『3月20日一覧』
今日は何の日?
3月20日(さんがつはつか、さんがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から79日目 (閏年では80日目)にあたり、年末まであと286日ある。
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「3月20日 出来事」
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「記念日・年中行事」
◆春分(日本 3月20日頃 二十四節気)
(日本 2008年・2009年・2012年・2013年・2016年・2017年)
2020年3月20日(金)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が0度(春分点)のときで、昼夜の長さがほぼ同じになるころ。
「春分(しゅんぶん)」は、二十四節気の一つで第4番目にあたる。英語では「vernal equinox」。現在広まっている定気法では太陽が「春分点」を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度のときで、日本では3月20日または3月21日になることが多い。
天文学ではその瞬間であるが、暦ではその瞬間が属する日であり、これを「春分日(しゅんぶんび)」と呼ぶ。「春分」は「啓蟄」(3月6日頃)と「清明」(4月5日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「清明」前日までである。西洋占星術では「春分」が白羊宮(おひつじ座)の始まり。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされる。『暦便覧』には「日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり」と記されている。また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなる。ただし、実際には「春分」では平均すると昼の方が14分ほど長い。
◆春分の日(3月20日頃 国民の祝日)
「国民の祝日」の祝日の一つ。天文観測により「春分」が起こる「春分日」が選定され休日とされる。3月20日または3月21日になることが多い。
1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としている。
「春分の日」は、国立天文台の算出する定気法による「春分日」を基にして閣議決定され、前年2月1日に翌年の暦をまとめた「暦要項」として官報で告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的に見ても珍しい。
この日をはさんで前後7日間が「春の彼岸」であり、元々この日は先祖を祭る日であった。第二次大戦前は歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式で、五穀豊穣を祈る「春季皇霊祭」として祭日であった。
この日は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされる。また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなる。ただし、実際には「春分の日」では平均すると昼の方が14分ほど長い。
2016年3月20日(日)
2017年3月20日(月)
2020年3月20日(金)
◆国際幸福デー
2012年(平成24年)7月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Happiness」。「ハピネスデー」や「幸福の日」としても知られる。
2012年6月に国連顧問のジェイム・イリエン(Jayme Illien)が提唱し、国連総会で193ヵ国の加盟国が満場一致で、国連決議として採択された。この日を中心として「幸福の追求」をテーマに様々な取り組みが行われる。また、世界がより幸福であるようにと願うとともに「幸福とは何か」について考える日でもある。
◆イラン・中央アジアの正月(ノウルーズ)
中央アジアの多くの国では3月21日を新年の始まりの日としている。
◆ノウルーズ(イランの旗 イラン 2008年・2012年・2016年)
イラン暦の元日。春分と同日。
◆国際フランコフォニーの日(フランコフォニー国際機関)
◆独立記念日(チュニジア)
1956年のこの日、チュニジアがフランスから独立した。
◆電卓の日(日本)
