『毎月1日[何の日]』
毎月1日は何の日?
1日(ついたち、いちにち、いちじつ)は、暦上の各月における1日目である。
朔日、朔とも表記し、朔日については「さくじつ」とも読む。
「朔」とは新月のことであり、元は旧暦の1日のことを指した。
「ついたち」という読みは「月立ち(つきたち)」が変化したものである。
「いちにち」「いちじつ」と読む場合は、月の1日目の意味のほか、「月日を特定しないある日」という意味もある。
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「記念日・行事」
●資格チャレンジの日(毎月1日 記念日)
東京都文京区本郷に本社を置き、行政書士・社会保険労務士などの資格取得の通信講座を行っている株式会社フォーサイトが制定。
自己啓発・転職・就職などで重要な資格とその取得について、毎月の初日である1日に考え、資格取得への挑戦を促進し、より良き人生を目指してもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●釜飯の日(毎月1日 記念日)
福岡県北九州市八幡西区に本社を置き、釜飯専門店「釜めしもよう」「釜のや」の全国展開や釜飯器具の製造・販売などを行う株式会社前田家が制定。
日付は「釜めしもよう」の創業記念日である1995年(平成7年)7月1日の1日にちなんで毎月1日に。日本文化のひとつ釜飯をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいとの思いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●あずきの日(毎月1日 記念日)(日本)
三重県津市に本社を置き、「ゆであずき」「お赤飯の素」などの「あずき」製品を多く扱う井村屋グループ株式会社が制定。
日付はかつて毎月1日と15日に小豆ご飯を食べる習慣があったことにちなんだもの。月の満ち欠けを目安にして、1日は月が膨らみだす新月、15日は丸くなった満月を祝って、お赤飯を炊いたという。あずきの歴史は古く、日本では縄文遺跡から発掘されているほか、「古事記」の穀物起源神話にも記載がある。
記念日は2007年(平成19年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。健康のためにも毎月1日に栄養豊富なあずきを食べる習慣を広めたいとの願いが込められている。また、同社は7月1日を「井村屋あずきバーの日」に制定している。
●省エネルギーの日(毎月1日 記念日)
省エネルギー・省資源対策推進会議が1980年(昭和55年)3月25日に制定し、4月1日から資源エネルギー庁が実施。
日付は区切りがよいこと、また「省エネルギー月間」の初日(2月1日)を従来「省エネルギーの日」としていたものを拡大したことによる。地球の化石資源節約のためにエネルギーを大切に使って節約することを促すことが目的。
毎年2月が「省エネルギー月間」、8月1日が「夏の省エネ総点検の日」、12月1日が「冬の省エネ総点検の日」となっている。省エネルギー対策を広く国民運動として展開していくため、地方公共団体・一般企業の協力のもとに、重点的な啓蒙・普及広報活動を実施している。
●一六日(日本) ※1か6のつく日
●水天の縁日(日本)※1日・5日・15日
●妙見の縁日(日本)※1日・15日
●省エネルギーの日(日本)
省資源省エネルギー対策推進会議が1980年から実施。「地球の化石資源節約の為にエネルギーを大切に使って節約しよう」と、区切りの良い1日を記念日とした。
●映画サービスデー(日本)
●安全衛生総点検日(日本)
◆[毎月[何の日一覧]]
---以上
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