『5月1日一覧』
今日は何の日?
5月1日(ごがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から121日目(閏年では122日目)にあたり、年末まであと244日ある。誕生花はプリムラ・ポリアンサ。
◆5月[何の日一覧]
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「5月1日 出来事」
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[5月1日 運勢]
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「記念日・年中行事」
◆緑茶の日(日本)
日本茶業中央会が制定。八十八夜にちなむものであるが、八十八夜は年によって日が変わるので、平年は5月2日、閏年は5月1日に固定して実施している。
◆憲法記念日(マーシャル諸島の旗 マーシャル諸島)
1979年のこの日に、アメリカによる信託統治下のマーシャル諸島で憲法を制定し、自治政府が発足したことを記念。
◆すずらんの日
フランスでは、この日に日頃お世話になっている人へスズランの花を贈る習慣がある。
◆日本赤十字社創立記念日(日本)
1877年(明治10年)のこの日、佐野常民らが西南戦争の負傷者の救護のため、日本赤十字社の前身である博愛社を設立した。
佐野常民(1822〜1902年)、大給恒(1839〜1910年)らが赤十字社の前身となる「博愛社」を設立し、西南戦争の負傷者を政府軍・西郷軍の区別なく救護した。
設立の際、政府に申請を出したが、敵味方の区別なく救護を行う博愛社の精神が理解されず、許可されなかったため、有栖川宮征討総督に直接請願書を提出してやっと政府の許可が下りた。
1886年(明治19年)11月15日に日本政府がジュネーヴ条約(赤十字条約)に参加したことに伴って、翌1887年(明治20年)5月20日に「博愛社」から「日本赤十字社」と改称し、万国赤十字社同盟に加盟した。
◆扇の日(日本)
京都扇子団扇商工協同組合が1990年に制定。
『源氏物語』で女性が光源氏に扇を贈っていることから、「こ(5)い(1)」(恋)の語呂合せで5月1日を記念日とした。
扇は、あおいで風を起こす道具で、扇子(せんす)のことであるが、古くは扇(おうぎ)と呼ぶのが普通であった。
「おうぎ」という言葉は、動詞の「あふぐ」(扇ぐ)の派生形の「あふぎ」に由来する。漢字の「扇」は「戸」と「羽」を合わせた字で、戸が羽根のように動いて風を起こすことを表わしている。
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◆水俣病啓発の日(日本)
1956年(昭和31年)のこの日に、熊本県水俣市の保健所へ市内のチッソ附属病院から「原因不明の奇病」の報告され、これが水俣病が広く知られるきっかけとなった。
「熊本県水俣市の保健所に市内の新日本窒素肥料(現:チッソ)水俣工場付属病院」
50年目の2006年に記念日が制定された。
公害の水俣病を忘れない日にと2006年(平成18年)に記念日を制定。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆語彙の日
「実用日本語 語彙力検定」を実施している株式会社旺文社の生涯学習検定センターが制定。
日付は「ご(5)い(1)」(語彙)と読む語呂合わせから。日常生活や学習活動、仕事で書いたり読んだり聞いたりする言葉を的確に理解するために必要な「語彙」の大切さを認識してもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆宅配ボックスの日
東京都千代田区岩本町に本社を置き、宅配ボックス・電子制御付ボックスの開発・製造・販売などを行う株式会社フルタイムシステムの代表取締役社長・原幸一郎氏が制定。
日付は宅配ボックスのトップメーカーである同社が創立された1986年(昭和61年)5月1日に由来する。配送物の安全保管管理システムの宅配ボックス。同社は、マンションなどで不在時にも荷物を無人で預かり、管理者にも居住者にもその利便性の向上をはかる宅配ボックスを開発した。
世界で一番最初に宅配ボックスを開発した同社の功績を認められ、2011年(平成23年)に「宅配ボックスの日」が一般社団法人・日本記念日協会により記念日として認定・登録された。
オンライン型の宅配ボックスは、公衆回線で接続され、荷物の入出庫状況・機器類の良不良具合などを常時把握することができる。また、宅配ボックスは、荷物の再配達にともなうCO2の排出と宅配ドライバーの配達時間の削減に貢献している。
◆カリフォルニア・レーズンデー
アメリカのカリフォルニア州に本部を置くカリフォルニア・レーズン協会が制定。