記念日は1974年(昭和49年)にエレクトロニクス技術を駆使した日本の電子式卓上計算機(略称:電卓)の生産数量が年間1,000万台を突破し、世界一になったことを記念したもの。また、この年は国産の電卓が発売されてちょうど10年目の節目にも当たる。
1960年(昭和35年)に設立された日本事務機械工業会(現:一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA))が制定。
◆LPレコードの日(日本)
1951年のこの日、日本コロムビアから日本で初めてLPレコードが発売されたことに由来。
1951年(昭和26年)のこの日、日本初のLPレコードがレコード会社の日本コロムビア株式会社から「長時間レコード」の名前で発売された。
◆上野動物園開園記念日
1882年(明治15年)のこの日、日本初の近代動物園として、「上野動物園」が上野公園内に開園した。
当初は1ヘクタールの広さで、水牛・猿・鷲などが人気を集めていたという。入場料は平日が1銭、日曜日が2銭だった。現在、人気のジャイアントパンダのほか、スマトラトラ、ニシローランドゴリラなどの希少動物を含む500種あまりの動物が飼育されている。所在地は、東京都台東区上野公園9-83。
◆太陽の日
◆サブレの日
大阪府堺市堺区に本社を置き、「ココナッツサブレ」「バターサブレ」「セサミサブレ」など人気のサブレを製造・販売する日清シスコ株式会社が制定。
日付は「サ(3)ブ(2)レ(0)」と読む語呂合わせから。同社の主力製品であるサブレをPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心にプレゼントが当たるキャンペーンなどを実施している。
同社のサブレは「ココナッツサブレ」を1965年(昭和40年)に発売して以来、50年以上守り続けてきたこだわりの製法と配合による美味しさで多くの人々に愛され続けてきた。ロングセラー商品「ココナッツサブレ」の美味しさの秘密は、ココナッツ本来の風味が楽しめる天然ココナッツとシュガーコートで、香ばしくコクがあり、サクサクッとして飽きない美味しさである。
◆日やけ止めの日
東京都港区東新橋に本社を置き、国内トップの化粧品メーカーとして肌を日やけから守る「アネッサ」(ANESSA)などの商品を手がける株式会社資生堂が2014年(平成26年)に制定。
日付は春分の日となることが多い3月21日の前日であり、年により春分の日にもなる3月20日に。また、「サ(3)ニー(2)・ゼロ(0)」と読む語呂合わせにもなっている。春分の日を境に日照時間が長くなり日にやける機会が増えることから、その前に日やけ防止の意識を持ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆未病の日
神奈川県横浜市青葉区に本社を置き、コーヒーやお茶などの通信販売事業を展開するブルックスグループの持株会社である株式会社ブルックスホールディングスが制定。
日付は3月20日は体調を崩しやすい季節の変わり目の「春分の日」となることが多く、日頃の生活習慣に目を向けてもらいたいとの願いから。また、「未(3)病(20)」と読む語呂合わせにもなっている。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「未病」とは東洋医学において「明確な病気ではないが体調がすぐれない状態」を表す。同社が未病を改善する取り組みを推進する神奈川県と連携し、神奈川県大井町と協働しながら運営する「未病バレービオトピア」(me-byo valley BIOTOPIA)を多くの人に知ってもらうことが目的。
◆アクションスポーツの日
(3月21日頃 記念日)
アクションスポーツメーカー、小売店、関連企業などが協力して設立された一般社団法人・日本アクションスポーツ連盟(JASA:JAPAN ACTION SPORTS ASSOCIATION)が2013年(平成25年)に制定。
日付は、雪の上でスノーボーディングができ、またサーフィンもできる祝日の「春分の日」とした。サーフィン、スケートボーディング、スノーボーディングなどに代表されるアクションスポーツの普及・促進が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
記念日は「アクションスポーツをみんなで楽しむ1日」として、家族、兄弟、いつもの仲間たちと海でサーフィン、山でスノーボード、街や公園でスケートボードやBMXなど、体を目一杯動かして、思いっきりアクションスポーツを楽しんでほしいとの思いが込められている。この日には、指定のゲレンデのリフト1日券が半額になる「アクションスポーツの日」限定クーポンがJASAから発行されるなど、様々なキャンペーンやイベントが開催されている。
