話「ちまき・柏もち決戦! 5月5日の味くらべ」)
2001年:進藤ヒカルに憑依していた藤原佐為の霊が成仏し、現世を離れる。(漫画・アニメ『ヒカルの碁』)

[誕生日]

誕生日(フィクション)
1950年:風見志郎、仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーV3』の主人公
1966年:コンバット越前、ゲーム『デスクリムゾン』の主人公
1972年:千堂武士、漫画『はじめの一歩』に登場するキャラクター
1978年:戦部ワタル、アニメ『魔神英雄伝ワタル』の主人公
1985年:野原しんのすけ、漫画・アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公
1997年:仁科カヅキ、『プリティーリズム・レインボーライブ』、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』に登場するキャラクター
2000年:中野一花、中野二乃、中野三玖、中野四葉、中野五月、漫画・アニメ『五等分の花嫁』に登場するキャラクター
2283年:闘魂のマミ/星山麻美、ゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズに登場するキャラクター
2500年代 - シルヴェスター・アシモフ、漫画『テラフォーマーズ』に登場するキャラクター
生年不明:藍野あくあ、漫画『恋愛暴君』に登場するキャラクター
生年不明:青葉シゲル、アニメ・漫画『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するキャラクター
生年不明:麻里愛(マリア)、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター
生年不明:麻里稟(マリリン)、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター
生年不明:佐藤大介、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター
生年不明:有栖川おとめ、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター
生年不明:伊藤啓太、ゲーム・アニメ『学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE!』に登場するキャラクター
生年不明:内野チカ、漫画『ちかのこ』に登場するキャラクター
生年不明:大前田希千代、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明:木村龍、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター
生年不明:桐山優月、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:鉄勇二、ゲーム『学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-』に登場するキャラクター
生年不明:五箇条さつき、読者参加企画『HAPPY★LESSON』に登場するキャラクター
生年不明:ゴン=フリークス、漫画・アニメ『HUNTER×HUNTER』の主人公
生年不明:早乙女司、ゲーム『Sugar+Spice!』に登場するキャラクター
生年不明:榊千鶴、ゲーム『マブラヴ』『マブラヴ オルタネイティヴ』に登場するキャラクター
生年不明:桜ねね、アニメ『NEW GAME!』に登場するキャラクター
生年不明:島津英雄、ゲーム『ジャスティス学園』に登場するキャラクター
生年不明:縞野しまじろう、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しましまとらのしまじろう』『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』の主人公
生年不明:染谷まこ、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター
生年不明:大門五郎、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクター
生年不明:田中冴子、漫画・アニメ『ハイキュー??』に登場するキャラクター
生年不明:月永レオ、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター
生年不明:ディーノ、漫画・アニメ『ブレンド・S』に登場するキャラクター
生年不明:波島出海、ライトノベル・アニメ『冴えない彼女の育てかた』に登場するキャラクター
生年不明:鉢巻先生、ゲーム・アニメ『つよきす』に登場するキャラクター
生年不明:花菱テンカ、パチンコ『CRフィーバー大夏祭り』の主人公
生年不明:春田創一、テレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』の主人公
生年不明:春宮つぐみ、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:柊海、ゲーム『姉、ちゃんとしようよっ!』に登場するキャラクター
生年不明:土方十四郎、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
生年不明:雲雀恭弥、漫画・アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』に登場するキャラクター
生年不明:プリノ・ハーウェル、漫画『わたしの狼さん。 THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE』『dear』に登場するキャラクター
生年不明:松浦立夏、漫画『ママレード・ボーイ little』の主人公
生年不明:岬太郎、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター
生年不明:水瀬伊織、ゲーム『THE IDOLM@STER』に登場するキャラクター
生年不明:モンキー・D・ルフィ、漫画・アニメ『ONE PIECE』の主人公
生年不明:八色沙紀、ゲーム『マジカ☆マジカ』に登場するキャラクター
生年不明:山田みい子、漫画『こっちむいて!みい子』に登場するキャラクター
生年不明:ライナ、日本プロ野球・埼玉西武ライオンズのマスコットキャラクター
生年不明:リースリング遠山、ゲーム『ティンクル☆くるせいだーす』に登場するキャラクター



【誕生花】
[誕生花:花言葉]

含羞草(おじぎそう):「繊細な感じ」「デリケートな感受性」「感じやすい心」「敏感」「謙虚」「三枝の礼」

カラー(黄):壮大な美

スズラン:幸せの再来・繊細

あやめ:優雅な心情

[誕生石:宝石言葉]

マラカイト(malachite):再会




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