日付は5月がカリフォルニア・レーズンとなるナチュラル・シードレスというブドウの花が咲き、実をつけ始める時期に当たることから、その最初の日を記念日としたもの。日本でカリフォルニア・レーズンの美味しさ、高い栄養価などをさらにアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆鯉の日
茨城県行方市に本部を置く全国養鯉振興協議会が制定。
日付は「こ(5)い(1)」(鯉)と読む語呂合わせから。記念日を制定して更なる鯉の消費拡大を図ることが目的。鯉にはタンパク質やビタミンなどの栄養素が豊富に含まれていることから「鯉を食べて健康を守ろう」キャンペーンなどを行っている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
鯉について
◆恋がはじまる日
東京都中央区日本橋大伝馬町に本社を置き、女性の美容と健康、そして快適な日々のために生まれた店「エルシーラブコスメティック」の運営、化粧品やサプリメントの製造・販売などを行う株式会社ナチュラルプランツが制定。
日付は「こ(5)い(1)」(恋)と読む語呂合わせから。女性の恋を応援している同社が、男子の立身出世を願う「鯉のぼり」を女性向けにアレンジした「恋のぼり」で恋の成就を願うことが目的。記念日は2012年(平成24年)に一般社団法人・日本記念日協会の記念日として認定・登録された。
公式キャラクターは「恋のぼりちゃん」で、プロフィールは、出生地:群馬県吾妻郡嬬恋村、好きな食べ物:恋味付けのもの・恋のあらい、好きな場所:恋ンロッカー・い恋の広場、好きな九九:5(こ)x1(い)=5、好きな駐車場:恋ンパーキング、好きなゲーム:恋ンゲームとなっている。
また、51枚のウロコがあり、51枚を超えると羽根となってウロコに込められた願いが、どんどん叶う。お互いを想う余りに瞳の中だけでなく、ウロコまでもハート型に。空高くのぼるように、出会う人々の恋がのぼるように叶うことを日夜祈っている。
◆コインの日
東京都港区新橋に事務局を置く日本貨幣商協同組合(JNDA)が制定。
日付は硬貨の貨幣である「コ(5)イ(1)ン」と読む語呂合わせから。人類の生み出した重要な発明の一つと言われ、3,000年近くの歴史を持つ「貨幣」。各国の各時代の意匠や様式を反映した美術品とも言える「貨幣」を通して、それぞれの国の歴史・文化に対する理解を深めてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同組合は、国内最大級のコインの祭典である「東京国際コイン・コンヴェンション」の開催や「日本貨幣カタログ」の発行などを行っている。日本貨幣カタログは、日本で最初の流通貨幣と言われる「和同開珎」から現在に至る日本の貨幣の時価を紹介した、日本で唯一の総合貨幣カタログである。
「コインについて」
コイン(coin)とは、金属で作られた貨幣であり、硬貨とも言われる。一般的に丸い形をしている物が多いが、四角・五角・六角・七角・八角など多角形をした物や真ん中に穴を開けた物などが各国に存在する。
現存している最古の硬貨は、現在のトルコに位置するアナトリア半島のリディア王国で作られたエレクトロン貨(electrum)である。エレクトロン(elektron)とはギリシャ語で琥珀を意味し、金銀合金はその淡黄色が琥珀を連想させる物であることから、琥珀金すなわちエレクトラム(electrum)と呼ばれた。
◆メーデー(世界)
1886年(明治19年)のこの日、アメリカ・シカゴの労働者が「8時間労働制」を求めてストライキを行った。
1889年(明治22年)のフランス・パリで開催された第二インターナショナル創立大会で、この日を「メーデー(May Day)」として、世界の働く人々の団結の日とすることが決定。翌1890年(明治23年)にヨーロッパ各国やアメリカなどで第1回国際メーデーが開催された。
日本では1920年(大正9年)5月2日に上野公園で第1回大会が開かれた。その後全国に広がったが、戦争中は弾圧により禁止されたため、1936年(昭和11年)から1945年(昭和20年)まで中断され、戦後の1946年(昭和21年)に復活した。
「メーデー」とは本来「五月祭」を意味し、この日に夏の訪れを祝う祭がヨーロッパ各地で催されてきた。この祭では労使双方が休戦し、共に祝うのが慣習であったが、これが近代に入り現在の「メーデー」へと転化し、「労働者の日」としてのメーデーが誕生した。
◆スズランの日
フランスでは、この日に家族や友人、先生などにスズランの花を贈る習慣があり、贈られた人には幸福が訪れるという。
森の守護神セント・レオナードが巨大な毒蛇に襲われ、激しい戦いののちに退治したが、自身も深手を負ってしまった。その時、スズランの花がいっせいに咲いて彼の傷と心を癒してくれたという。この伝説から、スズランを贈られた人には幸福が訪れるといわれている。