「アクションスポーツの日」(春分の日)は年によって日が異なり、以下の通り。
2020年3月20日(金)
2016年3月20日(日)
2017年3月20日(月)
◆昔ピュアな乙女達の同窓会の日
(3月21日頃 記念日)
大阪府羽曳野市で中学時代を過ごした幼なじみの佳代子・あっちゃん・チャーミ・マミの4人組が制定。
「久しぶり」のひと言で「あの頃」に戻れる同窓会。みんなで歩いた青春の日々が蘇る感動的な日を楽しんでもらいたいとの願いが込められている。日付は青春をイメージし、卒業式のシーズンであり、みんなが集まりやすい祝日の「春分の日」に。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「昔ピュアな乙女達の同窓会の日」(春分の日)は年によって日が異なり、以下の通り。
2020年3月20日(金)
2016年3月20日(日)
2017年3月20日(月)
◆東京国立博物館開館記念日
◆動物愛護デー
◆少年を非行から守る日
◆毎月20日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
235年:マクシミヌス・トラクスがローマ皇帝に即位。
1184年:(元暦元年2月7日):一ノ谷の戦い。源義経らが「鵯越(ひよどりごえ)の奇襲」により平氏に圧勝。
1602年:オランダが東インド会社を設立
1602年:オランダが東インド会社を設立。
1703年:(元禄16年2月4日):赤穂浪士が預かりの大名屋敷で切腹する。
1754年:(宝暦4年2月27日):宝暦治水事件: 薩摩藩による木曽三川の治水事業が始まる。
1800年:イタリアの化学者ボルタが、電池に関する論文をイギリス王立協会に提出
1800年:乾電池の原型の研究論文発表
1815年:エルバ島を脱出したナポレオンが軍勢を伴ってパリに入城。百日天下が始まる。
1815年:流刑先のエルバ島を脱出したナポレオンがパリに帰着
1848年:ドイツにおける1848年革命。バイエルン国王ルートヴィヒ1世が息子のマクシミリアン2世に譲位する。
1852年:ハリエット・ビーチャー・ストウの『アンクル・トムの小屋』が刊行。
1873年:明治天皇がまげを断髪
1882年:上野公園に博物館(現在の東京国立博物館)と附属動物園(上野動物園)が開館
1882年:上野動物園が開園。
1882年:上野動物園開園・国立博物館開館
1883年:工業所有権の保護に関するパリ条約調印。
1883年:高田事件。新潟県高田・頸城地方の自由党員20名を、反乱謀議の嫌疑で逮捕。
1890年:ドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム2世が首相オットー・フォン・ビスマルクを解任。
1906年:上野公園内に帝国図書館の新館庁舎(現 国際子ども図書館)が竣工し移転。
1913年:国民党のリーダー・宋教仁が袁世凱の放った刺客により銃撃される。3月22日に死亡。
1914年:コネチカット州ニューヘイブンで第1回全米フィギュアスケート選手権が開催。
1925年:東京市電が68人の女性車掌を採用
1926年:蒋介石が反共クーデターを起こす。(中山艦事件)
1933年:ダッハウ強制収容所の設置を発表。
1951年:山梨県富士吉田市が市制施行。
1951年:日本コロムビアが日本初のLPレコードを発売
1951年:日本生活協同組合連合会設立。
1952年:アメリカ議会が日本国との平和条約を批准。
1954年:福島県原町市、茨城県龍ケ崎市が市制施行。
1956年:チュニジアがフランスから独立。
1956年:秋田県能代市の大火1482戸が焼失
1964年:学習院大学ヨット部遭難事故が起こる。
1964年:欧州宇宙機関 (ESA) の前身の欧州宇宙研究機構が発足。
1969年:ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚。
1972年:御殿場市で富士山大量遭難事故が発生。
1981年:神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア'81)が開幕
1985年:広島自動車道が全線開通。
1988年:JR西日本瀬戸大橋線(岡山駅 - 児島駅)が部分開業。
1990年:大阪市営地下鉄鶴見緑地線(現・長堀鶴見緑地線) 京橋駅 - 鶴見緑地駅間が開業。
1995年:オウム真理教、地下鉄サリン事件
1995年:地下鉄サリン事件。13人が死亡、5,510人が重軽傷。
1995年:地下鉄サリン事件。通勤ラッシュ帯の午前8時頃、営団地下鉄の5本の電車内で猛毒のサリンが撒かれる。死者12人、重軽傷者500人以上
1996年:大阪近郊の民鉄・地下鉄5社局で共通カード乗車券システム「スルッとKANSAI」の使用開始。
2003年:イラク戦争勃発。
2005年:福岡県うきは市が市制施行。
2005年:福岡県北西沖の玄界灘を震源とする地震(M7.0)。死者1人。
2005年:福岡県西方沖地震発生。
2006年:佐賀県神埼市が市制施行。
2006年:兵庫県加東市が市制施行。
2006年:千葉県南房総市、愛知県北名古屋市、兵庫県加東市、佐賀県神埼市が市制施行。福岡県甘木市ほか2町が合併して朝倉市、鹿児島県名瀬市ほか2町村が合併して奄美市が発足。
2006年:千葉県南房総市が市制施行。
2006年:愛知県北名古屋市が市制施行。
2006年:新ICパスポート導入。パスポートへの旧姓併記の基準が緩和。
2006年:福井県坂井市が市制施行。
2006年:福岡県甘木市ほか2町が合併して朝倉市に。
2006年:第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表チームがキューバ代表を下し、初代王者となる(現地時間)。
2006年:鹿児島県名瀬市ほか2町村が合併して奄美市に。
2009年:阪神なんば線(西九条〜大阪難波)が開業。阪神三宮〜近鉄奈良で直通運転を開始。
2009年:阪神電気鉄道阪神なんば線 西九条駅 - 大阪難波駅間が開業。同時に近畿日本鉄道難波線・奈良線と相互乗り入れ開始。また尼崎駅 - 西九条間の区間は西大阪線から阪神なんば線に改称。
2010年:第二京阪道路(巨椋池IC〜門真JCT)が全線開通。
2011年:リビア内戦:NATO軍がリビアに軍事行動を発動。
2019年:カザフスタン、ソ連崩壊後の独立以来、同国大統領を努めていたヌルスルタン・ナザルバエフが退任を発表。
「有名人の誕生日」
【人物】
紀元前43年:オウィディウス(古代ローマの詩人)(〜17年)
203年:ヘリオガバルス、ローマ帝国セウェルス朝皇帝(〜222年)
1142年:マルカム4世、スコットランド王(〜1165年)
1737年:ラーマ1世、タイ・チャクリー王朝の初代国王(〜1809年)
1741年:ジャン=アントワーヌ・ウードン、彫刻家(〜1828年)
1770年:フリードリヒ・ヘルダーリン(詩人)
1770年:フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人(〜1843年)
1811年:ナポレオン2世、フランス皇帝(〜1832年)
1828年:(文政11年2月5日):高橋由一、洋画家(〜1894年)
1828年:ヘンリック・イプセン(劇作家)
1828年:ヘンリック・イプセン、劇作家(〜1906年)
1836年:エドワード・ポインター、画家、デザイナー(〜1919年)
1838年:フェルディナント・ツィルケル、地質学者(〜1912年)
1843年:アントン・ヨハネス・ゲールツ、薬学者(〜1883年)
1859年:(安政6年2月16日):藤沢幾之輔、衆議院議長(〜1940年)
1863年:エルネスト・ナザレー、ピアニスト、作曲家(〜1934年)
1866年:(慶応2年2月4日):西郷四郎、柔道家(〜1922年)
1870年:パウル・フォン・レットウ=フォルベック、軍人(〜1964年)
1871年:ジョー・マクギニティ、メジャーリーガー(〜1929年)
1873年:セルゲイ・ラフマニノフ(作曲家)
1875年:曽我量深、真宗大谷派僧侶、仏教思想家(〜1971年)
1878年:牧野英一、法学者(〜1970年)
1879年:モード・メンテン、生化学者(〜1960年)
1882年:ルネ・コティ、フランス大統領(〜1962年)
1884年:近藤浩一路、日本画家(〜1962年)
1887年:ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手(〜1924年)
1890年:ベニャミーノ・ジーリ、テノール歌手(〜1957年)
1891年:エドマンド・グールディング、映画監督(〜1959年)
1892年:市川正一、共産主義者(〜1945年)
1897年:荒木俊馬、天文学者(〜1978年)
1897年:重政誠之、政治家(〜1981年)
1900年:太田光二、政治家(〜1973年)
1901年:マックス・エーワ、第5代チェスの世界チャンピオン(〜1981年)
1901年:島田謹二、比較文学者、英文学者(〜1993年)
1904年:ウォルター・エルサッサー、物理学者(〜1991年)
1904年:バラス・スキナー、心理学者(〜1990年)
1907年:出羽湊利吉、大相撲力士(〜1964年)