スズランには、君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。日本では、本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生し、北海道を代表する花として知られる。スズランの花言葉は「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」。
スズランは可愛らしい姿をしているが、コンバラトキシンやコンバラマリンなどの有毒物質を含む有毒植物である。有毒物質は特に花や根に多く含まれ、摂取した場合、嘔吐や頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至ることもある。
◆自転車ヘルメットの日
大阪府東大阪市に本社を置き、オートバイ・自転車・各種競技用のヘルメットを手がける株式会社オージーケーカブトが制定。
日付は5月が「自転車月間」であり、その始まり(頭)の日(1日)とした。自転車ヘルメットの着用促進と、その重要性を呼びかけることが目的。同社の自転車事故による死亡やケガから一人でも多くの人を救いたいとの願いが込められている。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
転車事故の死亡原因で最も多いのは頭部損傷であり、ヘルメットを着用することで、頭蓋骨への衝撃を減らし、大幅に怪我のリスクを軽減することができる。
同社は、日本人の頭の形状に合わせたヘルメットを作っており、レースなどにも使用可能な「サイクリングヘルメット」や、科学的検証に基づき、限りなく空気抵抗を抑え、タイム短縮を追求したタイムトライアル・トラック競技専用の「エアロヘルメット」、子どもの笑顔と安心を守る「チャイルドメット」などの商品を開発・販売している。
◆新茶の日
(5月2日頃 記念日)
静岡県掛川市にあるお茶を扱う山啓製茶株式会社の山啓会が制定。
「立春」から数えて88日目となる雑節の「八十八夜」。この日に摘んだ新茶は上等なものとされ、この日に新茶を飲むと「病気にならない」「長生きする」と伝えられていることから。この日を中心に、新茶の試飲や販促活動を行う。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
その年の最初に生育した新芽を摘み採って作られる新茶(一番茶)は、栄養価が高く、うまみ成分が多く含まれる。また、甘み成分であるテアニンを豊富に含み、渋み成分であるカテキンが少ない。
お茶の樹や葉に含まれるアミノ酸の一種であるテアニンは、日光に当たると、ポリフェノールの一種であるカテキンになる。夏以降、芽が成長してから摘む二番茶や三番茶は、日光をたっぷり浴びて、カテキンが豊富な渋みのあるお茶になる。
「八十八夜」は、年によって日が変わるが、1985年から2020年までは平年なら5月2日、閏年なら5月1日である。また、2021年以降は「立春」の変動により5月1日、5月2日、5月3日となる。
「八十八夜」である「新茶の日」の日付は以下の通り。
・2020年5月1日(金)
・2019年5月2日(木)
・2018年5月2日(水)
・2017年5月2日(火)
・2016年5月1日(日)
◆恋の予感の日
岩手県大船渡市で婚活パーティの企画・運営を行う婚活支援サービス「恋の予感」が制定。
日付は「こ(5)い(1)」(恋)と読む語呂合わせから。健全な婚活パーティを普及させて、年代に関係なく気軽に堂々と婚活パーティに参加できる地域社会を目指している。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
婚活支援サービス「恋の予感」では、結婚や交際を希望する人たちの交流を目的としたパーティーを開催している。恋の予感を感じたら、気軽に参加できるパーティーで、参加する人が安心して恋ができるように、安心のシステムとサポートで応援している。
この日には、記念日が日本記念日協会により登録されたことを記念した「“5/1恋の予感の日” 記念日登録記念パーティー」が開催される。他にも、「恋の予感・幸せの予感」「出会って話して恋の予感」などのパーティーが開催されている。
◆八十八夜(日本 2012年)
(5月2日頃 雑節)
「八十八夜(はちじゅうはちや)」は雑節の一つで、「立春」(2月4日頃)を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。
もともと、太陰暦を基本としている日本の旧暦では暦日と季節が最高で半月もずれるため、太陽暦を基本とした雑節として起こり広まったものである。21世紀初頭の現在では平年なら5月2日、閏年なら5月1日である。数十年以上の期間では、「立春」の変動により5月3日の年もある。