1907年:山下実、プロ野球選手(〜1995年)
1908年:マイケル・レッドグレイヴ、俳優(〜1985年)
1911年:アルフォンソ・ガルシア・ロブレス、政治家、外交官(〜1991年)
1911年:斎藤喜博、教育者(〜1981年)
1915年:スヴャトスラフ・リヒテル、ピアニスト(〜1997年)
1917年:イガエル・ヤディン、軍人、政治家、考古学者(〜1984年)
1917年:ヴェラ・リン、歌手
1918年:ベルント・アロイス・ツィンマーマン、作曲家(〜1970年)
1918年:伊藤庄七、元プロ野球選手(〜1999年)
1919年:ゲルハルト・バルクホルン、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜1983年)
1919年:木下貞一、元プロ野球選手(〜2007年)
1920年:樋笠一夫、元プロ野球選手(〜2007年)
1924年:桜井センリ、コメディアン、俳優(〜2012年)
1925年:工藤幸雄、ロシア・ポーランド文学者(〜2008年)
1925年:月丘千秋、女優
1925年:梅原猛(哲学者・評論家)(〜2019年)
1926年:安野光雅、画家、絵本作家
1928年:渡辺茂男、児童文学者、翻訳家(〜2006年)
1928年:野平祐二、騎手、調教師(〜2001年)
1929年:高橋和枝、声優 (〜1999年)
1932年:萩山教嚴、政治家(〜2015年)
1933年:ジョージ・アルトマン、元プロ野球選手
1933年:渡邊守章、フランス文学者、演出家
1933年:雪代敬子、女優
1936年:リー・ペリー、レゲエミュージシャン
1936年:蒲池猛夫、射撃選手(〜2014年)
1937年:ロイス・ローリー、児童文学作家
1937年:雪村いづみ(歌手)
1938年:セルゲイ・ノヴィコフ、数学者
1939年:ブライアン・マルルーニー、政治家
1940年:片岡義男、小説家
1941年:君原健二(マラソン)、マラソン選手
1941年:山本要、政治家
1942年:上岡龍太郎、元タレント、漫才師
1943年:二井関成、政治家、元山口県知事
1944年:エルヴィン・ネーアー、生物学者
1944年:ボビー・テーラー、元プロ野球選手
1945年:パット・ライリー、元バスケットボール選手、監督
1946年:倉田保昭(俳優)
1946年:神谷郁代(ピアニスト)
1947年:大悟法久志、高校野球指導者(〜2011年)
1947年:小杉健治、小説家
1947年:景山民夫、小説家(〜1998年)
1948年:ボビー・オア、アイスホッケー選手
1949年:マーシャ・ボール、ピアニスト、シンガー
1949年:中道善博、競艇選手、競艇解説者、評論家
1949年:佐々木茂、元プロ野球選手
1949年:新藤恵美、女優
1949年:高泉秀輝、元プロ野球選手
1950年:ウィリアム・ハート(俳優)
1950年:カール・パーマー、ドラマー
1950年:三上寛、シンガーソングライター、俳優
1950年:畑中純、漫画家(〜2012年)
1951年:今泉敏郎、作曲家 (〜2008年)
1951年:鎌田東二、哲学者、宗教学者
1955年:塚越孝(アナウンサー)
1955年:塚越孝、アナウンサー(〜2012年)
1955年:竹内まりや、シンガーソングライター
1955年:筒井良紀、元プロ野球選手
1956年:竹中直人、俳優、映画監督
1957年:スパイク・リー(映画監督)
1958年:ホリー・ハンター(女優)
1958年:井上茂徳、競輪選手、競輪解説者、評論家
1958年:石井啓一、政治家
1959年:大原まり子(SF作家)
1960年:マイク・ヤング、元プロ野球選手
1961年:矢作芳人、調教師
1962年:スティーヴン・ソマーズ、映画監督、脚本家
1962年:郭泰源、元プロ野球選手
1962年:金蓮花、小説家
1963年:渡洋史、俳優
1963年:渡邉貢、ベーシスト(PERSONZ)
1964年:川島智太郎、政治家、空手家
1964年:村山大値、レフェリー
1964年:真柴あずき、脚本家、演出家
1965年:川田妙子、声優
1966年:宇津木えり、ファッションデザイナー
1966年:神山健治、アニメ監督、演出家
1967年:木城ゆきと、漫画家
1967年:馬場俊英(歌手・作曲家)、シンガーソングライター
1970年:松谷彼哉、声優
1970年:麻生祥一郎、ミュージシャン(ドラマー)
1971年:太田真一郎、声優
1972年:アレクサンダー・カプラノス(FranzFerdinand・歌手)、ミュージシャン(フランツ・フェルディナンド)
1972年:曽我部直樹、元プロ野球選手
1973年:ジェーン・マーチ、女優
1973年:ユーリス・ラザグリアエフ、フィギュアスケート選手
1973年:大石恵、タレント
1974年:カルステン・ラメロウ、サッカー選手
1974年:三森愛子(タレント)
1974年:柳原愛子、歌手
1975年:浅川悠、声優
1976年:チェスター・ベニントン、ミュージシャン(LINKIN PARK)(〜2017年)
1976年:三宅綾子、ダンサー
1976年:美咲留衣、元AV女優
1978年:太田敦士、元プロ野球選手
1978年:奥華子、シンガーソングライター
1978年:引地洋輔、歌手(RAG FAIR)
1978年:鈴木慎吾、元サッカー選手
1979年:国光文乃、政治家
1979年:阿部慎之助、プロ野球選手
1980年:アレクサンダー・コブリン、ピアニスト
1980年:田上秀則、元プロ野球選手
1981年:大湯みほ、お笑いタレント(元チェリー☆パイ)
1981年:衣川篤史、元プロ野球選手
1981年:高ッ、フィギュアスケート選手
1982年:ジョゼ・モレイラ、サッカー選手
1982年:トマシュ・クシュチャク、サッカー選手
1983年:川島永嗣、サッカー選手
1983年:水落朋大、プロ野球審判員
1983年:白鳥さくら、元AV女優
1984年:フェルナンド・トーレス、サッカー選手
1984年:後藤淳平、お笑いタレント(ジャルジャル)
1984年:野村佑香、女優
1985年:大西初愛(タレント)
1985年:山口智史、ミュージシャン(RADWIMPS)
1985年:岸本梓、タレント、DJ
1985年:方丹、フィギュアスケート選手
1985年:水嶋友香、タレント、グラビアアイドル
1986年:宮咲志帆、AV女優
1986年:桃川祐子(タレント)
1987年:ジョー、サッカー選手
1987年:角田奈穂(タレント)
1987年:遠藤雄弥、俳優(D-BOYS)
1988年:ディエゴ・バストス・リベイロ、サッカー選手
1988年:神田茉里菜(タレント)
1989年:井上正大、俳優
1989年:泊明日菜、声優
1990年:マルコス・ロホ、サッカー選手
1990年:今井仁美、タレント(f-windy)
1990年:平川舞弥(タレント)
1990年:鎧坂哲哉、陸上競技選手
1991年:吉川智恵、ファッションモデル
1991年:幸野ゆりあ(タレント)
1991年:清武功暉、サッカー選手
1992年:二見宏志、サッカー選手
1994年:吉川あいみ、元AV女優
1995年:エフゲーニヤ・コスイギナ、フィギュアスケート選手
1997年:都築拓紀、お笑い芸人(四千頭身)
1999年:清水綾乃、女優、元アイドル(元AKB48)
生年不明:みやま零、イラストレーター
生年不明:小林直樹、声優
生年不明:岩崎春奈、声優
【人物以外(動物など)】
2001年:キングカメハメハ、競走馬、種牡馬
2003年:スーパーホーネット、競走馬、種牡馬
2007年:ペルーサ、競走馬
「忌日(きにち)」
【人物】
1181年:(治承5年閏2月4日):平清盛、武将、太政大臣(1118年〜)
1184年:(元暦元年2月7日):平敦盛、武将、「敦盛」のモデル(1169年〜)
1184年:(元暦元年2月7日):平忠度、武将(1144年〜)
1393年:ネポムクのヨハネ、カトリック教会の聖人(1340年頃)
1413年:ヘンリー4世、イングランド王 (1367年〜)
1568年:アルブレヒト、ドイツ騎士団総長、プロイセン公(1490年〜)
1619年:マティアス、神聖ローマ皇帝(1557年〜)
1687年:ロベール=カブリエ・ド・ラ・サール、探検家(1643年〜)
1703年:(元禄16年2月4日):大石良雄、播磨国赤穂藩藩士、赤穂藩家老(1659年〜)
1703年:吉田兼亮、赤穂藩士、足軽頭、郡奉行(1641年〜)
1703年:原元辰、赤穂藩士、足軽頭(1648年〜)
1703年:片岡高房、赤穂藩士、内証側用人兼小姓頭(1667年〜)
1703年:間瀬正明、赤穂藩士、大目附(1641年〜)
1703年:小野寺秀和、赤穂藩士、京都留守居(1643年〜)
1703年:間光延、赤穂藩士、馬廻勝手方吟味役、山奉行(1635年〜)
1703年:礒貝正久、赤穂藩士、物頭並側用人(1679年〜)
1703年:堀部金丸、赤穂藩士、江戸留守居役(1627年〜)
1703年:近松行重、赤穂藩士、馬廻(1670年〜)
1703年:富森正因、赤穂藩士、馬廻兼使番(1670年〜)
1703年:潮田高教、赤穂藩士、国絵図奉行兼郡奉行(1669年〜)
1703年:早水満尭、赤穂藩士、馬廻(1664年〜)
1703年:赤埴重賢、赤穂藩士、馬廻(1669年〜)
1703年:奥田重盛、赤穂藩士、江戸詰武具奉行(1647年〜)
1703年:矢田助武、赤穂藩士、江戸詰武具奉行(1675年〜)
1703年:大石信清、赤穂藩士、馬廻(1677年〜)