「八十八夜」の日付は以下の通り。
・2020年5月1日(金)
・2019年5月2日(木)
・2018年5月2日(水)
・2017年5月2日(火)
・2016年5月1日(日)
「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期である。一般に霜は八十八夜頃までといわれているが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれないほどの大きな遅霜の被害が発生する地方もある。それ以上に、旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれることから、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られた。「八十八夜」は日本独自の雑節である。
「八十八夜」に由来した記念日には「緑茶の日」「新茶の日」がある。
◆毎月1日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」
280年:(太康元年3月15日):呉の皇帝孫皓が晋に降伏し、晋(西晋)が全国統一。
305年:マクシミアヌスとディオクレティアヌスがローマ帝国皇帝を退位。マクシミアヌスは306年復位。
713年:(和銅6年4月3日):丹後国・美作国・大隅国を設置。
1457年:(長禄元年4月8日):太田道灌が武蔵国荏原郡桜田郷に江戸城を築城。
1557年:(弘治3年4月3日):防長経略: 大内義長が毛利元就に攻められて自害し、大内氏が滅亡。
1575年:ポーランド・リトアニア共和国の王位相続人アンナがトランシルヴァニア公ステファン・バートリと結婚し、2人そろって共同統治王に即位。
1615年:(慶長20年4月4日):大坂夏の陣: 徳川家康が徳川義直の婚儀のためとして駿府を出発。
1707年:イングランドとスコットランドが合邦し、グレート・ブリテン連合王国が成立。
1776年:アダム・ヴァイスハオプト(英語版)が秘密結社イルミナティを設立。
1786年:モーツァルト作曲のオペラ『フィガロの結婚』がウィーンで初演。
1837年:(天保8年3月27日):大塩平八郎の乱: 大塩平八郎が自害。
1840年:イギリス郵政省が世界初の郵便切手「ペニー・ブラック」を発行。
1851年:第1回万国博覧会がロンドン・ハイドパークで開幕。10月15日まで。
1861年:(文久元年3月22日):トーマス・ブレーク・グラバーが長崎にグラバー商会を設立。
1862年:ロンドン万国博覧会が開幕。開幕式に日本から文久遣欧使節一行が出席。
1873年:ウィーン万国博覧会が開幕。10月31日まで。日本政府が初めて公式に参加。
1877年:佐野常民と大給恒が西南戦争負傷者の救護のために博愛社(日本赤十字社の前身)を創設。
1886年:シカゴの労働者が8時間労働制を求めてストライキ。メーデーの起源。
1890年:第二インターナショナルの決議に基づき、世界各地で「第1回国際メーデー」が開催される。
1893年:シカゴ万国博覧会が開幕。10月3日まで。
1898年:米西戦争: マニラ湾海戦
1911年:宮ノ越 - 木曽福島が開業し、中央本線が全通。
1914年:東上鉄道(現・東武東上線)が開業。
1918年:三菱合資会社から営業部を分離独立させて三菱商事を設立。
1923年:小田原急行鉄道(現・小田急電鉄)設立。
1925年:産業組合中央会の家庭向け機関誌『家の光』創刊。
1930年:冥王星が正式に命名される。
1931年:ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングが完成(102階建て、高さ381メートル)。
1931年:大阪帝国大学設置。
1939年:男鹿地震
1940年:第二次世界大戦の激化により、ヘルシンキで実施予定だった1940年の夏季オリンピックの中止が決定。
1942年:東京横浜電鉄が京浜電鉄・小田急電鉄を吸収合併し東京急行電鉄が発足。(大東急)
1945年:ヒトラーの遺書によって前日にドイツ国首相に任命されたヨーゼフ・ゲッベルスが、愛児を殺害した後に妻マクダとともに自殺。
1945年:芸備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行及び広島合同貯蓄銀行が合併し、(新)芸備銀行(現:広島銀行)設立。
1946年:日本でメーデーが11年ぶりに復活。50万人が宮城前広場に参集。
1948年:海上保安庁が発足。
1951年:全国9電力会社(北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州)が発足。
1952年:血のメーデー事件