1703年:大石良金、赤穂藩士、大石良雄の子(1688年〜)
1703年:堀部武庸、赤穂藩士、江戸常詰馬廻(1670年〜)
1703年:中村正辰、赤穂藩士、祐筆役(1656年〜)
1703年:菅谷政利、赤穂藩士、馬廻兼郡代(1660年〜)
1703年:不破正種、赤穂藩士、馬廻、浜辺奉行、普請奉行(1670年〜)
1703年:千馬光忠、赤穂藩士、馬廻兼宗門改役(1653年〜)
1703年:木村貞行、赤穂藩士、馬廻役、国絵図奉行(1658年〜)
1703年:岡野包秀、赤穂藩士(1680年〜)
1703年:貝賀友信、赤穂藩士、中小姓兼蔵奉行(1650年〜)
1703年:大高忠雄、赤穂藩士、膳番元方、腰物方、金奉行(1672年〜)
1703年:岡島常樹、赤穂藩士、札座勘定奉行(1666年〜)
1703年:吉田兼貞、赤穂藩士、蔵奉行(1675年〜)
1703年:武林隆重、赤穂藩士、馬廻、中小姓(1672年〜)
1703年:倉橋武幸、赤穂藩士、扶持奉行兼中小姓(1670年〜)
1703年:間光風、赤穂浪士(1680年〜)
1703年:村松秀直、赤穂藩士、江戸常詰扶持方奉行(1642年〜)
1703年:杉野次房、赤穂藩士、札座横目(1676年〜)
1703年:勝田武尭、赤穂藩士、中小姓、札座横目(1680年〜)
1703年:前原宗房、赤穂藩士、中小姓、扶持方奉行(1664年〜)
1703年:小野寺秀富、赤穂藩士(1676年〜)
1703年:間光興、赤穂藩士(1678年〜)
1703年:奥田行高、赤穂藩士、加東郡勘定方(1678年〜)
1703年:矢頭教兼、赤穂藩士(1686年〜)
1703年:村松高直、赤穂藩士(1677年〜)
1703年:間瀬正辰、赤穂藩士(1681年〜)
1703年:茅野常成、赤穂藩士、横目(徒士目附)(1667年〜)
1703年:横川宗利、赤穂藩士、徒士横目、焔硝蔵奉行(1667年〜)
1703年:三村包常、赤穂藩士、台所役、酒奉行(1667年〜)
1703年:神崎則休、赤穂藩士、足軽徒士目付、郡目附(1666年〜)
1730年:アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(1692年〜)
1799年:(寛政11年2月15日):市村羽左衛門 (10代目)、歌舞伎役者(1748年〜)
1829年:(文政12年2月16日):高橋景保、天文学者 (1785年〜)
1844年:ピーター・ビューエル・ポーター、第12代アメリカ合衆国陸軍長官(1773年〜)
1857年:アルマン・デュフレノア、地質学者、鉱物学者(1792年〜)
1865年:(元治2年2月23日):山南敬助、新選組副長 (1833年〜)
1865年:(元治2年2月23日):藤田小四郎、水戸藩士、天狗党首領格 (1842年〜)
1874年:ハンス・クリスチャン・ロンビ、作曲家(1810年〜)
1878年:ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー、物理学者(1814年〜)
1880年:神戸の長吉、侠客(1814年〜)
1894年:ラヨシュ・コッシュート、ハンガリー独立の指導者(1802年〜)
1895年:チャールズ・ワグナー、電気工学研究者
1898年:イヴァン・シーシキン、画家(1832年〜)
1919年:高木徳子、舞踏家(1891年〜)
1924年:フェルナン・コルモン、画家(1845年〜)
1927年:楠瀬幸彦、陸軍大臣(1858年〜)
1934年:エンマ・フォン・ヴァルデック=ピルモント、オランダ王ヴィレム3世の妃(1858年〜)
1935年:速水御舟、日本画家(1894年〜)
1936年:能久親王妃富子、皇族(1862年〜)
1938年:アレクサンドル・マリノフ、ブルガリア首相(1867年〜)
1940年:桂三八、落語家(1877年〜)
1943年:森下博、実業家、森下仁丹 創業者(1869年〜)
1962年:チャールズ・ミルズ、社会学者(1916年〜)
1963年:柳さく子、女優(1902年〜)
1975年:中川善之助、法学者(1897年〜)
1976年:細川ちか子、女優(1905年〜)
1977年:正田建次郎、数学者(1902年〜)
1982年:加藤明、バレーボール選手(1933年〜)
1982年:マリエッタ・シャギニャン、作家、社会運動家(1888年〜)
1984年:スタン・コベレスキ、メジャーリーグベースボール選手(1889年〜)
1985年:稲川誠一、歴史学者(1926年〜)
1989年:五島昇、実業家(1916年〜)
1990年:レフ・ヤシン、元サッカー選手(1929年〜)
1990年:第3代ロスチャイルド男爵ヴィクター・ロスチャイルド、銀行家、貴族院議員(1910年〜)
1992年:ジョルジュ・ドルリュー、作曲家(1925年〜)
1993年:ポリカプ・クッシュ、物理学者(1911年〜)
1995年:花山信勝、仏教学者(1898年〜)
1995年:三原順、漫画家(1952年〜)
1997年:トニー・ゼール、プロボクサー(1913年〜)
1997年:カルロ・ファッシ、フィギュアスケート選手(1929年〜)
1998年:須賀敦子、随筆家(1929年〜)
1998年:愛野興一郎、実業家、政治家、元衆議院議員、元経済企画庁長官(1928年〜)
1999年:鎌田典三郎、教育者、西六郷少年少女合唱団創設者(1928年〜)
2001年:水谷準、小説家 (1904年〜)
2001年:小山田健一、プロ野球選手(1950年〜)
2004年:ユリアナ、オランダ女王(1909年〜)
2004年:いかりや長介、俳優、コメディアン、ザ・ドリフターズリーダー(1931年〜)
2007年:鴨志田穣、エッセイスト、ジャーナリスト、写真家(1964年〜)
2008年:小沢重雄、俳優、声優(1926年〜)
2008年:砂田弘、児童文学作家(1933年〜)
2008年:草森紳一、評論家(1938年〜)
2009年:伊藤計劃、SF作家(1974年〜)
2010年:ロビン・ミルナー、計算機科学者(1934年〜)
2014年:井口洋夫、化学者(1927年〜)
2015年:今江祥智、児童文学作家(1932年〜)
2017年:デイヴィッド・ロックフェラー、銀行家、実業家、ロックフェラー家当主(1915年〜)
【人物以外(動物など)】
1969年:スージー、チンパンジー(1948年頃)
1987年:タウザー、世界一ネズミを捕った猫(1963年)
【フィクション】
[出来事]
年不明:隅田川にかかる吾妻橋の蒸気船発着場の水中から実業家・小山田六郎の変死体が発見される。(『陰獣』第6章)
1947年:(昭和22年)- 東京G町で長谷川巡査が酒場「黒猫」の庭で蓮華院の僧・日兆が掘っている穴から死体を発見する。(『黒猫亭事件』第1章)
2004年:ハチベエたちズッコケ三人組6年1組生徒全員が花山第二小学校を卒業。同時に宅和先生が教員を退職。(小説『ズッコケ三人組』)
[誕生日]
誕生日(フィクション)
1971年:臼井薫子、ゲーム・漫画『ROBOTICS;NOTES』に登場するキャラクター
1986年:玉井ユキ、特撮『仮面ライダーカブト』に登場する【人物】
1995年:高倉冠葉・高倉晶馬・荻野目苹果・夏芽真砂子、アニメ『輪るピングドラム』に登場するキャラクター
エイジ733 - ヤムチャ、漫画・アニメ『ドラゴンボール』に登場するキャラクター
生年不明:合田美桜、『告白実行委員会?恋愛シリーズ?』に登場するキャラクター
生年不明:大西由里子、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:黄龍院凜、漫画『実は私は』に登場するキャラクター
生年不明:サボ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター
生年不明:澤村・スペンサー・英梨々、ライトノベル・アニメ『冴えない彼女の育てかた』に登場するキャラクター
生年不明:柊ただお、漫画『らき☆すた』に登場するキャラクター
生年不明:氷川紗夜・氷川日菜、メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に登場するキャラクター(双子)
生年不明:藤崎綾、漫画・アニメ『To LOVEる -とらぶる-』『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するキャラクター
生年不明:森乃イビキ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:蝋花、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター
忌日(フィクション)
2015年:ダニー・フリーデン、ゲーム『デスクリムゾン』『デスクリムゾン2』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
三椏(みつまた):「強靭」「意外な思い」「永遠の愛」「肉親の愛」
スイートピー(ピンク):愛の愉しみ・優美・門出
ゼニアオイ:恩恵・母の愛・初恋・信念
チューリップ(紫):永遠の愛情
チコリ(chicory):節約
[誕生石:宝石言葉]
キャッツアイ(cat's-eye):心変わり
---以上
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