1952年:東北地方最初の民放局・仙台放送(ラジオ仙台、現・東北放送)開局。
1954年:世界基督教統一神霊協会が韓国ソウルに設立される。
1956年:新日本窒素(現在のチッソ)水俣工場附属病院が「原因不明の中枢神経疾患多発」と保健所に報告。「水俣病」の発見。
1960年:U-2撃墜事件。ソ連が、自国領空内でアメリカ偵察機U-2を撃墜。
1960年:日本初の民放FM局・FM東海(後のTOKYO FM)が東海大学によって開局される。
1961年:キューバのカストロ首相が社会主義共和国を宣言。
1963年:埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明に、夜半に脅迫状が発見され誘拐事件に発展。(狭山事件)
1969年:サンテレビジョン開局。
1971年:千葉テレビ放送開局。
1971年:アムトラック発足。
1975年:長崎空港が開港。日本初の海上空港。
1976年:休刊していた鳥取県の地方新聞・日本海新聞が新日本海新聞社により復刊。
1982年:ノックスビル国際博覧会が開幕。10月31日まで。
1989年:アメリカ合衆国フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に新しいテーマパーク、ディズニー・MGM・スタジオがオープン。
1992年:国家公務員の完全週休二日制実施。
1994年:F1ドライバーのアイルトン・セナがサンマリノGP決勝で事故死。
1996年:東京放送(TBS)の磯崎洋三社長がオウム真理教によるビデオ問題の責任で辞任、後任の社長に砂原幸雄が就任。
1997年:イギリスで総選挙。労働党が18年ぶりに政権を奪回。
1999年:エベレストでジョージ・マロリーの遺体が発見される。
1999年:来島海峡大橋・多々羅大橋・新尾道大橋の完成により、本四連絡橋・尾道今治ルート(しまなみ海道)の全ての橋梁が開通。本四連絡橋の全ルートが完成。
2000年:豊川市主婦殺人事件。17歳少年が主婦殺害。
2000年:海上保安庁への緊急電話番号118番がスタート。
2001年:マイライン開始。
2004年:欧州連合に新たに10か国が加盟、合計25か国になる。
2004年:広島総合銀行とせとうち銀行が合併し、もみじ銀行が誕生。
2005年:北朝鮮がミサイル発射。
2006年:会社法施行。
2010年:上海国際博覧会が開幕。10月31日まで。
2010年:池田銀行と泉州銀行が合併となり池田泉州銀行が誕生。
2015年:ミラノ国際博覧会がイタリアのミラノ近郊で開幕。
2017年:JR東日本の超豪華クルーズトレイン、TRAIN SUITE 四季島が運行を開始。
2018年:米楽器メーカー、ギブソンが連邦倒産法第11章の適用を申請。
2019年:徳仁が天皇退位特例法に基づき第126代天皇に即位、元号法並びに元号を改める政令に基づき、令和に改元された。一方、前日(〈平成31年〉4月30日)まで第125代天皇であった明仁は退位に伴い、同日付けで上皇となる。(明仁から徳仁への皇位継承)
【日本の自治体改編】
1889年:東京府下15区の区域に東京市を設置。
1907年:長野県松本市が市制施行。
1919年:長野県上田市が市制施行。
1929年:青森県八戸市、京都府伏見市(現 京都市伏見区)が市制施行。
1934年:和歌山県海南市が市制施行。
1943年:大阪府貝塚市が市制施行。
1953年:広島県因島市が市制施行。
1954年:東京都昭島市、岡山県高梁市、佐賀県多久市が市制施行。
1956年:和歌山県有田市が市制施行。
1958年:徳島県阿南市が市制施行。
1959年:長野県篠ノ井市(現 長野市)が市制施行。
1963年:北海道深川市、千葉県市原市が市制施行。
1966年:北海道富良野市が市制施行。
2001年:埼玉県浦和市・大宮市・与野市が合併しさいたま市が発足。
2003年:岐阜県瑞穂市が市制施行。
2005年:鹿児島県日置市が市制施行。
2019年:兵庫県篠山市が丹波篠山市に改称。
「有名人の誕生日」
【人物】
1218年:ルドルフ1世、ハプスブルク家最初の神聖ローマ皇帝(〜1291年)
1238年:マグヌス6世、ノルウェー王(〜1280年)
1672年:ジョゼフ・アディソン、詩人、随筆家(〜1719年)
1824年:アレキサンダー・ウィリアムソン、化学者(〜1904年)
1825年:ヨハン・ヤコブ・バルマー、数学者、物理学者(〜1898年)
1839年:イレール・ド・シャルドネ(英語版)、化学者(〜1924年)
1850年:アーサー・ウィリアム・パトリック、コノート公(〜1942年)
1852年:サンティアゴ・ラモン・イ・カハール、神経解剖学者(〜1934年)
1856年:カラミティ・ジェーン、女性ガンファイター(〜1903年)
1857年:テオドルス・ファン・ゴッホ、画商(〜1891年)
1870年:(明治3年4月1日):濱口雄幸、第27代内閣総理大臣(〜1931年)
1872年:ヒューゴ・アルヴェーン、作曲家、指揮者(〜1960年)
1872年:シドニオ・パイス、ポルトガル大統領(〜1918年)
1873年:コンスタンチン・イグームノフ、ピアニスト、作曲家、音楽教師(〜1948年)
1876年:大角岑生、日本海軍軍人(〜1941年)
1881年:ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、古生物学者、思想家(〜1955年)
1892年:田口運蔵、社会主義運動家(〜1933年)
1895年:ニコライ・エジョフ、政治家、ソ連内務人民委員(〜1940年)
1896年:玉川勝太郎(2代目)、浪曲師(〜1969年)
1899年:藤島亥治郎、建築史家(〜2002年)
1899年:ヨン・レイフス、作曲家(〜1968年)
1902年:黒沼健、推理作家(〜1985年)
1903年:橋本五郎、推理作家(〜1948年)
1903年:鹿地亘、作家、評論家(〜1982年)
1904年:貝塚茂樹、中国文学者(〜1987年)
1905年:大久保康雄、翻訳家(〜1987年)
1906年:須田剋太、画家(〜1990年)
1911年:内田繁三、調教師
1911年:鈴木力衛、フランス文学者(〜1973年)
1911年:アンソニー・サレルノ、マフィアの指導者(〜1992年)
1912年:オットー・クレッチマー、ドイツ海軍軍人(〜1998年)
1913年:佐藤一郎、政治家(〜1993年)
1915年:アーチー・ウィリアムズ、陸上競技選手(〜1993年)
1915年:長田正松、実業家、政治運動家(日本愛酢党党首)
1916年:ヴィクトル・スタルヒン、元プロ野球選手(〜1957年)
1916年:グレン・フォード、俳優(〜2006年)
1916年:一色次郎、小説家(〜1988年)
1917年:ダニエル・ダリュー、女優(〜2017年)
1918年:酒沢成治、元プロ野球選手(〜2002年)
1919年:宗左近、詩人、評論家、フランス文学者(〜2006年)
1919年:小島直記、小説家(〜2008年)
1920年:草間時彦、俳人(〜2003年)
1921年:一言多十、元プロ野球選手(〜2010年)
1921年:吉田光邦、科学史家(〜1991年)
1922年:林厳雄、物理学者(〜2005年)
1923年:ジョセフ・ヘラー、小説家、劇作家(〜1999年)
1924年:グレゴイール・カイバンダ、政治家、初代ルワンダ大統領(〜1976年)
1924年:テリー・サザーン、作家、脚本家(〜1995年)
1925年:大道寺小三郎、実業家(〜2005年)
1926年:ピーター・ラックス、数学者
1926年:大平茂、元プロ野球選手
1927年:北杜夫、小説家(〜2011年)
1927年:吉村昭、小説家(〜2006年)
1927年:ガリー・ベルティーニ、指揮者(〜2005年)
1929年:ラルフ・ダーレンドルフ、社会学者、政治家(〜2009年)
1930年:リトル・ウォルター、ハーモニカ奏者(〜1968年)
1930年:スタン・パリス、プロ野球選手
1930年:ノラ・グルムリーコヴァー、ヴァイオリニスト(〜2004年)
1931年:あずさ欣平、声優、演出家(〜1997年)
1931年:杉田郁子、声優(〜2009年)
1932年:山内一弘、元プロ野球選手、プロ野球監督(〜2009年)
1933年:沖山光利、元プロ野球選手(〜2012年)
1933年:葉山峻、政治家(〜2010年)
1933年:長尾立子、政治家
1934年:権藤正利、元プロ野球選手
1934年:カーバー・ミード、計算機科学者
1934年:西川長夫、文学者、社会学者(〜2013年)
1938年:赤池彰敏、元プロ野球選手
1939年:本間勝、元プロ野球選手
1941年:武部勤、政治家
1942年:金本秀夫、元プロ野球選手
1943年:宇都宗夫、元プロ野球選手
1945年:阿木燿子、作詞家
1945年:リタ・クーリッジ、歌手
1946年:ジョン・ウー、映画監督
1946年:池田重喜、元プロ野球選手
1947年:本村凌二、歴史学者
1947年:サムソン・クツワダ、プロレスラー(〜2004年)
1947年:ヤコブ・ベッケンシュタイン、物理学者
1949年:関本四十四、元プロ野球選手
1950年:楊潔チ、政治家、外交官
1951年:東祥三、政治家
1951年:ジェフ・リース、レーシングドライバー
1952年:川本治、サッカー選手、指導者
1953年:青木まゆみ、競泳選手
1953年:内田直哉、声優
1953年:副島隆彦、評論家
1954年:レイ・パーカー・ジュニア、ミュージシャン
1955年:渡辺和郎、アマチュア天文家
1957年:大谷幸、作曲家
1958年:渡田均、プロ野球審判員
1959年:川本智徳、元プロ野球選手
1960年:スティーブ・コーゼン、騎手
1963年:園川一美、元プロ野球選手
1964年:青井要、元プロ野球選手
1964年:にわのまこと、漫画家
1964年:羽生田忠克、元プロ野球選手
1965年:岩代太郎、作曲家
1966年:松崎秀昭、元プロ野球選手
1966年:オラフ・トーン、サッカー選手
1967年:黒須陽一郎、元野球選手
1967年:オリバー・ビアホフ、サッカー選手
1967年:寺井尚子、ジャズヴァイオリニスト
1968年:雉子牟田明子、テニス選手
1968年:やまむらはじめ、漫画家
1968年:ダーシー・レッキー、ミュージシャン
1969年:玉木雄一郎、衆議院議員 国民民主党代表
1969年:吉永幸一郎、元プロ野球選手
1969年:フィル・ハイアット、プロ野球選手
1969年:森山泰行、サッカー選手
1969年:ウェス・アンダーソン、映画監督
1971年:藤本俊彦、元プロ野球選手
1973年:津川力、元プロ野球選手、プロ野球審判員
1973年:柳家三之助、落語家
1973年:一三、俳優、タレント
1973年:オリバー・ノイビル、サッカー選手
1973年:斎藤さと美、元重量挙げ選手
1974年:堀真樹、元俳優
1974年:スティーブン・ランドルフ、元プロ野球選手
1974年:鈴木章仁、元野球選手
1975年:工藤友也、元プロ野球選手
1975年:ヤポンスキーこばやし画伯、お笑い芸人
1975年:本上まなみ、女優
1975年:萩尾ノブト、漫画家
1975年:小山田サユリ、女優
1976年:橋本将、元プロ野球選手
1976年:村岡マサヒロ、漫画家
1977年:ティファニー・スコット、フィギュアスケート選手
1977年:松本奉文、元プロ野球選手
1978年:原沙知絵、女優
1979年:片岡龍也、レーシングドライバー
1979年:平川忠亮、元サッカー選手
1980年:坂本美雨、歌手
1980年:小林杏奈、アナウンサー
1980年:牧谷宇佐美、元プロ野球選手
1980年:市川洋介、元俳優
1981年:林英傑、元プロ野球選手
1981年:マニー・アコスタ、プロ野球選手
1981年:レスリー・ホーカー、フィギュアスケート選手
1981年:アレクサンドル・フレブ、サッカー選手
1981年:ウェス・ウェルカー、アメリカンフットボール選手
1982年:トミー・ロブレド、テニス選手
1982年:柳野玲子、タレント
1982年:クリスチャン・メンドーサ、プロ野球選手
1982年:ダリヨ・スルナ、サッカー選手
1982年:ベト、サッカー選手
1983年:アラン・ベルナール、水泳選手
1983年:正面健司、ラグビー選手
1984年:小山慶一郎、アイドル、タレント(NEWS)
1984年:前田海嘉、元アナウンサー
1986年:黒田祐輔、元プロ野球選手
1986年:横田一義、バレーボール選手
1986年:水城恵利、プロ雀士
1986年:井納翔一、プロ野球選手
1987年:イバン・デヘスース・ジュニア、プロ野球選手
1987年:レオナルド・ボヌッチ、サッカー選手
1987年:杉山力裕、サッカー選手
1987年:青山華歩、女優
1987年:シャハー・ピアー、テニス選手
1987年:伊藤峻太、映画監督
1988年:星原健太、サッカー選手
1988年:アヌシュカ・シャルマ、女優
1989年:山田侑磨、俳優
1990年:ディエゴ・コンテント、サッカー選手
1990年:A.J.ヒメネス、元プロ野球選手
1991年:カリーナ・ジョンソン、フィギュアスケート選手
1991年:マーカス・ストローマン、プロ野球選手
1991年:西宮悠介、プロ野球選手
1992年:吉川友、歌手
1992年:福田晃斗、サッカー選手
1993年:金澤有希、アイドル、タレント(SUPER☆GiRLS、元GEM、元AKB48)
1994年:ワラシ・オリヴェイラ・ドス・サントス、サッカー選手
1995年:岡部真子、元ファッションモデル
1995年:キム・ミヒョン (ミミ)、アイドル(OH MY GIRL)
1998年:伊藤綺夏、元女優、元子役
生年不明:新藤涼平、声優
生年不明:カミヤ春佳、声優
生年不明:川崎芽衣子、声優
【人物以外(動物など)】
1994年:サイレンススズカ、競走馬(〜1998年)
「忌日(きにち)」
408年:アルカディウス、東ローマ皇帝(377年〜)
1118年:マティルダ、イングランド王ヘンリー1世の妃(1180年頃)
1308年:アルブレヒト1世、神聖ローマ皇帝(1255年〜)
1332年:(元弘2年/正慶元年5月1日):南条時光、日蓮正宗総本山大石寺開基檀那(1259年〜)
1539年:イザベラ、神聖ローマ皇帝カール5世の妃(1503年〜)
1555年:マルケルス2世、第222代ローマ教皇(1501年〜)
1557年:(弘治3年4月3日):大内義長、周防国の戦国大名(1532年?)
1572年:ピウス5世、第225代ローマ教皇(1504年〜)
1651年:(慶安4年3月12日):狩野山雪、絵師(1589年〜)
1731年:ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ、作曲家(1677年〜)
1813年:ジャン=バティスト・ベシェール、軍人(1768年〜)
1837年:(天保8年3月27日):大塩平八郎、儒学者(1793年〜)
1850年:アンリ・ブランヴィル、動物学者、解剖学者(1777年〜)
1859年:ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(1781年〜)
1873年:デイヴィッド・リヴィングストン、宣教師、探検家(1813年〜)
1904年:アントニン・ドヴォルザーク、作曲家(1841年〜)
1918年:グローブ・カール・ギルバート、地質学者(1843年〜)
1927年:萬鉄五郎、画家(1885年〜)
1945年:ヨーゼフ・ゲッベルス、ナチス・ドイツ宣伝大臣(1893年〜)
1951年:永井隆、医学者(1908年〜)
1965年:スパイク・ジョーンズ、音楽家、コメディアン(1911年〜)
1968年:ハロルド・ニコルソン、外交官、作家(1886年〜)
1970年:李垠、大韓帝国皇太子(1897年〜)
1970年:ラルフ・ハートレー、電子工学研究者(1888年〜)
1976年:アレクサンドロス・パナグリス、詩人、政治家(1939年〜)
1978年:アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(1903年〜)
1979年:ブロニスワフ・ギンペル、ヴァイオリニスト(1911年〜)
1981年:五所平之助、映画監督(1902年〜)
1982年:ウィリアム・プリムローズ、ヴィオリスト(1904年〜)
1988年:澤田政廣、彫刻家(1894年〜)
1989年:アントニオ・ヤニグロ、チェリスト、指揮者(1918年〜)
1991年:チャールズ・エルトン、動物学者(1900年〜)
1992年:小池重明、アマチュアの将棋指し、真剣師(1947年〜)
1993年:ピエール・ベレゴヴォワ、フランス首相(1925年〜)
1994年:アイルトン・セナ、F1レーサー(1960年〜)
1997年:ボー・ヴィーデルベリ、映画監督(1930年〜)
2004年:戸川幸夫、小説家、児童文学作家(1912年〜)
2014年:矢田耕司、声優(1933年〜)
2015年:グレイス・リー・ホイットニー(英語版)、女優(1929年〜)
2015年:天野正子、社会学者(1938年〜)
【フィクション】
[出来事]
1999年:モータースポーツ大会「REAL RACING ROOTS'99」(RRR'99)開幕、横浜にて1次予選が開催される。(ゲーム『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』)
2017年:海洋テーマパーク「LeMU」に7人の男女が閉じこめられる。(ゲーム『Ever17 -the out of infinity-』)
[誕生日]
1933年:ワタリ、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
神世紀285年:犬吠埼風、アニメ『結城友奈は勇者である』に登場するキャラクター
生年不明:秋道チョウジ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:櫟井唯、漫画・アニメ『ゆゆ式』に登場するキャラクター
生年不明:カルロス・サンターナ、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター
生年不明:河原中、漫画『ディーふらぐ!』に登場するキャラクター
生年不明:原付萌奈美、原付市場の発展に寄与する傍らで、愛知県豊明市及び周辺地域の振興も担う、ご当地キャラクター
生年不明:ゴッチマン、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター
生年不明:昴宿、漫画『ふしぎ遊戯』に登場するキャラクター
生年不明:難波笑美、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:リョウマ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター
生年不明:マンダレイ(送崎信乃)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
三葉躑躅(みつばつつじ):「節制」「抑制のきいた生活」「平和」「自制心」「愛の喜び」「情熱」「伝奇」
エーデルワイス:初恋の感動・尊い記憶
サクラ草:若い時代と悲し
すずらん:幸福の訪れ
[誕生石:宝石言葉]
エメラルド(emerald):幸福
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---以上
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